メイドのペットになった俺/オリ

きゃぁぁぁ　ムカデがしゃべったァァァ!!!!（パニクッて殺虫スプレーをかけてしまい←

ちょっ、待っ……
（けほけほとせき込みながら、とりあえず落ち着いてくれ！と冷静に言う）

まだ生きて…って　ご、ご主人様!!?（やっとご主人様と分かり『済みませんー!!』と何度も深く頭を下げ謝り

ふぅ、死ぬかと思ったよ～……
それにしても気づいてくれてよかったぜ
（やれやれといった表情で苦笑いし、「今度から気を付けてくれ」と付け足し）

は、はい!!　ところでどうしてそんなお姿に？（小さくなった相手に目線をあわすように中腰になり

俺も知りたいぐらいだよー……
朝起きたらこうなっていて、それ以外には何も心当たりがないんだ
（相手の大きさに少しおびえながらも説明しつつ）

そうですかー…（おびえる様子を見て可愛いと思いヒョイと自分の手の平に乗せ

手、あたたかいね……
（ぎこちない様子の自分を紛らすために言い、「そういえばさっきの箱は何だったの？」と聞き）

さっきの箱ですか？　私にも分からないんですけど…
ただ渡してくれって　メイドさんに言われたんでよく分からないんですよー（苦笑し

そうか、今の俺じゃあ確認できなさそうだし、
あの箱はそのまま放置しても大丈夫かね？
（うーん　と頭を傾けつつ、ちょっとバランスを崩して相手の手にしがみつき

大丈夫だと思いますよ（しがみついているのが可愛くって微笑み

うーむ、それはともかく、これからどうすればいいんだろう……
（手のひらの上で悩みつつ、微笑む相手に「どうしたの？」と聞き）

いやァ　可愛いなと思いまして（人差し指で頬をぷにぷにし、それはまるで遊んでいるようにも見える

ちょっ、や、やめるんだっ！！
（小さな自分には威力があるようで、かなり焦りつつ）

え　嫌です（小さい為ご主人様に何を言われてもあまり動じず、にこっと笑って

こ、こらっ！言うことを聞きなさいっ！
（力では圧倒的に相手に負けるということを忘れ、メイドを上から叱るように）

嫌ですよぅ　ご主人様をいじれるなんてこーんな時しかないですもの（黒笑を見せて少し強めに頬をつつき

ちょ、ちょっと笑い方が怖いぞ……？
（これは大変なことになった、と指を手で止めようとし/遅れてすいません；；そして、流れるの早くてびっくりです←）

気のせいですよ～？（ぷにぷに/平気です！私も遅れたので（←）　えっ、済みません；

そ、それならいいんだが……って指止めてくれぇ！！
（やや声が震えはじめ/よかったです。いえ、流れが早いというのはチャット全体のことでｓ←）

えー、無理です（クスクス笑って楽しそうにし/あ、そっちですか!安心しましたｗ←

な、なぜ主人の命令が聞けないんだっ！
（小さな身体にも関わらず、上から目線で相手に命令しようと/安心してくださいなっ。うっかりしてると見失っちゃいます←）

だって小さいし…可愛いからつい、いじりたくなってしまうんですよ～（人差し指と親指で頬を挟み←/あらら。頑張って見つけてください!!www

うう……っ、まるで俺がペットになったようだ
って痛たたたたっ！！
（相手に挟まれ、手で指を押し返そうと/なんとかがんばりますっ←）

私、結構　力強いんですから
もしかしたら　ご主人様のこと捻り潰すことだって可能ですよ（ニコッと笑ってる割には怖いことをいい/ごめんなさい、いったん落ちますね!!

