【黒バス】PG組だけで...合宿！【指定CP有】

((置きレスしときますー。

»今吉

あぁ、あの。…いい噂は聞かんがな…(と苦笑いを浮かべる相手に少し同意すれば、こいつの方が腹黒いんじゃないかと内心思うもあえて口には出さずに…

»春日

よろしくな。(軽く会釈。自分はあまり慣れていないのか少々堅苦しさはあるものの己にとっては割りといい方で。これが女性等見知らぬ相手だった場合、どうなっていたことやら…。「そ、そうか。ならいいんだが…」とまだ少ししょんぼりさは残っているものの薄く笑っていて、見つめる相手に首を少し傾け「何かついてたか?」と不思議顔。

»花宮

しょーがねぇだろ。デルモが五月蠅くて、いっつもシバいてんで肩こりがひでぇんだよ馬鹿。(眉を潜めながらもそう告げれば渋々でも自分に肩を揉んでくれる相手に「……お前って、何げに優しいのな。」と少々驚きつつも笑みを浮かべて。

笠松さん
そうやなー……でもワシそんな腹黒くないで?(にこっと笑って読心←

春日さん
じゃあ適当に買うで?(首をかしげて、｢飲むチーズケーキ～小豆入り～｣に手を伸ばして←

花宮
……二人でババ抜きやる事はええんか…(苦笑して、｢だから人間やて言うとるやん｣と言い張って

笠松君
あっ、うん。宜しくー。
(会釈した相手に慌てて此方も会釈を返す。畏まった事をする機会など殆どない為ひどくぎこちない会釈なのだが。「いーよ、いーの。あ、なら笠松君も改めて自己紹介してよー」なんて思いつきで喋ってみてはどう？とでも言いたげに首かしげて。「ついてないけどー…うん、まぁいいやー」と不思議顏の相手に鈍いなぁ、なんて苦笑浮かべて/、

今吉君
ありがとー。…って、え？！
(相手の言葉に頬緩ませるも押そうとしてるボタンみては大きな声を出してしまう。慌てて相手の手を掴めば「ちょ、…それ美味しい、の？」と口元引きつらせて/、

»今吉

…!!?(自分が思った事をあっさりバレていることに驚きｷﾞｮｯと目を丸くすれば「いや、腹黒すぎんだろ…」と相手に賛同はせずきっぱりと否定して。

»春日

ふははっ……なんか似た者同士ってカンジだな…(と相手が自分よりもぎこちない姿を見て思わず頬が緩み笑ってしまえば何だか緊張が解れて来た様子で…。「あ、あぁ。…」こく、と頷けば一つ咳払いをして「海常高校バスケ部の笠松 幸男だ。よろしく頼む。」と膝に手を置きお辞儀すればやはり鈍感なのか相手の思っている事がいまいち分からずうーん?と眉を潜めて。「そうか。ならいいが」と頬を少し掻きながらも言えば何か変な事でも言ったのか…?と幾つか思考を巡らせて。

笠松さん
どこがやねん?(首かしげ

春日さん
えらい面白そうやな思うて(笑顔←

笠松君
…ふふっ、確かにそーだね。
(笑い声に一瞬きょと、とするも言いたい事がわかれば此方もつられるように噴き出しては肩の力抜いてぼすっ、と其の儘後ろのベットに倒れこみ。「うん、宜しくねー。笠松君」お辞儀する相手に今度こそちゃんとお辞儀返せば手を差し出しては握手求めてみて。考え込む様な姿の相手に真面目だなーなんて考え乍らも特にフォローする気はないようで相手の姿をじぃーっと観察して/、

今吉君
は、ははっ。本当面白そー…
(相手の笑顔とは反対に此方は頬を引きつらせ乍ら前記述べる。が、すぐに復活しては「これ、…不味かったら想像通りでなんか凹むし、美味しかったら美味しかったでなんかショックだよねー」なんて/、

