風雷VS黒桜

翔矢

しょう～、何かすること考えて！（←んな無茶な！

姫桜　葉月
ちょっと効き過ぎたかな？（分量の確認 媚薬50％ 興奮剤30％ ウォッカ10％....その他
姫桜さんてお酒弱い？（顔をのぞき込み

>一
うーん…ないっすね！（即答し←

(500コメ、おめでとうございます！)

赤羽根クン

全く…お前は無邪気だな…(呆れたように言うと微笑みかけ

翔矢

おい！即答はねぇだろ、ちゃんと考えろよ。（ボソッと「だから犬なんだよ・・」←

巴ちゃん
よ、弱いも何も……///飲んだ事…無いし///て、てか早く…どうにかしてよ…///(顔を真っ赤にしながら目に涙を浮かべて

>夏魅
……は、はい！（また返事が遅れ

>一
うーん…って犬は関係ないでしょう！（ちょっと怒り

姫桜　葉月
しっ、しっかりして下さい、姫桜さん（何故かにやけながら肩を貸し

翔矢

んなこと言ってないよぉだ！（ごまかして、そっぽを向く

>一
言ったすよ！（むぅと口を尖らせ

翔矢

言ってねぇっ！（と、走って逃げる←

>一
言ったっす！（相手を追いかけ

巴ちゃん
あ、ありがとう///(お礼をいいながらふらつき相手の肩を借りて

姫桜　葉月
さ、さあ、ソファにでも横になって.....（ソファまで連れて行き

翔矢

言ってねぇっっ！（逃げる、

>一
じゃあなんで逃げるんすか！（相手に追いつき肩掴み

赤羽根

…どうした？(やはり気になるらしく

翔矢

さぁて、何ででしょうかね～？（と、くるっと回った反動で、相手の手を振りほどく

つかまえてみろぉ～。（と、さっきとは反対方向で猛ダッシュでまた逃げる

（すいません、落ちます！お相手感謝でした！）

>夏魅
いや…実は夏魅さんに見とれて…（ハハハハと苦笑して

>一
つ、疲れる…（息を切らして走り

赤羽根クン

……(しばらくきょとん、として呆れると、「私に？」と聞き返し

巴ちゃん
うん……///(ソファーに横になり少しクタァとする

姫桜　葉月
.........................（顔を赤くし「可愛いなぁ」と呟き頭撫で

>夏魅
はい、そうですけど？（さも当たり前のように答え

赤羽根クン

何で？(こちらも当たり前のように聞き返し

>夏魅
夏魅さんが綺麗だから（即答し

赤羽根クン

あ、そう…(呆れたように言うと、「それはどういう意味で？」とため息混じりに言い、お茶を飲み

>夏魅
だから顔が綺麗だからっすよ（笑ってそう答え

……（犬のようにちょこんと廊下に座ったまま

翔矢

お！翔、（と見るなり、声かけ

赤羽根

お、どうした？赤羽根クン。(ちょこん、と坐る相手見つけては、「そんな子供らしく座って」と、やはり犬などとは言わずに

>一
あ、一さんチーッス（相手の方を向いて笑顔になり

>夏魅
あ、夏魅さん（笑顔で相手を見て「こうしてたら誰か来るかなって思って」と言い

翔矢

ちぃっす！暇そうだな。（隣に座ると

ウチも暇だ！（二カッと笑う

>一
暇っすねー…（ふぁあ欠伸して

赤羽根

おう、そうか。じゃあ私が来たぞ。(普通ーに返答すれば、己が来たから良かったな、というように微笑み

翔矢

う～～～んっ！（伸びをして
そうだな。廊下よりも屋上のほうがよくね？天気いいし！（竹刀袋を持って立ち上がる

................... (グレープティーとラズベリーケーキでティータイム

>夏魅
そうっすね、嬉しいっすよ（ニコニコ笑って

>一
了解っすよ（立ち上がって屋上に向かい

>六門
うわ…六門…（相手の顔を見るや不機嫌そうに←コラ

六門

お、うまそうだな！作ったのか？（と、突然、隣に現れる

翔矢

それにしても眠い！（と、階段を上りながら、呟く

>一
ハハハ、屋上で寝たらどうすか？（笑いながら扉を開け

翔矢

そうだな・・・。（屋上に出る

あったかい！（日差しを浴びて気持ちよさそうである

