主 2013-05-01 22:55:13 |
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>>悠殿
いや、そんな事があった記憶は無いでござるが…(う~ん、と考えながら連れられ保健室に入り「う~む、先生は居ないようでござるな…」辺りを見回して
>>悠殿
大丈夫でござるよぉ~、直ぐ調子も取り戻すと思うでござる!(そう言うと測定していた体温計を取り出し「297…?悠殿…これはどうやって見るでござるか?」体温計を使ったことが無いらしく
>>悠殿
ん…風邪…これが風邪というものでござるか…(ふむふむ、と風邪を引いたことが無いのか珍しそうに
((すみません、39の間違いですね><
>>悠殿
う~ん、そうでござるな…ムッ…今何やら失礼な事を言おうとしなかったでござるか?(ジト目で見つめ「そうでござるな…風邪を引いたことはなかったでござるよ…」
((あれ、このトピで尻尾とか使ったりしてましたっけ…使ったような気もするのですが…使ってないような気もしてきて…))
>雪風先輩
き、気のせいですよ、多分…(慌てて否定し「羨ましいような、そうでもないような…」と苦笑し
(狐のですね。使いましたよ!)
>>悠殿
そう…でござるか?(疑いながらも気にせず「拙者が九尾の力を持っているのは知っていたでござろう…?その恩知でその様な病になる事は無いはずでござるが…」考えこみ
((でしたよね、ありがとうございます!どうも結構前の事だったのでウル覚えで…))
>>悠殿
うむ、それは拙者も初めてのことなので良く分からぬでござるが…九尾の力が弱まっているのかもしれぬでござるな…(困ったように答え「九尾の力がなくなると…う~ん、説明を受けた気がしたでござるが、忘れたでござるな…」ふにゃ、と危機感ゼロの笑顔で笑って言います
>>かのん
わ~い、かのんだぁ~(満面の笑みで後ろから飛びついて
((お久しぶりです、たまたま確認しに来て見たら・・・偶然見かけたので・・・
>>かのん
ふぇ!?(抱き受けして
かのんも、元気だった・・・?危ないことしてない…?(抱き返しながら心配そうに下からかのんを見上げて
>>かのん
良かった・・・(ホッとしたように一息ついて
最近かのんが見当たらなかったから心配してたんだよ…?(俯きながら呟き
>>かのん
じゃぁ、早く行こ?(かのんの手を引いて無邪気に笑い
((すみません、久しぶりすぎて、キャラがブレちゃってますよね…
ふー…ひっさしぶりに喧嘩したなぁ…鈍ってるかなぁ俺…(パキポキと手を鳴らしながら歩いていく。そう言えばあの連中とも最近は全く会ってないなぁ、なんて思いながら懐かしの面々を思い返す。その後屋上に行って空を見上げて)
新年開けたー…っと、誰も居ないんだったな…へへ、寂しいもんだな(少したそがれて窓から外を眺め)きっと元気にしてるだろうな、うん多分←。それじゃあ、また来るぜ
(/ひゃーーーー…全然来てなかった←。上げます!)
名前 神代 結城(カミシロ ユウキ)
性別 女
性格 自由奔放で基本己の利の為に行動をする。神出鬼没で何にでも首を突っ込みたがるトラブルメーカーでもある
容姿 銀色の肩辺りまでの長さの髪で毛先は跳ねている。瞳は琥珀色で少々ツリ目気味。服装は白のワイシャツの上に袖を通さずにコートを羽織っている。下は赤色の膝上辺りの長さのプリーツスカート。身長168cmで少し筋肉質
学年 2年生
所属 無
戦闘 剣先がフック状になっている剣を2本携帯していてそれを使って戦う
(/さっきの匿名です。不備ありましたら指摘してください
(/それでは絡み文だしますね)
あーあ…危なかったなぁ、短刀使うとか…顔に傷いったらどうしてくれんだよなぁ(先程の喧嘩でどうやら向こうが短刀で襲いかかってきたらしく)
ん?同級の神代か…仮面ねぇー…仮面なんかつけたら俺のイカした顔を世間の皆が見れなくなるからなぁ、なんてな(一瞬ビックリしつつ相手が誰かわかると冗談を言いながら振り返って)
