:‐重愛‐:

:‐重愛‐:

榊香音  2013-04-13 15:29:38 
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:‐ストーリー‐:

親友は彼氏ばかり。私は彼氏何か居ないし、作ろうともしない。全く興味が無い訳じゃないけど、相手が居ないんだもん...。ノロケばかりで1つ上の先輩と付き合ってる親友。ある日何故か彼氏が出来ない私に親友が、彼氏サンに頼んで彼氏の友達を紹介してもらったんだけど...。すっっっっっごい嫌な奴、!!
でも何故か惹かれて...、


:‐募集‐:

・女の子、17歳で彼氏と何時でもラブラブな御人好しの親友・

・男の子①、18歳で彼女が大好きで一途な男の子②の友達・

・男の子②、18歳で彼女無しの強情な男。無理矢理男の子①に紹介された・


:‐ルール‐:

荒らしは駄目
初心者駄目
豆ロル駄目
上級者必須
中‐長ロル必須
恋愛は程々に
設定はなるべく細かく


:‐主設定‐:

サカキ カノン/17歳/156㎝/蜂蜜色のミディアム/パッチリ二重瞼/ナチュラルメイク/人見知り/マイペ‐ス/気分屋/バスケ部マネ‐ジャ‐




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  • No.149 by 榊香音  2013-04-14 20:25:16 



侑哉

...ふぅっ...、ん、
(舌も入って無いが何度も離れては口付け、の繰り返しでもどかしく、甘い吐息を口許から漏らせば薄目を開けて、相手を見ると相手も開けていて目が合うと、何時もは恥ずかしくなり目を閉じてしまうが今日は相手を見ていたくて、そう、もどかしいキスを繰り返し、

  • No.150 by 久米侑哉  2013-04-14 20:36:12 


(過激なキスを交わしている2人。彼女を求めるように何度も何度も口付けをして。彼女を感じたいと思い始める、舌で唇を割ると舌を彼女の口内の中へ。口内の中で舌を動かし彼女の舌を探すかのように。彼女と目が合ったが、目を綴じられてしまい。残念そうにするがキスに集中して)

  • No.151 by 榊香音  2013-04-14 20:48:54 



侑哉

...っん、はぁ...っ、
(口内に相手の舌が侵入して、己と相手の舌が触れると背筋がビクン、っとして相手に身を委ねるしか無くて少々凭れ掛かり。己の指と相手の指を絡ませてぎゅ、と握り締めて。室内には妖艶なリップ音が響き、耳で其の音を聞き口で相手の舌を堪能して、という贅沢な事をして、

  • No.152 by 久米侑哉  2013-04-14 20:58:22 


(彼女と舌が触れ合うと欠かさず絡めに行き。今までに感じた事のない快感に襲われ目が垂れ下がり。彼女が指を絡ませてくると此方も力を加え。彼女の喘ぎ声が室内に響きわたると隣の部屋に聞こえるのではないかと不安になりながらも治まる事はなく。自分の理性が可笑しくなりそうで嫌気がさしそうになるが一向に止める事はない)

  • No.153 by 榊香音  2013-04-14 21:06:52 



侑哉

(深くまで絡めて来る舌に息苦しさと嬉しさが両方募り。自分で出した事の無いような喘ぎ声に恥ずかしくなり、握ってないもう片方の手で相手の首筋を無意識で悩ましく撫でては甘い吐息を漏らし、舌が相手と絡まる度に唾液が溢れて遂には口許から銀色の2人の入り交じった唾液がつ‐、と流れて己の顎から首筋へと唾液が流れ、唾液の生温い暖かさにまた吐息を漏らし、

  • No.154 by 久米侑哉  2013-04-14 21:32:17 


(彼女を求めるように舌を絡めて快感を味わっている己は、相手はそろそろ止めたいのではないかと思い始め。彼女を泣かしたくないという一心で絡めていた舌を動かすのを止め彼女の口内から己の舌を出して。その時に銀色の細い粘りのある糸が付いてくるが途中で切れ。己の口元の周りには唾液が沢山付いており。それを手で拭うと、彼女の首筋に顔を埋め。そこに唇を寄せて吸うようにすると一つの印が出来て。これで彼女は己の物という印が出来て安心して)

  • No.155 by 榊香音  2013-04-14 21:41:19 



侑哉

(離れていく相手に名残惜しい気持ちがいっぱいに。其の際に、口許から銀色の液体が2人の唇を繋いで離れ、其を相手が拭うと、息を乱し乍微笑み。首筋に重みが感じ、相手が己の首筋を吸うとチクン、として「...んひゃっ、」と変な声を出せば鋭い痛みが一瞬だけ走り、横髪を耳に掛けて印に触れると生温い体温が感じられて思わず笑みを溢しては、「...私も印...、付けたいな、」と相手の鎖骨周辺を悩ましく撫でれば己も彼を自分の、という印を付けたくなり、

  • No.156 by 久米侑哉  2013-04-14 21:48:18 


(印を付け終わると満足気に彼女の首筋を見詰め。彼女には多少の痛みを感じただろうか。それに対して申し訳ない気持ちで一杯だが己の物という印を付けておかないと心配で。彼女の発言にクスリと笑み溢し。いいよ、というように軽く頷くと柔らかい笑みを向けて)

  • No.157 by 榊香音  2013-04-14 21:58:22 



侑哉

(相手の了解を得て嬉しそうに微笑めば相手の鎖骨に顔を埋め、唇を寄せて軽く吸うが中々印が出来ず、何度も吸ったり舐めたり軽く噛んだりするが一向に出来ず、一度頭を上げて眉を下げては、「...出来ないよ、?」と小首を傾げて。今誰かが此の部屋に入り、此の光景を目にしたら皆驚くだろう。男の膝に女が向かい合って座り、鎖骨に何度も唇を寄せている。此の様な事をするカップルはきっと少ないだろう、

  • No.158 by 久米侑哉  2013-04-14 22:08:21 


(彼女が己の鎖骨に顔を埋める。痛みを感じる覚悟をすれば軽く目を綴じて。彼女は印が中々付かない為、何度も何度も行為をして。痛みは少々感じるが、そんなに痛くなく。彼女の発言に薄目を開けると此方も困ったような顔をして。「もっと強く吸う感じで、もっかいしてみて?」 と、優しく教えて遣り)

  • No.159 by 榊香音  2013-04-14 22:13:22 



侑哉

(相手の返答に頷けばもう一度鎖骨に顔を埋めて唇を寄せ、先程より強く吸って頭を上げて鎖骨を見ると紅い印が付いていて、目を細めて嬉しそうに人差し指で其の印を愛しそうに撫でれば、「やった、付いたぁ、」と無邪気に微笑み。そう云えば何故彼は此の様な事に詳しいのか疑問に思い、「...侑哉は何でえっちな事に詳しいの、?」と率直に疑問に思った事を聞けば首を傾げて、

  • No.160 by 久米侑哉  2013-04-14 22:23:24 


(彼女がもう一度、己の鎖骨に顔を埋めるとチクリと痛みが走り。彼女の無邪気な笑みに此方も吊られて笑みが溢れ。此で互いの首元には印が出来て。安心したように、ふっと笑い。彼女の質問に目を泳がせながら苦笑い溢して。「詳しくねぇよ?此は常識。つーか男はこんな知識しかねぇんだよ..、勝手に身に付くもんなの。」 と、詳しく教えて遣り。己の言葉に彼女は引いたのではないかと不安になり彼女の顔を見るのが怖くなると、ぎゅっと目を綴じて)

  • No.161 by 榊香音  2013-04-14 22:31:12 



侑哉

(2人の首筋に印が付き、嬉しそうに己の印を撫でれば、「御揃いだねっ、」と笑みを溢して。質問の返答が帰って来て、「...男の子は大変だね‐、?でも何で女の子にはそういう知識付かないんだろうね‐、」とぶつぶつそう云い。両目を綴じてる相手を見てきょとん、とするが直ぐに目を細めて「可愛い、」と一言云って相手の綴じてる片目に唇を落とし、

  • No.162 by 久米侑哉  2013-04-14 22:37:34 


(嬉しそうに己が付けた印を眺める彼女。此方も彼女が付けてくれた印に目を向けると口元が緩み。お揃いという言葉に反応して顔を上げると大きく頷いて。彼女の発言に困ったような顔をすると首を傾げ。「..何でだろなぁ。もともとそういう風に出来てるんじゃねぇかな。」 と、考えた末に出た結論を述べ。両目を綴じていると、柔らかい感触が。彼女の唇だと分かるとクシャリ微笑んで)

  • No.163 by 榊香音  2013-04-14 22:46:54 



侑哉

(頷く相手に此方も笑みを浮かべて。「そっかぁ...、だから侑哉は凄くえっちなんだね、」と悪戯っ子の様な笑みを溢しては相手の鼻をちょん、と人差し指で差して。すると携帯から着信が鳴り、相手の膝から立ち上がってテ‐ブルに置いている携帯を取り開けば、この頃良く話す親しい男の子。嬉しそうに掛かり、「ん、もしもし‐、?どしたの‐、」と立ったまま男の子と電話越しに楽しそうに話し、

  • No.164 by 久米侑哉  2013-04-14 22:57:15 


(彼女の発言に苦笑い浮かべ。悪戯っ子のような笑みを溢す彼女を不快そうに睨み付け。テーブルの上にある彼女の携帯が部屋中に響き渡る。慌てて携帯を取ると何やら愉しそうに会話をしており。話し相手は誰か分からないが女ではない事を察して。早く終わらないか、と思い乍立ち上がると会話を聞きたくないのか勝手に手洗い場へ向かい。そして手洗い場にある鏡を通して自分の顔を見ると自分でも分かる、不機嫌そうな顔で。苛々しているのか髪の毛を掻き乱すとその場に座りこみ。会話が住むまで此処で居ようと思い)

  • No.165 by 榊香音  2013-04-14 23:04:17 



侑哉

(会話が弾み、愉しそうに話すが彼の事も気になって話し乍キョロキョロと部屋を見渡すも相手の姿が見当たらず、また後で電話するね、と云って一旦電話を切り、テ‐ブルに携帯を置いてキッチン、自室等色々探すが見当たらず、最後に手洗い場しか無く、其処に足を進めると不機嫌そうに座り込む彼を見付け、「...あ、見‐付けた、」と相手を後ろからぎゅ、と抱き付けばそう云い、

  • No.166 by 久米侑哉  2013-04-14 23:09:20 


(自分がこんなに嫉妬深い、と知ると嫌気がさして。あんな事で嫉妬してると此から先、どれだけ嫉妬しなければならないのか、等と思い。突然、足音が聞こえてくると彼女の声が頭上からして。そして後ろから抱き締められると面倒くさそうな表情を。何も喋らず無言の儘の己は先程と同じく未だに不機嫌そうな顔で)

  • No.167 by 榊香音  2013-04-14 23:13:41 



侑哉

(抱き付けば何時も抱き返してくれたり、頭を撫でたりしてくれる相手が何もしない上に無言で面倒な表情と不機嫌な表情を。「...電話の事怒ってる...、?」と抱き付いている腕を離して、相手の前に回り相手と同じ目線になるように腰を屈めて眉を下げて小首を傾げて、

