ん、、てか、何だったか忘れたんだもん、、(と正直に言えば名前を呼んだ彼が明らかに笑いをこらえてるのに気付いて「なんか変?なんで?」とぐんぐん顔近づけてひどいの声に「あ、ごめん」と頭下げ ((あ、ありがとうヾ(≧∇≦)