皆様のお相手をしましょう。

>ガキ
んな訳ないだろう！
馬鹿にしてるのかい！(爆笑されたのでムキになって


そういうところが生意気なんだよ
もう少し子供っぽくなりな

＞主様
うん、馬鹿にしてる（爆笑しながら相手の答えに即答で

にゃー・・無理（面倒くさいのか猫語混じりに言い

って!何すんだよこのｸｿﾊﾞﾊﾞｱ!!(そう言うと｢ﾁｯ…めんどくせーなー…、じゃあ拭けば？｣と両手を広げて

少し落ちます
後でレス返します

【了解致しました】

（/了解です!/）

(/了解ですっbb)

ジュダルちゃん
ババアじゃないわよ!!(むっとして離すと、よいしょ、と呟いて相手の肩に手を置いて動かないようにすると顔を頑張って拭き始めて

((了解しました^^

>カルタ
うー…腹減ったー(リビングの机に顎を乗せダラーッと

>チャイナ
って…何すんでィ(少し相手を睨みつけ、｢大丈夫でさァ、あいつはもう死にやした｣とスラッととんでもない事を言い放ち

俺にはお前の考えなんざ分かんねーよ(ダルそうに頭を掻き、｢え、何その目。悲しいじゃねーか、いいから団子くれよ｣と

>ガキ
っ…(顔が引きつって｢携帯奪ったまま帰ろうかねえ｣とわざとらしく言ってみたり


にゃー…？
何言ってんだいアンタ(ツボにはまったようでｸｽｸｽ笑い

>サド

ムカついたからやっただけアル～(へらへらと笑い｢…へぇー……｣と冗談だと思っているのであえて無反応で応じ

>ﾊﾞﾊﾞｱ
いへーよ、へはくそか(顔を拭かれているので上手く話せず

＞主様
いや・・それ困るからー・・てか返せよ（そういえば携帯・・と内心思い再度手を出して

にゃ？ああ、癖でなー（無意識で猫語を使ってるのか苦笑いして

>渡狸

....お菓子食べる..?、( 偶々ﾎﾟｯ○ｰを持っていた為、相手に差し出して。/←

>チャイナ
なんでィ、このペチャパイ(そう言うと相手の頬を思いっ切り引っ張り

…そうですかィ。
仕方ないですねィ……ん（いつも通りの真顔でいるも少し視線逸らして相手に団子を一本差し出し）

>サド

ペ…!!?(カチーンと怒れば此方も相手と同様に頬と髪の毛を引っ張って

>ガキ
さあて、どこに行こうかねえ…(あえて相手の言葉を無視し、顎に手を当てて考え


変な癖…(ｸｽｸｽ笑い、｢はあ…久々に笑った｣と呟き

>カルタ
おう!ありがとな!(食べ物を見るとぱあっと嬉しそうな表情を見せ、｢美味い美味い｣と食べ始め

>総一郎くん
おお、ありがとなァ(はむっと一口口に含むと｢珍しく素直じゃねェか｣と

＞主様
おいっ!!（少しﾑｯとしてさっきより大きい声で呼びかけ

うっせーよ//（恥ずかしかったのか頬を掻き

>渡狸

どういたしまして...、( 小さく笑み浮かべれば自分もお菓子食べ始め、/←

>チャイナ
ペチャパイなのはペチャパイですぜィ(ﾆﾔｯと笑うと、両手で頬を引っ張り始め

>ガキ
悔しかったらついて来ればいいじゃないか(ﾆﾔｯと薄く笑うと

へぇ…アンタみたいな生意気なガキでも照れることがあるんだねえ

>カルタ
……(じーっと見つめ始め

何言ってんでィ、旦那ァ。俺はいつも素直ですぜェ?（少し照れるもあまり表情に出さない様にし、腕を組んで目を伏せ）

>サド

黙れ短足ー!!(ﾑｯｶｰとし、さらに強く相手の前髪と頬を引っ張って/←

＞主様
んー・・暇だしいっか・・・（そう呟いて

照れてねーよ!///（全力で否定←

(/うああ、急落ちです。また後で来ますね!、)