た、確かにこれは、強いっ……！
お願いですから助けてくださいっ！！
（だんだんと弱気になり、メイドの相手に敬語を使うようになる/了解しました！また来てくださいねっ）

ふふ、そうですよぉ～（意地悪っぽく笑って指を離してやり

（/レス返しときますね！）

はぁっ…はぁっ…、
た、助かったぁ～…
（小さい分、疲れも大きいようでやや過呼吸に/ありがとうございます！）

大丈夫ですか？（自分がやった癖にまるで自分は関係ないみたいな風に言い

（/いいえ～　常に暇人なので!!w）

な、何とか……って、紅祢があんなことするからでしょっ！！
（手のひらの上だということを忘れ、またまた上から怒りつけるかのように/自分も夕方～夜あたりはいつも暇人ですｗ）

あー、はいそうですね（手をおもいっきり振って相手を落とそうとし←

（/まさにそうですw　昼は学校がありますからね～…）

ここから落ちたらやばいっ！！
や、やめてくださいっ……！なんでもしますからっ！
（身に危険を感じ、相手にそう言いつつ

/そうですねーっ！これからもずっと絡んでくれると嬉しいです←←）

ほぅ…それでは女装してみます？（可愛い人形などを集めるのが好きな為か、いくつかフリルやリボンの付いた人形用の小さな服をあるのを思いだし

（/ちょ、そんなこと言われたら嬉しいじゃないですか←←）

俺にそんなのは似合わないだろうし、恥ずかしいよ……
（首を横に振りながら断ろうと

/いえいえ、むしろ相手してくださるだけでも自分は嬉しいのですｗ）

似合わなくても、私はただご主人様の恥ずかしがる顔が見たいだけですし？（ニコッと笑って

（/私かなり長続きするんで、逆に飽きられる方が多々あるぐらいですよwww）

え、ちょっ、それは……//
（そんな自分の姿を想像し、とても恥ずかしくかなり嫌そうな表情をし

/まじですかっ！それはありがたやｗｗ←）

えぇー、なんでもするって言いましたよね？（不満そうな声をだしジィっと見つめ

（/ウザいくらい頻繁に来ますからねww←）

そ、それもそうだけど、うぅ……
もはや俺は紅祢のペットだな…
（思わず黙り込んでしまい、その後に後半の発言をする

/むしろありがたいですっｗｗ）

一度言った言葉は守らないといけませんよ♪（ニコニコし

（/おぉっ　それはよかったですwww）

わ、わかりました……
（しょんぼりしながら、「好きにしてくれ」とつぶやき

/はいｗｗ　そういえば、ここって裏とかありなんですか？←無知ｗｗ

やったぁ　なら今すぐ私の部屋へと!!（パァっと顔を明るくし

（/裏とは!?←もっと無知な奴が此処にいるw）

お、おう！落とさないように気を付けてくれよっ！
（自分の命が相手にかかってると思いつつ

/あまりおおっぴらにできないことっていう意味で、特に気にしなくても大丈夫ですｗｗ←）

大丈夫ですよ～　たぶん！（笑いながら

（/ググってきましたww いきすぎじゃなければ平気かと…）

ま、まぁ、ゆっくり歩けば問題ないとは思うよ
（落ちないようにしがみつつ

/元々予定も何もないのですが念のためｗ）

途中で暴れたりしたら落としますけどね←（階段を降りてゆき

（/誰が見てるか分かりませんからねww←）

こ、怖いことをさらりと言いますなぁ……
（ややびくびくしながら、相手の手を見回し

/そうですねぇー、念には念をって感じでｗｗ

え？　そうですか？（自分ではあまり怖い発言をしてるとは思って無く
　
（/見ている人が不快だと感じさせないようにしないと場合によっては通報ですからねぇ：）

俺はここにいる時点で命がけだからなぁ……
紅祢にすべてがかかってるよっ！
（思わず相手の手をぎゅっと抱きしめ

/仕方がないとはいえ、少し怖いですねぇ）

はぁい（自分の部屋に着き扉を豪快に開け

（/まァ普通にしてれば通報なんてされないと思いますよ！）

うおっ、紅祢の部屋ってこんなに広かったんだなぁ！
（自分が小さいことを完全に忘れていて、すごいなぁと眺める

/それもそうですね！）

