うぃ-あ-秀徳‼

ん、俺入ってい？
(軽く手を上げて玄関の扉から中を覗き込むようにしてキョロキョロあたり見まし)

入るのだよ(部屋に入って、とりあえずおしるこを飲んでからキョロキョロして

お-、宮地先輩と真ちゃん!
(相手の姿を見つければいらっしゃい、とぱあっと表情を輝かせればぶんぶんと手を降って)

高尾
ああ。よろしくな(軽く頭を下げ会釈をし、相変わらず元気いいのだよとか思いながら静かに相手を見て

お邪魔します？
ま、いっか。よろしくなー
(招かれて部屋に入っては見知った顔２人に軽く挨拶して適当にソファーに座って「今日からコイツらと住むのかー」と２人の顔をジッと見ながら少し不安の気持ちが湧き上がり)
＞all

宮地サン
よろしくお願いします(ペコリ、とお辞儀しては相手の顔見て｢……どうしてそんなに不満そうにしているのだよ?｣と言い隣に座ってお汁粉を飲み

真ちゃん>
ん?ど-かした?
(自分を見つめてくる相手を不思議そうに見返せば首をこてりと傾げて。)

宮地先輩>
ちょ、なんすかその嫌そうな態度は-
(相手の言葉と表情にへらりと笑えば、「可愛い後輩じゃないっすか、ね?」とハ-トマ-クを飛ばしそうな勢いで。)

お前らと一緒に住むとか不安と憂鬱でしかなくてしょうがねぇんだけど‥‥。
(隣に座って来た相手を見てギョッとしながらもたんたんと述べ、手にしている飲み物見てはまたかと思い)
お前またお汁粉かよ、よく飽きねぇな‥‥
＞緑間


はっはー、誰が可愛い後輩だってー？
(いつもの黒笑いになって「ハートマーク飛ばすんじゃねぇよ轢くぞコラ」とこちらは抱き締めていたクッション飛ばしそうな勢いで)
＞高尾

秀徳大好き！
だから支援上げ！

高尾
別になんでもないのだよ(はぁ、とため息ついて｢そういえば食事はどうするのだよ?｣と首をかしげて

宮地サン
そうですか。高尾はわかりますが、俺もですか…………(少し残念そうにし｢邪魔にならないよう気をつけます｣とメガネを光らせて言い
お汁粉は素晴らしいですよ。先輩も１つどうですか?(鞄から2つ取り出し、冷たいのと温かいのを両方差し出して

いや、なんか、うん、わりぃ。
まぁ、少し不安なだけだし、あとは仲良く行くか。
(残念そうにする相手見て少し罪悪感を感じて小さく謝りながら出されたお汁粉に目を移して)
んー、暖かいのがいい、さんきゅ
って珍しいな、くれるなんて
(暖かいお汁粉手にとってお礼言ったあとに普段と少し違う相手に首傾げて)
＞緑間

宮地先輩>
もう、宮地先輩ったら、ツンデレなんだから-
(相手に近寄れば悪戯心が湧いたのか、によによと笑いながら相手の頬を指でつんっと突ついて。だが怒られることを予想したのか、直ぐに走ってリビングから出て。)

真ちゃん>
そ?あ-…自炊?(首を傾げて考えれば、俺らで作るしかないっしょ、とへらりと笑って。)

誰がツンデレだ‥‥？！
(言い返したと同時に頬が凹む感触に少し驚いて、逃げていく相手の背中見ながら青筋浮かべて黒くニッコリ笑って相手追い掛けてリビング出て)
追いかけっことは上等じゃねーか！
待て高尾！！締める！
＞高尾

宮地先輩>
え、…ちょ、えっ⁈
(まさか相手が追いかけてくるとは予想をしていなかったのか、慌ててだだだっと階段を駆け上がり近くにあった部屋に入れば鍵を閉めて。)

宮地サン
大丈夫なのd………です。はい、仲良く…頑張ります(はたして自分が他人と仲良くする事ができるのだろうかと心配になり
人事を尽くします、(メガネを光らせて堂々と言い、冷たい方を差し出して←

高尾
いや、そうじゃなくて誰が作るのか、ということなのだよ。(すこし間を空けてから｢やはり一年である俺らが作るべきなのだろうか……｣と

待てコラ！って、オイ！そこはっ！！
(追い掛けて相手が部屋に入ったと同時に階段上がりきって、そこが自分の部屋だと瞬時に認識すると焦って)
高尾！そこ俺の部屋だ！早く出てこい埋めるぞ！！
(扉をドンドン叩いて出てくるように言って)
＞高尾


あ？何心配そうな顔してんだよ？
俺らがいるから安心だろ、刺すぞ(黒笑
(隣の相手の顔覗き込んで眉間にしわ寄せるもすぐいつもの腹黒い笑み見せて)
‥‥‥おい、俺暖かい方っつったろ、何冷たい方出してんだよ(ジトッ
(冷たいお汁粉出されてキョトンとするも、すぐに眉間にシワ寄せて「暖かい方がいい、そっちくれよ」と手を差し出して)
＞緑間

真ちゃん>
･･･え、俺料理とかあんま作らねｰよ?、
(其れは考えていなかった。思わず焦ったような表情になれば頬をぽりぽりと掻き、｢真ちゃん料理できる?｣と尋ねてみて。)

宮地先輩>
宮地先輩の･･･部屋?
(相手の言葉をきけばきらり、と瞳を輝かせて。鍵もかかっているし、相手も入って来れないだろうと思考を巡らせれば鼻歌交じりに辺りを物色しはじめ。←)

‥～～ってんめ！！
まさか物色とかしようなんて考えてねーよな？！
(開ける気配のない向こうの相手に若干焦りを見せて扉に耳つけて中の様子を伺おうとし、鼻歌聞こえてギョッとして「た、高尾！物色してもいいもんなんてねーぞ！」と焦って言い）
＞高尾

LOVE秀徳!

緑間くんと高尾とかみんな大好きです!
支援上げます!
(頑張ってください!)

宮地先輩>
いやいや、物色なんてしてないっすよ-、
(けらけらと笑い声をあげて鼻歌を誤魔化して。相手が入って来れないのをいい事に、ベッドの下や引き出しをごそごそと。←)