>総一郎くん
あっれー？
もしかして総一郎くん、照れちゃってますぅー？(ﾆﾔﾆﾔと笑いながらからかい

照れてやせん。旦那の目は節穴ですかィ?（真顔で即答するも僅かに視線逸らし）

>チャイナ
…誰が短足でィ
っのクソチャイナ！(頬をつねるのに付け加え、足で蹴りだし

>ガキ
照れてるんだろう？
素直じゃない奴だねえ(そう言うと｢んじゃあ、どっか行くかい？｣と

カルタさん、了解です

＞主様
っ・・///（何も言えずに黙り「んー・・ゲーセンか殺しは？」2つ提案してはﾆｯと笑んで

>総一郎くん
視線逸れてますけどォ？(わざとらしく顔を近づけ

>サド

短足は短足アル(ニィ、と笑いながら相手が先程言ったのと同じようなことを言って｢った!!｣と蹴られれば此方も蹴り返して

…っ、気のせいじゃないですかィ?（顔を近付けられるとほんのりと頬が赤く染まり、ベンチの端っこに移動して腰掛け←）

>ガキ
やっぱガキだね…(腰に手を当てて｢ゲーセン｣と即答

>チャイナ
…ﾁｯ…もういいでさァ(拗ねたように言うと手をﾊﾟｯと離し｢じゃーな、チャイナ｣と帰ろうとして

＞主様
ぇ・・意外、殺しって言うと思ったけど。てか・・お前だって子供じゃん、即答でゲーセンって・・（少し驚いた表情を見せればそう言って。付け足して相手を子供と言い爆笑←）

>総一郎くん
逃げるなって(此方も端っこに寄って

別に逃げてやせんよ。…何でこっちに来るんでィ（端っこに座ってしまった事に後悔しつつ横目でちらりと相手を見）

>ガキ
違うよ馬鹿(すぐさまそう言い、｢…団長に命令された時だけだよ、殺しは｣と

>サド

私の勝ちネ…(フッと鼻で笑えば｢勝ったんだから酢昆布くらいおごれヨ｣と帰ろうとしている相手に言って

>総一郎くん
別にィ？(ﾆﾔﾆﾔと顎に手を当て面白がって

＞主様
んー・・どーでもいーけど早く行こー（どれだけ遊びたいのか相手の話を聞こうともせずに歩き出し）

……何なんですかィ…もういいでさァ。（深い溜め息を吐くとすくっと立ち上がりスタスタと歩き出して）

>チャイナ
あ゛？
なんで俺がお前みたいなペチャパイに酢昆布おごらなきゃいけないんでィ、嫌でさァ(首だけ相手の方に向けポケットに手を入れながら

>ガキ
…はいはい、(呆れたように言うと相手の隣に行き

>総一郎くん
ちょ、どこ行くの(相手の肩をガシッと掴み

＞主様
歩くのめんどい・・（そう言っては何処からかスケボ取り出して乗り

ジュダルちゃん
なんて言っているのかわからないわぁ..(ｸｽｸｽと笑って手を頑張って優しくしながら拭いて
結構綺麗になったわぁ!ﾍﾞﾀﾍﾞﾀもとれたし!(嬉しそうに肩に手を置いたままﾆｺﾆｺとして