  • No.168 by 久米侑哉  2013-04-14 23:19:46 


(己が不機嫌な事は彼女は知っているであろう。彼女が己の前へとやって来ると目線を合わせてきて。己はそれを気にせず彼女から視線を外しはぁ、と溜息を溢し。彼女に尋ねられた事は事実の事。事実であるのだから嘘は吐けず。重い口を開くと「..別に。」 と、素っ気なく返事して)

  • No.169 by 榊香音  2013-04-14 23:27:12 



侑哉

(視線を外され、溜め息まで付かされて哀しくもなるが己が撒いた種なのだがら己が哀しくなるのは可笑しいと思い、眉を下げて。素っ気無い返答が帰って来て、凄く怒ってる事が判明し、立ち上がってリビングに向かい、テ‐ブルから携帯を取ればまた手洗い場に戻り、相手の前に腰を屈めて携帯を開き、男の子に電話を掛けて、「...あ、もしもし‐、?あのね、私の大好きな人嫉妬屋さんで私達ラブラブなの。だから夜はイケない事してるから電話掛けて来ないでね、?」と一方的にペラペラと話せば勝手に電話を切って、

  • No.170 by 久米侑哉  2013-04-14 23:35:45 


(此方が素っ気ない態度を取ると彼女は何処かへ行ってしまい。呆れられたか、と思うともう一度はぁ、と深く溜息を吐き。そうこうしていると何故か彼女が戻って来て。再び己の前に腰を屈めると何やら携帯を開き誰かにかけている様子で。喋り始めたと思うと、吃驚するような内容で。彼女が一方的に話しているのが此方からも分かると不思議そうに、ただ彼女を見詰めるだけで。電話相手は、恐らく先程の男だろう。己の為を思って掛け直してくれたのだろうか。そう思うと胸が締め付けられ思わず彼女を抱き締めてしまい)

  • No.171 by 榊香音  2013-04-14 23:41:18 



侑哉

(電話を切って携帯を閉じるといきなり抱き締められ、吃驚するが直ぐに目を細めて笑みを溢し、「御免ね...、?でも私、侑哉の事大好きだから、...ね、?」と抱き締められたままそう云えば少々頬を染めて相手の腕に身を委ねて、

  • No.172 by 久米侑哉  2013-04-14 23:46:28 


..俺こそ御免。あんな事で嫉妬するとか馬鹿らしいよなぁ。香音は悪くねぇから..嫉妬深い俺が悪いから。
(謝る彼女に首を横に振り。大好きだから、と言われると頬を赤らめ照れ笑いして)

  • No.173 by 榊香音  2013-04-14 23:53:32 



侑哉

(相手は全然悪くなくて、でも謝られて目尻を下げては、「嫉妬って...、凄く嬉しい、」と率直な意見を発し。相手の方を向いて手を相手の前髪に伸ばし、ちょいちょい、っと直せば笑みを溢して、「...さっきの子はね、彼女居るんだよ、?」とクスクス笑い乍そう云い、凄く美人な。と付け加えて、

  • No.174 by 久米侑哉  2013-04-15 00:03:10 


(嫉妬が嬉しい、と言われると安心したのか一つ息を溢して。彼女が己の前髪に手を伸ばすと乱れた部分を直して。直されると、さんきゅ。と恥ずかし気にボソリと呟いて。彼女の述べた言葉を聞くと、へぇ、そうなんだ。と納得をして。内心では一安心する半面、喜んで)

  • No.175 by 榊香音  2013-04-15 00:09:12 



侑哉

(御礼を云われ、いえいえ、と返答し。納得する相手に此方もクスクス笑い、少々喜んでいる様に見える相手に可愛い、と内心思えば。「...私達、何時まで手洗い場に居るのかな、」と云えば立ち上がって携帯を持ち、手洗い場は寒いね、早く侑哉に暖めて貰わなきゃ。と付け加えて笑みを溢してはゆったりした足取りで先にリビングへと向かい、

  • No.176 by 久米侑哉  2013-04-15 00:13:52 


(彼女の発言に、本当だなぁ。と言うと軽く笑って。彼女が立ち上がった後に此方も立ち上がると彼女の後に付いて行くようにリビングへ向かい。今日はこのまま彼女の部屋に泊まらせてもらおうか、と思うが。それは彼女を困らせるだけであろうと思い、後もう少ししたら自分の部屋に帰ろうと決め)

  • No.177 by 榊香音  2013-04-15 00:22:20 



侑哉

...もう遅いし泊まって行かない、?
(まだ離れたくないが素直にそう言えず、テ‐ブルに携帯を置いてそう尋ねては小首を傾げて。「...寒‐い。抱き締めて暖めてよ‐、」と態とらしく身震いすれば相手の前まで行ってそう云い、

  • No.178 by 久米侑哉  2013-04-15 00:30:08 


(彼女の発言に目を向けると満面の笑みで頷いて。己の願いが叶ったのか、とか思いながら。今日は一日中相手と暮らせてとても嬉しかったようで。夜も一緒に過ごせると思うと頬が緩み。彼女が己の前にやって来ると優しく包み込むように抱き締めて遣り。腕の力を強めて身体を密着させると落ち着いたように笑みを零して)

  • No.179 by 榊香音  2013-04-15 00:38:18 



侑哉

(満面の笑みで頷く相手に此方も笑みを浮かべて。「ん...、暖か‐い、」とポツリ、と呟けば密着してる身体と身体が段々火照って、何かを探る様に相手の背中や腰や肩を行ったり来たりして撫で、背丈の関係上、己の耳許に相手の吐息が掛かり、くすぐったいのか目尻を下げてクスクス笑い、

  • No.180 by 久米侑哉  2013-04-15 00:44:20 


(彼女の呟いた言葉と同じ事を己も内心思っており。先程迄居た手洗い場は随分と言っていい程肌寒かったり。そのお陰で冷え切っていた身体も一気に暖まり。まるで、炬燵の中に居るような温もりを感じ。クスクス笑う彼女に疑問を抱くと、どうした?と尋ねてみて)

  • No.181 by 榊香音  2013-04-15 00:50:00 



侑哉

(不思議そうに尋ねる相手に、「ん、?あのね、侑哉の吐息が耳に掛かってくすぐったいの、」と己の耳許を触れば笑みを溢して。しかしずっと立ったまま抱き付いてたら足がきつくなる。そう思えば一度相手から離れて先程座っていた場所に腰掛けて壁に寄り掛かれば、「...そう云えばもう少しで文化祭始まるね、」と呟けば相手を見上げて、

  • No.182 by 久米侑哉  2013-04-15 00:56:44 


(彼女の発言に、そんな事か。と思いながら可笑しそうに肩を竦ませながら笑って。彼女が一旦、己から離れると彼女は先程座っていた場所に座り。己は少し距離をとって座るが場所は彼女の真正面で。此方を見てくる彼女に視線を絡めれば「そうだなぁ..、懈い行事なんか作りやがって。」 と、面倒くさそうな表情をして)

  • No.183 by 榊香音  2013-04-15 01:01:53 



侑哉

(少しだけ距離を取っている相手にきょとん、とし、相手の膝にごろん、と頭を乗っけて所謂膝枕をして貰い、下から相手を見上げ。「え‐、?愉しみじゃん‐、」と目を細めて笑みを溢してはそう云い。あ、一緒に回ろうね、?文化祭、と付け加えては小首を傾げて、

  • No.185 by 久米侑哉  2013-04-15 01:08:06 


(彼女が急に己の膝に頭を乗せて寝転んだ大勢をとり。驚きながらも、可愛い。とか思いながら優しく頭を撫でて遣り。彼女と反対の事を思っている己は彼女の発言に対して苦笑い漏らし。一緒に回ろう、と言われると嫌とは言えるわけもなく。ゆっくりと頷き。正直いうと1,2年の時は行事には全く参加していなくて。今年初めて参加するとなると彼女と回れるからかワクワクして)

  • No.186 by 榊香音  2013-04-15 01:13:00 



侑哉

(優しく頭を撫でられて満足そうに笑みを溢して。愉しみにしている相手に、「...ん、そう云えばさ、侑哉のクラスは何をするんだろうね‐。ホストクラブとかだったら私、永久指名してあげよっかな、」とふにゃり、と笑みを溢してはそう云い、だがホストクラブだったら他の女の子を接客とか...、そう考えると嫌だな、と思って、

  • No.187 by 久米侑哉  2013-04-15 01:18:53 


あー..確かホストクラブって言ってたっけなぁ..、
(彼女の発言に思い出したように言うと苦笑い浮かべ。己はホストクラブなんか遣る気もなく。でもどうせ参加するのならやらせるだろう、とか思いながら一人困った表情を溢し。やるなら裏の仕事やらせてもらおうか、なども考え。彼女のクラスは何をするのか疑問に思い 「香音のクラスは何すんの?」 と、尋ねてみて)

  • No.188 by 榊香音  2013-04-15 01:23:58 



侑哉

えぇっ、?
本当に、?
(相手の言葉を聞いて吃驚して、やはり女の子に接客とかするのかなぁ、と考えれば眉を下げて。「ん‐っと...、コスプレ写真館だっけな。何かぱしゃぱしゃするらしいよ‐、」とクスクス笑い、しかしコスプレだから己もコスプレをしなきゃいけないのか、と思えば溜め息一つ付き、

  • No.189 by 久米侑哉  2013-04-15 01:29:47 


(彼女の驚く姿を見るとクスリと笑いを溢してしまい。彼女のクラスはコスプレ写真館らしく。コスプレというまであって、多分クラスの女子がコスプレをするのであろう。多分彼女もコスプレをする筈で。そう思うと不機嫌な表情になりながらも内心ではクラスで決めた事だから仕方無いか、と思い。彼女がコスプレを来て他の男にその姿を見られるのを想像すると非常に腹立たしい事だが、そこは我慢をして)

  • No.190 by 榊香音  2013-04-15 01:37:10 



侑哉

(凄く不機嫌な表情をしている彼。きょとん、とし乍相手を見上げ、「どうかした、?」と小首を傾げて。相手のネクタイに手を伸ばしてネクタイを緩めたりして弄り。コスプレを着るとしたら余り露出してなくて、無難なのが良いなぁ、等と色々考えて、

  • No.191 by 久米侑哉  2013-04-15 01:41:10 


(彼女に声を尋ねられると不機嫌そうな表情の儘、首を横に振り。己のネクタイで遊んでいる様子の彼女。その姿さえも、可愛く思えてきて。やはり重症なのだろうかと考えて)

  • No.192 by 久米侑哉  2013-04-15 01:43:40 


(/おっとミス。声を、は余計な字だから。御免なー)

  • No.193 by 榊香音  2013-04-15 01:46:23 



(ネクタイを外し、床に置けばふにゃり、と笑みを溢して。「...取れちゃった、」と外した癖にそう云えば、起き上がって相手の隣に座り、ん‐っ、と伸びをすればネクタイを取り、自分の首に巻いたりして呑気に遊び、

  • No.194 by 榊香音  2013-04-15 01:47:08 



( / は‐いっ、

  • No.195 by 久米侑哉  2013-04-15 01:50:52 


(彼女がネクタイで遊んでいる内にスルリと外れるネクタイ。態と外したに違いない、と思いながらも彼女の発言には、そっか。と答えて。己の隣で一人ネクタイで遊んでいる彼女。ネクタイで遊んでいる彼女に呆れながらも眺めて)

  • No.196 by 榊香音  2013-04-15 01:56:58 



(/時間早送りしましょうか、←
そのまま寝て、朝って事で‐っ、


...ん、
(何か暖かい物に包まれて眠っていたような気分。目を薄く開けると隣に寝てたのは彼氏。ぼ‐っと昨日の事を思い出し。そうか、あのまま寝ちゃったんだ、と納得すれば何か飲もうとキッチンへ行き、冷蔵庫を開けてミネラルウォ‐タ‐のペットボトルを取り出せばまた先程の位置に腰掛けて一口ごくん、と飲み、

  • No.197 by 久米侑哉  2013-04-15 02:01:50 


(/おう、了解ノ つか眠くねぇ?)