ご主人様が小さいだけですよ？（クスクス笑って

（/さて、そろそろ本体は引っ込んだ方がいいですかね？）

それもそうか、俺が小さいだけだな！
（ハハハ、と笑いながら相手を見上げ

/どちらでも構いませんよー、話したいことがあればいつでもどうぞですｗ）

はい　…と此処で少し待っててくださいね（ご主人様をベットの上に置いて

（/優しいですなぁww）

うむ、俺はここでゆっくりしているよ
（勝手にベッドでくつろぎはじめ←

/いえいえ、安心するというかなんというかｗ）

んーと…（人形の中からどの服がいいかなと選び、そういや着せかえ用も合ったなと悩みに悩み

（/もう　本体が引っ込むのも惜しいくらいですよwww←）

どんな服がくるのやら……
（恥ずかしくない物でありますように　と祈りつつ

/まじですかｗｗｗ

じゃあ　コレにきーめたッ（相手の願うものとは真反対のゴスロリの服を選び

（/マジですw　あ、気持ち悪いですね　済みませんww）

……っっ！！
（青ざめた表情をしつつ、これを着るのかとがくがくしながら

/いえ、むしろ俺のほうが【以下略）

着てくれますよね？（ニッコリと笑い

（/いやいやいやwww）

い、嫌だと言ったら……？
（恐る恐る聞いてみる

/そ、そうですか？ｗ

………なんて言ったんですか？（暫く沈黙を置き聞こえないフリをして

（/はい！　何のことかサッパリ分かりませんがとりあえず否定してみましたw←←）

も、もしこれを着るのを嫌がったらど、どうするつもりで…？
（声を震わせながら

/そ、そうでしたかｗｗｗ

…窓から放り投げます（実際にはしないもののわざと大げさに言い

（/きっと寝ぼけてたんでしょうねw←）

そ、それなら着ます……
（それは困る！と思いつつしょんぼりしながら

/なるほどです、寝ぼけて書いちゃうこと俺も多いですわｗ

そうこなくっちゃ！（満面の笑みで答え『じゃあどうぞ～』とゴスロリ服を渡し

（/日本語がとてもおかしくなっちゃうことも結構有りますww）

うぅ……っ、恥ずかしいぜ
（恐る恐る服を受け取り、その場で着替えはじめる

/書いてる途中で投稿してしまったりｗｗ

あ（軽く視線を逸らし見ないようにし

（/すごく分かりますww）

わ、忘れてましたっ……すいません！
（相手が目をそらしたことを確認すると、再び着替えはじめ

/修正機能が無いみたいだからよけいにｗ

いや　ちっこすぎて気になりませんけど一応…（さりげに酷いことを言い

（/投稿した後になると　なんかもういいやって気分になりますw）

そ、それならいいや……
これってどう着ればいいのかわからないよ
（しょんぼりしながら着替えていたが、女装したことがないため着方がわからず

/なるほどですｗ　あ、寝落ち注意でございます。

え…普通にあーしてそーするだけですよ？（答えるが面倒になり訳の分からない説明をし←

（/はーい!!w）

うーむ、とりあえずこれをこうして……
こんな感じでいいのかなぁ？
（服は可愛いと思いつつ、自分が着るのはやはりなぁとためいきをつき

♪♪♪（まだかなぁとワクワクして待ち

一応、着たけど、恥ずかしいよー……
（ぎこちなさそうにもじもじしながら）

いいんですよ！　その顔が見たかっただけですから！！（目を輝かせ似合う似合わないについては何も言わず

あ、あまりじろじろ見ないでっ……
（顔を赤くしながら、手でスカートを押さえつけ）

よし、写真でも撮りましょうか？（微笑んで首を傾げ

……誰にも見せちゃ、だめだよ？
（少し悩んだものの、了承し）

え　仕方がないですねー（少し不満そうにするも写真をとって

さすがに僕が女装してるのがバレちゃ恥ずかしいし……
（屋敷からほとんど出ないのにも関わらず、周りのことを考え

どーせ　外に出る機会も無いんですから別に良いじゃないですか（写真を見て『まぁ　お望み通り誰にも見せませんけど』と言い

そ、それを言われると俺の負けだ……
これで満足したかい？
（写真を見る相手を見て、思わずなごむ）

微妙…ですねぇ