>ガキ
ちょっと待ちな(相手の肩をガシッと掴み

…何処でもいいじゃないですかィ。（相手の方を見ずに言い放ち）

>サド

さっきからペチャパイペチャパイってうるさいネ!(大声をあげれば｢私の方が強いからアルヨ｣と腕を組んで

>ﾊﾞﾊﾞｱ
ホンットお節介なﾊﾞﾊﾞｱだな(お礼を言いたいのだが素直になれず/←

＞主様
ん？（相手の方を振り向き

ジュダルちゃん
えぇー..お礼くらい言いなさいよぉ!(頬を膨らましてむっとして顔をｽﾞｲｯと近づけて

>総一郎くん
どこでもよくねーよ
俺暇。(此方を向かない相手にｲﾗｯときて相手の目の前に行き、真顔で

何ですかィ、それ……暇だったら、違う奴に相手してもらえばいいじゃないですかィ。（本当は己も暇で行く宛もないが、視線を逸らせば思ってもない事言ってしまい）

>チャイナ
え？ペチャパイじゃないんですかィ？
どっからどう見てもペチャパイだぜ？(バカにしたように言い放ち、｢何言ってんでィ、俺の方が強いに決まってらァ｣と

>ガキ
……(己の手をくいくいっと差し出して｢あたしのスケボーは？｣と

>ﾊﾞﾊﾞｱ
お礼だァ？
図々しいんだよ(ﾊｯと笑い

>総一郎くん
へえ…、いいんだね？銀さんホントに違う人の所行っちゃうよ？いいんだね？

…っ…、勝手にしなせェ。（一瞬言葉が詰まるも目を伏せて言い放つと相手に背を向け）

＞主様
ないー・・だから手掴んで連れてく（そう言えば相手の手を掴んで出発←

ジュダルちゃん
いい事してもらったらお礼を言うのは当たり前だわぁ!(むっとして眉をつりあがらせながらまた一歩相手に迫って

>サド

っくー!!ムカつく～!(この苛立ちをはらすため近くの電柱を殴り蹴りして(w←)｢けっ、絶対私に決まってるヨ｣と嫌味な笑みを向け

>総一郎くん
ふーん…じゃーな、(口を尖らせ此方も背を向け歩き出し/ギリギリまで引っ張ろうという作戦らしい

>ガキ
ちょっ…！(相手の行動に戸惑いながら仕方なく引っ張られ

あ………、旦那（少し顔だけ相手の方に振り向かせると、歩き出していた為思わず呼び止めてしまい）

>ﾊﾞﾊﾞｱ
…っ…(近づかれたので戸惑い、とっさにそっぽを向いて

＞主様
・・（スケボでゲーセンの前まで行って

>チャイナ
ガキが電柱に八つ当たりしてらァ(馬鹿にしたようにｹﾗｹﾗ笑うと｢…あーあ、せっかく酢昆布奢ってやろうと思ったのに…仕方ないでさァ、諦めやしょう｣とわざと相手の気を引くように言い