なるほどねぇ…中々言うじゃないか(相手の冗談にクスクスと含み笑いをしながら上記言い「確かモデルをやっているんだったね?」と学年でも名の知れた相手に半ば確信をしながら問いかけて
まぁなー。半ば無理矢理だけど…んで、神出鬼没の神代ちゃんに会うとはなぁ、嫌な予感がするぜ(相手も学校での知名度は高くトラブルメーカーとして知られていて)
中々失礼な事を言ってくれるよ、まるで人を疫病神みたいにねぇ(嫌な予感がするなんて脈絡もなく言われれば苦笑を浮かべながら「お望みとあらば、その予感的中させてあげても良いけどねぇ?」なんて言いながら武器をちらつかせて
…ゴメンナサイ(武器を見せられれば冷や汗を垂らして後ずさり)しっかしこんな夜中によく会ったなぁ(時計を見ると既に夜中もいいところで)
冗談だよ、大体ここで私があんたと戦っても何の得もないしね(冷や汗を流して後ずさりをする相手にクスクス笑いながら武器を引っ込めてはおどけてみせて「私は星でも見に行こうかと思ってね」とこんな夜中にここにいた理由を述べて
やれやれっと…春休みももう終わりか…(ふあーあと欠伸をしながら何故か夜の校舎を歩いていて)することないし肝試しっと(なははと笑いながら)
(/ようやくスマホ帰ってきたあああ…上げます。今までさんざん来れてなかったですが…←)
ふああ…眠い(屋上にて、空を眺めているとあくびが出て一言)ん?流れ星だな…んー…願いごと、するの忘れてたな…(ポリポリ頭を掻きながらもう一度あくびをしてから立ち上がり
(/上げですっ!)
うぅ~ん、むにゃむにゃ…(良く晴れた昼下がりの午後、木陰の下で気持ちよさそうにお昼寝中)
(/お久しぶりです、あげてみました!)
(/はうあ!?上げてくださりありがとうございます!お久しぶりです!←)
>>美來
…お、かわいい寝顔だな。写真でも撮ろうかな~…なんてな、よく寝てるな(木陰の下で寝ている相手を見つけ近寄り相手の頭を撫でて)
>>星風さん
う……ううぅ……お、お兄ちゃん…?(撫でられては虚ろな目で目の前に居る相手を見上げて)
(/もしかしたら、と思って上げてみました!)
>>美來
おにーちゃんだぞー?どうした美來、目が覚めきってないぞ?(むにむにと相手のほっぺたをつつきながら言い)
(/半年以上ぶりですっ…!ほんとありがとうございます…できればまた来て欲しいです…!←
あ、そろそろ塾なので落ちさせてもらいます!また後で返事しますね!)
>>星風さん
ん~、最近眠れなくて…(小さな子供のように目を擦りながら
お兄ちゃんはこんな所で何してるの~?(着崩れていた制服を直しながら問い掛け
(/本当ですねー、そんなお礼を言われるほどの事はしてないですよ><
時間が許す限り出来るだけあげます!いってらっしゃ~い)
>>美來
寝れないって…悪い夢でも見てるのか?(首を傾げ尋ねて
ああ、たまたま通りかかったら美來が寝てたから寝顔見に来た(にししーとイタズラッぽく笑って
>>星風さん
むー、子供じゃないもん…たまに、ほんのたまーに怖い夢を見るけど…ごにょごにょ…(頬を膨らませてみたものの、若干認め
>>星風さん
…真っ暗な世界で大きな鏡が一つあって…それで、薄暗い鏡の中にはもう一人の私が後ろに立っているの…(と恐る恐る自分の夢を語りだして
最初は私を見てニコって笑ってるだけだったのに、最近は私を鏡の中に引き込もうとするの…(気がつくと小刻みに肩を震わせ
>>星風さん
!?…うん、信じるてる…(咄嗟の行為に驚いては、すぐ安心した様に抱き受けして
でも、お兄ちゃん…周りの人が見てるんだけど(ちょっと恥ずかしそうに言い
>>美來
あ、悪いな…まぁ兄妹だから良いじゃないか(ははは、と笑って相手の頭をなでて)
まぁ添い寝は流石にあれだけどなー…(苦笑しながら言い
>>星風さん
むー、お兄ちゃんのなでなでは反則だよぅー(そう言いながらも気持ちよさそうに撫で受けして
