†｡*ﾟ館ﾟ*｡† (BL)

ルイ
この状況で嘘をつけると思うか？(そう言った後、苦笑すると次の瞬間相手の頬にキスをして微笑み

聖夜

…ん、嘘じゃない（相手の行動に驚くも、相手を見つめ、聖夜大好きぃ～、と相手を抱きしめ）

ルイ
あぁ…俺もだ(抱きしめられると少し恥ずかしそうな表情をするがその後、すぐに優しく抱きしめ返し

聖夜

ふふっ…何だか恥ずかしいねぇ～（少し頬を赤くすれば、相手を見つめ柔らかい笑み浮かべ、ずっと一緒だよぉ、と）

ルイ
お前が来てくれて良かった…(赤くなっている相手の頬に自分の頬を軽く擦りつけて安心したような微笑みを浮かべ

聖夜

僕で聖夜が喜ぶの～？だったら僕と一緒だねぇ～、僕も聖夜といると嬉しいし幸せぇ（すり寄せられた相手の頬の感触を自身の頬で感じとれば、ふんわりと微笑んで相手をぎゅっと抱きしめれば、いいかなぁ？と相手に顔寄せればキスしようと目細め）

ルイ
っ…//あぁ……(相手に顔を寄せられると顔が赤くなり緊張しながらも自分も目をスッと閉じ

聖夜

聖夜…(相手の頬にそっと手を添えれば、目を瞑る自身の想い人を見つめれば相手の名前を愛しげに呼び、そっと口付けて)

ルイ
っん…//(名前を呼ばれると身体がﾋﾟｸｯと反応しその後、キスをされると声がもれ

ルイ
ソラト：んー…ずっと地獄に居座んのも飽きて来てさ…（頭掻き
ユキト：地獄から逃げて来た！（ﾍﾗｯと笑い
((分かりました！ｗ
聖夜
ソラト：んお？宜しくな（首傾げながらも近寄り
ユキト：宜しくッ！（手ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振り

聖夜

可愛い…聖夜（ピクリと反応し声をもらす相手に嬉しげな表情浮かべれば、相手を抱き寄せ、大好きだよぉ、と）

ソラト

僕はｲﾝｷｭﾊﾞｽなんだぁ
飽きたってｻﾀﾝ様にバレないようにねぇ（自己紹介すれば、クスクス笑い相手の頭撫で）

ユキト

逃げ…あーぁ、地獄は今大変だろうねぇ（相手の言葉に驚くもからかうようにクスクス笑い上記述べ）

ルイ
ソラト：サタンの目の前で飽きた飽きた言ってたから多分知ってると思うぜ～（笑いながら
ユキト：サタンが居る前で暴れて脱走した！（ｹﾗｹﾗ笑い←↑とんだ悪ガキ双子ｗ

ソラト

うわぁ～、気をつけてねぇ（相手の言葉に苦笑い浮かべれば、身を案じて）

ユキト

暴れちゃダメだよ～？（クスクスと笑いながら上記言えば相手をからかうように耳に息吹きかけ）

((ルイは今日も絶好調なからかい度です！/蹴))

ルイ
ソラト：へっ、脱走なんて一度や二度の程度じゃねぇしサタンもきっと呆れてるぜ（ﾆｯと笑い
ユキト：だってサタンめんどいもん！…ひゃ!?（ﾌﾟｸｯと頬膨らませばビクッと跳ね上がり

ソラト

いけないんだぁ～（相手の頬を人差し指でツンツンしながら、からかうようにクスクス笑い）

ユキト

僕はｲﾝｷｭﾊﾞｽだからｻﾀﾝ様の分身みたいなものなんだけど～？（クスッと笑えば相手の耳元で上記言えば、可愛い反応だねぇ、と）

ルイ
ソラト：捕まらなきゃ良いんだよ！…んー、止めろッ（頬つつかれムッとして
ユキト：別に怖く無いもん！ひゃうッ！（ビックリして

ソラト

はい、捕まえた～（相手をぎゅっと抱きしめれば、やめろという声に耳をかさず、上記をクスクス笑いながら言い）

ユキト

怖がらそうとは思ってないよぉ？（クスクス笑いながら相手の頭撫でれば、ソラト同様相手もぎゅっと抱きしめれば、捕まえた～、と）

ルイ
ソラト：うわ!?てめぇッいきなり何だよ！（ビックリして牙向け
ユキト：ひゃぁ！ビックリしたじゃん！（ﾑｩ、と頬膨らませ

ソラト、ユキト

ふふっ…可愛いなぁ～（二人がｹﾙﾍﾞﾛｽな為、ﾜﾝちゃん～、とクスクス笑いながら抱きしめた腕解かず、ぎゅっとして二人の柔らかい髪に頬スリ寄せ）

ソラト・ユキト
随分と性格が違うな…(相手を見ながら苦笑して


ルイ
ん、知ってる(抱きしめられれば優しく抱きしめ返しふわりと微笑み相手の唇に再度軽くキスをして