>総一郎くん
…(来たっとでも思ったのかﾆｨｯと笑い
やっぱ嫌なんじゃねーか(くるりと向きを変え、相手に近づき

>ガキ
さ、行くよ(ｽﾀｽﾀと歩き出し店の中へ。あくまで冷静さを保っているがどうやら内心ﾜｸﾜｸらしい

…そうでさァ。だから…暇なんで付き合いなせェ。（近付いて来る相手を見れば見上げて口調は上からで）

ジュダルちゃん
...?
どうしたのよぉ...(首を傾けて相手の向いたほうに回って覗き込むように顔を見ようとし

＞主様
ああ（表情までワクワクしていて中に走っていき←

>総一郎くん
んだァ？その上から口調は。
人に用を頼む時は何て言うんだったっけなァ？(ﾆﾔｯと笑い

>ﾊﾞﾊﾞｱ
んだよﾊﾞﾊﾞｱ!
こっち来んじゃねぇ!(少し口調がキツくなってしまい

う……暇、だから…相手して下せェ（ボソボソと呟く様に告げると少し頬を赤く染めて相手の服を握り）

>ガキ
流石はガキ…(ﾌｯと笑い、｢で、何するんだい？UFOキャッチャーとかするのかい？｣と思いつくゲームを言ってみたり

ジュダルちゃん
...っ!!(ﾋﾞｺｯと肩を震わせて俯くと
ごめん..なさい。(と小さな声で呟くように言うと背を向けて帰ろうとして

＞主様
んなのしねーって。これこれ（相手を見てそう言うとたたたっと走って行き。ゾンビを殺すゲーム、みたいなのを見つけてお金を入れ）

>総一郎くん
はい、よくできました(そう言うと相手の頭を軽く撫で

>ﾊﾞﾊﾞｱ
ちょっと待てよ(帰ろうとする相手を引き止め

…何か悔しいでさァ。（ムッとした表情浮かべ、撫でられれば軽く手を振り払い）

>ガキ
うわ…ガキのくせにこんなものするのかい？(そう言いつつも自分もやり始め、しかしやり方が分からないようで戸惑って

ジュダルちゃん
...何よぉ。(のたのたと歩いていたが声をかけられるとﾋﾟｸｯと反応してｸﾞｽｯと音を立てながら振り返りはせずに小さい声で返事をして

＞主様
ガキっつっても元殺し屋だぜ？俺こーいうゲーム好きなんだよね（ゲームのゾンビを殺しながらそう言っては微笑んで）

>総一郎くん
素直じゃないなァ、やっぱ(振り払われた手を己の首に回せば｢付いて来い｣と一口言って背を向け歩き出し

>サド

ガキのくせにガキ言うんじゃねーヨ(振り向けば軽く睨んで電柱には軽くヒビが入っており｢あぁっ!嘘です冗談!サドの方が強いヨ!!｣と必死に言えばコクコク頷き

そうですかィ?…何処行くんでィ?（と問い掛けながらもとりあえず相手について行き）

>ﾊﾞﾊﾞｱ
…ん、何っつーか…(困ったように己の頬を掻き、｢俺暇だからどっか付き合え｣と思いついたように言い

>ガキ
そうかい…、それにしてもこれ、どうやってやるんだい？
全然殺せないじゃないか(拗ね口調で言い放ち

ジュダルちゃん
...そんなに言うなら付いて行かない事も無くてよぉ
(ぐずぐずと鼻を鳴らして目をこすると許してくれた、と嬉しそうにへにゃｯと笑って「何処に行くのぉ?」と聞いて

＞主様
ん、そこにある銃でコロセルー（己ではもう持って殺していて相手の横にある銃を指差し

>チャイナ
おいおい、ヒビ入ってるぜィ、弁償もんだなそりゃ(電柱を指差しながら呆れたように言い、｢その代わり…酢昆布買ってやるんだから何でも俺の言うこと聞けよ？｣と

>総一郎くん
んあ？
決めてねぇ、テキトーだテキトー

>ﾊﾞﾊﾞｱ
そうだな…
特に決めてねぇから食いもんでも盗みに行くか(ふぁっと欠伸をしながら伸びをし

決めてないんですかィ…（軽く溜め息を吐けば欠伸して）

>ガキ
ん？ああ…(銃を見つけると手に取りテキトーに撃ってみて、｢殺せた…!｣と小声で言い、喜んで

>サド

こんなちょっとぐらいばれなきゃすむヨ(左記を言えば適当に地面の泥を塗って誤魔化し｢う…わ、わかったアル…｣と酢昆布のためなら我慢し

【落ちます!】

＞主様
んー・・ゾンビ弱くね？（片手で殺しながらそう言って

>総一郎くん
おう……あ(猫を見つけ声を漏らし

>チャイナ
まあ俺には関係ありやせんから(素っ気ない返事をすれば、｢よし｣と黒い笑みを浮かべ歩き出し


((了解です

>ガキ
……(ゲームに夢中になりすぎて相手の言葉が聞こえず

どうしたんですかィ?（と聞きながら相手が向けている視線を辿ると「あ…猫ですかィ」と呟いて）

＞主様
・・（ゲームに集中し

ジュダルちゃん
ぬっ盗みはだめよぉ!
一国の仮にも皇女が盗みをしたと知ったらお兄様もお父様もどう思うか...!(驚いて、怒られたことを考えると青ざめて駄目駄目と首を振って

（/NARUTOの大蛇丸か多由也できますか？）

>総一郎くん
ほーれ、こっちおいでー(しゃがんで猫の方に言ったかと思えば沖田の方に言ったらしく/←

匿名さん
できますが…多由也下手です;