くしゅんっ!うぅ、肌寒くなってきた、そろそろお家に帰ろ?(そう言うと立ち上がってスカートをパンパンと叩いて
>>美來
ああ、そろそろ帰るか(立ち上がり教室へカバンをとってくると言い別れて
ふー………悠……………(校門で待っているとふと隣をカップルが通り過ぎる…そして己の、相方のことを思い出しつぶやいて)
≫星風さん
お待た…せー…お兄ちゃん…(校門で待っている相手を見て呟くと
お待たせ!帰ろっ?(そう言いながら元気付けようと、ギュッと相手の腕に抱き付き笑顔で
≫星風さん
あー!お兄ちゃんあのクレープいつも売り切れになってる奴だよー?(自分の兄を元気付けようとして
……きっと、お姉ちゃんなら直ぐに帰ってくるよ…(俯きながら呟くと
だって、美來の認めたお兄ちゃんの彼女だもん!お姉ちゃんじゃなかったら誰にもお兄ちゃんを譲ったりしなかったんだからね!?(相手の前に飛び出ては上目使いで兄を見上げて言い
>>美來
美來…そうだな、きっと帰ってくるよな…ごめん!俺が気弱だった…アイツは絶対帰ってくるよな(コクリと頷いてまた笑顔になり
ごめんな心配させて…ったく可愛い妹だよお前は(このこのーと相手の頭をなでて
クレープ奢るからさ、くおうぜ(指差してクレープ屋にむかい
≫星風さん
うん!分かれば宜しい(エッヘンと無い胸を張って微笑み
もー、今更気づいたの~?(と言いつつも大人しく撫で受けして
わ~いっ!お兄ちゃんの奢り~(相手の横に並んで歩き、「このトロピカルフルーツが食べたい!」
>>美來
調子良い奴、でも可愛いから許すっ(なでなでしながらクレープを2つ同じのを買って)
んー…美味いなぁ(パクリとクレープを食べながら笑みをこぼし
≫星風さん
んーっ!おいしぃ~♪(クレープをパクパク食べると笑顔になり
ぷはぁ~、ごちそうさまでした!(ぺろりと食べて満足気に言い
お互いの家の前まで着いて
クレープありがとう、お兄ちゃんまた明日ね(ペコリとお辞儀をしてお礼を言い
>>美來
ああ、またな(手を振りながら別れて
うーん…けど、夢の話し…大丈夫なのか?(うーんと首を傾げながら家の中で気にしていて
≫星風さん
すぅすぅ…Zzz……(家に帰って寝る準備をしては、相当に眠かったのかベッドに横になるのと同時に眠ってしまい
夢の中、
ん、ここは…(薄暗い部屋の様な場所で気が付き、目の前には例の鏡があり
!!、やっ…来ないで…いやっ!(逃げ出そうとしても足が動かず鏡の中のもう一人の自分に腕を掴まれ「助けてっ、お兄ちゃん!」と心の中で叫び
>>美來
同じ頃、夢の中で
…っ!…なんだここ?(キョロキョロ周りは薄暗い部屋で…美來の言ってたのと似ているそう感じて)
…あ、ああ…美來!(目の前には鏡に中に連れて行かれそうになっている美來が居て。「今助けるからっ!」そう言うと美來のもう片方の手をとり
≫星風さん
ん…私は…(鏡に引き込まれ意識が朦朧とする中、兄に手を握られ徐々に意識を取り戻し「おにい…ちゃん…?温かい…」握られた手を弱々しくも掴み返した所で目を覚まし
ハァッ…ハァッ…!(バッと起き上がり、咄嗟にもう一人の自分に握られた方の腕を見るとそこには痣が残っていて「本当に、アレは夢なの…?」と呟き
(/お先に失礼します。お相手感謝です!また明日返事します!オヤスミなさ~いZzz…
>>美來
…美來!?(ガバッと同時に起き上がる。「夢か…変な夢だな」はぁーと溜め息をつくとまだ夜の3時…
美來…大丈夫かな…(心配になりTシャツとカーゴパンツを履いてラフな格好のまま相手の家まで行って
あ、でも起きてるかな…ええい、ままよっ(ピンポーンと相手の家のインターホンを押し
(/了解です!おやすみなさい!)
≫星風さん
……は~ぃ、あ、お兄ちゃん…こんな時間にどうしたの?(玄関から出て来るが、元気が無く
(/おはよう御座います!
>>美來
んーいや、何となく心配でさ…(あははと苦笑して
大丈夫か?(夢、見てないのか?と気にしていて
(/おはようございます!)