....、
(彼女に抱き付いて爆睡中。彼女が起き上がり今まであった腕の中には何もなくなり。そんな事は気にせず眠り続けるようで。何やら良い夢でも見ているのだろうか、目元を緩ませて幸せそうな表情を浮かべ)

  • No.198 by 榊香音  2013-04-15 02:06:18 


( / う‐ん...、
然程眠くないな、←
あ、寝たかったら全然寝てね、?


...可愛い、
(相手の寝顔を見て目尻を下げてふにゃり、と笑みを溢して。相手の頬や鼻をつんつん、と人差し指で差してクスクス笑い、「可愛い過ぎ‐っ、」と云い乍1人はしゃぎ、

  • No.199 by 久米侑哉  2013-04-15 02:14:21 


(/まじか。俺も大丈夫。何れ寝落ちしてるかもしれねぇけど。)

(彼女が己の頬などをツンツンと触っている内に目が覚め。目を開けると、はしゃぐ彼女の顔が見え。まだ少し寝惚け顔の己は身体を起こし起き上がると顔を洗おうと洗い場に向かい。洗い終わると彼女の元へ戻って来て壁に凭れ掛かりながら座るとポケットに手を入れ、携帯を取ると時間を確認して。まだ大丈夫だと分かると天井を見上げ何も考えずボーッとして)

  • No.200 by 榊香音  2013-04-15 02:18:30 


( /私も多分寝堕ちしちゃうかも、←


(相手が手洗い場から戻ってきてぼ‐っとしてる相手に、「...おはよ‐のちゅうは、?」と少々甘えた声で小首を傾げて、己の唇をつんつん、と人差し指で差して。目覚めたら近くに誰かが居るのはやはり愉しいなぁ、とか思えば目を細めて笑みを溢し、

  • No.201 by 久米侑哉  2013-04-15 02:24:30 

(/ 多分俺の方が寝落ちしそうな気がする。寝落ちしたら御免なー)


(ボーッとしていると彼女から大胆な発言が。目を丸くして首を傾げ、目線は天井から彼女へと移り。朝からやる気はなかったが彼女に言われると仕方無いな、とか思いながら彼女に顔をゆっくり近付けると、ちゅっと厭らしいリップ音を響かせ)

  • No.202 by 榊香音  2013-04-15 02:28:42 


( / いえいえ‐、
では本体どろん、

(唇が重なったと同時にリップ音が鳴り、ふにゃり、と笑みを溢しては立ち上がってキッチンへ行き、「何か飲む‐、?」と相手に尋ね。朝御飯の用意をしようと冷蔵庫を開けて、卵とか適当な野菜とかを取り出せば鼻歌歌い乍調理し、

  • No.203 by 久米侑哉  2013-04-15 02:34:31 


(朝からこういう行為するのは初めての事で。彼女に尋ねられると、水一杯持って来て。と聞こえるような大きな声で彼女に伝え。朝ご飯の用意をしている様子の彼女。己は何も手伝わず呑気に壁に凭れ掛かり彼女を眺めており)


(/んーわり。目が痛すぎて今日の所は此でお終い。また来るノ)

  • No.204 by 榊香音  2013-04-15 02:38:46 



(水を持ってこい、と云われてはぁい、と返事してはコップに水を嗣ぎ、相手の所へと持っていき。「朝御飯もうちょっとだから待っててね、」とちょっとだけお嫁さんぽく云い、髪の毛を護謨で横で緩く結べばまたキッチンへと戻り、

( / りょ‐かいですっ、
また明日ね‐、!!

  • No.205 by 榊香音  2013-04-15 20:39:32 



( / あ‐げげ、←


  • No.206 by 久米侑哉  2013-04-15 20:56:14 


(彼女が水を此方へ運んで来ると、さんきゅ。とお礼を言いながら受け取る。そして一口啜ると喉を潤して。彼女が又、キッチンへ戻っていくと己は壁に凭れた儘、彼女を見据えて。将来、こんな嫁さんが自分に欲しいくらいだ、とか馬鹿な事を考えて)

  • No.207 by 榊香音  2013-04-15 21:08:45 



(御礼を云われ、笑みを溢しては、ど‐致しまして、!!と付け加えて。キッチンに戻れば坦々と玉子焼きやら野菜炒めやら何やらを作っていけば、呑気に鼻歌何て歌って、壁に凭れて此方を見ている相手に「...そんなに見られたら恥ずかしいよ‐、?」とクスクス笑って、

  • No.208 by 久米侑哉  2013-04-15 21:15:50 


(料理と淡々とこなしている彼女に感心すると、己も何か手伝おうかと立ち上がり。キッチンへ足を進めると、急に彼女を驚かせたいという悪意が芽生え。足音を殺して彼女の後ろへ立つと、ふんわりと抱き締めて。「何か手伝うことある?」 と、彼女の耳元に唇を寄せて言い)

  • No.209 by 榊香音  2013-04-15 21:22:38 



(呑気に料理を作っていると後ろから暖かい物に包まれて。「ひゃぁっ、!!び、吃驚した‐、」と背筋をびく、っとして。耳許で囁く相手に耳が熱くなり、後ろをゆっくり向くと至近距離に相手の顔が。ふにゃり、と笑みを溢しては「も‐、危ないよ‐、?」と小首を傾げて。

  • No.210 by 久米侑哉  2013-04-15 21:27:21 


(己の思った通りに彼女が驚くとクスクスと抱き締めた儘笑って。料理の邪魔をしているなと思い彼女から離れると邪魔にならない場所に避難して。其処から彼女を愛しそうに見据え。本当に何か手伝う事はないのか、と思いながらも見据え続け)

  • No.211 by 榊香音  2013-04-15 21:34:16 



(己の身体から相手が離れて名残惜しそうに眉を下げて。そう云えば先程手伝う事は無いのか、と聞かれた様で、「手伝う事か‐...、じゃあ料理作り終えたら良い子良い子してくれる、?」と笑みを溢しては小首を傾げて。出来上がった料理を皿に盛り付けをし乍そう云って、

  • No.212 by 久米侑哉  2013-04-15 21:45:15 


(退屈そうに料理を盛り付ける彼女を見据え。作り立ての料理に近寄ると、旨そう。と声を溢し。彼女のお願いに、何だ、そんな事でいいのか、と内心思いながらも軽く頷いて)

  • No.213 by 榊香音  2013-04-15 21:49:49 



(声を溢す相手に嬉しそうに目を細めては、「旨いよ‐、?早く食べよ、?」と御盆に玉子焼きやら野菜炒めやら御飯やら味噌汁やらを乗っけてテ‐ブルまで運び、白と黄色の水玉のエプロンは着けたままで髪の毛だけ外して、

  • No.214 by 久米侑哉  2013-04-15 22:19:34 


(彼女に呼ばれるとリビングへ戻り。己は一体何しにキッチンへ行ったのだろうか。ただ、近距離で彼女を眺めていただけ。手伝いも何もしてないからか、罪悪感が少々芽生え。テーブルに並べられた料理を一品一品目に通すと笑みが溢れ。胡座を掻いて座ると、早く食べたそうに料理を眺めて)

  • No.215 by 榊香音  2013-04-15 22:24:23 



(相手が座った横に腰を降ろして、「頂きます、!!」と手を合わせてまだ食べずに相手が食べるのを待ち、旨いか不味いかは己でもまだ分からないが、己的には上出来な筈で、ドキドキし乍相手を見て、

  • No.216 by 久米侑哉  2013-04-15 22:38:10 


(彼女が己の隣に腰を下ろしたのが分かると、此方も手を合わせ。聞こえるか聞こえないかの微かな声で、いただきますと。どれから食べようか迷うが、先ずは玉子焼きから箸を付け。口に運ぶと勝手に笑みが溢れ。旨い、と大きな声で。その声は部屋中に響き渡ってしまい。一旦箸を置き、隣にいる彼女に身体を向けると彼女にお願いされた事をしようと頭に手を伸ばし。良い子良い子、と小さな子供にしているかのように撫でて遣り)

  • No.217 by 榊香音  2013-04-15 22:43:48 



(先ず玉子焼きから食べる相手をじ‐っと見て、不味い。とか云われたらどうしよう。等マイナス思考に考えては。口に入れて旨い、と云う相手に安堵の息を漏らし、笑みを溢して。箸を置いて此方を向き、良い子良い子する相手に抱き付きたい衝動に駆られて。

  • No.218 by 久米侑哉  2013-04-15 22:54:17 


(何回か撫でると手を止め、彼女の頭から手を離して。再び箸を握ると、今度は野菜炒めを食べようと箸を持っていき掴むと、口に運び含んで。味わいながらじっくり噛むと呑み込んで。先程と同じく、旨い。と彼女に言葉を向けると他の料理もどんどん食べ始め)

  • No.219 by 榊香音  2013-04-15 23:01:03 



(次々と料理を口に運ぶ相手に笑みを溢して。己も食べようと、口に運んでは、ん‐。旨‐い。と云い、ふにゃり、と口許に笑み浮かべて。「...ん、そだ。侑哉は3年だよね、?クラス違うのか...。浮気しちゃ駄目ですよ、?」と眉を下げて哀しそうに云えば、最後の方はクスクス笑って小首を傾げて。朝学校に行くまでしか一緒に居る時間は無いのか、と思うと無性に淋しくなって、

  • No.220 by 久米侑哉  2013-04-15 23:12:17 


(料理を黙々と食べ続ける。食べ続ける内に、お腹が熾きてきたのか苦しそうに腹部を撫でると箸をテーブルの上に置いて。ごちそうさま。と声を溢すと手を合わせて。彼女の発言に、無性に彼女が可愛く思え。「そんなの分かってる。お前こそ浮気すんなよ?」 と、真顔で彼女に言うと、もうそろそろ登校の時間だ、と思い己が使った食器をキッチンへ運んで)

