零君>っ!でも…(中から聞こえてくる怒声に肩を震わせるものの、キィ…と音をたててドアを開き)体調悪いの…?優姫ちゃんに伝えておこうか…?(日の差さない室内におどおどしながら扉を閉めて)(/有り難う御座いますm(_ _)m)