春日サン
なんか顔ひきつっとるで?(顔覗き込んで｢でも意外と美味しいかもしれへんやん?ショックでもまぁ……君なら大丈夫や!｣と言い、自分は緑茶を買って←

»春日

だろ?(此方も笑みを返せば、先程は表情が固かったのだが場の空気に馴染めて来たのか少しずつ柔らかくなってきて。ベットに倒れ混む相手の一連を見ていれば「疲れてんのか?」と問い掛けてみたりして。「あぁ。」と少し凛々しい感じで返事をすれば、握手を求める仕草の様子に気付いたのか握手をちゃんと交わして。笠松君と呼ばれるのは慣れていないのか一瞬眉を曇らせるもまぁ、自由だしいいか。と内心思い、ほっとく事にして。相手からの視線に暫く気づかないも、数分後気付けば「何だ?」ときょとんとした顔で聞いて。

»今吉

…全部だな。(と声は小さい乍もはっきりと告げれば腕を組み幾つか頷けば「…お前って喰えないﾔﾂだよな～」と一つ溜め息を溢して。

春日
…こんなもの、簡単じゃないですか！(にぃっこり、と好青年の様な笑みを浮かべて小さく首を傾げ。「そうだな…って、何撫でてんだよバァカ！」と頷くも、撫でられたことに気付いて目を見開き、思わず叫んでしまい。「可愛かねぇよ…。」と溜息混じりに述べて

笠松
あぁ、黄ワンコか。…お前よかは馬鹿じゃねェよ、バァカ。(言いながら片手で軽くぺしりと平手打ちをしては軽く舌を出して。「コート内じゃないからな。別に潰す理由はねぇよ。」とサラリと真顔で述べては、「…意外と硬ェな…。」と小さく呟き

今吉サン
アンタが楽しげだったからな。それに、やる事ねぇし。(目を伏せて浅い溜息を吐いて苦笑を浮かべ、「あー…はいはい。人間だな。」なんて適当に受け流して

笠松さん
えーそんなことないと思うんけど……まあしゃあないわ(苦笑し

花宮
そうやなー…じゃあストリートとかはどうや?(首かしげれば｢まこっちゃんの態度酷くてワシ泣きたいわ｣と

今吉君
誰のせいだよー…
(顔覗きこんでくる相手にまだ少し引き攣った笑みを浮かべて。「なんにも大丈夫じゃない！しかも今吉君はお茶じゃんかー」がくっと項垂れては手にあるジュースの缶見つめては決意したような表情浮かべてごくっと一口喉に流し込み/、

笠松君
疲れてるー…かも。
(相手の言葉に少し考える素振りみては苦笑してそう返答する。合宿先までの道のりは一人で来るとなると遠いもので。「…よく迷わずに辿り着けたなー」なんて今更ながらに自分に感心してしまい。凛々しい返事の相手にくすり、と笑み浮かべ乍ら握手しては「笠松君って男前ー」なんて。眉曇らせた相手にきょと、と首傾げては「なんかへんだったー？」と先程の己の発言思い出し乍ら首傾げて顔覗きこみ。「んーっと…観察？」なんてへらりと笑って/、

花宮君
…すごい豹変ぶり
(相手の笑みをみては今までとのギャップに思わず戸惑ったような表情浮かべる。「…え？ダメなのー？」頭を撫でていれば相手の叫び声。きょとん、とした表情浮かべては首傾げて問うて。「後輩が可愛くない先輩なんていないよー」なんて相手の言葉にけらけら笑って/、

春日サン
ワシかなー?
(笑顔でそう答え、｢でも折角奢ってやっとるんやで?それ、自分じゃ買わないやろ。飲みぃや｣と勧めて。そして飲み込んだ相手見て、予想外だったのか素で驚き

今吉サン
あー…別に構わねぇけど。(暫く悩むような声を零しては、こくりと小さく頷き。「泣きやしねぇだろ。つーか、変な呼び名で呼ぶなっつの！」と相手の口から零れた己の名前であろうあだ名に眉間に皺を寄せては相手の足を軽く蹴って

春日
ふはっ、まぁ…慣れだろうな。教師から見りゃ、真面目な優等生だと思うが。(口元に手を添えては片側の口角を上げて。「ダメに決まってんだろ！」と今にも噛み付きそうな表情を浮かべて。笑う相手を見ては呆れたような表情を浮かべ、「…そうかよ。」なんて諦めた様に呟き