  • No.221 by 榊香音  2013-04-15 23:17:54 



(己も同様に食べ終わり、「御馳走様でした、」と言って手を合わせて。「浮気、?そんなのする訳無いじゃん。侑哉以外は興味無いもん、」と緩く微笑み乍そう云えば。キッチンに運ぶ相手に有難う‐。と御礼を云って、己も食べ終わった食器をキッチンへと運び、茶碗洗いは帰ってからにしようかな、とシンクに置いてリビングへ戻り、エプロンを脱いで、

  • No.222 by 久米侑哉  2013-04-15 23:25:36 


(彼女の発言に安心したのか一回息を軽く溢して。彼女はキッチンへ食べ終わった食器を運んで来ると、リビングへ戻りエプロンを脱いでおり。ポケットに入れてある携帯を取り出せば時間を確認して。まだ少々登校までに時間があるな、と思うと作ってもらった感謝の気持ちを込めてと思い洗い物をし始め)

  • No.223 by 榊香音  2013-04-15 23:29:54 



(エプロンを脱いで、暇だった為に何気無くキョロキョロとしていると相手が茶碗を洗い始めて。吃驚し乍目を丸くすれば、「わぁ、有難‐う。良いの、?茶碗洗わせちゃって...、」と相手の傍迄行って顔を覗き込めば小首を傾げて、申し訳無い、と云う感じに眉を下げてみて。

  • No.224 by 久米侑哉  2013-04-15 23:42:01 


(彼女が此方へとやって来ると洗い物をしている己にお礼を述べてきて。首を縦に、こくんとすると食器を水で濯ぎ始めて。己も寮生活の為、ほぼ毎日洗い物をしているわけで。手慣れた手付きで次々と食器を濯いでいくと残り最後の食器を手に取り濯ぎ。それが終わると乾燥機に入れて。彼女の方に顔を向けると 「もうそろそろ時間だし、学校行く?」 と、尋ねてみて)

  • No.225 by 榊香音  2013-04-15 23:47:27 



(着々と進む茶碗洗いに目を見張り。乾燥機に最後の茶碗を入れ、此方を向く相手に「そだね‐。あ、髪の毛だけしてっても良い、?」と小首を傾げて。リビングに行き、テ‐ブルに鏡を置いて其の前に座れば、「...二つ結びか、ポニ‐テ‐ルどっちが良いと思う、?」と髪の毛の毛先を弄り乍そう聞けば、

  • No.226 by 久米侑哉  2013-04-15 23:54:55 


(彼女に尋ねられると、いいよ。というように頷いて。彼女の真正面に腰を下ろすと胡座を掻いてリラックスをして。彼女にどちらがいいかと聞かれると、己は選択肢にはない、その儘でいい。と答え。何故己はそんな事を言ったのかというと、ただ単に他の男に見られたくなかったからであり。もしも、他の男が彼女に思いを寄せると己は多分、不安の文字しか出てこないだろう)

  • No.227 by 榊香音  2013-04-16 19:40:54 



(選択肢に無い其の儘、と云われて「も‐う、選択肢に無い‐。」と頬を膨らませるが、相手がそう云ったので其の儘にしようと、緩く巻いている降ろしただけの髪の毛にし、「...じゃあ此で良いかな、?」と小首を傾げて。未だ相手がどうして選択肢に無い髪型を云ったのか疑問に思い乍立ち上がり、鞄を肩に掛ければ、

( / 寝堕ちすんまそん、←

  • No.228 by 榊香音  2013-04-16 21:10:41 



( / あげ‐。


  • No.229 by 久米侑哉  2013-04-16 21:51:49 


(己が選択肢には無い髪型を注文すると不満そうに頬を膨らませる彼女。しかし、己に参ったのか、此でいいかと己が注文した、おろした髪型を見せてきて。己はそれを見ると満足気に微笑み、頷き。彼女が肩に鞄を掛けると此方も肩に鞄を掛けて。彼女の鞄を持ってやろうとしたが言い出しにくく、諦めて)

  • No.230 by 榊香音  2013-04-16 21:56:23 



(満足気に微笑んで頷く相手に此方も笑みを浮かべ。何か考えてる相手にきょとん、としては、玄関で相手の方を向いて背伸びをぐぐぐっ、とすれば相手の頬に軽く唇を落とし、「...行ってきますのちゅ‐、」と云えば、ロ‐ファ‐を履きドアを開けて相手を待ち、

  • No.231 by 久米侑哉  2013-04-16 22:04:53 


(玄関に足を進ませると彼女が靴を履き終えるまで廊下で待ち。彼女が此方に向いたかと思うと、頬に生暖かい感触が。彼女が己の頬に口付けした事が分かると段々と頬が赤まり。扉を開けて此方を待つ彼女を目にすると急いで靴に履き替え。履き終えると彼女の元まで足を進め)

  • No.232 by 榊香音  2013-04-16 22:14:19 



(頬を染めて此方に来ると、笑みを溢して。相手の手を握り、指を絡めて歩き出し、「...そだ、あのね、?此の前席替えしたんだよ。其でね、優しそうな人が隣で良かったの‐っ、」とふにゃりと笑みを浮かべ。

  • No.233 by 久米侑哉  2013-04-16 22:20:41 


(彼女が手を絡めてくると此方も彼女に応えるかのように指を絡め直し、力を少し加えて。彼女の発言に深く溜息吐いて。異性かどうかは分からないがどうせそうだろうと思い少し嫉妬心を覚え。それに、何故そんなに楽しい気に己が嫉妬するような事を話すのかと疑問に思い)

  • No.234 by 榊香音  2013-04-16 22:27:29 



(溜め息を溢す相手にきょとん、としては直ぐに笑みを溢して。「あ、また嫉妬してるんだぁ。大丈夫だよ、?侑哉が大好きだから‐。」と手を握ってない方の手で相手の頬をぷに、と。そうしていると相手の鎖骨に目が。じ‐っと見れば頬を染めて、「...あぁっ、!!私も印付いてる、!?」と慌てて聞けば、

  • No.235 by 久米侑哉  2013-04-16 22:34:53 


...嫉妬ぐらいするだろ。大好きなら俺がいるのにそんな話するな。
(彼女の発言に少々眉間に皺を寄せて。彼女には無理なのだろうか、とか思い乍も言葉に出して。彼女の目線が己の鎖骨にいくと頬を染めて。何故そんな赤く頬を染めているのだろう、と思うが昨晩の事を思い出して。彼女に尋ねられると彼女の鎖骨らへんに目線を向け。印を見付けると、付いてる。と言って)

  • No.236 by 榊香音  2013-04-16 22:46:21 



(眉を下げて、「そっか、...御免ね、?」と一言謝って。付いてる、と云う相手に溜め息を一つ付けば、「絶対に何か云われそう...。侑哉は恥ずかしくない、?」と小首を傾げて。何か隠せる方法は、と考えて絆創膏でも貼っとこっかな、と思えば、

  • No.237 by 久米侑哉  2013-04-16 23:04:06 


(やはり彼女が愛しいのか謝罪されると簡単に許してしまい。彼女の発言に己は 「俺は何言われても気にしない。香音は恥ずかしいのか?見せておけばちょっとは男避けになると思ったのに。」 と、苦笑い溢して)

  • No.238 by 榊香音  2013-04-16 23:10:46 



(苦笑いを溢す相手に、「...そだねっ、なら見せびらかしとこっかな、」と云えば笑みを溢して。段々校門に近付いていくと同時に、両端から沢山の黄色い声が。きっと己の恋人に云ってるのであろう。む、と頬を膨らませては相手に寄り添って密着し、

  • No.239 by 久米侑哉  2013-04-16 23:15:51 


(彼女の発言に一安心すると息を零して。彼女と他愛もない会話をしている内に寮から少し距離のある学校の校門が見えてきて。周りから何やら騒がしい声が聞こえてきて。己はそれに対して溜息を溢すと、此方に密着してくる彼女に不思議そうに首を傾げ)

  • No.240 by 榊香音  2013-04-16 23:20:11 



(不思議そうに首を傾げる相手に気付き、笑みを溢しては「周りの女の子が皆侑哉、侑哉って云うんだもん、」とはっきり云えば眉を下げて。女の子の軍団の中には先輩も居て、己を睨んでる模様。其に己はビクリ、として手は握ったままで少し相手と距離を取れば、

  • No.241 by 久米侑哉  2013-04-16 23:31:59 


(彼女の発言を聞くと、本当にそんな事を言っているのか気になり。耳を澄ませて聞いてみると確かに己の名前を呼んでいる女子が何人もおり。隣の彼女が身体を少々震わせれば己と距離を取り。それに気付くと彼女は周りの女子を気にしているのかと思い。己からすれば女子は何も言わないだろいと思い。一度彼女と手を離すと、もう一度繋ぎ直し。先程より痛くない程度に強く指を絡ませ。早くこの場から逃げようと足を進める速さを早めて。玄関へ着くと一旦手を離し、己の下駄箱に靴を入れて)

  • No.242 by 榊香音  2013-04-16 23:39:09 



(相手と同じ学年で己の先輩。其の先輩に睨まれて怖くなり、俯いて相手と距離を取って歩いていると一旦手を離して亦手を、先程よりも強く握られれば先輩達の事を忘れて自然と笑みが浮かび。玄関に着いて手を離す相手に名残惜しさが残りつつも下駄箱に靴を押し込んで、

  • No.243 by 久米侑哉  2013-04-16 23:45:48 


...あんまあんなの気にするなよ。俺は香音だけのなんだから。何ならあの場でキスでもしといて彼奴らに見せ付けときゃ良かったな。
(指定のスリッパに履き替えれば彼女の元へ。まだ先程の事を気にしているだろうと思い、頭をポンポンと撫でで遣りながら述べて。彼女の教室まで送ろうと思うと頭から手を離して、その手で手を握り。足を進め彼女の教室へと向かって)

  • No.244 by 榊香音  2013-04-17 19:21:14 



...なら今日の集会の時に皆の前でキスして、?
(今日の朝、全校生徒集まって体育館で集会がある。相手の言葉を聞いて、冗談を云い、嬉しそうに顔を綻び乍繋いで無い手で相手の唇をぷに、と。足は二人とも己のクラスに向かっていて、送ってくれるんだなぁ、と勝手に思えば笑みを溢して、

  • No.245 by 久米侑哉  2013-04-17 21:54:39 


(彼女の発言に目を丸くさせると驚いた表情をして。どうせ冗談だろうとも思ったが彼女の言った通り集会の時にしようかとも考えたり。そうした方が彼女に言い寄る者はいないだろう。もちろん己にも。そうした方がどちらにも効率がいい話。「んじゃ、やろっか。集会で。」 と、横目で彼女を見ながら微笑んで。もう少しで彼女の教室に着く。彼女の教室が近付いてくると握っている手の力を強め)

