ヤンデレの部屋。（ＢＬ）

泉さん
・・・ねぇ、なんでそんなに離れてる訳。（相手の行動に顔しかめれば相手の距離縮めて密着し

>蓮峰

勝手にってなぁ...俺の許可取ってからにしろよ? ( ふは、と笑みを零せば頬押さえ、 ｢そ?絶対悪くなってると思うけどな...。｣ と悩んでは

> 蓮峰さん、

き、気の所為じゃないっすか、(苦笑い浮かべた侭後退りして)

松山さん
や、なんでいちいち許可とんなきゃなんないの・・・（ｷﾞｭ、と相手抱き締めながら溜め息零して　「眼鏡かけても結果は同じだよ」と悩む相手を横目にｸｽｸｽと笑って

（ごめんなさい、用事落ち・・・お相手ありがとう。

>泉

んー、 ( へら、と頬緩めれば


>蓮峰

それは...何ででもだ。 ( 良い言い訳が思い付かずにそんな事を言ってみれば、 ｢同じ違うー、｣ と否定して


( 了解、俺も朝飯食って来るな

・・・眠・・・（ポケットからカッター出せば刃を出したり引っ込めたりするもだんだんと瞼が重くなってきて

（お相手募集中だよ

んー…(携帯いじり

立花さん
・・・また盗撮する気？（だるそうに体起こし上げては相手の姿捉えてｼﾞﾄｯとした視線送り

蓮峰さん
しないですよ(むっとして携帯をポケットへとしまって

立花さん
・・・そ、じゃー俺がするよ。（胸ポケットから黒いスマホ取り出せば相手に向けてﾊﾟｼｬ、とシャッター音鳴らし

蓮峰さん
なっ、じゃあ僕も(携帯とりだし相手に向けて連写して

立花さん
ちょっ・・・連射は無し・・・！（携帯が向けられると同時に焦ったのかソファの背凭れに隠れて

蓮峰さん
隠れるの禁止ですよー(楽しそうに笑いながら

立花さん
・・・君が撮るから隠れるんだろ・・・（相手に姿を隠しながらも声のトーンを低くして不機嫌であることを訴え

蓮峰さん
貴方が撮るから僕も撮ったんですよー(全て保護して仕方なく携帯をしまって

立花さん
・・・俺は一回しか撮ってないじゃないか・・・（シャッター音が止んだのを確認して立ち上がれば「ちゃんと全部消した？」と若干睨みつけて

蓮峰さん
仕返しは倍返しですよ(ニコッと微笑み「ちゃんと全部保護しました」と嬉しそうに笑い

立花さん
・・・倍返しにも程があるでしょ・・・（はぁ、と溜め息零せば相手の返答にﾋﾟｸ、と肩眉上げて「携帯よこせ。」と手差し出し

蓮峰さん
じゃあ2枚に減らしますよー(しゅんとして「嫌。」と即答して

立花さん
・・・君は黙って俺に撮られてればいいの。（相変わらず理不尽なことを呟けば「今度会うときまでには消しておきなよ」と脱衣所の扉開けて

（ごめん、風呂だから落ちるね・・・

蓮峰さん
僕も撮りたいー…(少し拗ねて「全部は無理です」とほ微笑み

(はいわかりました。)

…っと、誰も居ない…?( 何処からか姿を現しては辺り見渡して。)

・・・あ、ごめんね・・・お風呂・・・（客人が来てたと思えば後悔して濡れた頭をｶﾞｼｶﾞｼとタオルで拭き

…否、大丈夫、です。( 相手の姿捉えては首を左右に振り否定を示して。)

泉さん
あぁ・・・良かった・・・居た・・・（安心したように溜め息漏らせば頭を拭いていたタオルを椅子に掛けて「君も入る？」と冗談混じりに微笑

…否、俺済ましたんで遠慮します、( 苦笑い浮かべ乍首を左右に振り。)

泉さん
・・・なんだ、隅から隅まで洗ってあげようと思ったのに。（ふぅ、と溜め息に似たものを零せばソファに腰掛けて。髪がまだ濡れているようで水滴がﾎﾟﾀﾎﾟﾀと滴り

…ちょっと、失礼します、( 相手にゆっくり近付いてはﾀｵﾙで相手の髪を乾かそうと拭き始めて。)

泉さん
・・・ッぅ・・・やめ、てよね（ﾊﾞｯと相手からタオル取り上げれば「自分で拭けるから。」とタオル自分の頭に乗せて

…あ、すみません、( 若干眉尻を下げるも表情を見せたくないのか顔を逸らし。)

泉さん
・・・はぁ（相手の気持ちを悟ったのか溜め息零して「拭きたいなら拭けばいいよ」と頭上のタオル指差し

…、否無理にはいいです、( 顔を逸らした侭そう応えては。)

泉さん
・・・不意打ちだったり死角から触られるのが苦手なだけさ・・・（相手の手取って自分の頭に触らせ

俺、嫌われてんのかと思いました…、( 相手の行動に若干驚くも小さく呟く様に上記述べて。)

泉さん
・・・まさか。余程のことがないと俺は人を嫌ったりしないよ・・・（ｸｽ、と安心出来るように微笑浮かべれば相手の頭優しく撫でて

…なら、良かった、( 安心した様に頬を若干弛ませては。)

泉さん
・・・俺に嫌われるのが怖い？（ふと疑問に思ったことを唐突に尋ねれば首傾げてｼﾞｯと相手見つめ

…誰だって怖いですよ、( 相手を見詰め返しては上記述べては眉尻下げ。)

泉さん
・・・そ、俺は案外そうは思わないけどね。（ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと相手の頭撫でながら「好きな人以外は。」とﾎﾞｿﾘ呟いて

…じゃあ、俺が蓮峰さんの事嫌っても平気なんですか…?( 眉尻下げた侭相手見詰めては。)

泉さん
・・・君のことは好きだから嫌われたら寂しいな？（ｽﾙ、と相手の髪に自分の指絡ませながら淡々と述べて

…本当ですか…?( 意外だったのか不思議そうにそう訊ねては首傾げて。)

泉さん
・・・嘘。（相手の表情見れば興味本位にそんなことを口にしてみて

そ、そうですよね、( 相手の言葉に眉尻下げては小さく呟き乍俯き。)

泉さん
・・・あはッ・・・そんな悲しい顔しないでよ、嘘だってば。（言葉とは裏腹に反省の色が見られずｸｽｸｽと笑って

…っ。もう、蓮峰さん何か嫌いです、( 相手の様子を見ては若干頬赤らめ慌てて相手に背向けては上記述べて。)

泉さん
・・・えー・・・さーみーしーいー・・・（甘えるような声出してはｷﾞｭーと抱き締める力込めて耳元に頬擦り寄せ

…、知らないです、( 少し肩が上げては顔を逸らし。)

(/ 寝落ちすみません。←)

昨日は来れませんでしたね……(呟き部屋に上がり

…こんばんは(眠たそうに

誰かいますか……？(部屋を見回し