>>星風さん
え、夢…?じゃぁやっぱりあれはお兄ちゃん…?(さっきの夢の事を思い出して
本当に来てくれたんだ…////(嬉しそうに赤面して
>>星風さん
うん…うん!(頭を撫でられては相手に抱き付き
お兄ちゃん、今日は一緒に寝よ?(抱きついたまま潤んだ瞳で相手を見上げ
>>星風さん
もぉ、何言ってるの?おませさん…(と言ってはクスクスと笑って「お兄ちゃんと一緒ならあんな夢見ないよね…」と心の中で呟きながら部屋に入って
お兄ちゃん勝手にどこか行っちゃ嫌だからね?(そう言うと天幕のついたピンクの可愛らしいベッドに一緒に横になり)
>>美來
俺だって思春期だしー…でも、どこにも行かない。一緒に居るさ(ニコリと笑ってベッドに横になれば隣に居る妹の頭をなでて
おやすみ美來…(相手の手を握れば目を閉じて寝始めて
>>星風さん
あ、お兄ちゃんおはよ~(ニコッと微笑んで「ん~と、11時半過ぎだねー」時計を手にとって
ありがとう、お兄ちゃんのお陰であの夢は見なかったんだけど…////(お礼を言ってはそう言いながら顔を赤くして
お兄ちゃん強引なんだから…////(そう言うと手で顔を隠して
>>美來
…完全に寝坊だな。まぁいっか(あははと笑い←
おーそうかそうか…って俺何かしたか!?(頬を赤らめる相手のようすに慌てて「だぁあ…まじごめん!」と両手を合わせて謝り
>>星風さん
それはもう…凄かったよ?(謝る相手を見て「夢の中でだけど…」とボソッと言い
起こってないし、ありがとうだよ?怖い夢も見なかったしね(と嬉しそうに答え
>>美來
夢の中かい…ったく、兄貴が妹に手を出すわけないだろー…(はぁーと苦笑いしながら頭をなでて
ま、それならOKだな。今日はどうする?この後は暇だけど…(首を傾げながら尋ねて
>>星風さん
ん~、この間隣町に出来たスター・サマー・ランドに行きたい…(隣町に出来たと有名なプールと遊園地、宿泊施設が隣接しているウォーターパークの名前をだして
>>美來
ああ、あそこか…俺も行ってみたかったんだよなぁ、今から行こうぜ(頷けば立ち上がり「ちょっと用意してくるから待っててくれよ」と笑いながら言って家に道具を取りに帰り)
>>星風さん
うん!(笑顔で答えると「あ、じゃぁ美來もちょっと準備するから…30分後に家の前で待ち合わせでも良いかな?」そう言うと慌ただしそうに準備を始め
>>美來
ああ、わかった!(こくっと頷けば家に戻り道具を用意して…「んーやっぱすぐ用意できたな…ん、まってるか」少し早めに家の前に出て相手を待ち)
>>星風さん
お待たせー、待たせてごめんね?(そう言いながら白のワンピースに麦わら帽子を被っておめかしした美來が出てきて
>>美來
おお、可愛い格好だな(相手の格好を見て少し笑って
それじゃいくか(隣町までは自転車で行こう、なんて思い自転車に乗り
>>星風さん
えへへ~、似合ってるかな?変じゃないかな?(自分の格好をもう一度見なおして
あれ、お兄ちゃん車なんて持ってたの?(と言いながら助手席に乗り
>>星風さん
えへへ~、似合ってるかな?変じゃないかな?(自分の格好をもう一度見なおして
よいしょっと♪(と言って後ろに乗って相手に抱き付き
(/すみません、見間違えました><
>>美來
似合ってるって、可愛いぜ?さすが俺の妹(ぽんぽんと頭をなでて
それじゃ行くか?(自転車をこぎだし隣町まで向かって
(/いえいえ大丈夫ですよ!)