赤羽根

そりゃ何よりで…(んー、と伸びをすれば、「これいるか？」とチョコ差し出し

>一
気持ちいいっすね（すーはーと深呼吸をして

翔矢

う～ん！（すぐさま日当たりのいいところに寝っ転がる

>夏魅
あ、貰います！（嬉しそうに手を差し出し「ありがとうございます！」と言って

赤羽根

敬語禁止～。(と言えば、差し出された手を無視してパクッとチョコを食べてしまい←

>一
いやー落ち着く…（自分も日当たりの良いところに座り

翔矢

ん～。すぅ。（もう、寝てしまったらしい・・。

>夏魅
うわぁ酷い！（残念そうな顔で

赤羽根

約束を破ったのが悪い。(というともう一つ食べようとして

>一
もう寝ちゃったのか…（寝顔を見て

>夏魅
わかったって、敬語使わないよ…（シュンとして

翔矢

ん、すぅ。（寝返りをうち、翔のほうへ向く

赤羽根

ん、いい子いい子…(頭を撫でると、「口開けな」と言って

（落ちます、お相手感謝です翔矢さん。）

>一
どうしたんすか…？（クスクス笑いながら

>夏魅
口っすか…（あーんと口開け

赤羽根

ほらよ…(先程食べようとしていたチョコを相手の口に放り込み

（夏魅さんに一さんすいません！返事が遅れました…一さんもお相手感謝です）

>夏魅
ありがとう！（モグモグとおいしそうに食べ

赤羽根

美味いか？(ふと美味しそうに食べる相手を見ては聞き

>夏魅
うん、おいしいよ（ニコッと笑って返事し

赤羽根

そりゃ良かった。(といつものように適当に答え、自身もチョコを頬張り

>夏魅
～♪（嬉しそうな顔で食べ

（すいません落ちます！お相手感謝です）

赤羽根

…(相手の表情見てはおもわず微笑み

((了解です！私も落ちます！))

…（タッタッと廊下を走り

巴ちゃん
ん………(気持ち良さそうに撫で受けして
赤羽根
～♪～♪(音楽プレイヤーを持ちながら音楽を聞き廊下を歩く

…はぁ…（一人きりなのでショボーンとして

赤羽根

どーした？赤羽根クン。(いつものように話しかけると後ろから肩をくみ

>夏魅
あ、夏魅さんか…ちょっと一人きりで寂しかったから（赤くなった顔を見られないようにして

赤羽根

ん？そうか…(納得したように隣に腰掛けてジュースを飲むと、「顔赤いぞ。惚れたか？」などと冗談で言って笑い

>夏魅
…っ！（ふいっとそっぽ向くと「冗談は止めて欲しいっす…」と顔を赤くしたまま素で返事し

赤羽根

お、バレたか。(などと言って微笑むと、「案外冗談じゃないかもな」と相手の顔覗き込んで言い

>夏魅
んなぁ…っ！（更に赤くなって「そ、それって、どういう…」と焦り

赤羽根

おーおー、これはまた真っ赤ですこと。(などとわざとらしく言えば、「お前が一番分かってんだろ？」と言ってゴミをゴミ箱に投げ入れ

>夏魅
…！！どうせからかってるんすね…！（うぐぐと拳握って俯き

赤羽根

さあ…(と言って振り返り、「この顔がからかってるように見えるか？」と真面目な表情で

>夏魅
…見えないっすよ…（逆に自分が目を逸らし

…………(屋上に音楽を聞きながら横になり空を見上げて『………暇……』と小さく呟き寝る

>姫桜
……（廊下歩きながら「…暇…」とほぼ同時につぶやき←

赤羽根

…目ぇ逸らすなよ…(と言って目を合わせ

>夏魅
……っ（目を合わせて

赤羽根

……(相手を見つめて

>夏魅
な、なんすか夏魅さん。用があるんなら早く言ってくださいよっ（無理に笑って平静を装うが鼓動はとてもはやくなり

赤羽根

敬語禁止。何か用があるのはお前だろ？(サラッと相手に話題を投げ掛け、「態度見てれば分かるっつーの」と

>夏魅
ないっす、ないっすよ…（相手の忠告聞かずに立ち去ろうとして

赤羽根

……そうか。じゃあいいんだ。用が無ければないで、な。(と言えばクルッと後ろを向いて歩き出し、「んじゃーな、また明日。」と言って歩き去り

((落ちます！お相手感謝！))