（/あ、ええと・・では大蛇丸を指名いいですか？）

>ガキ
ふぅ…疲れるねえ、これ(近くにもたれ掛かるとゲームを指差して

……旦那ァ、ふざけるのもいい加減にしなせェ。（顔に怒りマークを浮かべれば鞘から刀を出し、相手の首スレスレに刃を突き付け）

>ﾊﾞﾊﾞｱ
知ったこっちゃねーよ、そんな事(そう言うと無理やりお姫様抱っこをして動き出し

匿名さん
了解です

>総一郎くん
ちょっと待ってェェェェェェ!?
ごめん、謝るから!!(必死で謝り

俺が謝った程度で許すとでも?（黒い笑みを浮かべながら相手を見下ろし）

ジュダルちゃん
ひゃ、ひゃぁっ!ちょっ、ちょっと下ろしなさいよぉ!(吃驚して相手の首にしがみついてｼﾞﾀﾊﾞﾀして

主＞
（/此方はオリキャラで御相手します。絡み文お願いしてもいいでしょうか？）
名前/九条遥（ｸｼﾞｮｳﾊﾙｶ）
年齢/16歳
性別/女
容姿/ミニスカにパーカー
備考/忍で強さはそこそこ、大蛇丸とは知り合いだがお互い信じてはいない。

