雲雀恭弥 2013-04-25 15:12:03 |
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やれやれ…相変わらず無愛想なのは変わりないようだ。(出て行った扉に目をやると少し呆れた様に笑い乍首を横に振って
(そろそろ落ちますね、お相手感謝っノシ
.........、(屋上に着くもドアの側に腰を下ろし先ほど撫でられた頭に触れるが考えるのはやめようと思い1人、誰もいないことを確認すると寝転がり早々に寝息を立てはじめた)
(ん。またね。)
ふあーぁ.....(屋上でいつものように寝転がっているとサボりに来たのかガヤガヤと三年生の不良グループが騒いでることに気づき「ねぇ、そこで何してんの?」と低い声音で声を掛ければ「げっ、風紀委員長だ!」と顔を青ざめるや否や一目散に逃げて行く様を眺めれば「雑魚を咬み殺すなんてつまらないな...」と呟き応接室に戻るため屋上をあとにした)
えっと…僕もお邪魔してもいいかな?。(口元緩め笑みを浮かべてはこてんと首を横に倒し傾げ、流石今の自身の姿は本来とは違う為に受け入れてくれるかどうか否や「あっ、一応僕は10年後のフゥ太だから…宜しくお願いします。」と上記付けたし深く会釈すれば人懐こい笑みを口元から零し
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ワォ......君は確か、(若干見覚えのある人懐こい笑みに誰だと思うも、「あぁ...10年後の世界で見たな」と呟き)いいよ、歓迎してあげる(相手を見上げフッ、と笑みを零し)
雲雀さん、どうも。(軽く会釈をしては小さい彼見据えればくすりと笑ってしまい「いつも10年後ではお世話になっています。」と言えば歓迎された事に一先ず安堵感覚えれば口元にはいつもとおりの笑み、)
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おーい、オレも入ってもいいか?(いつものような人懐っこい笑みを浮かべて近付き、部下がいなくても初めはドジを踏むものかと内心意気込みながら
君は、沢田綱吉の家にいるあの小さい子だろう?(自分が覚えているのは無邪気で人懐こい笑顔を見せる小さい男の子であって、10年も経てばこんな風になるのかと相手を上から下までまじまじと見つめ)
ワォ....跳ね馬まで。まぁ、歓迎してあげるよ...(部下がいないことに気づくと巻き添えを食らうのは御免だと言うかのように相手から数歩離れて)
うん、ツナ兄の家にいるよ。(こくんと小さく頷いてはこてんと首を横に倒しては傾げる素振りを見せれば身長差に合えて何も触れず口元緩めれば楽しげな笑みを零し)
あっ、ディーノさん。(瞳を何処か輝かしては口角をにぃ、と無邪気に吊り上げればぶんぶん、と大手を振り)
ふぅーん。(相手が誰だかハッキリすれば、いつものようにつまらなさそうな表情を浮かべるも、やはり人を見上げるのは嫌いならしく座りなよと言わんばかりに黙ってソファを指差し)
恭弥
歓迎してくれるのか、ありがとな!…って、なんで離れるんだ、恭弥?(心底嬉しそうに微笑んでから、相手が距離を置いたのに不思議そうに首をかしげ
フゥ太
お前は…まさか10年後のフゥ太か…?(目をパチパチとさせながら相手の顔をじっくり見て
でかくなったなぁ、フゥ太。(凄まじく成長を遂げた相手の身長を見てから、しみじみと
別に、貴方を歓迎してあげたのは咬み殺す為にだよ(不敵な笑みを零し)........、(「どうせ転けるから」などと言ったら面倒なことになると思い余計なことは言わないでおこうと思い「何でもない」と呟き首を降り)
恭弥
おいおい落ち着けって、ここでは闘いはなしだからな!?(あわてて首を勢い良くぶんぶんとふり
? なら、いいんだけどな。(相手がなんでもないといったので気にせず元の距離に戻り
なんだ、つまらないな...(ナシだと言われ渋々出そうとしたトンファーを仕舞い)今日は部下を連れてないんだね...まぁ、ぞろぞろと連れて来られても嫌なんだけどさ(近づいてきた相手の背後に視線を向け珍しそうな口調で言葉を投げ掛け)
【お知らせ】
管理人が本格的にナリ茶をしようと思ってるんだけど、今は天才君・六道骸・フゥ太+10・跳ね馬なんだけど。君らは新しい場所に来るかい?
恭弥
お前は本当戦闘マニアだな…(トンファーを渋々しまったのを見て苦笑いし
あぁ、いつも部下を連れて歩いてるわけじゃねぇしな。(にかっと笑い
行ってもいいなら行きたいが…新しい場所ってどこだ?
暇つぶしになると思ったのに、残念だな...(「はぁ...」とため息吐きつつも諦めたようで椅子にストンと座ると書類に目線を落とし眉間に皺を寄せ)
へぇ....じゃあ、そこら辺をうろつかないでジッとしててくれるかい?転けて巻き添え食らうのは嫌なんだ(否定はさせないと言わんばかりにジッと見つめ)
ん....、背後と言うか、管理人がバカすぎてごちゃっとしてるけど、http://id27.fm-p.jp/469/rebornBL18/ ね。合うかどうか分からないけど
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