気付いたらケモミミが……!?[黒バス]

黄瀬
笑いすぎだ！…つか、その格好で反論されても説得力ねぇわ

主さん
（（了解です））

黒子
あ、よぉ…お前もか（相手見て
お前は兎？

火神くん
はい･･･火神くんは･･･(こくりと頷いた後相手を見上げて。頭上にある耳を数秒見つめれば｢･･･やっぱり虎ですか。｣と何処か笑い混じりに呟いて、)

黒子
てめぇもか、んな笑う事ねぇだろ！

》黒子っち

自分では気づかないもんっスよ。(うんうんと自分で納得すれば「まぁ…俺は生まれつきカッコイい運命なんスけどね！」とどや顔。「何言ってるんスか！黒子っちはもう、ウサミミと尻尾がついてるし、いや、付いてないのもいいんスけど…やっぱり、こっちの方が似合うっス！！」とウィンクして見せて。「やっぱり、俺って犬が当たり前なんスか？」と聞いてみて

》火神っち

腹…腹いてぇ…(とプルプルと笑っているせいか震えているも、もう少しで止めなければ、と思って。「しょうがないんスよ！こんなのが付いてきたのが悪いんス！」と犬の尻尾と耳のせいにすればビシッと指差して

黄瀬
…それ言ったら反論できねぇ！！

》火神っち

(相手の言葉に勝誇ったように胸を反らせればえっへんと胸板に拳をあてて「やっぱ、俺が勝んスね。」とふんっと鼻息を出して

黄瀬
…こんなんで勝ったとか思うなよ（呆れ
つかこんな事で勝っても負けても、何も思わねぇな（ﾌﾝ


（（すんません、落ちます、お相手感謝です））

(すみません、落ちます!ﾚｽは明日返しますね、)

》火神っち、黒子っち

((了解ですー(｀･ω･´)お相手感謝でした、おやすみなさいﾉｼ))

((明日は来れるか分かりませんが来るとしたら２３時からだと思いますので宜しくです！

落ち↓

火神
だって………やっぱ親すげー………(尻尾をじっと見つめて

黄瀬
ん……なんかすまん(尻尾の動きでいつも以上に感情がよく分かる為申し訳なくなり謝って、頭をなで始め

テツ
………みたいだな(自分のフワフワな尻尾触って

だれかいるー?

青峰っち！(ぱぁぁ、と誰でも良いから話がしたかったらしく笑顔を見せれば「いるっスよ。」と答えて

((結構時間が…何ですけどいますかね？))

…あ、黄瀬……………!!
ってもういないよな;

上げるー………多分←

あげるっス～(うだうだとゆっくり述べればベットに直行してなだれるかのようにベットに倒れて。「ふぃ～…」と一息つけば犬の尻尾をフリフリ。

久しぶりー……(ふわふわな尻尾を揺らしながら入ってきて

誰もいねーの?

あげるー………