銀魂とうたプリ

入るぞ

よろしくな！

よろしくお願いしまさぁ。

狐）うわっ！作業してたらこんなに人が…（じろじろと見てはニッと笑い神楽に飛び付き）
宜しくね～！皆～！（と言う割には男には手を振るだけで）
ハ）よ、宜しくお願いします…です…（一礼し）

神楽様、沖田様、一十木様>

>ハル・狐麻千

…うぉっ!?(飛び付かれては驚きつつ受けて｢よろしくアル～｣と微笑み

俺のこと知ってる？

ん、チャイナがいるじゃねぃですかい。(神楽見て

俺達に冷たい気がする

神楽ちゃん>
狐）もー、かーわーいーいー！（スリスリしてははしゃぎ）
ハ）わ、私もぎゅうっとしても宜しいでしょうか…？（仲良い二人見ては羨ましそうに）

一十木様>
ハ）し、知っております！いつも曲を聞いて元気を出させて頂いてます！（緊張気味に動作がおかしく）
狐）もち、僕も知ってるよ！（ニコッと笑えばハルを前に差し出し）

>音也

まぁまぁ、いいんじゃねぇですかい?

沖田くん>
狐）沖田くん沖田くん、早速ちみは僕達を無視かね？（ニヤニヤしながら）
ハ）…仲良く致しましょう…（苦笑いし）

今から歌うよ

>ハル、狐麻千

おう、すまねぃ、遅れちまいやした。
2人ともよろしくでさぁ。

>サド

げ…、(犬猿な仲の相手を見れば歪な顔を逸らし

>狐麻千

ちょっ、はしゃぎすぎネ!(とか言いつつ嫌がらずに頬を緩ませて

>ハル

おーいいアルヨ!(ﾍﾗｯと笑えば頷いて此方からギュッと抱きつき

男嫌い？

一十木様>
ハ）い、いいんですか！？（目を輝かせ）
狐）良かったね、ハルちゃん（ハルの頭を撫でれば相手に親指立てウインクし）

沖田様>
ハ）気になさらないでくださいね…？狐麻千様、ああ見えて寂しがり屋さんなだけなので…（優しく微笑み）
狐）ハルちゃん程じゃないけどね～（口を尖らせれば握手求め）

>チャイナ

げってなんだよ(と言いつつニヤッとし

>ハル
ん、そうなんですかぃ?わかりやした

>狐麻千
寂しがりやか……(ニヤッとして手を差し出し

マジラブ歌う

神楽様>
ハ）あ、ありがとうございます…（お礼言えば背伸びし）
狐）……抱っこしてもらえば…？（苦笑いし）
はしゃぎたい年頃なのよ…？（ニコッと笑えば頬突き）

音やん>
狐）ニクネ音やんでいい？いいよね？（ずずいと近寄れば確かめ）
んで…男嫌いとは誰に言っているのだ…？（苦笑いし首傾げ）

沖田様>
ハ）はい。
狐）ちょ、何ニヤニヤしてんの？（目を細めれば握手し）

一十木様>
ハ）本物の一十木様に歌って頂けるなんて…！光栄です！（目から涙を泣かせば微笑み）
狐）んじゃ、僕、相槌入れる～（手を上げ）

狐）連投悪いね、漢字打ち間違えた（苦笑）
泣かせば×流せば〇
だよ！

いっときだよ

一十木くん>
狐）仕方ないから一十木くんで許してやろう！（上から目線で言えば笑い←）
で、一十木くん、誰に言ってるのか分からないからとりあえず誰宛てか書いて貰えるかな？宜しくね（苦笑いし）

ドキドキで壊れそう1000％ラブ

>狐麻千
いやぁ?別に?(相手を見て

一十木くん>
狐）Hey！
ハ）（正座して聞き）

沖田くん>
狐）……何……？（首傾げ）

ハルちゃん
こんな感じかな？

一十木くん>
狐）そそ！ありがとう（ニッコリと笑い）

>狐麻千

いや、何でもないでさぁ。(手離し

こまちちゃん
サイン書いてあげる

沖田くん>
狐）？？（首傾げ）
あ、ねね、最近の山崎さんどう？（相手に聞き入れ）

一十木くん>
狐）ははっ、ありがとう（優しく微笑み「お言葉に甘えて」と言えばノートを出し）

書き書き　こまちちゃんへ
（渡す）

>狐麻千
んー役に立ってやすぜ、相変わらずあんぱん食ってまさぁ。
何なら今度写真持ってきやしょうか?

