BL学校

響
そうだな(クスっと微笑み

悠輝
（微笑み　そうだね　っと微笑めば座り

((すいません！急用で今日は落ちます！))

落ちます

（（了解です！お相手感謝でしたっ＾＾*

（（お疲れ様です(●´ω｀●)

（（哉夜君来ないかな・・・・

((返信遅くなると思いますが上げておきます！))

((今日夜は来れないと思います、バイトあるんで))

（学園の中庭で何やらバラード系の歌を歌っており、声は歌に合わせ切なげで）

(中庭のベンチに寝転がり少しうたたねしていて

相川先輩

…ん？（歌い終え、くるりと周りを見ればベンチでうたた寝する相手を見つけ、ニカッと笑えば相手に歩み寄り）

悠輝
スゥ..スゥ...(と気持ちよさそうに眠っていて

相川先輩

気持ち良さそうに寝てるわぁ（相手の様子にふわりと微笑めば、相手の髪を撫でてみて）

悠輝
ん...(目が覚め
誰..(相手の腕を掴み

相川先輩

可愛らし（ニコッとすれば相手の顔を覗き込んで）
大事な大事な先輩の恋人の響ですよー（と冗談っぽく、ニカッと笑いながら自身の顔の横で手を振り）

悠輝
ん...(ギュゥ
永遠(Towa)...って呼んで..(微笑み

永遠…先輩

先輩付けてしもた…先輩はどう呼ばれたいんですか？先輩付いたら嫌？（自身もぎゅっと抱きしめ、そっと問いを述べれば相手の肩に顔うずめ）
ほんなら、俺は響て呼び捨てで呼んでもらいたいです（ボソリと呟くように相手の耳元で言い）

響
うん...永遠がいい..(頭を撫で
ん...
好きだよ..響.....(微笑み

…永遠

なん、や…まだ慣れませんわぁ（嬉しそうにでも恥ずかしそうに笑えば、自身の頬を人差し指でポリポリ掻きながら撫で受け）
ん…俺もと、永遠の事めっちゃ好きやっ（慣れない為か詰まりながらも相手の名を呼び、ニコッとすれば相手をぎゅっと抱きしめ）

響
うん..(クスッと笑みを零し

大好きだよ(抱き受け
響...(軽くキスしてみては相手の反応を見

永遠

頑張って慣れていきます（ニコッとし）

俺もっす…っ!?（大好きという言葉に満面の笑み浮かべ頷き自分もだと返すも、相手からの口付けに驚き目見開き、一瞬にして頬が赤く染まり）

響
頑張ってね(微笑みかえし
フフッ//やっぱり響は可愛いねぇ...(頬を撫で
嫌だった？(と優しく抱き締め

永遠

可愛ないゆうてるのに（唇尖らせ恥ずかしげに言うも、どこか嬉しげに呟けば、永遠も可愛らしいですよ、とお返しとばかりに満面の笑みで返し）
嫌やったら、全力で避けてますて…正直永遠やったら、めっちゃ嬉しいですわ（相手の言葉に頬染め俯けば否定入れ、自身の思いを言えば、ぎゅっと相手の背中の服を掴み）

響
ん...ありがと//(頬を凄く赤らめ
うん...よかった..(チュッと音をたて耳元にキスし
大好き....(ギュゥ

永遠

おっ、意外な反応やっ（相手の様子を見ればにぃっと笑み浮かべ、相手の頬に手を当てれば、真っ赤やで永遠、可愛らしいっすわぁ、と）
永遠やなかったら多分全力で蹴飛ばしてるな…（ケラリと笑い）
俺も永遠がめっちゃ好きや、愛しとる…（恥ずかしげに微笑むも、相手を真っ直ぐに見つめ、上記言い）

((バイト落ちします！お相手感謝でしたっ))

響
...そんなことない//…(と少し顔を背け
うん...大好き..(ギュゥ/抱き締め


((こちらこそお相手感謝でしたっ★

あげ！

・・・クソ、俺の髪で遊びやがって・・・（先程まで寝ていたのか口端には涎の跡が残っていて。寝ていたときに悪戯された前髪がヘアピンで止められ、忌み嫌う瞳が露になれば取ろうと試みるも上手くいかず

