神楽・佐倉梨乃 2013-04-21 10:56:06 |
通報 |
平瀬>
…s君、です…
(ポソッと相手の耳元で囁く様に呟き、姿勢を元に戻すと目を伏せて)
沖田>
ん、わかった。
(相手の言葉を聞き、此方もへらっと人懐っこい笑みを浮かべ)
沖田君ならやりそうだね…!
(クスクスと笑みを零し、笑みを浮かべながらそう呟いて。「土方君とか犠牲になってるよね、」と苦笑いをし)
だ、大丈夫だよ?…多分…
(むぅ、と微かに頬を膨らませながらそう呟くとチャイムが鳴り、帰りのSHRが始まる時間になり)
神楽>
じゃあ図書館にする?
(私の家でもいいよ、と柔らかな笑みを浮かべながら答える。自信満々な相手に"きっと教えるのが上手いんだろうなぁ…"と勝手な想像を膨らましていて←)
梨乃>
(チラッと沖田を見ては直ぐに視線を逸らして相手に向き直り)
内緒…だよ?
(恥ずかしそうにはにかみながらそう呟いて。相手の言葉に「そうかな…?」と目を丸くして首を傾げ)
トピック検索 |