一十木くん>
ありがとうね！大切に保管します（ノートを鞄に入っていた布で包み鞄に入れ）

沖田くん>
そっか…あの子も人様の役に立っているのね？お母さん嬉しいわ…（ハンカチ取り出せば母の真似をし）
いいの！？やったね！（指をパチンと鳴らせばガッツポーズし）

沖田
山崎はいつもミントンしてるよなー

こまち
俺アイドルだから付き合ったりしたらまずいかな？（顔見つめる）

一十木くん>
うーん…別にいいんじゃない…？ばれなきゃいいのさ！（にこりと笑えば親指立て）

>狐麻千
任せてくだせぇ、盗撮は得意でさぁ((

>音也
そうですねぃ、土方さんの頭にヒットすればいいのに……((

こまち
俺と付き合ってくれないか？

こまち
（手差し出す）

沖田くん>
宜しくお願いします（頭を下げ）

一十木くん>
…？！；ぼ、僕！？；ハルちゃんじゃなく！？；（相手の言葉に自分を指差し）

こまち
友達でいいよ

入っていい？

一十木くん>
ん？私が？（友達と聞けば思わず“私”と言ってしまい）
神楽ちゃんのが可愛いと思うし、私なんか好きになったって後悔しちゃうだけだよ？（首傾げ）
まぁ、私の勘違いならごめんね（苦笑いし）

>狐麻千
おう、楽しみにしててくれぃ。

山崎さん>
Σびびるわ！（ツッコミを入れるも内心は山崎さん来た！と喜び）

沖田くん>
楽しみにしとく！
でもさ、真選組は変わり者が多いよね…変わり者の僕が言える事じゃないけど…

こまち
僕のこと好き何ですね！(あんパン渡す)

>ザキ
おお、来たかザキ。

>狐麻千
ああ、多いですぜぃ?特にマヨとゴリラが変わってまさぁ((おい

山崎さん>
な、なぜそれをっ…！（あんぱん受け取り）

先輩

沖田くん>
マヨラーは変わり者で変わらずマヨラー…（「何言ってんだ？」と自分で言った事に混乱し）
この世はＳＭという素晴らしき物があって僕は幸せだよ…（ほんわかとした表情浮かべ）

こまちさん
付き合ってもらえます。？

山崎さん>
おいひ～♪……んぐっ！……（あんぱん食べている途中で告白されれば喉に詰まらせ）

ハル
俺のこと好き？

>狐麻千

土方のマヨ没収してやりやしたぁ……(マヨ取り出し
あ、あとゴリラの大事な女の写真も。

沖田さん

一十木様>
へっ…？……す、好きですよ…？元気が出るような素敵な曲ばかり歌われていて…皆様に笑顔を与えて下さる一十木様は好きです（優しく微笑み）

>ザキ
なんでぃ?

こまちさん
大丈夫です。？(牛乳渡す)

