鏡音リン 2013-04-24 22:55:00 |
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>リン殿
左様であったか、どうりで…(理由を聞けば先ほどの涙目に合点がいったように頷いて)
ほう、ミク殿はリン殿よりも軽いのか。確かに華奢な印象だ(顎に手をあて、冴えたブルーグリーンの少女を思い出すように虚空を見つめ)
ふむ、10キロか…ははは、その日もそう遠くないやもしれぬな(軽く、と言えば極端に軽いものを想定する辺りとにかく素直な相手を微笑ましく感じてはくすくすと笑みを溢し)
ならば拙者もそろそろ休もう。有り難うリン殿、お陰で楽しく過ごさせてもらった。また話そうぞ(軽く会釈してにこり)
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