銀妙＋°.ﾅﾘｷﾘ

>妙


お－よｫ－...（顔見知りの相手が来たと思うとﾋﾗﾋﾗと手を振り。ｷﾞｸｯと身を揺らすと『い、、いやｧ?なんでもねｪ－よ?』顔をひきつらせながら笑えば、『まｧまｧ、その辺座れやｧ…』と話を変えるとｿﾌｧｰを指差して


（返事遅れちゃいましたが、ありがとうございますｯｯｯｯｯ!!!!!^^*
非似な銀さんですが、宜しくしてやってください、/ﾍﾟｺ。

>銀さん

…(軽く手を挙げて微笑み、玄関でキレイに靴を揃えれば家へと上がって。口元に手を添えﾌﾌ、と笑い「どうかしたのかしら？銀さんったら顔が引きつってますよ」と。ｿﾌｧにゆっくりと腰を掛ければ「…何か誤魔化してません？」とﾆｺﾆｺと微笑んで相手を眺めて。

(/此方こそ宜しくお願いしますｯ！ほんっと非似なお妙さんですが一生懸命やらせてもらいますね^^

>妙


いや、違うから!元々こういう顔だから!!（更に冷や汗までかきはじめるとそう誤魔化し。相手の前にお茶を差し出すと己も反対側に座って『き、気のせい気のせい…』と目を逸らしながらお茶を啜ると

（いえいえ、めっさ似てますよ!!!…此方こそ、頑張りますので宜しくお願いします><*

>銀さん

アラ、そうでしたっけ？銀さんってもっと怠そうな死んだ魚の目でボーっとしていたような気がするけれど違うのかしら？(ﾆｺﾆｺと笑って首を傾げて。お茶を受け取れば「たまには気が利くんですね」とｸｽﾘと笑って。「それにしても銀さん、汗が凄いわよ？運動でもなさったの？」とハンカチを手に取って相手へと差出し。

(/ああああありがとうございます!恐縮です…!!((
　はい宜しくお願いします！^^

>妙

違うから!、…って何気によく見てんだな?(否定して見せるも己の見た目をｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞ言い当てる相手に少し驚き気に。『たまに、は余計だろ…』ｼﾞｬﾝﾌﾟを手に取るとﾍﾟﾗﾍﾟﾗとﾍﾟｰｼﾞをめくって『ん、そうそう……』と適当に話を合わせ受け取ると、せんきゅ。と一言小さく礼を言うと


（は－い^^
じゃ、本体はこの辺でﾄﾞﾛﾝして2828してますねw

>銀さん

そりゃぁ新ちゃんがお世話になってるもの。嫌だったとしてもお互いよく顔を合わせるでしょう？(相手の様子に楽しげにふふ、と笑って「まぁ嫌じゃないですけどね」と付け足して。「そうかしら、御免なさい」とｸｽと笑いながら相手を眺めつつ茶を啜り。「あらまぁ、銀さんもずっと家でダラダラしているわけじゃないのね」と少し驚いた顔をした後、いいえ。と微笑んで見せ。

(/了解です^^

>妙


それもそうか…（納得して頷いて見せるもどこか残念な気持ちが頭の片隅に。相手の付け足した言葉にえ、と顔を上げて相手を見ると『てっきり、嫌ってんのかと思った…』とつい口をついて出て。『謝る気ねｪだろ…』笑みを溢す相手に対しそう目線はｼﾞｬﾝﾌﾟのまま言えば呆れたような溜め息を漏らし。『そうだよ?…俺だって頑張ってんの－』と数回頷くような動作を見せると貸して貰ったﾊﾝｶﾁで額を拭こうとはせず

>銀さん

だって銀さんを嫌う要素なんて…(相手の顔を見てゆるりと首を傾げ微笑んでいたものの、パッと目を開けて「死んでも足りないくらいにありますね」と真顔になって。「まぁまぁ、いいじゃないですか」と未だにｸｽと笑いつつ立ち上がり、ｼﾞｬﾝﾌﾟを読む相手の頭にﾁｮｯﾌﾟをして。「銀さんったら本当だらしない人」と眉を顰めて溜息をつけばハンカチを手に取り相手の額をそっと拭いて