  • No.246 by 榊香音  2013-04-17 22:00:50 



(何やら横目で微笑む相手にきょとん、とし、言葉を聞いて、「ほ、本気じゃないよね、?嘘付いたんだよね、?」と何度も相手に同じ事を聞き。己の教室が見え、友達やら何やらギャラリ‐が多く。強く握られればふにゃり、と笑みを溢して、此方も力を少しだけ入れて。

  • No.247 by 久米侑哉  2013-04-17 22:08:35 


ん?嘘じゃねぇよ...香音が嫌ならしないけどな。
(平然とした表情で答えると気持ち悪いくらいの満面の笑みを溢して。彼女の教室が見えると、もう着いたのかとか思いながら。そんな事を思っている内に彼女の教室の前に着いて。彼女から手を離すと、また後でな。とか言いながら最後に頭をポンとして遣り。そうすると彼女に背を向け自分の教室へと足を向けて歩き始め)

  • No.248 by 榊香音  2013-04-17 22:27:48 



...嫌じゃない...よ、
(恥ずかしいのか、俯き乍そう云えばもう教室に。頭を撫でられ、顔が綻んで手を離されれば名残惜しくも「ん、また後でね、」とばいばいして。ドアを開けて教室に入れば痛い視線が突き刺さり。息を一つ漏らして机へと向かえばある女の子が己の前に立ち。「...あんた付き合ってんの、?侑哉クンと。悪いけど私の方が侑哉クンの事好きなんだから、」と鋭い視線を送られ乍も誤魔化す様に苦笑いすれば、女の子はスル‐して椅子に座り、

  • No.249 by 久米侑哉  2013-04-17 22:40:12 


(彼女の答えに顔が綻び。全校生徒の前となると緊張すると思うが、ここは彼女の為。そして己の為に頑張ろうと。彼女と別れると懈そうに己の教室へと向かう通路を歩いていき。教室へ着くと、ふぅと息を吐いて自席へと吐いて。教室の中はまだクラスの半分しか来ていない。まだ時間がある事を確認すると机に突っ伏し目を綴じて)

  • No.250 by 榊香音  2013-04-17 22:47:29 



(やはり彼は人気者だな、と呑気に妄想すれば欠伸を一つ漏らして鞄からパックの苺ミルクを取り出してストロ‐を刺し、ちゅ‐と吸い込めば満足そうな笑みを溢して。己の席は窓際一番後ろ。飲み乍怠そうに登校する生徒を見て、皆大変そうだなぁ...、と思えば苺ミルク片手に机に突っ伏し、腕に顎をちょん、と乗っけては、

  • No.251 by 久米侑哉  2013-04-17 22:54:00 


(目を瞑っていると見知らぬ間に寝ており。クラスの人達が教室に段々入って来たからか、ガヤガヤとしてきて。その煩さに目が覚めると欠伸を咬み殺し。どうして己はもう一年前に生まれて来なかったのだろうか。そうしたら彼女と同じ教室になり、一緒に居れるかもしれないだろうに。そんな事を思うと軽く息を吐いて)

  • No.252 by 榊香音  2013-04-17 22:59:16 



(担任が来るまで未だ時間が有る。大変暇だった為に携帯を取り出し、頬杖を付いて画面に指を格好付けてスライドさせたり←。宛先人はやはり彼。彼だけ御気に入りの着信音になるように設定。"暇。"とだけわざと送り。送信が出来たのを確認すればふにゃり、と笑みを溢して、

  • No.253 by 久米侑哉  2013-04-17 23:08:13 


(突っ伏していた顔を重そうにゆっくり上げると椅子の腰掛けに凭れ。ポケットの中から何やら振動が。何かと思い手を入れてみるとケータイのバイブで。己は普段、学校の時は年中バイブ。音を鳴るように設定するのは学校が休みの日だけ。誰から来たのか分からない儘、宛先人も見ずメールを開けて。開けると、暇。しかない文字。宛先人を見ると、彼女で。何て送ろうと頭を悩ませると、頬杖をついて。慣れた手付きで、俺も暇。とだけ送り。彼女から何と返事が来るか密かに楽しみにして)

  • No.254 by 榊香音  2013-04-17 23:14:26 



(頬杖を付いて怠そうにガヤガヤと煩い教室に溜め息を一つ。すると好きな音楽が携帯から流れ、嬉しそうに受信メ‐ルを見ればやはり彼で己と同じ様な文面で笑みを溢しては、"何かね、視線が突き刺さって痛い、←"と送ればふふっ、と顔を綻ばせて。きっと携帯相手に此の人は何をヘラヘラしているのか、と皆若干引き気味であろう、

  • No.255 by 久米侑哉  2013-04-17 23:26:11 


(メールを送れたのを確認すると一旦机に携帯を置いて。己の席は廊下側の一番後ろの席で。窓をスライドさせて開けると、廊下を覗いて。まだ時間があるからか、廊下も人で一杯の状態。そんな事をしていると再び携帯のバイブがメールを知らせて。慌てて文を見ると、一人苦笑い漏らして。集会までまだ時間あるし、それまで一緒に居るか?と文を書くと素早く送信して)

  • No.256 by 榊香音  2013-04-17 23:33:01 



(ぐぐっ、と伸びをし乍息を一つ漏らして。携帯から音楽が流れ、急いで見ると一緒に居よう、という御誘いメ‐ル。嬉しくてついメ‐ルを送るのを忘れて携帯片手に相手のクラスに向かい、擦れ違う度に此方を皆見てきて、ふぅ、と溜め息を付けば立ち上がり、やはり相手のクラスへと。

  • No.257 by 久米侑哉  2013-04-17 23:43:54 


(彼女からの返信を未だか未だか、と待って。携帯の画面をジッと見詰めて待っても見るが、画面は光らず。そしてメールを知らせる振動もなく。もしかしたら彼女は己と一緒に居るのが嫌なのか、等と思い始めて。そう不安が募ると再び机に突っ伏してボーっとしながら頭を休ませて)

  • No.258 by 榊香音  2013-04-17 23:49:42 



(鼻歌歌い乍暫く歩くと相手のクラスに着き、ドアを開けて寄り掛かり、頭を突っ伏していう相手だからか、探しても中々見付けられず、携帯を出して"来ちゃった、"と送れば相変わらずキョロキョロと教室を見渡して。

  • No.259 by 久米侑哉  2013-04-17 23:56:37 


(机に突っ伏していると握っていた携帯から何やら振動が来て。面倒そうにメールを開け、宛先人を見ると返信をずっと待っていた彼女からで。文を読むと、どうやら己の教室に来たみたいで。慌てて辺りを見渡すとドアに寄りかかっている彼女を見つけ。勝手に頬が緩むと急いで立ち上がり彼女の元へ。たどり着くと、わざわざ来らしてごめんな。と一言謝ると、お礼に頭を撫でて遣り)

  • No.260 by 榊香音  2013-04-18 20:05:57 



(己の恋人らしき人物が携帯を弄っているので、直ぐに分かり。嬉しそうに寄り掛かり、待てば相手がメ‐ルを見たらしく、キョロキョロしている。クスクス笑えば慌てて此方に来て頭を撫でられ、「ん‐ん、侑哉に逢いたかったもん、」と撫で受けて。朝だというのに此の様な甘い会話を交すと忽ち相手のクラスの皆の顔が紅くなり、

  • No.261 by 榊香音  2013-04-18 22:13:37 



( / あ‐げとくね、

  • No.262 by 久米侑哉  2013-04-18 22:52:21 


(彼女の頭を何度も何度も撫でて遣り。その手は一向に止まる様子は今のところなし。周りの視線に、自分達は注目を浴びているだろうと思い始め。周りの視線が妙に気になるのか、一旦撫でている手を離して。そしてその手で彼女の手を取ると教室を後にして)

  • No.263 by 榊香音  2013-04-18 22:56:27 



(逸までも撫でてくれる相手にふにゃり、と笑みを溢して。手をとられ、何処かへ足を進める相手に、「...何処行くの、?」と小首を傾げて。己は集会が始まるまで保健室か屋上に行きたい、と考えているらしく、

  • No.264 by 久米侑哉  2013-04-18 23:07:41 


(勢いで彼女の手を取り教室を後にした己だが、行き先は全く決めておらず。ただただ一直線の廊下を少し速い足取りで歩いてるだけで。彼女に尋ねられると歩いている足を一旦止めて。そして彼女の方へ向くと「どっか行きたいとこある?」 と、尋ねてみて)

  • No.265 by 榊香音  2013-04-18 23:12:11 



(相手が己の方を向いて尋ねたので、少し考えて「...ん‐...、保健室かな、」。屋上と保健室で迷ったのだが保健室の方がラブラブ出来るかな、と単純な考えで選択し。屋上だったら人が居る可能性が有るし、己は極度の寒がりだったりする。未だに寒い寒い、と毎日身震いし、←

  • No.266 by 久米侑哉  2013-04-18 23:35:21 


(彼女が考えた上に出した答えが保健室。保健室といえばよくカップルが生息していると言われているらしい。誰かいるのではないかと思ったが彼女が保健室に行きたいというのだから行かざるを得ず。再び彼女の手を引っ張り歩き出すと保健室に向かって)

  • No.267 by 榊香音  2013-04-18 23:39:38 



(保健室へと足を進めて。時々腰を抑えて、「も‐う、昨日侑哉が強く抱いたから腰が痛いじゃ‐ん、」むう、と頬を膨らませて。しかし誰かと共に寝るのは久し振りで此方も強く抱き締めたせいなのか、腰の痛みが取れず。それに昨日はあの後雑魚寝。身体全身が痛いのも付け加えて思い、

  • No.268 by 久米侑哉  2013-04-18 23:52:06 


(彼女が頬を膨らませ、少し怒っている様子で。保健室前へと着くと扉をガラッと音をたてながら開けて。中に入り誰かいないのかと探すように辺りを見渡して。どうやら誰も居ない様子。一安心すると息を軽く溢して。彼女の手を引っ張り、腰が痛いという彼女にベットに座らせて。己は向かいにある丸椅子に座ると彼女の様子を眺めて)

  • No.269 by 榊香音  2013-04-18 23:56:55 



(保健室に入ると誰も居ない。ベッドに座らせられ、きょとん、とすれば不思議そうに小首を傾げて。相手は正面の椅子に座り。どうやら己が先程腰が痛いと云ったから座らせてくれた様で、緩くふにゃり、と微笑めば、「...また一緒に寝ようね、?」と小首を傾げて。

  • No.270 by 久米侑哉  2013-04-19 00:02:02 


おう、また寝ような。
(彼女に応えるように満面の笑みで彼女に向けて。彼女は己がベッドに座らせた事が嬉しかったのか笑みを溢しており。保健室に何時誰が入って来るか分からない。そんな状況の中、彼女とは2人っきり。別に疾しい事はしないが何故かそわそわして)

  • No.271 by 榊香音  2013-04-19 00:07:02 



(満面の笑みを浮かべる相手に己も此でもか、位の笑みを浮かべて頷き。そんな中、何故か分からないがソワソワしている相手。きょとん、と相手見れば熱が有るのかも、と心配になってきて、立ち上がり相手の座る椅子の端に片足の膝を乗せて、額と己の額とを合わせて熱が無いかどうかを調べて、

