黒子テツヤ 2013-04-20 15:06:05 |
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>今吉さん
(水色髪の彼へ招かれ入って来た相手は青髪の彼の高校時の部活の主将。多少髪でも伸びたのか記憶と微々たる変化こそ有るけれど、長い目で見れば記憶と何ら相違無い。凭れた壁から背離し其の場にて姿勢整えると緩く振られた手に軽く会釈を返し「御久しぶりです」との言葉を微かに洩らして。)其れにしても、貴方もここで暮らす事に為っていたんですね。すこし想定外だったのだよ。
(/やべええ今吉さんだテンションあがr←
絡みありがとうございますっ。寧ろ此方が駄文すみませんんんoyz)
>青峰
次は御前か。…フン、当然なのだよ。おは朝占いは毎日チェックしているし、ラッキーアイテムも完璧だ。(久しく見る姿と視線合致すれば相変わらずな言動へ溜息を吐出し軽く眼鏡のブリッジ押し上げた後、きぱりと言張り乍自身の衣服のポケットより数枚の、材質の違うハンカチを取出して見せ。)だが、まさか御前がこんなに早く到着するとは、――20歳に為って、少しは常識を学んだようだな。
(/似非峰どこ…、素敵峰ごちそうさまです。←
なんとゆうかまだまだ未熟野郎ですが仲良くしていただけると幸いです*)
>黒子
(軽い遣取り交わした後誘導される様に元居たリビングへ戻れば改めて現時刻で到着して居る面々確認がてら眺め、先程置去りにした自身の荷物を一応己の足元へと移動させ。何と謂うか矢張り、扉を開いて招き入れた人物が自ずと家主の様に認識されて仕舞うのだろうか。其れとも元々の人柄故だろうか。心無し既に仕切役と徹して提案述べる彼へ視線止めると少し頷き同調の意を返し。然し乍、此処へ来て直ぐリビングで彼と遭遇した。依然此の家にどの様な部屋が有るかは曖昧で有ったりもする。「ただ、部屋を決めるのならば実際の部屋を見て考えるべきだと思うが、」歯切れ悪い言葉呟き部屋見に行く提案でも。)
(/1人1部屋了解ですっ。どの部屋にしよっかなー…、←)
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