なんかまだ物足りない気が…（一人で頷いて

も、もしかしてまだやるつもりですか……
（次はどんな服装だろう、とやや警戒しつつ）

/寝ます、また絡んでくださいね！今日はありがとうございました。

女装はもうさせませんよー（クスッと笑って

（/了解です！こちらこそありがとうございました）

次は何をするつもりなの……？
（ドキドキしながら）

/一レスだけですが落ちです（笑）また夕方〜夜来ます！

うーん…そうですねぇ...（暫く考えるが良い案が浮かばず、とりあえず気持ちを落ち着かせるために『とりあえず、お茶にします？』と小首を傾げ訊ね

（/レス返しです!!）

あ、ああ、お茶でも飲んでゆっくりしようか
（では、お茶を持ってきてくれ と相手に頼み）

/こんばんは！！

はい　ではお茶をいてきますね（膝を折り畳んだ後お茶をいれに行き

（/こんばんは～ッ）

うん！じゃあここで待ってるからね。
（やっぱメイドは良いなぁ と思いながら）

……あれ　そういえば今のご主人様に合うサイズのティーカップってあったっけ…？（いれている最中ふと、一つの疑問ができ
そうだ！（ピンっとある案が生まれ普通のサイズのティーカップに熱々のお茶をいれ運び

うーん、それにしても紅祢ってとってもひろいんだなぁ
（いろいろと考えつつ、相手が来るのを待ち）

ご主人様ー、お持ちしましたぁ（扉を開けようとするが両手が塞がっており、面倒くさくなり足を上手く使って扉を開け

お疲れ様っ。って器用に足を使うんだなぁ……
（扉を開けた相手を見ながら）

面倒ですからね～　足が使えるなら使わなきゃもったいないですよ（相手にとっては大きめのティーカップを目の前に置いて「さ、どうぞ召し上がれ」等と無茶を言い

なるほどねぇ、効率が良くなるなら良いかもしれないな。
って、こんな大きなティーカップでは飲めないよっ！
（少し触るが、熱さでティーカップから離れ）

じゃあ　私が飲ませてあげましょうか？（ヒョイっとつまみ上げ熱々のお茶の中にぶちこませようとし←

ちょ、そ、そんなことしたら危ないって！！
（おびえた様子で相手の指に思いっきりしがみつき）

お風呂だと思ってください（黒笑み←お風呂の温度じゃないよッ!?

や、やめろって！！
命がいくつあっても足りないぞっ！！
（さらに青ざめた様子で相手の指にぎゅーっと抱きつき）

二つ合ったら足ります←←（テキトーにサラリと答え

そ、そんなぁ……
お願いですっ！あなたのペットになりますからお助けくださいっ！！
（少し涙目になり、疲れてきた様子で）

ぷっ、嘘ですよ…あー可笑しい（笑いすぎて涙目になり

ふぅ、た、助かったぁ
ってこっちは死ぬ思いをしたんだぞっ！
（笑う相手を見て、顔を真っ赤にして怒り←）

ほぅほぅ……そうですか（またぶちこませようとし

って、またか！？
（これは下手に相手を刺激しては危ない　と思って素直に謝ろうとし）

先ほど言いましたよね？　私のペットになる、と…
つまり私の方が偉いんですよ？（見下すような目で←←

うっ、た、確かに言いました……
それは間違いないです…っ
（じょ、冗談だよね…？と少し焦った様子で）

冗談？　まさかぁ　そんな訳ないですよ（クスクス

（/飯落ちです）

うぅ…っ、ど、どうにか命だけはお助けください！
（プライドを捨てて、相手に助けを求め

/了解しましたっ！）

ご主人様を殺す分けないですよ
だって　つまらないですもの（ニィと妖しげに微笑んで

（/只今戻りました！が、勉強落ちです　済みません＞＜）

ちょ、ちょっと怖い笑い方です…ね？
（場を紛らすように苦笑いをし）

/了解です！また来てくれたら嬉しいですっ

((こ、こんなに進んでいたとは………／あ、ごめんw友達の家に泊まってて来れなかった

>ご主人様

気のせいじゃないですか？（いつも通りの笑顔に戻り/あれ、なんだかこの子病んでるように見えてきたのは気のせいですk←

>憐科さん

（おぉぅ、初めまして　よろしくお願いいたしますww）

＞憐科
（/おかえりなさいですー)