沖田くん>
サドいな…でも嫌いじゃないぞ（笑いながら言い相手の持ってるマヨネーズを調理すると言い）

山崎さん>
はふっ…死ぬかと思った…（相手が差し出してくれた牛乳飲めば相手の目が見れなくなり）

ハル
俺と付き合ってくれないか？

>狐麻千
ん、じゃあ、よろしくでさぁ。

沖田さん
も一緒にミントンしましょうよ！

一十木様>
…でも…私はロボットだし…一十木様に笑顔と元気を分けられるかわかりませんよ…？（眉下げ首傾げ）

沖田くん>
よしっ！どうしてやろうかな～…（ニヤニヤすればマヨネーズ見つめ）

ハル
俺どうかな？

こまち
俺ロボットとか気にしないよ（キスする）

一十木様>
えっ？…と…かっこよくて、元気で、明るくて…皆様のアイドルの様な方です…（自分の思った事を一つずつあげていき）

間違えたハルって打つんだったから名前ハルだった

一十木様>
えっ？あ、あの……////（突然の相手からのキスに顔を真っ赤にし）

こまちさん
僕と付き合ってください。

ハル
可愛いよ（お姫様抱っこする）

山崎さん>
………宜しく……（急にツンデレになり顔背け）

一十木様>
ああああ、あのっ/////（お姫様抱っこされれば眉下げ涙目になり）

>狐麻千
ぐっちゃぐちゃにしちゃって下せぇ(ニマァっと笑い

>ザキ
あ"〜?仕事はどうしたぁ?((お前もな

こまちさん
いいんですか！？(驚く)

沖田くん>
承知したぜ！（早速マヨネーズをぐちゃぐちゃにし始め）

沖田さん
ゴールデンウィークで休みです。

山崎さん>
アンタがいいならね…（眉間にしわ寄せ頬染め）

ハル
泣くなよ（涙拭く）

一十木様>
ご、ごめんなさいっ///こんなに恥ずかしい事されたことがなくて///（両手で顔を隠し）

>ザキ
あ〜そういえばそうだったな……連絡聞いてねぇからわかんねぇわ((聞きに行ってない

>狐麻千
ふ……土方ざまぁ……(口角上げ

こまちさん
これから宜しくお願いします。(頭下げる)

ハル
付き合ってくれないか？

沖田くん>
マヨネーズは土方さんじゃないけどね（微妙な表情浮かべ）

山崎さん>
って、あからさまに僕のが年下でしょ！？なんで山崎さんが頭下げたり敬語使ってんの！（又もやツッコミ入れ）

一十木様>
…はっ、はいっ////（小さく頷き）

ミントンの練習する

山崎さん>
一人で？（首傾げ）

>狐麻千
ついでにもう一個マヨ方のマヨあるんでぃ、俺もぐっちゃぐちゃにしまさぁ…(取り出し

ハル
ありがとうな（下ろす）

素振り

沖田くん>
ぐちゃぐちゃで思い出したんだけどさ…ハルちゃん、あの～…九くんの下部に別の意味のぐちゃぐちゃの意味を教えられたらしくてさ…沖田くん、その下部をたたっ斬ってくれ…ハルちゃんや神楽ちゃんに犠牲を追わせた下部を…っ！（見つめ）

一十木様>
はぅぅ…////（顔を真っ赤にしたまま目が回りフラフラし）

ハル
大丈夫？（お姫様抱っこするそしてベットに寝かす）

>狐麻千
はぁ?んなの自分でやったらどうですかぃ?(マヨに土方の写真貼り五寸釘ぶっ刺し)

一十木様>
だ、大丈夫…ですぅ…////（起き上がり首を振れば自分の頬を叩き）

沖田くん>
か弱い女の子の頼みだぞ？☆（ふざけ笑いしながら言い）

僕何か役に立たないんだー(素振りする)

>狐麻千
……はぁ…面倒い……そういうのは万事屋の旦那に頼んだらどうですかぃ?

ハル
無理するな寝てなよ

ハル
お前のこと俺が絶対守ってやるからな

沖田さん
あのー土方さんからお手紙預かって居るのです。

山崎さん>
役に立たなくなんかないですよ？（素振りする手を止め）

沖田くん>
あははっ、本音言いやがって！このっ！（お腹を突き）
んじゃ、まぁ、銀さんにでも頼むかな（仕方ないと言いながら）

一十木様>
私は今から狐麻千様のお食事を作らなきゃならないから…そんな事していられません…（首を左右に振り「お気使いありがとうございます」と笑い）

一十木様>
ありがとうございます…（ベッドに手を付き頭下げ）

山崎様>
なんて書かれておられるのですか…？（首傾げ）

いつも脇役だから…

山崎様>
脇役だから…？（首傾げ）

えーーーと読みます。
おい沖田集まりには顔出せこのやろーヤヨネーズ地獄行きだーー

名前：神崎哉飛（カンザキカナト）

性別：男

容姿：少し長めの短髪で、前髪が少し長い。髪の毛の色はヴァイオレット色。目の色はコバルトブルー。
ネックレスをしていて、ブレスレットと指輪もつけている。目は二重。身長は190cm細身でスラッとしている。