花宮
じゃあやろかー………(どこからかボールを取り出して笑顔になり。蹴られて｢痛っまこっちゃん痛いわやめて｣と言い

今吉君
よくわかってんじゃんかー…
(笑顔の相手見ては溜息こぼして。ごくり、と喉に流し込んでは「…何というか…、不味くは無いけど商品にするのはやめといた方が良かったかなー？」なんて述べる。「…けどまぁサトリさんの驚く顔も見れたし結果オーライ？」なんてくすりと笑って/、

花宮君
敵には回したくないー…
(相手の言葉に苦笑浮かべながら述べる。「えー、いいじゃんかー。先輩には後輩を可愛がる権利があるんだよー？」相手の表情見てもへらりとした笑みを変える事なく性懲りも無くもう一度手を伸ばして。諦めた様な相手の姿にくすくすと無言で肩揺らして/、

春日さん
そうなんやー………(意外そうに呟いて。｢でもワシ人間やから｣と一応いっておき

»花宮

うっせーよ、2年ボーズに言われたくないね。(むっ、ときたのか眉を中心に寄せすっとベッドから立ち上がりチョップかまして。「おー、硬いだろー。…気持ちいーわ。」とゆるゆるな表情で言うもさらりと真顔で怖い事を言う相手に少し顔を強張らせ乍。

»今吉

…事実だろ。(と相手の肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとしてやれば強気な態度で。

»春日

俺も…疲れて……る。(一つ欠伸をし終わった後、ぱたっ、と小さく音を立てベッドに横たわれば相手が居るにも関わらず再び寝はじめて。 いつも握手を交わす場所はコートなので無意識のうちに顔に出てしまい「そ、そうか?」と首を傾けたりして。問い掛けてきた彼に「あ?……えっーと、笠松君って呼ばれるのは慣れてねぇなぁー、って……」とごにょごにょと言えば頬を掻いて。「俺の何処に観察する要素があるんだよ?」と片方の眉を下げながら聞いてみる。普段、こんなに相手と至近距離で話したことが無いため少し鈍い様子。

笠松さん
…………いや違うんやけど。まあええわ(諦めて

今吉サン
どっから出したんだよ、アンタ…。つーか、どんだけバスケ好きなんすか。(ボールを取り出す相手を見ては呆れた様に呟き。「知るか。…はぁ、もういいや。」と片手で頭を抱えて溜息を吐き

春日
なら、精々俺を怒らせないように頑張れよ。(何処か性悪な笑みを浮かべては、にっこりと笑って。相手の言葉を聞いては目を伏せて溜息を吐き、「…んなもん、日本だけだっつーの。」と舌打ち混じりに述べて。「無言で笑ってんじゃねーよ、バァカ。」とジト目で見遣り

笠松
…痛いですよ、笠松先輩…。(頭を摩っては数匹分の猫を被って目尻に涙を浮かべて。「…そういやアンタ、俺より身長低いよな。」と然程変わらない身長差の話題を持ってきては何処か嬉しそうに口角
上げて。「ふはっ、表情筋緩すぎだろ。…古橋が働かなすぎるだけか…。」と後者を呟くと思わず苦笑を浮かべ

今吉君
そー、ほら。今吉君も一口飲んでみなよー？これから多分味わえないしー…ねっ？
(相手に己の握っていた缶を押し付けてはひどくいい笑顔浮かべて。「あははっ、一応って自分で言っちゃってるじゃんかー」とけらけらと軽く笑って/、

笠松君
だよねー…って、あれ笠松君？
(相手の同意ににこにこと頷くもののぱたんっと隣に倒れて来た相手にきょと、と首傾げて起き上がる。顔を覗き込めば気持ち良さそう寝ている姿。「…警戒心0だなー…」なんて呟けば何か掛けるもの…と、タオルケットを探し出しては相手に掛けてやり。「え？なら、なんて呼ぼうかー？笠松？幸男君？幸ちゃん？」とつらつらと思いつくままに呼び方あげていけば首傾げて相手見遣り。「んー、…人間性？」なんて適当に返してみて/、

花宮君
あははー、なんか直ぐダメそう
(とけらけらと笑えば相手を怒らせるのは簡単そうだな、なんて。しかし性悪な笑みみれば「…やっぱ気をつけよー」なんて心改めて。「まぁいいじゃんかー。日本だし」と相手の舌打ちも気にせず。「笑い声あげたら失礼かなーってー」と言い乍らも面白いな、なんて思い乍ら相手を見遣って/、