哉夜君

……怒って……る？(相手を見つけては、悲しそうな姿を見れば自分もかなしそうに顔を歪めてはあいてを抱き締めてみて

咲
・・・っな・・・（抱き締められ相手みやれば自分の恋人と判断すると同時に顔が青ざめ、「い、今こっち向かないでよ・・・？」と静かな声で囁き、抱き締め返しつつ前髪のヘアピンを取ろうとして

哉夜君

・・・・ぼ、僕でも嫌だ？・・・（相手の顔を見ないようにすれば「・・・僕はそんな存在？」と悲しそうに呟いては、相手から離れて

咲
っち、違う・・・！（ヘアピンを取るのをやめ、手で自身の目を覆えば「少し眩しいだけ・・・」と慌てたように

((名前が・・・。

哉夜君

じゃぁ・・・見たい（相手よりは力があるため思いっきり、どかしては、相手の顔を見詰めて「・・・可愛い」と呟いて瞳に口づけを落として

咲
・・・ほ、んと・・・？（手どかされ、全体的に紫でわずかに赤い瞳を覗かせれば目尻には涙が溜まっていて。口付けされれば涙が一筋頬を伝い

哉夜君

僕の、哉夜君が、可愛くないわけない、（相手の瞳にもう一度キスすれば「強がりすぎ、君なら、僕の本性？見せれるよ」と相手の頭をなでて

咲
・・・信じていいの？（相手の返答に微笑みそうになるも俯いて　「本性？」と興味ありげに相手見つめて、撫で受ければ片目瞑って

んー僕は、あくまでも慣れた人には強気だよ？（相手の顔を見詰めては、「今日は僕にしたがってればいいの、」といえば口づけをしては、舌を絡めてみて。

僕の目では笑顔の、哉夜が見たいな？（と無邪気に微笑めば、首を傾げて

咲
・・・主導権を握られるのはちょっと不安なんだけど（見つめ返してみては苦笑浮かべて「・・・分かった」となんなく了承し、舌絡められれば頬紅潮させ、相手の服の袖掴んで

・・・ん、泣くなんて性に合わないしね・・・（ｸﾞｲ、と自身の涙拭えばふは、と吹き出して笑い

哉夜

んー、いいでしょ？たまにはさ？（相手への行為を続けては、徐々に激しくなっていって。「可愛い・・・好き。愛してる」と相手の額にキスをして相手と自分の手を絡めて

泣くのも・・・・可愛い（相手を見ては少し照れ気味に

咲
・・・たまには、ね。（行為に自身の身体を委ねれば「ん、ふぁ、ぁあ・・・」と小さく喘ぎ声を出して。「お、れも愛してるっ・・・」と何度も呟いては相手に凭れて絡まった手を見つめて微笑

・・・もう泣かないし・・・（ｸｽ、とからかうように笑えばﾁｭ、とリップ音立てて相手の頬にキス落とし

哉夜k

・・・好きじゃ足りない（と相手を抱きしめては嬉しそうにしていては「恋人っていいね」と微笑んで

（（本体が寝ていました、すみません。ただいまです

..スゥスゥ....(と中庭のベンチで寝ており

永遠

何してはるんですか？(クスリと笑えば、寝ている相手の顔覗き込み)

響
ん〜...(と起きているのか起きていないのか分からない曖昧な返事をしながら寝返りをうち

永遠

オモロイわぁ…（相手の様子に悪戯心に火がついたのか、ニヤリと笑み浮かべ、相手の鼻を人差し指でふわりと撫でてみて）

響
んぅ...(少しピクッとするがあいかわらず寝たままで

永遠

可愛らし…（相手の反応に思わず本音零し、軽く微笑めば、相手の頬を撫で）

((今日昼からバイト入ってて休憩中だったんですが、呼ばれたので行ってきます
落ち、お相手感謝でした！))

響
んん...(ピクッ


((了解ですっ・・お相手感謝でした！

（（あげです。今日は哉夜君来るか・・な

（（最近誰も・・・？。