＞紅祢
うむむ、そうだといいんだが……
（相手の様子をうかがいつつ/大丈夫ですよー！飼い主になってもメイド服着用でお願いしますね←←）

>ご主人様

はい、さてこんな風に話している間にお茶も少しは冷めたんじゃないでしょうか（視線をお茶の方へ向け/了解ですw

＞紅祢

それもそうだな。
だが、冷めたところでこんなでかいティーカップじゃ飲めないよ？
（俺よりこんなにでかいんだ　と茶のほうに指を向け）

>ご主人様

大丈夫です、お茶をぶっかければ飲めますから!!!（ドヤ顔をして早速お茶をかけようとし

＞紅祢

そ、それはだめだっ！やめてくれぇ！
（その場から逃げようとし）

>ご主人様

えー？　文句言わないでくださいよ（口を尖らせ不満そうな声をだし

＞紅祢

だ、だって、その、周りの物とか汚しちゃうだろうしー…
（言い訳を考えつつ、「ほら、部屋の物とか濡れちゃうよ？」とつけたし）

>ご主人様

あー…、じゃあご主人様がティーカップの中に入ればいいんですよ（なるほどと思い

＞紅祢

そ、それなら普通にお風呂に入りたいよー……
さっきの、地獄のようなことを思いだすし
（さっきの出来事を思い出しつつ、顔が少し暗くなりはじめ）

>ご主人様

それじゃあ　お茶が飲めないじゃないですかぁ（なんとしてでも入れさせてやると意地を張り

＞紅祢

の、飲めなくていいですーっ！
（そう言うと、いきなり走り始め←小さいので足が遅いｗｗ）

>ご主人様

なっ、せっかくつくってあげたのにですか!?（相手が走っていく方向を見ながら『遅...。』と一言呟き

＞紅祢

っ、紅祢の言うとおりにします……
（相手が作ってくれた場面を想像し、申し訳なさそうに戻ってきながら「これでも全力疾走だったんだぞっ！」とつっこみ）

>ご主人様

では、早速　ご投入～！（つっこみはスルーし（←）嬉しそうに声を弾ませ相手をつまみあげティーカップの中に投げ入れ

＞紅祢

うわあああああああっ！
助けてくれぇぇっ！！
（大きく叫びながら目を閉じ、神に祈るように）

>ご主人様

どうですか～？　熱いですか？（ばちゃん、と音が聞こえ跳ねたお茶が当たらないように少し離れ

＞紅祢

……ぷはぁ！死ぬかと思ったよー
うーん、風呂よりややぬるめぐらいかな…？
（驚きつつも落ち着きを取り戻し、「なんで離れてるの？」と不思議そうに聞き）

>ご主人様

ありゃ…、も少し熱くすればよかったな（と独り言を呟き小さく舌打ちをし、質問に『跳ねたお茶が当たらないようにです』と答え

＞紅祢

しゅ、主人を成仏させる気かぁーっ！！
（独り言を聞き、大きく声をあげつつ「俺だって濡れたくないよ！」と相手を見ながら）

>ご主人様

ち、違いますよ！　お風呂的な感じで入ってもらいたかったので、もう少し温度をあげた方が気持ちよいのでは？と思いまして（あたふたと焦りながら答えるも目が泳いでおり。『それは仕方のないことですよ』とニコッと笑って軽く流し

＞紅祢

むむー、じゃあさっきの怪しい笑いからして信用できないなぁ……紅祢っ！！（相手の表情を見てさらに疑い、名前を叫んで叱りつけるように話しつつ、『むぅ、大変だったんだから』と苦笑いしつつ）

