花礫 2013-04-26 12:09:43 |
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燭
俺カンケーねぇだろ(纏められたことにイラつきながら、「なぁ。前から思ってたけど、なんでそんなにアイツらのこと嫌ってるわけ?」と小首かしげ 確かにあのクソメガネはムカつくけどさ… 呟いて
平戸
ゲッ…(相手を見て一瞬嫌そうな顔をするも「別に…勝手にすれば?」と首を傾げて言ってすぐに顔を背けて
((遅れてすみません!参加どうぞ!!))
與儀
お前なぁ…(キッと睨むも、あーもういい、と溜め息をついて手をヒラヒラと振り、「ふぅん…」と燭の名前にビビってる相手を見て これは使えるな、とニィっと笑い
與儀>
ああ、與儀か。宜しく頼む(微笑み)
(はい!!此方こそ宜しくです!!私も知識狭いですが宜しくお願いします!
花礫>
おや?どうしたんだ?花礫?ああ、入らせてもらう(不機嫌そうな顔に不思議に思い
(参加許可ありがとうございます!いえいえ!おきになさらずに!宜しくお願いします!
平門
別に。どーもしてねぇよ(結局不機嫌そうな顔のまま アンタと話すことなんかなくね?と首を傾げては酷いことを言い
((いえ!むしろ参加ありがとうございます!ありがとうございます;))
花礫>
そうか?そうには見えないのだが?(クスッと笑いながら)
(ありがとうございます!アニメと多少の漫画知識ですが宜しくです!)
與儀>
まぁ、いい。…ところで。パッチはちゃんと変えているだろうな?(目の良さについては置いといて。相手にどうしたと聞かれたが無視し、歩み寄って相手の顎を掴みパッチを確かめるようにグイッと曲げて←)
花礫>
君には関係ない(纏められてイラついている相手を流し、平門との仲の悪さについて聞かれると、平門の名前がでたのでイラつきながらほぼ即答して)
平門>
平門…(明らか嫌そうに、眉間に皺を寄せて)
(/こちらも似ていませんが、宜しくお願いしますね( ´ ▽ ` ))
燭さん>
燭さん、いらっしゃったのですか(微笑みながら)宜しくお願いしますね。
(いえいえ!此方もよくわからない平門さんですが宜しくお願いします(^_^)v)
平門
アンタに関係ない(笑われて眉をひそめ、めんどくさくなったのかハァ、とため息つき
燭
まぁな(関係ないと言われれば頷いて、俺もアイツは好きじゃねぇし。と呟き
朔
空いてっから入っていーぞ
((よろしくお願いします^^))
花礫>
そうには見えないがな(クスクス笑い)本当に素直じゃないな、それがお前だからしょうがないか(やれやれと呟きながら)
朔>
お前も来たのか、宜しくな(薄く笑い)
(非似な平門さんですが宜しくお願いします!)
平門>
…何故ここに居る?(宜しくと言われると眉間の皺をより深くし。会議以外そうそう会うことも無いので、少し疑問に思い)
(/よくわからなくないですよ笑 なんか絡み文が初っ端から喧嘩腰ですみません(^^;;)
朔>
…(また1人苦手なやつが増えると小さくため息を吐き、その場から立ち去ろうとし)
(/似てないと思いますが、宜しくお願いしますね( ´ ▽ ` ))
花礫>
そう言いながら、結構頼っているように見えるが?(相手の呟きを聞くと、これまでの事を思い出しながら)
燭さん>
余りにも面白そうなので来ました。俺が来て嬉しいのですか?(クスりと笑いながら、相手をからかう)
(ありがとうございます(^_^)v燭さん似てますよ!いえいえ!燭さんはそう言うお方なのでm寧ろ最高です!お気になさらずに☆私の平門さんもからかってすみませんorz)
平門>
全然嬉しくなどない。寧ろ最悪だ(相手の言葉を聞くと即答し、軽く髪の毛を掻き上げ)
(/そのように言ってもらえて嬉しいです!感謝感激です!←
いえいえ、平門らしくて良いと思いますよ^ ^)
燭さん>
相変わらず酷いお方だ(薄く微笑みながら)
(いえいえ!マジですか!?凄く嬉しいですヽ(^o^)丿ありがとうございます!)
平門>
本当に酷いと思っているようには思えないが(軽く鼻を鳴らし顔を背けて。相手と早く離れたいのか何所かへ行こうと身を翻し)
(/いえ、本当のことなので笑 では、本体はこの辺で失礼しますね^ ^)
燭さん>
本当にそう思ってますよ(にこりと笑って)おや?何処に行かれるんですか?(首を傾げる)
(ありがとうございます!はーい!失礼します!)
平門>
とりあえずは、だ。…それと、君と居るとストレスで細胞が死んでいくのがわかる(若干イラついているように話し、部屋の前まで来て)
燭さん>
そうですか。おや、それは大変ですね(クスクス笑う、本当に面白い方だと呟き)なぜ、イラついているのですか?(ワザとらしくきき)
燭さん>
お早い睡眠ですか(クスっと笑い)私はまだ、仕事が残ってますので後療師から書類を預かっていたので
(療師から預かっている書類を渡し)後、余り私の部下を怖がらせないでくださいよ(クスッと笑いながら)
平門>
取れるときにとっておかないと、緊急のとき対応しきれないからな。…療師からか(書類を受け取り軽く目を通して)
怖がらせてる覚えはないが?彼方が勝手に怖がっているだけだろう(そう言うと扉を閉め椅子に白衣を掛け、貰った書類を机の上に置いてからベッドへと横になり)
燭さん>
それは、そうですね(薄く微笑み)それもそうですが、優しく接してあげてくださいよ(クスクス笑う)
いいですね、そのようなお時間があるのが(ふぅとため息をつく)
お、サンキュー。そんじゃあ遠慮無く入らせて貰うぜ(ずかずかと遠慮無しに足を踏み入れ)
(此方こそお願いします^^/本体レス不)
»花礫
賑やかな声に引かれちまってついな。
おう、宜しく頼むわ(口端持ち上げ)
(私の方こそ似非になりますが宜しく御願いします+/本体レス不)
»平門
ちょ…、何処行くんだよ。燭ちゃん(立ち去ろうとする相手の前に回り込み)
(此方こそ宜しく御願いします+/本体レス不)
»燭ちゃん
平門>
…(相手のことは知らずベッドに入ると直ぐ眠りにつき、規則的に寝息をたて)
朔>
「ちゃん」?(自分の呼び方にピクリと眉を動かし、少し顔を顰めて)
燭さん>
そんなに目覚めが最悪なんですか?(わざとらしくきく)目に毒な物はありませんよ(両目を隠さなくても?と言いながらクスッと笑い)
それにしてもよ、こんだけ賑やかだと何か呑みたくなっちまうよなぁ(何時もの調子で言って)
»平門
ん?何だよ…、どうかしたのか?燭ちゃん(あくまでも呼び方訂正するつもり無くきょとんと首を傾げ)
»燭ちゃん
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