>>美來
(そして移動すること30分)
ここか…流石にデカいな…(隣町のスターサマーランドの着けばデカいのに少し驚き)
それじゃあプール行くか…(自転車から降りてお金を払い中に入っていき
>>星風さん
お兄ちゃんお疲れ様ー、はいどうぞ(労いの言葉と一緒にポカリを渡して
うんうん!(そう言うと兄の腕にしがみついて一緒に入っていき
>>美來
お、サンキュー(ポカリを受け取りながらプールの更衣室へ向かい
じゃあプールでな(男子更衣室に入れば普通のボクサーパンツ姿で、準備運動をしながら出て
>>星風さん
うん、じゃぁまた後でね~(手を振って女子更衣室に入って着替え「むー、男子ってやっぱり胸が大きい方が良いのかな…」などと言いながら更衣室で着替え終わった他の子たちを見て言い
えっと、お兄ちゃんどこだろ…(着替え終えて水色のスカートビキニ姿でプールに出て
>>美來
んー…やっぱプールは良いな…(周りの色々と出ている女の子を見ていると鼻を伸ばしてしまい←
っとと?おーい、美來こっちだ(そんなことをしていると相手を見つければ名前を呼んで手招きして
>>星風さん
あ、お兄ちゃん!(呼ばれた方を見て兄を見つけ駆け寄り
もぉ、来てそうそう鼻の下伸ばしてるよ?(そう言いながら兄の鼻に指を当てて
>>美來
んー?伸びてるかな…(指摘されればはははと笑いながら顔を戻して
さてと、どこで遊ぶんだ?(広いプール場を見渡せば色々と置いて有るみたいで
>>美來
んー了解っ(身を寄せる相手のことを微笑ましく思いながらウォータースライダーにむかい
なーんか俺と美來がカップルみたいだな(兄妹というよりカップル、周りを見てると自分たちもカップルみたいだな、と思い)
>>星風さん
え?そんなことないよ…美來なんて可愛くないし、胸も小さいし…小さいし…(自分の胸に手を当てながら
お兄ちゃんはカッコイイし、雑誌なんかにも載ってるし…美來には不釣り合いだよ(と自分の兄を持ち上げ
>>美來
そうかぁ…?俺がもし美來と兄妹じゃなくて悠と美來、どっちか選べって言われたらさ、ぜってぇ選べねーけどなぁ、寧ろ二人ともと付き合って二股しちまいそうだぜ?(妹の頭を撫でながらそう言い)
っと、ウォータースライダー、順番だな(そう言うとウォータースライダーに乗り込み
>>星風さん
くふっ、全く…そんな女ったらしさんとは付き合ってあげません(と言っていつもの調子に戻り
待って、お兄ちゃん…(そう言うと乗り込んだ相手の後ろから抱きつくように自分も乗り込み
>>美來
そりゃ残念だな、まぁ…嘘じゃあないぜ?(あははと笑いながら少し声のトーンを低くして言い
ん、おおー早い早い…!(抱きつかれながら走り出したウォータースライダーを満喫して
>>星風さん
もぅ、お兄ちゃんはなんでそんなにどストレートでそんな事が言えるかな…////(少し照れ気味に言って
yahooー!!(と日頃は聞かないような声が上がるくらい楽しんでいるらしく
>>美來
ん?まー美來になら良いかなってさ(ニコッと笑って照れる相手の頭を撫で
ふいー…楽しかったな(そしてウォータースライダーもおわり。相手の楽しそうな様子を見て満足げに頷き
≫星風さん
ぷはぁ~…うん、楽しかった~♪(そう言うと水から上がって
あ、あれ行ってみたい!…あれ、波のプールだってー!(と、あちこちのアトラクションを回って
お腹空いたねー(プールサイドのビーチチェアに座って南国風のジュースを飲みながら
>>美來
色々遊んだからな…腹減ったなぁ(ふああと欠伸をしながら
今度は4人くらいで行けたら良いな、俺と美來と悠と華音先輩くらいでさ(それぞれの恋人の名前を言って「朱雀は…やめとこ、一人彼女なしはかわいそうだしなぁ」と笑いながら言って
≫星風さん
うん、そうだね…(華音先輩の名前を出されて少し寂しそうな表情をして
(/そう言えば、リセットとかどうしましょう、華音さんが戻ってきてくれたらそれが一番良いのですが…もし戻ってきてくれなかった場合、ずっと独り身になっちゃいますし…
>>美來
…大丈夫、俺がついてるからな(ポンポンと頭を撫でながら
(/そうですねー…キャラリセに付いては何ともです。基本しないつもりですが上げ続けても来ない場合はやむなしかと…
キャラ作成了解です!)
≫ALL
ここが、諷羽学園?(背中に大きなケースを背負って地図を片手に校門の前に立ち
(/とりあえず、他の方が戻ってくるまではこっちを主に使っていきます!