性格：クールっぽいが話すと明るい。話しやすい。だが感情をあまり出さない時がある。一人称は私、僕。二人称は、くん、さん、ちゃん。礼儀正しい。何を考えてるかわからなく不思議な感じ。
怒ると性格が変わり恐くなる。普段は優しい。真面目で努力家。敬語で話す。

年齢：16歳

備考：将来の夢は声優や俳優や歌手になるために日々稽古に挑んでいる。オシャレが大好き。料理や勉強やスポーツが得意。身長がコンプレックス。楽器なら何でも弾ける。音楽関係が好き。

名前：寿嶺二(コトブキレイジ）

作品：うたの☆プリンスさまっ♪

哉飛：参加希望です。

嶺二：参加希望だよ！

（参加してもよろしいでしょうか？非似な嶺ちゃんですが参加希望です！）

山崎さん>
…ふ…フハハッ、土方さんもやるねー！（お腹抱えて笑い）

おーかなといいぞ

哉飛くん、嶺ちゃん>
狐）ハルちゃん、ハルちゃん…せーの…！
狐、ハ）宜しくまっちょっちょっ！（です）（狐麻千は笑顔で言うもハルは分からず小さな声で）

（ＰＬ、参加ありがとうございます！これから宜しくお願いします！）

>狐麻千
んー何のことですかぃ?

>ザキ
んじゃ、これ土方に送っとけ。

土方さん怖い

沖田くん>
とぼけたって無駄だ！…なーんてね（ニッと笑い）

沖田さん
分かりました。

山崎さん>
まぁ、大丈夫でしょうよ（相手の肩軽く叩き）

音也くん>

哉飛：よろしくお願いいたします（お辞儀をする）

おとやん>

嶺二：よろしくまっちょっちょ！（笑顔

ハルさん・狐麻千さん>

哉飛：よろしくお願いいたします（お辞儀をする）

ハルルン・コマコマ>

嶺二：よろしくまっちょっちょ！（笑顔

（PL:ありがとうございます！よろしくお願いすますヽ(^o^)丿後住みませんが、哉飛くんに眼鏡付け加えるの忘れていたので、眼鏡付け加えてもよろしいでしょうか？

>狐麻千
まぁ、気が向いたら……なぁ

>ザキ
ついでに「マヨ方死にやがれ」って言っとけ

ハル
体調よくなったか？

沖田さん
ははい

哉飛様、嶺二様>
ハ）宜しくお願いします（床に手を付き頭下げ）
は、ハルルン…？（呼ばれた事のない名前で驚き）
狐）宜しく宜しくぅ～！（握手求め）

沖田くん>
………沖田くんの好きな人って誰？（無表情で問い掛け）

一十木様>
はい…もう大丈夫です…（にこりと微笑み）

>嶺二、哉飛

よろしくでさぁ。

>狐麻千

んー………(少し考え「………内緒」と言い)

沖田くん>
つまらんなぁ…あ、神楽ちゃん？（ニヤニヤ）

ハル
良かった卵お粥作ったから食べて

沖田さん
分かりました。

>狐麻千
仮にそうだったとしてもチャイナが受け入れないでさぁ。

ハルさん・狐麻千さん>

哉飛：ハルさん何をされているのですか?お顔をお上げください（相手を見て驚き）
狐麻千さんは元気があってよろしいですね（薄く微笑むと握手をして）

ハルルン・コマコマ>

嶺二：そうだよ！ハルルンのあだ名！ええ!?ちょっちょっとハルルン！顔上げてよ！（あわあわする）ちらこそよろしくまっちょっちょ！コマコマ！（握手をする）
二人とも！僕ちんのことは嶺ちゃんでいいよ☆哉たんの事も哉たんって呼んでOK!
哉飛：ちょっと、それは・・・・（苦笑する）

かなと達
俺達アイドルだけど付き合っていいのかな？

総悟くん>

哉飛：よろしくお願いいたします（お辞儀をする）

総ちゃん>

嶺二：よろしくまっちょっちょ！（笑顔）

ミントン最高(素振り)

