主 2013-04-05 10:07:09 |
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【丸井ブン太】
…っ!(肘が当たれば自身も驚いて目見開くも、相手の様子がおかしい事に気付き心配しながら様子見ていれば、予想以上の反応で相手の悲鳴に驚いて、自身も、うわぁっ!と驚きの声を上げるもしゃがみこんだ幼なじみに少し動揺して『悪い悪い、紗彩…俺だから』と自身もしゃがみこんで相手の頭あやすように優しく撫でながら、困惑の表情浮かべ)
で、でたぁ…!!――ふぇ?あ……ブ、ブンちゃん…!(カタカタと震えたままぎゅっと目を瞑り、不意に己の頭を撫でてくる手に何処か安心し、相手の声が聞こえてくれば恐る恐る顔を上げ。相手の顔見ると一気に安心感を抱き、微かに瞳が潤めば相手の名を呼んで抱き着き)
【丸井ブン太】
やっぱりオバケだと思ってたのか(余りの事態にガムを噛む事も忘れ苦笑い浮かべれば、仕方ないなぁ…と優しい笑み浮かべて抱きついてきた相手をしっかりと抱き留め、ごめん…と相手の背中さすり)
うん…怖かったぁ……ううん、もう平気っ!心配掛けちゃってごめんね。というか、いつから此処に居たの?(抱き着いた侭消え入りそうな声で呟き、少し間を置くと相手から離れて笑顔で言い。申し訳なさそうに謝ると、気になった事を問い掛け)
【丸井ブン太】
えっ?…紗彩が肘当てるちょっと前(落ち着いた相手に安堵の笑顔浮かべて、聞かれた事に少し上見て考えれば相手に向き直り人差し指立てて、ガムの風船膨らませながら言い)
う、そ…まさか聞かれてたなんて…!!……まぁ、いいや!じゃあ、私練習してくるね!(先程の独り言を聞かれていたと分かれば思わず持っていた鞄を落とし、恥ずかしさが込み上げてくるも相手が幼馴染で良かったと安心し/←/。直ぐに立ち直ると落としてしまった鞄を持ち直し扉の方に駆け寄ればくるっと相手の方に振り向いて手を振り)
【丸井ブン太】
おぅ!バッチリ聞いてたぜぃ(相手の言葉聞けば、口角上げニヤリとするも、続いて出て行こうとする相手に、少し焦りながら『待てって!こんな雨降ってんのに、風邪引くだろぃっ』と相手の元まで駆け寄り)
((申し訳ありません、急用で落ちさせて頂きます!キャラリセになりますが、また宜しければ来て下さい!
来て下さりお相手していただき誠にありがとうございました!ノシ))
-え?あー、大丈夫だよ!ほら、バカは風邪引かないって言うじゃない?(駆け寄って来る相手を目をぱちくりさせて見詰めるも、へらっと笑えば人差し指を立てて自慢気に告げ)
( / 落ち了解です!はい、またお邪魔させて頂きますね!!いえいえ、此方こそ素敵で激似なブンちゃんありがとうございましたっ!ノシ )
紗彩さん
((此方こそありがとうございます!非似でしょうが、何度も足をお運び頂いて、嬉しいですっ))
【丸井ブン太】
あのなぁ…風邪引くのにバカとか関係ねぇっての(相手の前まで来れば自慢げな相手を呆れ顔で見つめ、溜め息混じりで上記言えば、ぷぅーっとガムの風船膨らまして、傘持ってる?と不意に問い)
( / いえいえ!非似なんかじゃありませんよっ、激似ですしめっちゃかっこいいじゃないですか!!私で良ければ何度でも来ちゃいますっ/ドヤッ )
関係あるよーっ!-ん?折り畳みなら持ってるけど…(腰に両手を当てながら満面の笑みで言い切り、相手からの問い掛けに対し不思議そうに答えれば)
紗彩さん
((ありがとうございます!そう言って頂けると嬉しいです!
こんな主で宜しければいつでも来て下さい!他の設定にしたい時も遠慮なく言って下さいね!))