  • No.272 by 久米侑哉  2013-04-19 00:18:00 


(そわそわしていると彼女が不思議そうに此方へと近付いて来て。距離が先程より縮まったかと思うと、いきなり己の額に彼女の額をくっつけて来て。それに目を丸くさせると彼女が離れるまで身体が固まった儘で)

  • No.273 by 榊香音  2013-04-19 19:58:44 



(熱が無いのか確認すると額をくっ付けたまま両手で相手の頬を包み、「ん‐、熱は無いけど...、疲れちゃったのかな、?」と笑みを溢して。そう云うと顔を離してポケットから携帯を出し、時間を確認すると後少し。此処から体育館へ行けば良いか、と思ってベッドにぽふ、スプリングを鳴らして座れば、

  • No.274 by 久米侑哉  2013-04-19 22:14:18 

(彼女に額をくっ付けられた儘、両手で頬を包まれ。彼女の行動に鼓動が早くなると彼女から目線を外して床に向けて。彼女にされるが儘、される己。彼女に頬から手を離されると、息を吐いて。彼女がベッドに座ると、己は先程座っていた椅子に座って)

  • No.275 by 榊香音  2013-04-19 22:24:25 



(息を吐く相手にきょとん、とすれば。「ね‐、?此の儘此処に居たいな‐...、」とベッドにごろん、と寝転がれば相手を下から見上げて小首を傾げて。保健室の先生は出張で今日は恐らく集会が終わったら授業は無くて下校になるだろう。そう思い乍我が儘を云い、

  • No.276 by 久米侑哉  2013-04-19 22:33:01 


(彼女の発言にやっぱり集会は出たくないのか、と思ってみたり。寝転ぶ彼女に軽く頬を緩めると、己は椅子から立ち上がって。彼女が寝転んでいるベッドへ近寄る。「んじゃ、此処に居るか?集会とか別に出なくても大丈夫そうだし。」 と、彼女に尋ね返して)

  • No.277 by 榊香音  2013-04-19 22:42:10 



(頬を緩める相手に己も笑みを溢して。「うん...、此処に居たい、」と小さな声でポツリと云えば。相手が近寄るのを見て己の御腹の横ら辺の端をぽんぽん、と叩けば口許に笑みを浮かべて。己の髪の毛の毛先を触れば弄り。外からは遅く登校する生徒が見られ、愉しそうな声が聴こえて、

  • No.278 by 久米侑哉  2013-04-19 22:51:12 


(彼女の答えに笑みを浮かべると納得したように頷いて。彼女が自分の隣をポンポン、と叩くのに気が付くと、此は隣に寝転ぶべきなのか。それとも隣に座るべきなのか。頭の中でそれを考え続けた結果、彼女の隣に腰を静かに下ろして。外から何やら愉しげな声が聞こえてくるが、興味なさそうに天井に顔を向けて)

  • No.279 by 榊香音  2013-04-19 23:04:34 



(興味無さげにぼ‐っとしている相手に、「...ね、?将来は何になりたいの、?」と尋ねて。手を伸ばして寝転がったまま相手の裾をぎゅ、と掴めば小首を傾げて。己はぼんやりした夢しか無い為、夢を持つ人が羨ましくて其の様な質問をし。

  • No.280 by 久米侑哉  2013-04-19 23:18:00 


(彼女に将来は何になりたいのか、と尋ねられると少しの間、自分は何になりたいのか。とか考えたり。まだこれといってなりたい物はないが、ふと頭に浮かんだ事を述べようと口を開き。「んー...、優しい父親かな。子供にあんまり厳しすぎない親になりたいかも。」 と、言うと彼女の方を向き口元緩ませて)

  • No.281 by 榊香音  2013-04-19 23:23:14 



(子供のパパになりたいという夢を語る相手に不服そうな表情をすれば、「...誰との子供、?」と小首を傾げて尋ねては起き上がり、相手の隣に腰を降ろして。欠伸を一つ咬ませば欠伸のせいで目から出た涙を指で拭い。

  • No.282 by 久米侑哉  2013-04-19 23:29:35 


(己が将来の夢を語ると、彼女が不満そうな表情を。彼女に尋ねられると勝手に苦笑いが溢れ。「んー..、誰とは決まってない。でも結婚してもラブラブな夫婦になりたいなって思う奴はいるかもな。」 と、言えば彼女が己の隣に座ったと同時に今度は己が寝転んで)

  • No.283 by 榊香音  2013-04-19 23:35:45 



(勝手に勘違いし。「...浮気...、?」と眉を下げて哀しそうな表情をすれば俯き。寝転ぶ相手を微笑ましそうな笑みを浮かべてはん‐、と伸びをして。「...そだ。あのね、?文化祭の後秘密のパ‐ティ‐が有るの知ってる、?仮装して、学校で暴れちゃうの。御酒とかも飲んだりして、」ふと思い、そう尋ねて。

  • No.284 by 久米侑哉  2013-04-19 23:42:49 


(俯く彼女に不意に苦笑いを溢して。彼女は勘違いしている。誤解を解こうと、一度起き上がると彼女の隣に座り直して。隣の彼女に顔を向け。「浮気?何いってんの..?さっきのは香音の事だったのに。」 と、彼女に勘違いされた事に少し眉尻を下げて苦笑い浮かべて。彼女の尋ねに首を横にふるふると振り。「そんなのあるんだな。初めて聞いた。」 と、言うと再び寝転んで)

  • No.285 by 榊香音  2013-04-19 23:50:48 



(嬉しい事をさらりと云う相手に恥ずかしそうに笑みを溢して。「...そっかぁ、じゃあ私はパパからも子供からも好かれる様なママになるね、」と再び寝転ぶ相手にそう伝えて。手を伸ばして相手の頭をふわり、と撫でれば「其のパ‐ティ‐...、行きたくない、?」と遠回しの云い方で云えば小首を傾げて。己は其のパ‐ティ‐に行きたいらしいが、此のパ‐ティ‐は危ないらしく、暴力沙汰やナンパ。其の様な物が多いが一度は行ってみたく、一人で行くのも淋しいという事で相手を遠回しの云い方で誘い、

  • No.286 by 久米侑哉  2013-04-19 23:59:23 


(彼女の発言に勝手に笑みが浮かび。お互いに、良いパパと良いママになる。という宣言を思い出すと、ふっと笑い。頭を撫でられると片目を軽く綴じて心地良さそうに口元緩めて。彼女に遠回しにパーティーに行かないか、と誘われると迷わず、頷いて)

  • No.287 by 榊香音  2013-04-20 08:01:06 



(頷く相手に目を輝かせて、「...じゃあ約束ね、?」と小指を出し乍小首を傾げて。廊下からガヤガヤ聞こえるのはきっと体育館へ行って居るのだろう。もし此処に誰か入ってきたらベッドで一人は寝て、もう一人は近くに座っている。という光景を見て泣き叫ぶか、目の当たりになるだろう。だが保健室からドンドン遠ざかる音なので安心したのか安堵の息を漏らし、

  • No.288 by 久米侑哉  2013-04-20 22:30:52 


(彼女が此方に向けて小指を出して来ると、己は寝転んだ儘、彼女の小指に自分の小指を軽く絡めて。無言の儘、手首を小さく揺らして。何回か約束を示す行為が終わると自ら小指を離して。今は体育館へ移動中なのか廊下はガヤガヤと賑わっており。己には関係のない事なので気にしないでいると軽く目を綴じて)

  • No.289 by 榊香音  2013-04-20 22:31:35 



( / あ‐げ。

  • No.290 by 榊香音  2013-04-20 22:36:03 



(小指を絡めて指切りをした後、相手は目を綴じ、己は何もする事が無いので端に座った儘相手の顔をじぃ、と見て。暫く見ていると段々と悪戯心が膿まれたのか鞄から黒ペンを取り出し、相手の顔の上辺りで構えて。

  • No.291 by 久米侑哉  2013-04-20 22:49:18 


(目を綴じたが、決して眠っているわけではなく。ただ、目を休めたかったようだ。ふと、目を開けるとマジックが目の前にあり。驚いたような顔をすると彼女に目線をずらして。彼女がしようとしていた事は何となく分かる。己が目を開けたせいで彼女は己にしようとしていた事が出来ない。彼女は絶対悔しがっているだろう)

  • No.292 by 榊香音  2013-04-20 22:54:19 



(後顔迄数㎝。なのに相手は目を開けて此方を見る。悔しそうな表情をしては、「も‐う、何で良いタイミングで開けるの‐、?」と頬を膨らませ。ペンを亦鞄に納せば、次は寝てる時に書かなきゃだなぁ...、と少し学習した様子。頬を膨らませて居たが観念した様にぽふ、と相手の隣に寝転がれば相手を至近距離で見上げ、笑みを溢して、

  • No.293 by 榊香音  2013-04-20 22:59:03 



( / 私凄いトピ発見したのですが‐、

学園なりきり応援隊って所で私達の事が書かれていて感動しちゃいました‐ ←、

でも覗かれてる何て少し恥ずかしいですが...、

  • No.294 by 久米侑哉  2013-04-20 23:00:50 


何か気配感じた。そんな子供みたいな事するなよな、
(彼女に少しばかり呆れると眉根を下げ、顔を引き吊らせて。彼女が己の隣に寝転がると、少しスペースを空けようと寝転んだ儘、寄って遣り。至近距離で見上げられると照れながらも己は見詰めて)

  • No.295 by 榊香音  2013-04-20 23:04:46 



(失礼な事を云う相手にむう、と頬を膨らませ。「子供じゃないし‐、侑哉のが子供だもん、」と相手の胸元を軽くとん、と叩いてみて。見詰められて少しだけ頬を染めるも見詰め返し。暫くしてふにゃり、と笑みを溢しては、今日は甘えたい日だったのか相手の胸に額をぽす、と遣り、背中に腕を回して密着してみたり、

  • No.296 by 久米侑哉  2013-04-20 23:26:46 


(彼女が頬を膨らませると、蛸みたい。とクスッと笑って。彼女に、己の方が子供だと言われると、そんな事はないとでも言うように彼女の髪の毛を少しばかり軽く引っ張って遣り。見詰めていると彼女が頬を染め。此方も彼女に見詰められているせいか頬を染め、見つめ返す彼女を此方はジッと見て。背中に腕を回され密着すると此方も彼女の背中に腕を回し力を強め)

  • No.297 by 榊香音  2013-04-20 23:34:05 



(髪の毛を軽く引っ張る相手に目を丸くして、「ちょ、!!痛いよ、馬鹿。」と己も対抗しようと、相手の耳を覆っている髪の毛を耳に掛けて耳に息を吹き掛けて。抱き締められると自然と顔が綻び、笑みを溢して。もっと、もっと近くに居たいと思ってぎゅ、っと強く抱き締めて、