>>ソフィア
(/では此方も朱雀君を使ってみますねー←)
…ん?見ない顔だな…新入生なのか?(初めて見る顔、誰だろうと首を傾げながら肩を叩いて
≫朱雀
あ…(ちょうど相手と目があってフードで顔を隠してしまい「どうしよう、ここで合ってるのか聞いてみたいけど…」等と心の中では思いつつも言い出せず
>>ソフィア
……?(顔を隠している相手に近寄り。「うーん…どうにもわからないな…兎に角、どうにかしないとなー」うーんと考え込み)
>>ソフィア
(/そういえば気になったのですが美來さんの本体様は雪風さんの本体様と同じだったりしますか?違いましたら変な質問をしてすいません…)
…ん、どうしたんだ?(相手を怖がらせないように穏やかな笑みを浮かべて
≫朱雀
(/気づいてましたか^^;実は雪風も私が使っていましたー、色々なキャラを練習してみたかったので>< 別に隠す気は無かったのですが、無理に言わなくても良いかな…と思いまして…)
その…ここ…諷羽学園で合ってる…?(必死に相手に自分の言葉を伝え
>>ソフィア
(/美來ちゃんの慈乃に対するスキンシップが若干雪風ちゃんのそれと似ていたので…←
いえいえ、かまいませんよ!慈乃も良い思いしてましたし←)
ああ、合ってるよ…やっぱ転校生か、よろしく、俺は櫻木朱雀っていうんだ(相手の言葉を聞いて頷けば自己紹介をして)
≫朱雀
(/雪風の性格が自然体だったみたいです。良い思いw)
そう…なんだ…(ホッとひと安心した様に胸を撫で下ろし
えと、私はソフィア・E・イェーガー…長いからソフィで良い…(相手につられて自分も自己紹介をし
>>スフィア
(/なるほどー…良い思いですw
なんか色々ギリギリなこと聞きますが…←
美來ちゃんって悠ちゃんのこと恋愛的に好きだったりしました?違いましたら申し訳ないですが…)
ソフィ、か…わかった。何年生なんだ?(相手を見た感じ、1、2年生くらいだと思い
≫朱雀
(/え、友好関係ではありましたけど、恋愛って程ではありませんよー(苦笑)
因みにソフィと雪風どちらの方が良いですが?雪風の方が良ければソチラでお話しますけど~)
えと、1年生です…けど、朱雀さんもここの学生さんなんですか?(気になって質問をしては首を傾げ
>>ソフィア
(/あれ?勘違いでしたか…すいません
そうですねー…あ、では慈乃と朱雀、どちらが良いか決めてくだされば此方も選びます←)
ああ、二年だよ。だからある程度説明とかはできるよ(ニコリと笑って道案内でもしようか?と首を傾げて
≫朱雀
(/いえいえ~、う~ん…そうですね~、ここで慈乃君と言うと悠さんと争奪戦の形になるので、平和的に朱雀君でお願いします><
>>ソフィア
(/争奪戦ですかー…見てる分には良いですが当事者だと地味に大変ですよね(苦笑
では朱雀を使いますね。こっちは雪風さんでお願いしようかと、此方の本体がござる系女子が好きとかそういうのは関係ないです←)
≫朱雀
(/ですです>< ござるっ娘が好きなんですね、では、早速雪風でー)
ふむ、今日も相変わらず平和でござるな~(と言いながら木の上で休憩しつつ
>>雪風
(/サンクスです。そういえばふと気になったのですが争奪戦になるのは何故に…?)
平和、か。それが一番だ…平和が一番(暇そうにしている相手のいる木の下で欠伸をしながら返事して)
≫朱雀
(/えと、結構初期の方だったと思うのですが、一度星風×悠×美來になりそうだった時に、私はチャットと割りきって居たのですが、悠さんが嫌がっていた感じだったので、△関係のドロドロな関係になるのではと(苦笑))
そうでござるな~(などと呑気に相づちをうって
朱雀殿!今日も尻尾の手入れお願いするでござるよ~(そう言うとスタッと下に降りて来て
(/確か、九尾と言う設定があったような無かったような気がするんですが、常時は獣耳に1尾という設定でお願いします><)
>>雪風
(/美來ちゃんも慈乃のことが好きだったってことでしょうか…?
