＊カゲプロなりちゃ＊【集まる話】

セト

本当？（初めて会った時を思い出すと言われては、自分も思い出し、「あの時は、びっくりしたなぁ」くすくすと笑いながら言っていると、ボンッと元の姿に戻る←
あ、あれ…（元の姿に戻った自分を見て「戻った…何でだろう……あ、」首を傾げて考えていると紅茶のビンが目に飛び込んでくる。そこには時間が立つと戻ります。と書かれていた←
何だ…良かった、（元に戻って良かったので、少し微笑むと、また話を戻す

うん…時間の流れって早いね…。（相手を見つめて、苦笑いすると「皆、私を置いてどんどん大きくなって行っちゃうんだもん」なんて少し微笑む
私も…いつかは大きくなるかな（少し寂しそうな表情で窓の外を見る←



ナコ

そ、そっかぁ。良かった！（なんて微笑む。
うん、決まり！（にこにこと笑うと「楽しみだな」と笑う

あ、あわわ…そんなに痛かったの…？ご、ごめんね！（相手にひしっと抱きつけば、スリスリして←
へぇ、そうなんだ！って事は、私より歳上？（首傾げると「なんか、嬉しい！メカクシ団で、身体は幼い方だけど歳は1番上だったから…。ナコが来て、先輩が出来たから嬉しい！」と嬉しそうな表情で笑う

これ…（先程の紅茶のビンを見て驚いた顔をしていると、ボンッと元の姿に戻る←
やっぱり…元の姿に戻った！（と言うと紅茶のビンを手に取り、相手に見せて「これ見て！時間が立つと戻ります。だって！」と驚いた表情で相手に述べる。