【色々な作品】ちょっと待て！俺、何で此処に居んの！？【なりきり】

全くよぉ...折角脱け出せたと思ったら....はあ..(少し痛そうな顔をし、その場に座ったまま頭を掻き、そう呟く一人の少女。右手には満開の、赤紫色の薔薇が握りしめられている。急に立ち上がれば、歩き始め「イヴとギャリーは大丈夫なのかな...」と歩きながら呟き

【あ、美術館から脱け出せたと思ったらトリップした設定で。それと、メアリーごめんなさい。燃やされてます←】

支援上げ。

凛様>
【ありがとうございます！】

支援します。

頑張って

匿名様>
【はわわ...ありがとうございます！！頑張りますね！】

はあ...これで二日目か。...今日も野宿生活やろなぁ..(はあ。ともう一度ため息をつけば、ぐーぐーとお腹がなる。やはり、一日中ご飯を食べていなければ腹ぺこな訳で

名前：白堊（ハクア）
性別：女
年齢：１６歳
一人称：私
容姿：銀髪で腰までの長さ。肌は白。身長１155cm。白いシャツに黒いスカート着用。
性格：甘党。
作品：Ib
備考：兄と興味本位ゲルテナ展へ行くが気づいたら絵の中に取り込まれていた。薔薇は黒で花びらは6枚。

（双子の兄募集してもいいですか?）

白堊様>
【Ib知っている人が来てくれるとは...((ｷﾗｷﾗ←
大丈夫ですよ！よろしくお願いします！】

（Ib大好きです!!!!!忘れられた肖像泣きましたｗ
ありがとうございます！はい、よろしくおねがいしますっ）＞リア

―――･･･ここどこ?ていうかお兄ちゃんどこ行った･･?（黒薔薇握りしめ歩いていて

白>
！...あんたは..！(全く見たことのない姿を見つけるが、相手の薔薇を見れば、「美術館にいたやつか..？」と、近寄れば自分の薔薇を相手に見せ

【自分は忘れられた肖像と再開の約束ですかねーwwそれと、呼び方白でいいでs((】

!?え、う、うん･･･君も?（驚きﾋﾞｸｯとし相手見て頷き小首傾げ

（白でも大丈夫ですよぉ^^）＞リア

白>
おう..(相手の薔薇をじー。と見つめながら

【ありがとうございますw】

人いた･･･よかった（少し安心したのかホッとし微笑み浮かべ

（いえいえー^^では、本体はお口ミッフィーします!）＞リア

白>
てかさ...やっと脱け出せたかと思ったのに...次はトリップかよ！って感じだよな？(少しイライラしながら←

【では自分も...(その場から消え←】

トリップ?よくわからないけど･･･大変そうだね（きょとんとし小首傾げ＞リア

白>
それはそれは大変だ...(はあ。と溜め息をつき

私は気づいたらここにいて･･･お兄ちゃんとはぐれちゃって･･･（シュンとし俯き＞リア

白>
そうなのか...(相手を安心させるように優しく頭を撫で

ん･･･（撫でられふにゃっと笑い＞リア

白>
ふふ..(相手の様子を見れば、撫でながら微笑み