>妙

だろ?(真顔に真顔で返すと『そーだろうと思った…』とｸﾞｰｯと身を伸ばすとそう呟くように述べた後苺牛乳を冷蔵庫から取り出して。『…!?…あｧ、そ、そうだなｧ?』相手のﾁｮｯﾌﾟを受けると机に顔を思いっきりめり込みへこんだ机からなんとか頭を上げるもﾀﾞﾗﾀﾞﾗと頭から血を流し、甲高い声で苦笑いしながら述べ。『…んな事くらい、自分でできるつーの…』だらしない、と言われればﾊﾝｶﾁを持つ相手の手ﾊﾟｼｯと掴むと

>銀さん

ふふ、まぁそうですよね(何となく部屋を見渡しながら返事をして。相手の手にある苺牛乳を見て「銀さんそれ美味しいのかしら？」と首をかしげて問いかけ。己の手をﾊﾟﾝﾊﾟﾝと払いながら「人とお話しするときはきちんと顔を見て話しましょうね」と重圧のある笑顔で言って。手を掴まれれば「あら、そう…？」と不思議そうな顔をして相手を見つめて。

>妙


あ、新八なら居ね－ぞ～…(周りを見渡す相手にふと気付いたように言ってみると、お通ちゃんのライブだと。と伝え。ｽﾄﾛｰを差すとﾁｭｰと飲みながら『そりゃ、まｧ?』とｺｸｯと頷けば。『わ、分かってるって…』苦笑いしながら必死で頷くと、ってて…、と頭を抑えてそう声を漏らし。『あｧ。これでも銀さん大人だからね?』なんておどけるとｽｯと手を離して。

>銀さん

あぁ、そう言えばそんなことも言ってたかしら(ポンと手を叩いてｺｸﾘと頷いて。「なら、一口ください」とﾆｺﾘと微笑んで手を差し出して。「ふふ、分かればいいんです」といつも通りの優しい笑みに戻して「アラ銀さんその頭どうかしたの？大丈夫ですか？」と口元に手を当てて驚いた表情を見せ。「そうですね、それでも大人ですもんね」と`それでも`と強調して言って。

>妙

ん、そそっ(こちらもｺｸｯと頷けば、って一応弟の事くらい覚えとけよッ。とツッコミをいれると。『え!?、なに、飲むの?』差し出された手と相手を交互に見れば驚いた口調で、後が怖いと思ったのか相手の手に苺牛乳を置けば『全部飲むんじゃね－ぞ?』と一言付け足して。『今お前がやったんだろうがァァァ!?え、わざと?わざとだよね!?』とﾋﾞｼｨｯと指差すと深い溜め息をはいて。『そっ、…』と強調させる相手に認めたようにｺｸｯと頷けば、ほいっ、とﾊﾝｶﾁを返して

>銀さん

だって新ちゃんいつも銀さんの処にいるんだもの。ついいつもの調子で考えてしまったの(肩を竦めてちらと相手を見て。「ええ、一体どんなものかしらと思って」と苺牛乳をそっと両手で受け取ればゆっくりと口元へと運び、一口飲めば「アラ、美味しいのね」と少し驚いた表情で苺牛乳のパックを見つめて。「え？何の話かしら？なに人のせいにしとんじゃワレェ」と笑顔のまま暴言を吐いて全く己に責任はないと様子で。相手の様子を見れば静かにｺｸと頷き、ﾊﾝｶﾁを受け取ればそっとしまい込んで。

>妙

あ－、そ。…まァ、それはしょうがね－よな…(肩を竦める相手が横目に移ると若干天井見気味にそう呟くように述べ。『当然だろｫ～、更にｶﾙｼｳﾑ満天だし』とｺｸｯと頷くと己の好物を美味しい、と言って貰えたことが嬉しかったのかﾆｨｰっと笑えば。『い…いやｧ－?今の嘘!!…嘘だから!!』ﾋﾔﾘと冷や汗をかけば前でﾌﾞﾝﾌﾞﾝ手と顔を振って苦笑い。『…ま、俺は立派な大人だけど』と今更独り言のように呟けばふぁあと大きく欠伸して