  • No.298 by 久米侑哉  2013-04-20 23:44:08 


(彼女の痛い、という言葉に反応すると彼女の髪の毛から手を離して。彼女に息を吹き掛けられると急な事に吃驚したらしく、小さな声を漏らして。彼女の腕が強まったのが分かると勝手に笑みが溢れ。距離がもの凄く縮まると、彼女の足に己の足を絡ませて)

  • No.299 by 榊香音  2013-04-20 23:53:15 



(足が絡み、密着した状態になると顔だけ上げてふにゃり、と笑みを溢して。こんな事は人生で一度もやった事の無い己は胸の鼓動が速まる秤で。ふと見るとシャツからはみ出している紅い印。其を指で優しく撫でれば嬉しそうに目を細めて、

  • No.300 by 久米侑哉  2013-04-21 00:01:48 


(今は恐らく集会をしているだろう。生徒や職員らは全員出席している筈。もし今此処で誰かが来ると、大変な事になる。内心焦りながらも抱き締めている腕の力は強まる一方。彼女の速い鼓動が身体に伝わってくると、勝手に頬が緩まって。彼女が何やら己の鎖骨を撫で始める。何かを触っているような手付きで疑問に思って)

  • No.301 by 榊香音  2013-04-21 00:09:01 



(強く抱き締められると頬を緩めて。印を撫でていると不思議そうな相手に、「印見てると愛しくなる...、」と云って最後にちゅ、とリップ音を鳴らして起き上がり相手から離れればベッドから降り、少し歩いてソファ‐にぽふ、と座れば。本当に彼は自分が彼女何かで良いのか、そう不安になり乍何かを考えて、

  • No.302 by 久米侑哉  2013-04-21 22:41:43 


(彼女は己に告げると己の唇に自分の唇を近付けて来て、リップ音を鳴らして口付けを交わして。いきなりの事に頭が混乱して、彼女をジーッとと見据えてしまい。彼女が起き上がり、ベッドから離れると。己も一旦起き上がり、眠たそうに欠伸を漏らして)

  • No.303 by 榊香音  2013-04-21 22:51:19 



(息を一つ漏らし、鞄から飴を取り出し封を切って口に放り込めば。「...今日ね、シチュー作ろうと思うの。シチュー食べたい人此の指止まれ、」と態とらしく大きな声で下手くそな音程を混ぜて云えば、人差し指を顔の前に出し、

  • No.304 by 久米侑哉  2013-04-21 23:01:40 


(彼女からの誘いに嬉しくなり頬が緩んで。急いで立ち上がると彼女に近寄る。そして人差し指を顔の前で構えている彼女の指を己の指に絡ませて。止まった。と言えば目元緩ませ微笑んで)

  • No.305 by 榊香音  2013-04-21 23:10:02 



(己の指に相手の指を絡まれ、目を細めて笑みを溢して。「止まられちゃった、」と云えば相手に凭れる様な形で頭をぽす、と腕に遣り、「ん、そだ。ス‐パ‐に寄らなきゃだから先に帰ってる、?」と頭を上げて相手見上げては小首を傾げ。

  • No.306 by 久米侑哉  2013-04-21 23:18:44 


(目を細める彼女を見ると、己も吊られて目が細まって。彼女に凭れられると頭をポンポンと優しく叩くように撫でて遣り。彼女から尋ねられると首を横に振って。「厭、俺も一緒に行く。荷物重かったら大変だしな。」 と、彼女の事を心配しているようで)

  • No.307 by 榊香音  2013-04-21 23:23:58 



(撫でられてふにゃり、と思わず笑みを溢して撫で受け。心配をして付いてきてくれる、と云う相手に嬉しそうに口許に笑みを浮かべては、頷き。「じゃあさ、今から行こ、?で、ス‐パ‐行ってシチュ‐作って後はゆっくりしてれば良いよ、」とスケジュ‐ル的なのを云えば小首を傾げ。

  • No.308 by 久米侑哉  2013-04-21 23:30:56 


(何回かポンポンと撫でると手の動きを止め、頭から手を離して。彼女の提案に納得すると何も言わずに、 ただ頷くだけで。実はシチューは好物だったり。彼女がシチューを作ると言った時は勝手に目が輝き、顔が綻んで)

  • No.309 by 榊香音  2013-04-21 23:37:46 



(撫でるのを止めて静かに頷く相手の了解を得、よいしょっと...、とか云い乍立ち上がって鞄を肩に掛けて相手の前に立ち、手を伸ばして相手の手を取れば、「...ね、今集会中だから誰も居ないのかなぁ、」とシチュ‐が楽しみなのか自棄に目を輝かせて顔を綻ばせている相手に己も吊られて顔が綻び、そうポツリと云えば、

  • No.310 by 久米侑哉  2013-04-21 23:46:30 


(己は立った儘の状態。彼女は立ち上がると鞄を肩に掛けて、己の手を取り。手を握られると不意に顔が又、綻んで。手に力を加えると自分の鞄を取ろうと、ベッドの上にある鞄まで彼女の手を引っ張り足を動かせて。もう片方の肩に鞄を掛けると彼女の発言に、多分居ないだろ。俺らみたいにサボってる奴とかいなさそうだしな。と言えば、彼女の手を引っ張り保健室を後にして)

  • No.311 by 榊香音  2013-04-21 23:52:44 



(手に力が込められて、其の様な事にも己も吊られて顔が綻び。相手が鞄を肩に掛けたのを見て歩き出せば保健室を出て後ろを振り向き、ドアをがらり、と閉め。「そっか、...そうだね‐、じゃあ侑哉はイケない子です。家に帰ったらお仕置きで‐す、」と己もイケない子のくせにそう訳分からん事を云えばクスクスと笑い。

  • No.312 by 久米侑哉  2013-04-22 00:02:25 


(彼女の歩幅に注意して廊下に足音を響かせながらゆっくりと歩いていき。彼女の発言に横目で彼女を見て。「お仕置きするとか怖い女だなぁ..、お仕置きってどんな事するんだよ?」 と、尋ねてみて。彼女も己と同じイケない子であろう。彼女がお仕置きをすると言うなら己も彼女にお仕置きをしてやらないと、と考えて)

  • No.313 by 榊香音  2013-04-22 00:08:16 



(お仕置きの内容を聴かれ、未だ考えていなかった為に少し考える素振りをしてみて。「...ん‐...。今夜はず‐っと傍に居て、一緒に居る事かな、」とふにゃり、と笑みを溢して。こんなのはお仕置きの内には入らないがこんな事をお仕置き、と云い。しかし今夜はずっと唇がカサカサになる迄口付けを交わすであろう、←

  • No.314 by 久米侑哉  2013-04-22 00:17:16 


(考える素振りを見せる彼女だが、己には考えていなかった事はお見通しで。彼女のお仕置きの内容を聞くと、不意に笑い肩を竦ませて。己も彼女のお仕置きはそれでいいか、と考えて。「俺もそれに賛成。ずっと一緒にいような。」 と、彼女の方に顔を向けて微笑んで。玄関へ着くと靴に履き替え、彼女を待って)

  • No.315 by 榊香音  2013-04-22 00:24:39 



(相手も此の案に賛成の様で、今夜のお仕置きが決定。今夜も亦一緒に居られる。そう思うと思わず嬉しそうに頬を緩ませ、「うんっ、一緒に居ようね、」とオウム返しをし。玄関に着き、己の靴箱を開けて靴を出して今履いている靴を脱いで中に入れ、亦出した靴を履けば待っている相手の所に小走りで行けば相手の腕をぽん、と意味無く叩いてみて。外は意外に風が強く、今にも吹き飛ばされそうな勢いで、バサバサとなる横髪を耳に掛ければ、

  • No.316 by 久米侑哉  2013-04-22 00:33:00 


(段々とシチューより今夜のお仕置きの方が楽しみになってきて。彼女に言われると笑みを浮かべて頷いて。彼女が此方へやって来ると腕を軽く叩かれて。不思議そうな顔を彼女に向けると再び彼女の手を取り力強く握り締めて。風が強く思わず目を細める。向かい風である為、彼女に被害が起きないように少しばかり彼女の前に行き歩くようにして)

  • No.317 by 榊香音  2013-04-22 00:41:02 



(凄く嬉しそうに微笑む相手に今夜は寝かせないで置こ‐う。とか勝手に妄想して。頷かれて己も嬉しそうに首を縦に振り。不思議そうな相手にふにゃり、と笑みを溢して。手を摂られて少し前を歩く相手に、己に風が余り当たらない様にしてくれてるんだな、と勝手に思えば思わず口許に笑みを浮かべて。「...ん、そだ。今日は確か、玉葱が安くてね、?一人なら一袋何だけど侑哉も居るから二袋買えるの‐、」とお嫁さんみたいな事を平然と云い。

  • No.318 by 久米侑哉  2013-04-22 00:46:18 


(風の強さは弱まる事はないだろう。向かい風のせいか、いつもより歩くスピードが落ちて。後もう少しで、目的のスーパーへ着く。もう少し、もう少しとか思いながら足を進ませて。彼女の声が後ろから聞こえてくると内容が可笑しかったのか鼻で笑い。そんな事を言う面も可愛いな、とか思う己であり)

  • No.319 by 榊香音  2013-04-22 00:55:38 



(もう少しでス‐パ‐に着く。そう思えば気持ちが自然と昂り。実際己は、人が多いショップとかデパ‐ト何かよりも小さなス‐パ‐とか公園とかが好きだったりする。だから近付くに吊れ、ウキウキしてみたり。だが制服の儘男女二人がス‐パ‐に行けば客達にはどう思われるのか、とか思い。先程の己の発言が可笑しかったのか鼻で笑われ、不思議そうにきょとん、とすれば小首を傾げ。

  • No.320 by 久米侑哉  2013-04-22 01:07:26 


(やっとの事でスーパーに着くと、店の中へ。店内へ入ると、もう風の心配はいらない、と彼女の隣に並んで。籠を手に取ると、主婦みたいに腕に吊して。周りの主婦らにジロジロと痛い視線が気になるが気にしないように売り物を見て回り。彼女が不思議そうに小首を傾げるのに気が付くが、敢えて無視して)

  • No.321 by 榊香音  2013-04-22 19:55:53 



(ス‐パ‐に着き、中に入れば相手が隣を歩き歩調を揃えて。籠を持ってくれる相手に感謝しつつ先ずは野菜を見て。お目当ての玉葱を発見し、其を二袋持つと籠に入れて。後は人参やら馬鈴薯やらを見て籠に入れ、下手くそな鼻歌歌い乍機嫌良く歩き。周りの視線も気になるがやはり夫婦みたいで自然と顔が綻び、こういうのも良いなぁ‐...。と思ってみたり、

  • No.322 by 久米侑哉  2013-04-22 22:30:02 


(彼女がどんどん籠の中へ料理に使う物を入れていき。隣から陽気な鼻歌が聞こえてくると、クスッと笑み溢して。彼女と買い物に来るのは初めての事。将来、もしも彼女と結婚するならば休日はこんな日々を過ごせるのか、等と思ってみたりする。頭の中はそれと、今日の夜の事で一杯の様子。早く家に帰って、彼女と楽しく過ごしたいなとか思ったり)