【丸井ブン太】
ねぇって…つか、紗彩風邪引いたらつまんねぇから今日は部活行かせねぇよぃ(悪戯っぽい笑み浮かべながら自覚なしに言えば相手の頭をわしゃわしゃっと撫で)
おっ、やっぱり持ってた(予想が的中しにっこりと微笑めば、じゃあ、入れてくれねぇ?と顔の前で手合わせ片目だけ瞑ればコテッと首傾げ)
( / いえいえです!此方こそありがとうございます!!主様は神ですk(/大丈夫です!今の設定結構気に入ってるんで^^* )
…分かったよ。けど、つまんないってどういう意味?(撫で受ければ少し考え込んで溜め息交じりに言い、相手の言葉を聞き終えると気になった部分を問い掛け)
うん、天気予報で雨降るって言ってたから一応、ね。いいよっ!折り畳みだから小さいけど、我慢してね?(微笑みながら鞄から一本の折り畳み傘を取り出し、頼まれれば笑顔で即答し、人差し指を立てると)
紗彩さん
((神っ!?そんなたいした者じゃ…紗彩さんのオリキャラ凄く可愛いです!/それは良かったですっ!))
【丸井ブン太】
えっ?どういう意味って…(聞き返されれば自身でも自覚なしに言った為わからず、自身の頭に手を当て考えるように上向けば、紗彩の事気に入ってるから?と大まかに言い)
おっ!2つ返事でOK貰えるとは思ってなかったぜぃ(相手から良いと返事されればニコッと笑いつつも驚いて言えば、んじゃあ、帰るか?と)
( / 神ですよ!!か、可愛いだなんてそんな…こんな娘バカで平凡ですよ?/←/はいっ! )
…そっか!私もブンちゃんの事気に入ってるよ、好きだし(嬉しそうに笑みを浮かべると相手を見詰めて頬緩めつつサラッと告げ)
そうなの?まぁ、他の男子なら断ってるかも。―うんっ!帰ろ帰ろーっ!(驚いてる相手を見ればこてんと小首を傾げるも、クスリと笑って小さく呟き。頷くと即答して教室の扉を開けて下駄箱へと向かい)
紗彩さん
((自分このトピのBLも持ってるんですよ…そこで一人で一つの学校で恋愛なしの話作って遊んでたりするんで、良かったら見てやって下さいっ、これ上げたら一応BLトピも上げますので…/可愛いですよっ!こんな子いたら良いなって思います!))
【丸井ブン太】
好き?…好きってどういう意味だよぃ?(相手の話をガム膨らまして聞いていれば自身も相手の言葉が気になり聞いてみて)
他ならねぇ(相手の後ろからテクテクと着いて自身も下駄箱へと向かい、向かう途中相手の言葉をふと思い出して、思わずにやけて)
((では時間落ち致します!お相手本当にありがとうございましたっ!))
( / あ、そうなんですかっ!分かりました、観覧させて頂きますね^^*/お褒めの言葉ありがとうございます!! )
へ?あ…お、幼馴染としてだよ!!(相手から聞かれた言葉にはっとしつつ思わず口走ってしまった言葉を思い出せばあわあわしてそう答え)
-何にやけてんの?変なブンちゃん(下駄箱に着き靴に履き替えようとして、ふと相手の表情を見れば不思議そうに聞きながら顔を覗き込み)
( / 了解です!此方こそ一日にこんなにもお相手して頂き、嬉しかったです!!ありがとうございましたっ!/深礼 )
紗彩さん
((上げて、尚来て頂きありがとうございます!/ではレス返しますっ!))