>銀さん

でしょ(満足が行ったようにｺｸﾘと頷いて、相手が視線をやる方を何かあるのかしら、と不思議そうに見つめて。「そうですね。糖分摂取しすぎかとも思いますけど」と此方もﾆｺﾘと微笑んで相手の言葉に余計な言葉を付けたし。「そうよね？嘘じゃなかったらどうしようかと思ったわ」と先程とは一転落ち着いた様子で述べ、ｿﾌｧをぱふぱふと叩いて。独り言は聞こえなかったのか相手の欠伸が移れば此方も小さな欠伸をして。

>妙

ん、あァ。(再度ｺｸｯと頷くと今だ天井を見上げたままｿﾌｧｰに項垂れるように寄りかかると、今日はやたら静かだなァ…、なんてﾎﾟﾂﾘと呟くと目を閉じて。『これくらいが普通なんですー』と数回頷くような動作を見せると、ほら飲んだんなら返せ。と手を差し出して。『だ、だよねェ…?本当の訳ねェだろォ－…』ｶﾞｸｶﾞｸと身を揺らしながら言えばｿﾌｧｰを叩く相手を不思議そうに見つつも隣に座ると。『眠いなら寝てもいいぞ－』なんて欠伸が己のせいで移ったとは知れずそう言って見るも。

>銀さん

…新ちゃんや神楽ちゃんがいないと寂しいんです？(相手の呟きを聞き取ればふふ、と楽しげに微笑んで相手を見て。「お医者さんから止められてるのに本当に大丈夫なんですか？こんなもの飲んでて」と少し眉を下げて言い、相手に苺牛乳を返すのをためらって。「そうそう、お砂糖で思い出したの！」と風呂敷に包まれた何かを見せてﾆｺﾘと微笑んで。「ですよね、銀さんったら冗談きついんだから」とあきれ気味で笑い、相手が隣に座れば「ほら、なんていうのかしら…銀さんとこうして二人で話す事ってあまりないじゃない？」と相手に視線を移し、小首を傾げて。「銀さんこそ眠いなら寝てもいいんですよ」と欠伸によって出た涙を人差し指で拭って。

>妙

寂しくねェよ…、反対に居なくてせいせいするっての。(目をうっすら開けてｸﾞｰっと身を伸ばして強がり。『え、なに?心配してんの?』と冗談半分に訪ねると手を差し出しすのを止めて相手の頭を軽く雑に撫でると。『…お?差し入れ?』と風呂敷に包まれた物を見ればぞわぁ、と顔色を変えて。呆れ気味に笑う相手を横目にｶﾞｸｶﾞｸと身を揺らしながら目を下に逸らすと苦笑いしたままで。『そう言われればそうだなァ。…』と考えるような素振りを見せるとそう述べて此方も相手に視線を移すと。『俺ァ、大丈夫だし…』とﾎﾟﾘﾎﾟﾘ、頭を掻きながら述べると

>銀さん

ふふ、そうですか(相手の心を読み取れば特に何も突っ込まずにふふと微笑んで。撫でられれば少し驚いた顔を見せたものの、直ぐにいつも通りの笑顔に戻せば「銀さんがいないと新ちゃんや神楽ちゃんや…困る人がたくさんいますから」と苦笑交じりに言い「…勿論私も」と相手に聞こえないくらいの声で呟いて。「そうそう、銀さんお砂糖好きだからお砂糖入れてつっくって来たの。でもきちんと体に害はない程度の量にしてますよ」と淡々と言いながら風呂敷から弁当箱を出して。「かと言って隣に座る必要もないんですけど…、たまにはこういうのもいいですね」と相手の目を見ればゆるりと首を傾げて微笑んで。「そう？とても眠たそうに見えるのは気のせいかしら？」とじっと目を凝らして相手の顔を見て。