諷羽学園～天下取り～（人数無制限、途中参加もok）

≫星風殿
ふふっ、分かっているでござるよ～（別に本気にしていた訳では無さそうにぽふっ、と相手の頭を撫でます

>>雪風
な、なんだよー心配させんなよなー（ホッとして安心したように笑って撫で受けて

≫星風殿
今日は何か予定でもあるでござるか？（首を傾げながら聞いて「良かったら、家に招待するでござるよ？」ニコッと笑って言います

>>雪風
おおー！また招待してくれるのか！うんうん、よろこんで行かせてもらうぜ（またあの美味い飯が食えるのかぁーと思うとワクワク←（p:少し外出します！15分くらいで戻ります）

≫星風殿
うむっ、星風殿は拙者の弟分でござるからな？（笑顔で言うと「では、早速行くでござるよぉ～」ふっふ～ん、と鼻歌を歌いながら軽く手を引き

((気にせずゆっくり行ってくるでござるよ～

>>雪風
あーそうだっけ…うん、行こう行こう（何となく記憶が虚ろ←。とりあえずついて行く

≫星風殿
全く…自分でぜひ、姉になってほしいと…（ぶつぶつ…と呟き「そういえば、悠殿とは上手く行っているでござるか？」ふと、話題を切り替えて

>>雪風
え？あーうん、まぁ、まぁかな…（最近会ってないせいか少し不安になり

≫星風殿
あ……（地雷でござったか！、等と隅で呟き「だ…大丈夫でござるよ！今日はご馳走するでござるから元気を出すでござるよぉ」肩を組んでは笑顔で

((すまぬでござる、所用でおちるでござるよ、お相手感謝でござる！ドロンっ！))

>雪風
う、うん。ありがとう…（それでもやっぱり顔は晴れずに少し俯きがちなまま
（ｐ：寝てたー！上げます！）

≫星風殿
寂しいでござるか？（すると、心配そうに見つめ

((了解でござるよ～

>>雪風
ああ、寂しい…（素直にコクンと頷いて

≫星風殿
では、仲間同士でござるな！♪（明るく振るまい「拙者は、ずっと1人で孤独に生きてきたでござるよ」苦笑しながら付け足し

>>雪風
え？そうなのか…？でも今は、俺や悠達が居るじゃないか。一人じゃないだろ（少し首を傾げて相手に言い

う～ん…それもそうでござるな…（顎に手を当ててはう～ん、と唸っては「では、星風殿には拙者がいるでござるよぉ」純粋に答え

>>雪風
んーそうだな、今は雪風が居てくれるし良いかな（へへと笑って歩き出し

≫星風殿
さて、着いたでござるよ…大したもてなしは出来ぬが、遠慮なく上がるでござるよ…（と言って客人用のスリッパを出し

>>雪風
お邪魔しまーす。んじゃまた風呂入らせてもらおうかなー（スリッパを履いて風呂場に向かい

≫星風殿
うむ、拙者は食事の用意をする故、ゆっくりして来ると良いでござるよ～（ひらひらと手を振って台所へ向かい

>慈乃先輩
だーれだ（両手で後ろから目隠し

>雪風先輩
あ…先輩！（散歩中に先輩を見かけて小さく手を振り

（お久しぶりです！）