＞主様
同感（近くの販売機でｼﾞｭｰｽ買って、相手にも渡し

>総一郎くん
何この子!すげー怖いんですけどォ!!(焦った口調で言うと、｢ほら、人殺しはダメだよ、人殺しは｣と付け加え

え?何言ってるんでィ、旦那ァ。誰も殺すなんて言ってないじゃないですかィ（にっこりと作り笑いし）

>ﾊﾞﾊﾞｱ
…ホントに下ろしてほしいのか？(ﾆﾔｯと顔を相手に近づかせながらいい

九条さん
了解です

主＞
（/では、宜しくお願いします。本体はﾄﾞﾛﾝしますね）

>ガキ
ん…気が利くじゃないか(珍しく微笑むと｢アンタは何飲んでるんだい？｣と問いかけ

>遥
……(部屋で実験をしていて

＞主様
ん？俺はコーラ（相手に己が買ったｼﾞｭｰｽの缶を見せて

>総一郎くん
…っ…(さっと刀をよけ猫を抱きかかえ相手の目の前に差し出し自分をガード/←

大蛇丸＞
・・（実験してる様子を上に座りながら相手に気づかれないように眺めて

>ガキ
…美味しそうだね(物欲しそうに見つめ

>遥
……ﾊﾞﾚﾊﾞﾚよ(ﾌｯと笑えば顔を見上げ

…旦那は卑怯ですねィ、無抵抗の猫を盾にするなんて……酷い人でさァ。（まるで見損なったとでも言うかの様な視線を送り、少し瞳を細めると刀を鞘に納めて）

大蛇丸＞
ん、バレた？（残念、と小さく呟けば相手の近くに降りて着地

＞主様
飲む？（相手に渡せばそう言って

>総一郎くん
止めてェ!!その目!!(そう言うと｢俺は悪くない俺は悪くない｣と何度か呟き

>遥
当たり前じゃない
私を誰だと思ってるの？(ｸｸｯと笑えば

>ガキ
……いらないよ、別に(そっぽを向いて腕を組み

ふ…可笑しな旦那でさァ。（小さく笑みを溢せば相手の目の前でしゃがみ込み、ぽんと相手の頭に片手置いてみせ）

ジュダルちゃん
あっ、あたりまえよぉ(頬染めてしがみついていないと怖いため相手の方に顔を埋めるように顔を隠して

大蛇丸＞
んー・・不死の大蛇丸・・かな？（少し考えて首傾げ微笑み。「ところで何の実験してるの？」と相手がやっていたことに少し興味を持ち）

＞主様
そ？（いらないと言われれば近くの椅子にコーラを置いてまたゲームしに行き

おう…！もっと皆様と絡みたいのですが用事ができてしまいました
すみません、夜、レス返します

（/了解しました!お相手ありがとうございました/）

（/了解です、御相手有難う御座いました!）

((了解しました^^

((もういっぺんにいきます


坂田銀時
>総一郎くん
……(照れくさくて俯き、己の頬を少し掻いて


ジュダル
>ﾊﾞﾊﾞｱ
そのわりには俺にしっかりしがみついてるじゃねーか、離さないでって言ってるようなもんだぜ？


大蛇丸
>遥
ん？ちょっとね(ﾌﾌｯと笑えば/実験台には人間が置いてあり


マチ
>ガキ
…やっぱり飲ませてもらうよ(ゲームに夢中の相手に大きく声を掛け

大蛇丸＞
相変わらず悪趣味だね（実験台に置いてある人間を見れば微笑んでそう言い

＞主様
ん、どーぞ（ゲームしながら答え

>遥
悪趣味だなんて…失礼ね
私はただ次の体になる人間を調べていただけよ？

>ガキ
……(ｺｸﾝｯと首だけ動かすと一口含み。飲み終わると｢ごちそうさま｣とだけ言って自分もゲームをし始め

大蛇丸＞
もう体に限界が来たの？早すぎない？（まぁ大蛇丸のことだろうから人殺しまくってるんじゃないかと内心思い、首傾げて実験台にヒョイと座って）

＞主様
・・（相手の言葉など聞こえずゲームに夢中で←

大蛇丸
>遥
まあね…(首を縦に振ると、｢ちょっと、なに勝手に座ってんのよ、降りないとあなたも実験するわよ？｣と告げ

>ガキ
ちょっと無視？(再度呼びかけ

大蛇丸＞
別にいいでしょ？座ってるだけ何だから（相手の話を聞いても降りようとはせずに微笑み

＞主様
んー？ああ、わかった（やっと相手の声に反応しては聞いてなかったのにわかったと納得して←

大蛇丸
>遥
じゃあ…実験しちゃうわよ？(そう言うと相手の顎に己の手を近づけｸｲｯと相手の顔をあげれば、自分の顔を近付け


マチ
>ガキ
適当なガキだねえ(呆れたように言うと、ゲームを中断し椅子に座り

大蛇丸＞
これって実験？（忍なせいもあるのか特に動揺せずに「大蛇丸の悪趣味（実験）って解体とかじゃなかった？」と首傾げ）

【銀魂の土方できますか？】

＞主様
だからガキってゆーな!（ガキ、という言葉にだけは反応し

大蛇丸
>遥
ｸｸｯ…面白みのない子…(そう言うと相手から離れ、｢えぇ、主には解体よ｣と告げ


>匿名さん
できます


マチ
>ガキ
おや、ガキって言葉には反応するんだねえ(ﾆﾔｯと笑い、｢そんな言葉に反応してたら益々ガキって言われるよ｣と

大蛇丸＞