音也くん>

哉飛：突然どうされたのですか？（首をかしげて）

おとやん>

ええっ！？おとやんもしかして、恋をしちゃったの？（驚いて声が大きくなる）

かなと
みんなに内緒にしてよ俺のファンと付き合ってるんだ

一十木様>
宜しいのですか…？（相手を見つめ）

沖田くん>
それはどうかな？
神楽ちゃんだって好きだって思ってるかも知れないよ？（人差し指立て）

哉飛様、嶺二様>
ハ）では、お言葉に甘えさせて頂いて…（顔をあげ）
狐）うるはい、うるはい！僕より年下の癖に～！（うぅー！っと唸り）
ハ）私に…あだ名…？（顔あげればキョトンとして）
狐）嶺ちゃんは歌も上手いよね～…ハルちゃんが低い声出ないのに頑張って溺愛テンプテーション歌ってるよ…（握手すれば日常の事を話笑い）
ハ）嶺ちゃん…様……
狐）嶺ちゃん様って…（苦笑いし）哉たん宜しくね☆（ふざけ笑いし）

土方堕ちろ………(マヨに釘ぶっ刺し「土方この野郎......」と言い)

ハル
俺達は恋人だからな（おかゆ美味しいか？）

山崎さん>
僕もいーれてっ（ひょこっと現れ）

きゃーーーーーーーーーーーーーー

音也くん>

はい、わかりました。そうなんですか・・・でも、アイドルはそう言うのがバレたらすごい事になるのではな？（驚きながら話す）

おとやん>

嶺二：それ、バレたらヤバいよ！シャイニーさん言ってたでしょ！？（あたふたする）

一十木様>
凄く美味しいです…（頬染め笑顔で）
一十木様はお料理もお上手なんですね…（「羨ましいです」と言い）

沖田様>
何をされておられるのですか…？（首傾げ）

こまち
いいよ！(頭撫でる)

>狐麻千
ないでさぁ、想ってたら「げっ」なんて言わねぇですぜ…

つか俺が好きなのはドMだけでさぁ……(ニヤッとし

山崎さん>
Σ………………（涙目で相手見つめ）

>ハル
ん、やりますかぃ?ストレス発散でさぁ(ニマァっとし

かなと
あっ忘れてた

こまち
涙拭いて(ハンカチ渡す)

山崎さん>
びっくりした……（頭撫でられればいつもの相手に戻ったのだと思い涙拭き）

沖田くん>
なぬっ！？世界のドＭ女子愛してる宣言だと！？（相手の言葉に「ハルちゃんは渡さないからな！」と言い）

ハルさん・狐麻千さん>

哉飛：はい。僕と同い年なんですからお気軽にどうぞ（薄く微笑む）
失礼な言葉を言ってしまってすみませんでした（頭を下げる）はい、よろしくお願いしますね（笑顔で）
呼び方はどうぞご自由に。

ハルルン・コマコマ>

嶺二：ハルルン頑張るね！すごいよ☆サンキューベリベリまっちょっちょ！あっはっはっは！様なんてつけなくていいよ☆

ALL.すみません！習い事落ちします！お相手感謝ですヽ(^o^)丿

沖田様>
ストレス発散…？（マヨネーズ見たあと相手見つめ）

あんパン生活

こまち
可愛いよ！

>狐麻千
へぇ、Mなんですかぃ……そりゃいい事聞きやした…(ニタァ

>ハル
ああ、スッキリしやすぜ?

ハル
俺おきて破りしてた。

あははは

ううううう

土方さん嫌われてる

しくしく

あげでさぁ

狐）ご飯落ちしてたぁ；（もぐもぐごっくん←）
哉飛様、嶺ちゃん…（頑張って呼んだ）>ハ）ありがとうございます（頭下げ微笑み）
狐）な、なんだ…素直じゃないか…
んじゃ、哉たん！（ニッ）
ハ）歌は心の癒しですから…（優しく微笑み）嶺ちゃん…の、歌も大好きです（ニコッと笑み浮かべ）
（ＰＬ、こちらこそお相手感謝致します！）