【丸井ブン太】
幼なじみ…(相手の言葉にボソリと呟けば、何故か胸に走るチクリとした痛みに疑問感じつつ、微笑んで、だな、最高の幼なじみだぜぃ、と笑いながら言うも少し視線逸らし)
えっ、にやけてる…?誰がだよぃ(不意に顔覗き込まれれば、自身の事だと気づきつつも、ワザとキョロキョロして)
( / きゃあああ!!お待ちしていましたっ!レス返ありがとうございます^^*/あ、了解です! )
う、うん!そうそう。…だね、私もそう思うよ(こくこくと頷き乍同意の言葉述べ、最高の幼馴染と相手から言われればもやもやした感情が何処かに在り。すっきりしない感じで作り笑い浮かべ)
誰がって…ブンちゃんだよ!(覗き込むのを止めてきょろきょろしてる相手見ればビシッと相手を指差して言い切り)
紗彩さん
((私なんかでそんな喜んで頂けるとは…光栄ですっ!いえいえ、来て頂き此方こそありがとうございます!))
【丸井ブン太】
…何か、変な感じ…(相手の言葉聞き、相手の顔に目やれば自身と同じような作り笑い浮かべている相手に、正体のわからない感情を持て余し、本音が勝手にこぼれ)
し、してねぇよぃ(ズバリと痛い所突かれ、ギョッとすれば一歩引き、嘘つくも声うわずって)
( / 主様大好きですかr((/いえ、此方こそ素敵な主様と激似でかっこいいブンちゃんをありがとうございます!!/深礼 )
え、ブンちゃんも?…私も、なんだけど…(相手の発言に対し吃驚した様に聞き返せば、己も胸元に片手当てつつ小首傾げ)
そう?私の気のせいだったのかなぁ~……まっ、いいや!帰ろっ(うーんと考え込む様な仕草するも、気のせいだと思えばその話しを流し。折り畳み傘を開けば頬緩め)
紗彩さん
((うおっ、大好きだなんて、ありがとうございます!
似てると言われるのは何より嬉しいですっ、ありがとうございます!
いえいえ、此方こそ紗彩ちゃんも、紗彩ちゃんの本体様も可愛らしい方で幸せですっ!))
【丸井ブン太】
…何なんだろうな?これ(己も自身の胸に右手添えれば、やはりチクリと走る痛みに困惑しながらも、感情の謎を考え)
そ、そうだよぃ!見間違いっ(相手の不意に発した言葉にコクコクと頷きながら同意して、相手が開いた折り畳み傘を自身が持ち、帰るか、と相手見ればにっこり微笑んで)
( / いえいえ!本音ですから/ドヤッ←/私とこんな小娘可愛らしさの欠片もないですよっ!!けど、そう言ってもらえると凄く光栄で御座います^^* )
分かんない…まぁ、いっか!考えても分かんないものは分かんないし(←/ふるふると首を左右に振りながら答え、少し間を置くと投げやりな言葉告げ)
そっか!なら、いいけど。…うん!あ。ありがとう(微笑み掛け、相手が己の折り畳み傘を持ってくれたのを見ればお礼を告げ。小さな傘で二人入るのはちょっときついな、と思えば少しでも濡れない様にと相手の腕に自身の腕絡め)
紗彩さん
((ありがとうございますっ!いやぁ…こんな嬉しい事ありませんねっ/いえいえ、無登録ですが、来てくださればなるべくレス返するようにしますねっ!))
【丸井ブン太】
だな…(相手の言葉にまだ少し考えつつも、今考えても仕方ないと相手見ればにっこり微笑んで頷いて)
ん?男の俺が持つのは当然だろぃ(お礼言う相手に表情和らげてクスリと笑えば、自身の腕に腕を絡める相手に少し頬赤らめて見やるも恥ずかしげにまた視線逸らし、人差し指で頬ポリポリと掻きながら歩き)
((では時間落ちさせて頂きます!お相手ありがとうございました!))