>ご主人様

ご主人様は私のペットですよね？（ダン！っと見せつけるように扉を叩き、分からせるような言い方で黒笑ながら言い『ホント、大変そうですよね』と相手を見ながら

は、はひっ！！そ、そうでございますっ……！
（相手の威圧感にびっくりして尻もちをついて恐怖心を抱きつつ、『あぁ……』と深くは話そうとせず）

>ご主人様

偉いですね（にこっと笑うもどこか怖そうな感じで

（/ごめんなさい　もう落ちますね! また明日来ます）

憐科、只今戻りました

＞紅祢

は、はひっ……！（雰囲気と自分よりずっと大きな相手に腰を抜かし、

/了解しました！また絡んでくださいなっ）

紅祢さん、また明日((緋色の眼を輝かせる

ご主人様♪((金色の髪をなびかせてニコッと笑う

＞憐科

な、なんだい……？（相手の大きさに少し怯えつつ

/すいませんが、宛先の名前の前に「＞」を付けてもらえませんか？【宛先を分かりやすくするため】）

＞紫電
ふふふ………((胸ポケットに入れる／あー、分かったよー

＞憐科

わわわっ！！（ここはどこだ？と手当たり次第さぐってみる/ありがとうございます）

＞紫電
((鎖で縛る

＞憐科

う、動けないっ！（もぞもぞと動く/すいません、寝ます）

＞紫電
ご、ご主人様！
暴れないでください！//

＞紫電
((わかりましたー！おやすみなさい))

