銀魂とうたプリ

一十木様>
宜しいのですか…？（相手を見つめ）

沖田くん>
それはどうかな？
神楽ちゃんだって好きだって思ってるかも知れないよ？（人差し指立て）

哉飛様、嶺二様>
ハ）では、お言葉に甘えさせて頂いて…（顔をあげ）
狐）うるはい、うるはい！僕より年下の癖に～！（うぅー！っと唸り）
ハ）私に…あだ名…？（顔あげればキョトンとして）
狐）嶺ちゃんは歌も上手いよね～…ハルちゃんが低い声出ないのに頑張って溺愛テンプテーション歌ってるよ…（握手すれば日常の事を話笑い）
ハ）嶺ちゃん…様……
狐）嶺ちゃん様って…（苦笑いし）哉たん宜しくね☆（ふざけ笑いし）

土方堕ちろ………(マヨに釘ぶっ刺し「土方この野郎......」と言い)

ハル
俺達は恋人だからな（おかゆ美味しいか？）

山崎さん>
僕もいーれてっ（ひょこっと現れ）

きゃーーーーーーーーーーーーーー

音也くん>

はい、わかりました。そうなんですか・・・でも、アイドルはそう言うのがバレたらすごい事になるのではな？（驚きながら話す）

おとやん>

嶺二：それ、バレたらヤバいよ！シャイニーさん言ってたでしょ！？（あたふたする）

一十木様>
凄く美味しいです…（頬染め笑顔で）
一十木様はお料理もお上手なんですね…（「羨ましいです」と言い）

沖田様>
何をされておられるのですか…？（首傾げ）

こまち
いいよ！(頭撫でる)

>狐麻千
ないでさぁ、想ってたら「げっ」なんて言わねぇですぜ…

つか俺が好きなのはドMだけでさぁ……(ニヤッとし

山崎さん>
Σ………………（涙目で相手見つめ）

>ハル
ん、やりますかぃ?ストレス発散でさぁ(ニマァっとし

かなと
あっ忘れてた

こまち
涙拭いて(ハンカチ渡す)

山崎さん>
びっくりした……（頭撫でられればいつもの相手に戻ったのだと思い涙拭き）

沖田くん>
なぬっ！？世界のドＭ女子愛してる宣言だと！？（相手の言葉に「ハルちゃんは渡さないからな！」と言い）

ハルさん・狐麻千さん>

哉飛：はい。僕と同い年なんですからお気軽にどうぞ（薄く微笑む）
失礼な言葉を言ってしまってすみませんでした（頭を下げる）はい、よろしくお願いしますね（笑顔で）
呼び方はどうぞご自由に。

ハルルン・コマコマ>

嶺二：ハルルン頑張るね！すごいよ☆サンキューベリベリまっちょっちょ！あっはっはっは！様なんてつけなくていいよ☆

ALL.すみません！習い事落ちします！お相手感謝ですヽ(^o^)丿

沖田様>
ストレス発散…？（マヨネーズ見たあと相手見つめ）

あんパン生活

こまち
可愛いよ！

>狐麻千
へぇ、Mなんですかぃ……そりゃいい事聞きやした…(ニタァ

>ハル
ああ、スッキリしやすぜ?

ハル
俺おきて破りしてた。