山崎さん>
き、急になんですか？；（照れて頬染め）

沖田くん>
ぬぁぁあぁ！言ってしまったぁぁ！（頭抱え）

沖田様>
スッキリ………（マヨネーズをちょんっと触り）

一十木様>
掟破り…？（首傾げ）

>狐麻千
言っちまいやしたねぃ(ニヤニヤ

>ハル
ああ、こうして…(マヨに釘打ち「こうするんでさぁ」と言い)

沖田くん>
忘れて！お願いしますぅ！（土下座し）

沖田様>
食べ物を粗末にしてはいけませんよ！（眉間にしわ寄せ怒り）

>狐麻千
嫌でさぁ……

>ハル
んぁ、そうですかぃ?
まぁバケツも用意してあるんでぃ、再利用しまさぁ。(気にせず

沖田くん>
なんで！？（涙目で）

沖田様>
バケツ？何に使うのですか…？（首傾げ）

>狐麻千
こんないい情報手放すわけないでさぁ(ニヤニヤ

>ハル
ん、マヨ飛び散らねぇように置いてるんでさぁ

沖田くん>
なら、僕がこの手で……（不気味に笑い）

沖田様>
………………（相手の後ろに隠れ）

>狐麻千
お、ヤル気ですかぃ?
なら(バズーカ取り出し

沖田くん>
必殺！なんでも言うこと聞くのでこの子には手を出さないでください攻撃！（又もや土下座し）

>狐麻千
……はぁ…わかりやした、手出さねぇでさぁ。

沖田くん>
あ、ありがとう！（何度も頭下げ）

>狐麻千
別にいいでさぁ、俺も少しやりすぎやしたぁ

ALL>

哉飛：（演技の練習中）

嶺二：（哉飛の演技を真剣に見ている）

PL:皆様こんばんは！

ALL>
狐）ごめんね！昨日闇落ちして；
ハ）携帯で来ているので時間が決まっていて…本当に申し訳ありません…（床に手を付けば頭下げ）
狐）一応レス返すね！

沖田くん>
…ハルちゃんいじめたいなら私が誘うよ？（ニヤニヤし）

哉たん、嶺ちゃん>
狐）おぉ～！凄いね！哉たん！（相手の演技見ては拍手し）
ハ）お見事でございます…（優しく微笑み一礼し）

>狐麻千

……いや、その必要はありやせん、狐麻千いじめればいいだけですしねぃ((

沖田くん>
ななな、何言ってんの！？ぼ、僕は基本的にいじめる側で、山崎さんにしかいじめられたくないの！///（首を左右に振り）

>狐麻千

へぇ…そうなんですかぃ…(ニヤッとし「ならますますいじめたくなってきやした」と言い)

沖田くん>
ぼ、僕をいじめたっていいものは出ないよ！////（後退りし）

ALL>

PL:昨日はすみませんでしたorzレスかいします！

狐麻千さん・ハルさん>

哉飛：どうもありがとうございます（お礼をしてお辞儀をする）
まだ、うまくありませんがお褒め頂きこうえいです （笑顔を向ける）

コマコマ・ハルルン>

だよねだよね!!哉たん演技上手すぎ☆なのにまだ、上手くないとか言ってるんだよ（笑顔を向けてから、困り顔をする）

ALL>

PL:レス返しだけになってしまいましたが、すみませんが落ちますorz今から学校の二者面談なのですみませんorz帰ってきたらまた新しく投稿します！

（ＰＬ、大丈夫ですよ～ノシ返して頂いてありがとうございます！）

哉たん、嶺ちゃん>
狐）何それ～？哉たん、十分上手いよ？自信持ちなさい（嶺二が言った事に対し苦笑いし人差し指立て）
ハ）私も哉飛様の様になりたいです…
狐）ハルちゃんはスターリッシュに憧れてるもんね～（つんつんと突けば「嶺ちゃん、ハルちゃんに指導…いや、調教してやってくれ！」と言い相手の前に差し出し）

>狐麻千

出なくったっていいでさぁ……(ニヤッとし相手追いかけ((

沖田くん>
………………………；（冷や汗垂らし）

狐）暇だな～……
ハ）ようかんがあった筈です…お食べになりますか？（首傾げ）
狐）僕、和菓子より洋菓子派なんだよね～…ハルちゃん特製のケーキが食べたいな～（じー）
ハ）ふふ…承知いたしました…（にこりと笑えばキッチンへ向かい）