あ、やっぱり解体何だ。この人間も解体するの？（己が座ってる隣に置いてある人間を見ては軽くつついてそう聞き）

【ありがとうございます♪】
名前:ｷｻﾗｷﾞ　ﾅﾅ
性別:女
年齢:18
性格:ドS　生意気　明るい
容姿:寝癖の付いたボブにつり目の赤服装は膝丈の着物

＞主様
っ・・うっせーよ（移動して別のゲームやり始め

大蛇丸
>遥
まあね、あなたも解体してみる？(ｸｽｯと微笑むと、｢面白いわよ？｣とからかうように言い


土方十四郎
>奈菜
……(外で１人タバコを吸っていて


マチ
>ガキ
拗ねたかい？(そう言うとﾀﾀﾀｯと相手の元へ駆け寄り顔を覗き込み

大蛇丸＞
わ・・本当に悪趣味だねー（相手の微笑む顔見ると微笑み返してそう言い「私は遠慮しておく」と

＞主様
別に拗ねてねーよ・・（顔を覗き込まれれば目を逸らしてそう言い。本当は凄く拗ねていて←

大蛇丸
>遥
そう言うと思ったわ(一瞬残念そうな表情を見せ、１人解体しだし


マチ
>ガキ
嘘。絶対拗ねてるだろう？(覗き込んだままで

土方
あ、土方マヨネーズ……(団子を食べて歩いていると見慣れた相手を見つけジト目で見て

大蛇丸＞
だってやるより大蛇丸が解体してるの見てる方が楽しいしね（そう言えば実験台に座ったまま微笑んで相手が解体してる様子をじっと見て）

＞主様
うるせーよ、拗ねてないって言ってんだろ（拗ねたまま目を逸らし続け

土方十四郎
>奈菜
んあ？(相手に気付けば｢誰が土方マヨネーズだ、コノヤロー｣と言い


大蛇丸
>遥
…でも、人に見られながらなのはちょっとやりにくいわねぇ(と言うと作業を中断し


マチ
>ガキ
ならこっち向いたらどうだい？(相手のほっぺを引っ張り

大蛇丸＞
そんなの気にせずに続ければいいじゃん（作業を中断した相手を見て頬杖付き

土方
お前の事だ土方コノヤロ♪(ニコッと言いながら髪の毛を引っ張り

大蛇丸
>遥
私が気にするわよ…(小さな溜め息をつくと、｢…で、あなたはいつまで私の部屋にいるのかしら？｣と


土方十四郎
>奈菜
いででで!?
何すんだ(ひょいと相手の服を掴み持ち上げ

大蛇丸＞
ん？私が出て行く気になるまでいるよ？（「当たり前じゃん」とでも言いそうな笑顔で

土方
ひゃあ！？//(服に触られ真っ赤になり手を放し相手の手を掴み離させようとして

>遥
何でよ…どこか行けばいいじゃない(と嫌そうな顔をして言い

>奈菜
お前、真っ赤だぞ‥？(笑いをこらえ

大蛇丸＞
私がいると解体しにくいから嫌何でしょ（ｸｽッと微笑んでは相手に指差し

眠いので落ちますね!お相手感謝です!
明日レス返します

土方
は、離せ///さ、触られるの苦手なの！///(真っ赤になりながら笑いを堪える相手の頬をつねり手をバシバシ叩いて

【此方こそお相手感謝でした♪】

＞257
落ちたら怖いじゃないのぉ!!こ、こんなの離してやるわぁ!(ﾑｽｯとなって離すがバランスを崩しそうになりまたしがみついて

>257

…旦那ァ、何照れてるんでィ?（悪戯っぽく笑みを溢せばひょいっと顔を覗き込み）

大蛇丸
>遥
別にそんなんじゃないわ(相手の指をﾊﾟｯと払いのけ


土方十四郎
ってェな…(相手の腕をﾊﾟｼｯと掴み、｢はいはい、離してやるよ｣と言って服を離し


ジュダル
>ﾊﾞﾊﾞｱ
ﾊﾞﾊﾞｱのくせに素直じゃねーな(がっちりお姫様抱っこをしたままで


坂田銀時
>総一郎くん
照れてねェ…(そう言うと相手の頭をｶﾞｼｯと掴み向こうを向かせ

土方
っ！？(腕を掴まれ少し驚き『たくっ……これだからマヨは嫌なんだよ……』ため息をつきながら相手を見て言い

>奈菜
だからマヨじゃねェよ!!(掴んだ手を離し
嫌って言うわりには顔真っ赤だったけどな、お前(再び向こうを向いて煙草吸い出し

ジュダルちゃん
う...ぐぐ.....ｺﾎﾝ、で、でぇ..まだ市場には付かないのかしらぁ?
(怒りそうになり寸前で止めるとまだ付かないのか、と問い

大蛇丸＞
じゃあ何で？（手を払いのけられれば少しﾑｩｯとしてゆるりと首傾げ

…何のつもりですかィ?（相手の手を払い除けつつ再び相手を見て）

土方
マーーーヨ(べーと舌を出し相手をバカにして『う、うるさい//！マヨ野郎には関係ないでしょ！』赤くなりながら反論してムスッとなり

ジュダル
>ﾊﾞﾊﾞｱ
んあ？
…ああ、着いたぜ(ゆっくり下ろし
よし、盗みやすそうなものは…っと…(辺りを見回し


大蛇丸
>遥
……あなたに理由を教える筋合いはないわ(ごまかして


坂田銀時
>総一郎くん
う、うるせーよ
こっち向くんじゃねェ


土方十四郎
>奈菜
はっ!
可愛くねェ女

…そう言われると向きたくなりまさァ（S笑しつつ言うと同時にくるりと相手の方に向き）