☆奈央のお部屋★

ん？…元々僕は積極的だったつもりだけど…そう見えてなかったのかな？…（苦笑い）

奈央ちゃんが嫌がらないなら僕は最積極的になってしまうよ？…（クスクスと笑い乍後ろ手に相手の髪を撫で額に唇当て離し）

樹さん
(にっこり笑って)
いいよvv

奈央ちゃんは無防備すぎる気がするよ…（薄く目を瞑り開けると唇を指で数度触れば腰に手回し更に強く抱きしめ近づけば）

樹さん
そう？
樹さんだからだよ。
(にっこり笑って抱きしめ 返す)

そんな事言うと勘違いしちゃうよ？…既に遅いかもだけど…ね
（クスクス、と笑えば抱き返してくれた彼女の頬に軽く唇当て離すと笑い）

樹さん
(微笑みながら上目使いで)
ねぇ？私のこと好き？

好きになった…が正解かな…奈央ちゃん。（上目遣いにみてきた相手を見つめ返しながら答えて）


時間が合った…かな？

樹さん
ありがとう。
(にっこり笑って)

付き合ってくれるかい？…奈央……
（相手見つめ首傾げては頬に手あて）



遅れてごめんね；

樹さん
こんな私でよければ喜んでvv
(にっこり笑う)

ありがとう奈央……言っておくけど…僕はかなり積極的だよ………ん……。
（笑顔浮かべると手を頬に添えたまま唇重ねて離し）

樹さん
積極的な人好きだよ。
(にっこり笑ってお返しにキスをする)

積極的過ぎて行き過ぎる場合があるから少し自重するよ（苦笑み）
此処は個スレと言っても…奈央を押し倒せないからね…。
（軽く抱きしめたまま相手の耳元に唇を寄せて囁き耳一瞬舐め）

樹さん
任せるよ♪
押し倒させるのはまだね。
(微笑みながら)

ありがとう…奈央も何かあったらいってほしいな…。
僕ばかりが要望を言っても悪いからね…。（首傾げ笑い立っているのも辛くなったので座り）

ん？……此処って裏禁止だよね？（不思議そうに首傾げ）

樹さん
大丈夫だよvv
(にっこり笑って)
じゃぁ１個だけ言う♪
お姫様抱っこして？

禁止だよ。

お安い御用だよ……お姫様…（にこりと笑い近づき太股に手を回して持ち上げ抱きしめ）
これでいいですかお姫様？…（にこっと笑み乍額に軽くキスし）


やっぱりね……奈央を好きすぎてしまったらどうしような…（くすっと苦笑いし）

樹さん
やったvv
(樹さんの首に腕を回し)裏はできないのはセイチャットが禁止だからね｡

お姫様は軽いね……（くすりと笑い相手の軽さ感じながら抱き抱え）

セイチャットは規則正しいからね（苦笑い）
それだけ困った事だよ（くすっ）

樹さん
軽いかな？
最近体重ヤバいけどな↓
(苦笑いし、お腹に手をあてる)


閉鎖になりたくないからじよないかな？
裏ありにするとやっぱり閉鎖の原因になるんじゃないかな？
(考える表情をしながら)

奈央が太ってるなら日本の３分の２が太ってることになるね…（くすっと笑いお姫様抱っこを続けながら）

やっぱりそうだよね？（苦笑い）うん……奈央が可愛くて我慢出来なくなった時の事を考えておかないとね（考える仕草して）

樹さん
えっ？それは言いすぎだよ；
私より痩せてる人のほうがいっぱいだよ。
(にっこり笑って)

我慢してね♪
(クスクスと笑う)

僕は奈央が一番だからね…こう言う大袈裟な事も言わせてほしいな…（ニコニコ笑い相手を膝に乗せ）

そうだね…もしもの時は裏の手前で止めるから大丈夫だよ（にこりと笑い軽く唇重ね離し）

樹さん
(クスクスと笑い)
ありがとうvv
でも樹さんもかっこいいよvv

そうしてね♪

奈央にそういってもらえると嬉しいよ（くすり）

僕は結構キス魔だから…許してね（にこりと笑えば再度唇重ね）

樹さん
キス好きだね♪
(クスクスと笑い)
私以外にしたら許さないよ♪

奈央とするのがね（くすり）

奈央以外としないよ…（にこり）
そもそも奈央以外誰もいないよ（苦笑いして頭撫で）

樹さん
他とするのが好きなら許さないよ。
(クスと笑い)
いたらまじで怒るよ｡

いるわけないよ…（相手を優しく抱きしめ肩に顔置き）
奈央がいる僕には必要ないからね…（にこっと笑い耳に囁き息吹き掛け）

樹さん
もう///いたずらしすぎ///
(顔を赤くしうつむく)

好きな子に悪戯するのは男の子のルールだよ…知らなかったのかい？それに奈央は反応や言葉が直球だからね…反応がみたくなっちゃうんだよ…。

（くすくす笑いながら耳元から口を離さず耳朶なぞるように舐め）

樹さん
ちょっ///やりすぎ///

嫌だったかい奈央…（目細めて笑い囁き聞いて）

樹さん
やりすぎはちょっとね。
(苦笑い)

耳舐めはやりすぎか……（顎に手あて考え）

分かった気を付けるよ（にこり）

樹さん
うん。
(苦笑い)
キスくらいまでにしてほしい。

苦手なのかい？（顔軽く覗いて）
あと樹って呼んでほしいな…（ニコッ）
樹さんだと何か遠い感じがするからね（クスッ）

樹
苦手っていうか慣れてない///
わかった♪

苦手なら慣れてみないかい？（笑顔浮かべて顔覗き）

ありがたい奈央…（にこり）

樹
いいや。
あんまり裏に近づけると書き込めなくなる↓
一応みんなの部屋だからね。

無理強いはしないよ（くすっ）

確かにね…皆の部屋だし、梅島さんも忙しいみたいだし…（苦笑い）

樹
そうみたいだね。
穂香元気？

元気だよ（にこっ）
忙しいことは忙しいみたいだけど…（苦笑み向けて首傾げ）

樹
そうか。
無理しないでほしいな。
(心配そうに)

あの子は今がピークだからね…（苦笑み浮かべ）

大丈夫だよ…僕も手伝ってはいるから（心配そうにした彼女が心配になり頭ゆっくり撫で落ち着かせようと）

樹
そうか。
樹も無理しないでね↓
ありがとう♪
大丈夫だよ♪

奈央が心配してくれるなら無理をするわけにはいかなくなったね…（くすくす笑い頭から手を離し）
僕と梅島さんではやってる仕事が少し違うからちょっとしか手伝えないよ…（苦笑い）

樹
そうなんだ。
でも樹がいれば元気の確認はできるね^^

（遅れてごめんね↓）

そうだね…知りたかったら聞いてくれれば答えるよ（ニコリ）

僕からも奈央に色々聞きたいし…（クスリと笑うと顔を覗いて改めて愛しい彼女の顔見て）

久しぶりね。
奈央は元気かしら？

改めて狗真くんとおめでとう＋

樹へ
(ずっと放置しててごめんね｡
樹、ちゃんとさよならしよう。私と別れてください。
今までありがとう。