  • No.323 by 榊香音  2013-04-22 22:49:34 



(店内を歩き回り、籠が一杯に。「...ん、じゃあ払ってくるから籠頂戴、?」と沢山食材が入った籠を指差して小首を傾げ。こんな重い食材が沢山入ってる籠を持たせて悪いなぁ...、と思い、帰って相手を充分に労ってやろう、とか考えて。

( / 提案何ですけど、也での時間で明日が文化祭って事にしませんか、?←

  • No.324 by 久米侑哉  2013-04-22 23:00:36 


(彼女の発言に首を横に振って。どうやら今日は己が支払うようで。彼女を無視して空いているレジで支払うと買った物を袋に詰めていき。詰め終わると己が全て持って。両手が塞がっている為、彼女とは手を繋げない。しかし彼女に重い思いをさせるよりかはマシだと思って。スーパーへ出ると寮へ向かって)


(/おう、全然いいよ。)

  • No.325 by 榊香音  2013-04-22 23:05:32 



(首を振る相手に眉を潜め、ちゃっちゃか支払い、袋に入れて運んでくれる相手を唖然と見れば。ス‐パ‐を出ていく相手に気付き走って追い掛け、「何で払うの‐、?何時も払って貰ってるのに‐...、」と納得いかない様に頬を膨らませてそう云い。ス‐パ‐から寮迄はかなり近く、建物が見えてきて、

( / じゃあ早くシチュ‐作りますね、←

  • No.326 by 久米侑哉  2013-04-22 23:17:07 


(彼女の事も気にせずに一人寮へ向かっていたが、後ろから足音がして。何やら彼女の声がすると頬を緩ませ。「それは俺の勝手だろ?俺が払いたいから払っただけ。」 と、本心混じりの事を彼女に伝え。寮の建物が見えてくると、もうそろそろ着くかと。無言の儘、歩いていると、寮へたどり着き。彼女の部屋の前に来ると、立ち止まり彼女の方へ振り向いて)

  • No.327 by 榊香音  2013-04-23 20:54:36 



(相手の元に走り、運動不足なのか息が乱れ。「...じゃ、凄く旨いシチュ‐作るからね、!!あ、後何でも遣って欲しい事遠慮無く云ってね、!!」と其の様な事しか出来ないので云い。暫く歩くと寮に。建物に入るが未だ誰も居なく、し‐んとした感じで何だか変な感じになり、自室の前まで来れば相手が己の方を向いたのでニコッ、と微笑めば鍵を挿し、ドアを開けて中へ入り、靴を玄関で脱いでリビングまで足を進め、

  • No.328 by 久米侑哉  2013-04-23 22:20:21 


(彼女の必死げな顔を見ると思わず顔が綻んで。彼女の後に付いて家の中へ入る。そして靴を脱ぐと彼女に付いていきながらリビングへ。己はリビングを抜けて台所に。両手に持っていた買い物袋をテーブルに置くと、袋の中から物を出していき)

  • No.329 by 榊香音  2013-04-24 02:53:19 



(己は鞄等をソファ‐に置き、エプロンを着、髪の毛を横で緩く結び台所へ向かい。すると相手が先程購入した物を出しているのを見てクスクスっと笑えば後ろから相手の腰ら辺にぎゅ、と抱き付いてみたり。「...吃驚した、?」とか聞いて小首を傾げ。

  • No.330 by 榊香音  2013-04-24 22:58:58 



( / あ‐げ。

  • No.331 by 久米侑哉  2013-04-24 23:00:47 


(彼女が、リビングから此方へ来た事が足音で分かり。己の後ろで足音が止まると、彼女が後ろから抱き付いてきて。思わず買った物を出していた手が止まる。そして顔だけ後ろに向いて彼女の顔を見ようとして。いきなりそんな事したら俺の理性どっか行く。さらりとそんな事を溢すと再び袋から買った物を出していき)

  • No.332 by 榊香音  2013-04-24 23:06:40 



(後ろから抱き締めると相手が己の方を見てきて、平然と其の様な事を話し。「り...りせ...、!?」と何気頬を染めてそう云えば慌てて手を離し、少し相手から離れれば、相手が袋から出した玉葱や人参やらを手に取り包丁と爼を棚から取り出して、

  • No.333 by 久米侑哉  2013-04-24 23:12:49 


(先程、己があんな事を言ってしまったからか。彼女は頬を染めて己から離れてしまう。離れられると何故か名残惜しそうな表情を。彼女が何やら料理の準備をしているようで。自分に手伝う事はないかと彼女に、何か手伝う事ないか?と尋ねてみて)

  • No.334 by 榊香音  2013-04-24 23:19:41 



(若干、名残惜しそうな表情の相手。其を見ては嬉しそうに口許にふにゃり、と笑みを浮かべて。手伝う事は無いか、と尋ねる相手に、「ん...、そうだなぁ‐...、じゃあ玉葱切ってくれる、?」とキョロキョロとしては小首を傾げ、玉葱が入っている袋を相手に手渡し、

  • No.335 by 久米侑哉  2013-04-24 23:33:00 


(彼女に尋ねたら、玉葱を渡されて。受け取るとまな板の上に一旦置いて。手慣れた手付きで玉葱の皮を剥がすと、シチューの時に相応しい切り方をして。玉葱の強い臭いのせいで鼻が刺激され、少し涙目に。堪えながらも指で拭う。そして切り終わると、一回ふぅと息を吐いて)

  • No.336 by 榊香音  2013-04-24 23:39:18 



(淡々と馴れた手付きで素早く玉葱を切り終えた涙目の相手。「有り難う、!よく頑張ったね、」と少々背伸びして、相手の目許を人差し指の指の腹で涙を拭えば子供に云う様な口調で話し。己は次に人参、馬鈴薯等を切って炒め。暫く炒めて次に水を入れ、野菜に火が通るまで火を付けたままで、

  • No.337 by 久米侑哉  2013-04-24 23:44:25 


(涙目をした所を彼女に見られると、恥ずかしいのか頬赤く染めて。彼女に目に溜まった涙を拭ってもらうと口元緩み。そうすると、次に人参などを切ったかと思うと、テキパキと炒めていき。その姿を少し離れた所で眺めている己は口をぽっかり開けた状態。気付くとすぐさま口を閉じて。彼女には見られていないだろうと勝手に思い)

  • No.338 by 榊香音  2013-04-24 23:50:22 



(涙を拭えば口許を緩める相手に此方もニコッ、と笑みを溢して。火が通るまで少し時間が有る為、何気無く相手を見ると口をぽか‐ん、と開けている状態。そして直ぐ様口を閉めている。其の様な動作を見てクスクスっと笑えば、「そんな口開けてどしたの、?舌入れちゃうぞ、?」と小首を傾げ、平然と其の様な事を云えば、

  • No.339 by 久米侑哉  2013-04-25 00:03:52 


(彼女の発言に、見られていたか。と思のと同時に過激な言葉を言ってきて。彼女は何気なく言ったつもりだろうが、己は真剣に捉えてしまう。頬を異常な程に真っ赤に染めると両手で隠すように覆って。彼女は時々、ああいう大胆発言をするんだろう。と思い。彼女は此方を見ていると思うが己は目を合わせようとせず。目が合うと恥ずかしいのだろうか)

  • No.340 by 榊香音  2013-04-25 00:09:14 



(頬を此でもか、と云う位まで染めている。其に熱でも有るんじゃ無いか、と真剣に心配して。「...風邪引いた、?休んでる、?」と眉を下げてそう近くに寄って云えば。顔を手で覆う程真っ赤な顔をしている、此は危ないぞ、と勝手に勘違いして背伸びをぐぐ、っとして己の額と相手の額とを合わせて。「...ん‐、熱は無いみたいだけど...、」と額を離すが鼻と鼻とが当たりそうな至近距離で相手の頬を包み乍云えば、

  • No.341 by 榊香音  2013-04-25 23:35:23 



( / あ‐...げげ。←


  • No.342 by 榊香音  2013-04-27 22:18:32 



( / 上げとくね、

  • No.343 by 久米侑哉  2013-04-29 11:26:49 

(彼女の声が足音と共に此方へと近付いて来て。彼女が背伸びをし出す。何をするかのかと疑問に思っていると己の額に彼女の額が合わさり。毎回彼女にはドキドキさせられる。しかしそんな彼女も含めて好きになったのもあり。彼女の鼻と己の鼻が当たったと思うと頬を両手で包まれ。「香音、毎回俺をドキドキさせすぎ。」 と、言うと眼を泳がせながら彼女の頭に手を乗せて。)


(/ 遅くなってごめん。)

  • No.344 by 榊香音  2013-04-29 13:41:06 



(己の頭に手を乗せる相手にきょとん、とすれば。「何もしてないよ、?私...、」と不思議そうに小首を傾げれば手を離して相手の鼻を人差し指でちょん、として笑みを浮かべ。そろそろ良いかな、と火を消して粉を入れて混ぜれば出来上がり。「どうする、?侑哉食べれる、?」と心配そうに小首を傾げて、

( / 大丈夫だよ‐、!!

  • No.345 by 久米侑哉  2013-04-29 21:43:22 


(何も知らなさそうな彼女に己は呆れて溜め息混じりの息を小さく吐いて。鼻を人差し指で触れられると此方も真似たように彼女の頭に乗せている手をポンポンとして遣り。心配そうに小首を傾げ、尋ねてくる彼女。「ん?食べれるよ。つか腹減った。」 と、自分の腹を彼女に見せつけるように撫でてみて。)

  • No.346 by 榊香音  2013-04-29 22:01:45 



(頭をぽむぽむ、と優しく撫でられてふにゃり、と笑みを溢して。御腹減った、と云う相手にクスクスと笑えば「じゃ、早く食べよっか、」と皿を棚から取り出して均等に二つの皿に盛れば御盆にスプ‐ンとシチュ‐を乗せてリビングへ向かい、テ‐ブルに其を置いてエプロンを脱ぎ髪の毛を結んでいるゴムを外して、

  • No.347 by 久米侑哉  2013-04-29 22:52:35 


(彼女の声に軽く首を縦に振り。シチューを運ぶ彼女の後ろに付いて行くようにリビングへ足を進めて。テーブル近くに腰を下ろし胡座を掻いて。ふとエプロンを脱ぐ彼女が眼に入ると勝手に頬が緩まり。目の前に好物のシチューがある。ゴクリと唾液を飲み込むと、そのままシチューを眺めて。)

  • No.348 by 榊香音  2013-04-29 23:17:01 



(エプロンを脱いで近くの椅子に掛け、ん‐っと伸びをして相手が座った隣に腰を掛ければ。「ん、食べたら早く寝ようね、?」と小首を傾げれば未だ先程の事を心配してそう云い。シチュ‐をじ、っと見詰める相手にクスクスっと笑みを浮かばせて召し上がれ、と声を掛けて、

  • No.349 by 榊香音  2013-05-20 15:57:38 



( / 久々上げ、


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