まぁでも、チャットとはいえ少し特別に思っていてくれるというのは嬉しくもあります…慈乃は浮気性でしたが←)
ああ、わかったよ(ポケットから櫛を取り出して丁寧に手入れを始めて
相変わらず綺麗な毛並みだなぁ(と羨ましそうに述べて
(/了解です!)
≫朱雀
(/今だから言いますが、好きでしたよー)
ふっふふ~ん♪朱雀の手入れは凄く気持ちが良いでござるよー(隣に座って気持ちよさそうに目を閉じて
全く~、褒めても何も出ないでござるよー?まぁ、1度だけもふもふさせてあげないでも…(褒められて嬉しそうな口調で言って
>>雪風
(/何だか今だけれども恥ずかしいですね…><
此方としても悠と美來は二人とも特別な存在でしたね。チャットで私情を挟むのはあれなんですが三人専用の部屋を作ったりしたい、なんてすら思ってましたから…)
…もふもふ…うう、したい…(ジーッ、と尻尾をみたまま物欲しそうにして←
≫朱雀
(/そう言って貰えると嬉しいです////
今日は0時回ったらお先に失礼しますので><)
朱雀は本当に分かり易いでござるな~?優しく触るでござるよ?(と言って尻尾を朱雀の方に振り
>>雪風
(/いえいえ、此方もチャット上とはいえ好いてくださりありがとうございますです!
了解です、では0:00まではつづけましょー!←)
んー…おお、ふかふかだな…(感嘆の声を上げつつ尻尾を触る…フニフニフカフカ…触り心地は最高で)
≫朱雀
拙者の自慢の尻尾でござるからな!(満足気に尻尾を預け
時間切れでござるよ~、今日特に用事が無ければ拙者の家でご馳走するでござるよ?(イタズラな笑みを浮かべては尻尾を取り上げながら夕食を勧め
>>雪風
え?良いのか?(相手の言葉を聞いて少し驚き
あー…じゃあ、お言葉に甘えようかな…(相手の料理が美味いことを知っているのでうなづき)
≫朱雀
うむっ、お言葉に甘えるでござるよ~(そう言うと立ち上がって
じゃぁ、夕食を作る間にお風呂にでも入ってくるでござるよ!(家(雪風亭)に着き、そう言うと厨房の方へ向かい早速調理を始め
(/もう少しお話したいですが、お先に失礼します。オヤスミなさい!)
>>雪風
ああ、そうさせてもらうよ(相手の家に付けばまずは風呂場へ向かい
…相変わらずスゴいもんだな…(ほぇーと感心しながら風呂へつかり
(/おやすみなさい!今日もありがとうございました!)
≫朱雀
ふむ、上々の出来でござるな!後は…(味見をしては仕上げにはじかみ生姜を添え
ユキカゼ★スペシャル和善の完成でござる!そろそろ朱雀殿が出てくる頃でござろうか?(そう言うと浴場の方へ向かい
(/おはようございます!
>>雪風
…良いお湯だったな…(湯気を出しながら着替えをすれば外に出て
あ、雪風…もしかして料理が出来たのか?(外に出るとちょうど此方に向かってきた雪風と会い
(/おはようございます!)