狐）ハルちゃんがケーキを作ってるから上げ～（←）

ハルさん・狐麻千さん>

哉飛：そうですか？ありがとうございます（お辞儀をする)はい！自信を持ちます！明日、ミュージカルのオーディションなので、練習していました。

ハルルン・コマコマ>

嶺二：おお！勿論大歓迎だよ！じゃあこの現役バリバリの嶺ちゃんがレッスンしてあげちゃうよ！

（PL:ありがとうございます！）

ALL>

哉飛：こんばんは

嶺二：こんばんは☆

哉飛様、嶺ちゃん>
狐）そそ！自信の数だけ上手くなれるって言うしね！（人差し指立て）
ハ）それを言うなら、涙の数だけ強くなれ…んっ！（狐麻千に口を抑えられ）
狐）ま、また故障しちゃったかな～？あははは；（引き攣った笑み浮かべ）

ハ）そ、そんなっ！わ、私はいいです！（嶺二の言葉に思いやり首を左右に振り）

ハルさん・狐麻千さん>

哉飛：はい。明日のオーディション頑張ります（微笑む）ありがとうございます（お辞儀をする）
どうされたのですか？故障・・・

ハルルン・コマコマ>

嶺二：いいといいよ☆レッスンしてスターリッシュのメンバーと歌おうよ！（笑顔で話す）

哉たん、嶺ちゃん>
狐）頑張れよ！受かったら教えてね？（ニコッと笑えば首傾げ）
な、なんでもないなんでもない！；

ハ）で、出来ません！私にそのような事…（俯き）

ハルさん・狐麻千さん>

哉飛：はい！絶対受かってみせます！（笑顔で）そうですか？大丈夫ですか？ハルさん。

ハルルン・コマコマコマ>

嶺二：大丈夫だよ！一緒に頑張ろう（マイクを持ち）

哉たん、嶺ちゃん>
狐）うん！その意気その意気！（ぐっと親指立て）
ハ）ぷはぁっ…（口を離され）…大丈夫でございます…

ハ）………………（マイク持てばがちごちに固まり）
狐）頑張れ～！ハルちゃん（旗を持って）

ハルさん・狐麻千さん>

哉飛：はい！ありがとうございます（お辞儀をする）そのようには見えませんが・・・・（苦笑する）

ハルルン・コマコマ>

嶺二：そんな固くならないで、リラックスリラックス！’笑いながら）

ALL>

すみません！一回ご飯落ちです！また後で来ます！

【すみません急用があって闇落ちしてしまいました!!本当すみません!(激謝/レス蹴りさせていただきますね;】

>ALL

…退屈ネ～…(軽い欠伸をしてはﾎﾞｿﾘ、と呟き。どこからか取り出した酢昆布を食べて

哉飛様、嶺ちゃん>
ハ）大丈夫ですよ（ニコッと笑い）

ハ）は、はひッ！（びくっ）
狐）中々可愛いでしょ？嶺ちゃん、哉たん（二人の肩掴み笑い）
（ＰＬ、了解です！）

神楽ちゃん>
狐）おぉー！！神楽ちゃん！もう来ないかと…（相手に抱きつきぐすん、）
ハ）神楽様、お帰りなさいませ（一礼し微笑み）
狐）ごめんね；闇落ちして；

ハルさん・狐麻千さん>

哉飛：はい。（微笑み）一回歌を聞いてみたいです。

ハルルン・コマコマ>

嶺二：ビックリさせてごめんね（悲しい顔をする）そうだね！可愛い☆

落ちます！お相手感謝です！

哉飛様、嶺ちゃん>
ハ）……すー…はぁ……（深呼吸をして）
狐）あ、やっと歌う気出たか…（深呼吸するハル見て）

ハ）それで…嶺ちゃん…何を歌うんですか…？（首傾げ）
狐）ッ……！（座ってた椅子から転んで）
（ＰＬ、闇落ちしちゃってすみません；）

狐）上げるよん