一応、あげときますー！

>ご主人様

あれれ？　腰抜かしてますね（クスクスと笑って「そんなに私が怖いんですか？」と訊ねて

＞紅祢

ううっ、こ、これはちょっと揺れてバランス崩しただけだ……っ（涙目になりつつ声が震えており、「こ、怖くなんかないっ！！」といばりながら


/そういえば、個別スレとかは立てたほうがいいですかね？）

>ご主人様

はぁ、そうですか（あまり信じておらず

（/遅れてすみません　えっと、個別スレとは？かなりの無知ですみません～＞＜）

入っていい？

＞紅祢

その通り！元々主人だった私がメイドにおびえることなど……（冷や汗をかきながらよくわからないことを言い

/えっと、個人というか１対１で会話するためのスレですー【よく混雑を回避するために使われたりします】）

>ご主人様

冷や汗かいてますよー（ジトっと見つめ

（/あー、なるほどです!!）

＞凛爽

ありがとうございます。
一応、プロフィール書いていただいてよろしいでしょうか？
（時間をいただいてしまったらすいません）


＞紅祢

こ、これは……（言葉が何も出ないようで、小さく「こ、怖い」と独り言をつぶやきながら

/そんな感じです！参加者も数名いて、混雑しちゃったり、流れたりしたら大変かなってちょっと思いましてｗｗ）

>ご主人様

あ゛？　よく聞こえないです（独り言が聞こえ怖いと言われたのが気に入らず

（/どちらでもいいかと…私は思います!!w）

＞紅祢

い、いや、やっぱなんでもないですぅー！（涙を流しつつ話をそらそうと

/了解しました！一応、作っておこうかな←　他にもまた何か相談させていただくかもしれないですｗ）

>ご主人様

言いたいことがあるならハッキリ言ってくださいな…（泣かせてしまい罪悪感を感じ少し優しめの声でいい

（/いつでも乗りますよー!!でも、役に立てればいいですが；）

＞紅祢

す、すいません、紅祢がちょっと怖くておびえてしまいました……（相手の声を聞き、「今なら大丈夫かな？」と正直に話し

/ありがとうございますっ！いつも助かっていますよーｗ　そして、参加人数のほうは何人くらいまでがいいですかね？）

>ご主人様

そう、ですかっ…（イラっとくるも怒りを押さえ

（/私はいつも一人募集してますよ！それか二人ですね。っと飯落ちです）

＞紅祢

しかし、メイドに対してこんな気持ちになったのは初めてだよ…（相手が様子をうかがいつつ話し

/なるほどです！じゃあ自分のところもそうしようかな。了解しました！また来てくださいｗ）

【訂正っ！No196は無視してくださいｗ】
＞紅祢

しかし、メイドに対してこんな気持ちになったのは初めてだよ…（相手の様子をうかがいつつ話し


/なるほどです！じゃあ自分のところもそうしようかな。了解しました！また来てくださいｗ）

>ご主人様

…こんな気持ちとはどんな気持ちでしょうか（確かめるように訊き

（/レス返しですー！）

＞紅祢

い、言っても怒らないよね……？よね……？
（小さく丸まりながら何度も確認するように

/ありがとうございますーお帰りなさい！）

>ご主人様

内容によります（にこっ

（/ただいまですー）

＞紅祢

そ、それはちょっと言う気になれないな……
（言って相手を怒らせたら大変なことになる、と考えつつ）

>ご主人様

そこまで無礼なことを考えていたんですか～（引きつった笑顔を見せ

＞紅祢

いや、その、それは……えっと
（相手の笑い方に少しずつ怖くなり、同じく作り笑顔をし）

>ご主人様

はい、何でしょう？（ニコニコ笑っているが、その笑顔は怒っているようにみえ

＞紅祢

ええっと…、今まで俺のメイドだった紅祢が今では神というか、強い力を持った悪魔というか…（「強い力～」あたりから、やばいことを言ってしまったと感じて声が少しずつ小さくなっていき）

>ご主人様

悪魔…？（ピクリと反応した後、相手を鷲掴み窓を開け放り投げる姿勢を構え←←

＞紅祢

や、やめてくださいーっ！！
命だけは勘弁してくださいー！！
（涙を流しながらうったえかけ）

>ご主人様
　　　　　　　　　　　・・・・
…ご主人様の世話をしてやってるのに
悪魔とは失礼ですね（姿勢は崩さず←

＞紅祢

ご、ごめんなさいっ！！
小さい自分がすべて悪いんですーっ！！（手を合わせてお祈りをしつつ、助けてーと思いながら）

>ご主人様

違いますよ、小さい自分じゃなく
無礼な自分でしょう？（怒りの微笑み

＞紅祢

そ、その通りですーっ！
無礼な自分が悪かったのです。何とお詫びをすればいいのか…！（身動きとれずにじっとしながら

>ご主人様

まぁ、いいです…此処でご主人様を殺してしまったら
私が殺人犯として捕まりますからね（窓を閉め相手を元の位置に戻し『でも小さいから誰も気づかないか』と聞こえないくらい小さい声で呟いて

＞紅祢

お、お願いだから許してくれっ！
お互いにメリットは無いはずだぁ（相手の言葉がよく聞こえず、何とか説得しようと）

>ご主人様

仕方がないですね…許してあげますよ（上から目線で

＞紅祢

た、助かったぁ……これで死にそうになったのは何度目だろうか…本当にすまない
（ところでさっき何をつぶやいたんだ？　と付け足し）

>ご主人様

え？　何にも呟いてませんよ？（はぐらかし

＞紅祢

それならいいんだけど、
なにか聞こえた気がしたんだよなぁ…（ややわざとらしく）

>ご主人様

気のせいです。（ドキッパリ

＞紅祢

なんだ、それなら良かったよ……
（ふぅ　とため息をつき、「それにしてもいろんなことがありすぎて疲れたよ」とつぶやき）

>ご主人様

そうですねぇ　私も（何故か）疲れました（コクコク頷いて

（/ごめんなさい　もう今日は寝ますね!!）

＞紅祢

まぁ、いきなりこんなことが起きるし、疲れるんだろうなぁ
（突然の出来事はびっくりするし、とうなずきつつ

/了解しました！また絡んでください）

（待機あげ　しておきますｗｗ）

（またあげておきます）

（あげますー

（あげますー！

（入ってもよろしいでしょうか？

（ありがとうございます。
プロフィールお願いできますか？

名前：果穂
年齢：17
性別：女
容姿：ゴシックなメイド服を好む　ハーフなので瞳がやや水色
性格：いつもは真面目に取り組む冷静な子　しかし、本性はS（ドS）
その他：主人が小さくなったのを機に本性を出すことにする　まるで女王様
（226のチャットファンです

＞果穂

（/ありがとうございます！参加OKです。
個人用の「とある関係者スレ」というスレがあり、そちらはここの個人スレなのでそちらもよろしくですｗ）

（あげますー

寂しいなぁー……（一人でしょんぼりしつつ）

ううー……誰かこないかなー……（しょんぼり）

あげますー

あげますー！！