>>朱雀
うむっ!今ちょうど出来上がったところでござるよー、この先にある葵の間に準備してあるでござるよ♪(ちょうど鉢合わせた朱雀を見ては夕飯が用意されてある部屋へ案内し
>>雪風
こんなにしてもらって…ありがとな雪風。この御礼は必ずするよ(部屋に案内してもらえば豪華な食事を見て驚き。苦笑しながら「いただきます」と言って食べ始めて)
>>朱雀
いやいや、いつも尻尾の手入れをしてもらっているお礼でござるよ?拙者の尻尾は命の次に大事なものでござるからな~(うんうんと頷いて言えば「手によりをかけたでござる、たんと召し上がるでござるよ」ご飯をよそいながら
>>雪風
そんな大事なものを俺なんかが手入れさせてもらうなんて光栄だよ(あははと笑いながら食べ始めて「ん、美味いな…」と幸せそうに笑みを浮かべて
>>朱雀
朱雀殿の手入れに関しては一目おいているでござるからな!(ニヤリと笑っては「関しては」を強調して言い
それは自信作の卵焼きでござるよ、トマトの酸味が食欲をそそるでござろう?(自慢気な表情で
>>雪風
ははは…ありがと(強調されれば苦笑しつつも感謝して
うん、良くできてると思う…すごいな雪風は(自慢げな相手に素直に褒めて
>>朱雀
是非ともお願いするでござるよ(流しに持ってきては洗い物を始め
朱雀殿はいいお嫁さんになれるでござるな!(等と洗い物をしながら言い
>>雪風
え?嫁さん…う、うーん…俺は雪風の方が良い嫁さんになれそうだと思うよ(旦那じゃなくて嫁…複雑な気もするが相手の方が向いていると言って
>>雪風
…?…そうか?(食器の片付けが終わり
今日はありがとな、何か悩みとかあったら相談に乗るからさ。それじゃあ、また明日(玄関まで行きそう言って相手の家から出て
>>朱雀
とりあえず、手伝ってくれた事には感謝するでござるよ(ペコリとお辞儀をしてお礼を言い
分かったでござるよ…また明日でござるー(控えめに手を振っては見送って「自分が年増なんて言えないでござるよ…ましてや何百…」見送った後、部屋に戻る際に呟き
>>雪風
雪風…あれ絶対、悩んでる顔だよな…(家にかえって寝床につきうーんと考える。「…やっぱりもう一回聞かないとな。どうにかしてやりたいし…」そう呟き
…あ、おはよー(次の日、学校に行くと登校中の相手と出会い
>>雪風
あ、何か良いことでもあった顔してるな…(相手の顔を見れば悩んでいる風はない…けれども尋ねようと思い
なぁ雪風、雪風はなんか悩みとかないのか?(昨日のあの笑みの理由が知りたく尋ねて
≫朱雀
どうかしたでござるか?(相手が何か顔色を伺っている様を感じ取り
む…それは昨日の事…でござるか?(相手の質問に質問で返し
>>雪風
ん、まぁ…というかそれだなよ、昨日の変な笑い方…気になって(相手の質問にそう答えて
で、実際のところ…悩みとかないか?(ともう一度尋ねて
≫朱雀
…そんなに見つめないで欲しいでござるよ~(と始めは冗談を言っては、相手が真剣なのを感じ取り
……(間を空けて「拙者が天狐と言うことは前に言ったと思うでござるが…天狐は人より少し寿命が長いでござるよ」と話しだして)
だから、実は拙者は300歳を超えているのでござる!だから、こんな年増をお嫁に貰ってくれる者などいないのでござる…
>>雪風
…300…(桁が違うその数に少し呆気にとられるもぶんぶんと首を振って
大丈夫だって、年なんてさ…俺は雪風は魅力的だと思う。良い嫁になれるさ…雪風のことを好きになる奴は絶対居るから…諦めるなって
>>雪風
…雪風…(頭を撫でられればニコリと笑い
あ、あのさ…嫁の貰い手って話したよな…もし、相手が居なかったら、そのときは…(と、その続きを言おうとするも声がでず
≫朱雀
貰っ…!!////(一瞬思考が停止しては状況を把握して顔を赤くして
……本気でござるか?(真正面に相手を見据えて
>>雪風
(/なんかノリで行っちゃったんですが良かったんですかね(´・ω・`)←)
こ、こちらこそ…不束者だけどよろしく…(ぺこりと頭を下げ返せば
≫朱雀
(/ちょっと早すぎな気もしましたが、今まで付き合いが長かったので良いかな…と^^;)
う…うむ…なんか恥ずかしいでござるな…(等と言いながら少しもじもじして
>>雪風
(/もう少しゆったりでも良かったですね…(´д`;)
二人だけの部屋作りますか?それとも此方でこのままで良いでしょうか?)
…俺もだ…雪風、好きだ…(ぎゅぅっと抱きしめながらそう呟いて
≫朱雀
(/そうですね、1:1部屋を作りましょう!後一つ提案なのですが、実技授業を取り入れてみてはどうでしょう?イメージ的には、民間から以来を受け戦闘や様々なミッションを進めると言うのはどうでしょうか?)
≫朱雀
拙者もでござる…朱雀殿…////(抱きしめられては嬉しそうに言い
>>雪風
(/了解です!部屋名は櫻木の桜(春)と雪風の風、そして美來と慈乃から
春風コンビと兄妹の部屋、とかいうのでOKでしょうか?←
良いですね!それでツーマンセルで組んで任務をやっていく感じですねっ)
…聖華…(頬を赤くしながらぎゅぅっと力強く抱きしめて
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