銀の瞳【TH/RG】

………っ。(祈りをしながら、どうか自由にさせて…銀青を愛させて。と涙をこぼしながら屋上の隠れ家で祈り続ければ｢瞳！そこにいるだろ？俺のところへ来い！｣と屋上についた米倉の声をすれば一瞬体が冷たくなり､嘘だ……まさか…先生に………見捨てられた？と絶望を感じながら、彼から姿を現して｢瞳！いたのか……寂しかったんだぞ｣と相手に抱き締められればなんとも思わずただただ立ち尽くしたように抱き締められれば､……あんたとは別れた。離れた。と呟いて言えば彼は｢納得しねぇ！嫌に決まってるだろ！？
俺はお前をいつでもどこでも一番に愛し、一目惚れもした女なのに……どうしてそこまで言うのかよ！？｣と本気で言えば、好きな人できたから。と真っ直ぐ見つめてこんなのただの子供遊びじゃない……もっと言い女見つけるべきね。とふわりと微笑みをしながら肌の白い素肌の首を見せれば相手の唇=恋人の印をつけられたのを見せるがそれを隠し、さようならと屋上をとにし、あ相手の前から離れようとした瞬間｢ふざけるなぁぁああ！！｣と後ろから抱きつけられ、こちらに向かされ｢まさか！？やめて！やだぁああ！｣と顔を隠そうとしたが、相手の力を抑えきれず、口付けをされ………終わった。自由も何もかも消えた。と絶望を感じながら口付けをされ

((ありがとうございます♪
えぇ！？カフェに家ですか！？それは……すごいですね....((驚き
私じゃあ言えないと思いますが、無理をしないように働いてくださいね？