( / いえ!私もですっ!はい、ありがとうございます!!/落ち了解です、此方こそお相手ありがとうございました!/土下座 )
うんっ!そうだよ(此方も相手と同様頷けばにこにこと笑みを浮かべて即答し)
ふふ、ブンちゃんは優しいね。―こうすればお互いあまり濡れなくてすむでしょ?私、今日冴えてるかもっ(嬉しそうに笑い乍相手を褒め、絡めている腕にぎゅっと力込めれば相手を見上げてドヤ顔披露し)
名前:チヨハラ ユキネ
年齢:中1
学校:立海
部活:男テニマネ
容姿:腰までの銀髪に薄紫のツリ目/ストレートヘアー/色白・華奢/145cm
性格:仕事はしっかりとこなす頑張り屋だがマイペースで少しクール
備考:つい最近まで青学に通っていたのだが両親の都合で転校。青学でもテニ部のマネをしていた為テニスに関しては鋭い。
仁王とはサボった時、屋上で出会った。最初は嫌みばかり言う仁王に苦手意識を持っていたが、様々な面を知るうちに惹かれていく…
ってこんな感じで大丈夫ですか(^_^;)?
(/はい!ありがとうございます^^)
立海にもこんな場所あるんだ…
(もうすぐ午後の授業が始まると言うのに堂々と屋上に現れる少女が。少女は焦る素振りを見せず、誰も居ないな(と思っているだけなのだが、)と先客の確認をし終えると壁に背を預けて座り/意味不明な文ですみません;)
【仁王雅治】
…今日は静かじゃなぁ(屋上の丁度入り口扉の上に足だけぶらつかせながら寝転がっており、空を少し目を細めて、小さく呟けば入り口扉が開く音に起き上がり、入って来て呟く相手を面白そうに見下ろせば、スッと飛び降り相手の後ろに着地して『サボリか…堂々としとるのぅ?』と相手見れば口角上げてニヤリと笑み)
((非似かと存じ上げますが、6時まで宜しくお願い致します!))
仁王>
っわ!ぁ、びっくりした…えっと…何とか先輩、ですよね…?
(驚いて立ち上がると同時に相手と距離を置いて。相手を顔を見ると、同じクラスの女子達が騒いでいたことを思い出すのだが、肝心の名前だけはどうしても思い出せず。昔からイケメンに執着心を持たなかった雪祢。仕方無く本人に問い掛けてみようと思い、曖昧な返事を返し)
(/いえ!めっさイケメンです(キリッ←)此方こそ宜しくお願いします!)
【仁王雅治】
…後輩なんか?(問いかけてくる相手に顎に手を当て何やら考えるようにして相手の足から頭までをスッと見れば、悪戯っぽくニヤリと笑み浮かべて、『なんじゃ、小学生じゃと思ったぜよ』と意地悪な笑み全開で相手をからかうように頭をポンとすれば、俺は三年の仁王じゃ…しっかり覚えとけ‥マネージャーじゃろ?とやはり意地悪な笑み浮かべて、言い)
((そう言って頂けると嬉しいです!最後まで似てないと言われぬよう、資力を尽くしますねっ!))
仁王>
しょっ!?…3日前、転校して来たばかりで…
(相手の言葉に何か言い返そうかと思ったが、図星である為何も言えずに黙り込み。身長はこれから伸びます、と付け足して。)
マネージャーねぇ…別に私で無くとも良かったのでは?
(相手の手を何事も無かったように静かに退けるとそう問い掛けて。)
(/ありがとうございます!!)
【仁王雅治】
知っとるぜよ…じゃが、レギュラーメンバー位覚えんしゃい(言い返そうとする相手見ればニヤリと笑み浮かべて、『知っとるか?大体女は15で身長の成長が止まるらしい』と自身の中の知識をフル活用して相手をからかい)
それは、幸村に聞くしかないのぅ…じゃが、お前さんが、マネージャー経験者じゃからじゃないかのぅ?(手をどけられれば、ふっと軽く笑いながら、ポケットに手突っ込み、相手見れば自身が思うところを告げ)
((では、落ちさせて頂きますっ!
こんな主ですが、また来ていただけると誠に嬉しく思いますっ!
非似ではないかと心配ですが、ご満足頂けた事を祈っております!本日は来ていただき誠にありがとうございました!))
(/はい、今日は本当にありがとうございました!満足度MAXです^^また絡んでいただけたらうれしいですm(_ _)mでは学校行ってきます!)
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