>夏魅
…言えないっすよ…（離れていく相手に言葉もかけられず

（（お疲れ様です、お相手感謝ノシ））

赤羽根
ん………(気持ち良さそうに寝て少し寒いのか猫のように丸くなり

>姫桜
へっくしゅん！（くしゃみして

赤羽根
んー……寒い……(あまりにも寒かったのか腕を擦りながら中に入り『あ、赤羽根ワンコロ……平気？』くしゃみをする相手を見て心配そうにして

>姫桜
あ、泣き虫姫…ああ、平気だ、って俺の名前がワンコロみたいな言い方すんな！（グルルと結局威嚇し

赤羽根
泣き虫…姫ってなによ……今日はやけに寒いわよね……あ、これ使う？(はぁとため息をつき腕をさすりながら寒そうにして相手にほっかいろを差し出し威嚇する相手に『少しは可愛げのあるワンコロにならないのかなぁ……』といいながら頭をなでて

【募集再開してるからどんどんきてねぇ～♪】

>姫桜
お前の施しは受けないね（ふいっとそっぽ向いてカイロを突き返し「可愛げが出来てもお前にだけは威嚇する…」と言い

……どうすっかな～…(下駄箱に入った何枚かの手紙を見れば溜息つき

>夏魅
あ、夏魅さんか…（うう…と少し躊躇って「こ、こんにちは」と声をかけ

赤羽根

おう、赤羽根クンか。(と、先程の手紙を持ったまま相手に顔を向け

>夏魅
なんすかその手紙…？（ふと手紙に気づき

赤羽根

ん？ああ…ラブレター？みたいなもんだな…(ヒラヒラと相手に見せると、「下駄箱に入ってた」と言って

>夏魅
ラブ…！？そ、そうっすか…良かったっすね（少し動揺するが平静を保って

赤羽根

んー？動揺してんのか？(と言ってニヤニヤすれば、手紙を全て破り捨て

>夏魅
してないっす！て、全部捨てるんすか！？（ビックリしたが一瞬安心もして

赤羽根

おう。好きでもない奴から貰っても嬉しくないしな。(興味無さげに言えば、「一瞬安心したか？」と

>夏魅
…そうっすか…。ま、まぁ少ししたっすね…（少し顔赤くして頬を掻き

赤羽根

おう。(などと普通に答えれば、「…何でお前が安心するんだ？」と不思議に思ったことを聞き

>夏魅
ふぇ！？それはそのー…ええっとっすねっ（上手い言い訳が見つからずどぎまぎ

赤羽根

………(じー、と相手を目を細めて見つめ

>夏魅
…秘密っす（そう言って少し苦笑して

赤羽根

……(言わないと絶交するぞ、と言わんばかり視線で見つめ

>夏魅
むぅ…お、俺はぁ…（少し涙目になって上目遣いになり

赤羽根


おう、何だ？？(上目遣いとか涙目とかどうでもいいらしく、結論を求め←

>夏魅
…夏魅さんの事が好きだからだと思うっす（少し曖昧ながらに答え

赤羽根

ほー…夏魅さんが、ね………夏魅？(一瞬納得して頷くも、暫しの間を置いてからその名を復唱して

>夏魅
はい、そうっす（みるみるうちに顔を赤くして

赤羽根

っー！！(という本人も、手紙はあるが直接の告白は初めてなのかバッ！、と後ろを向き

>夏魅
でも俺なんて嫌っすよね、夏魅さんより背は低い犬なんて呼ばれてますし夏魅さんより弱いですし…（そう言ってその場を去り

赤羽根

あ、で、でもっ…お前のことは…その…(などとガラにも合わずモゴモゴと口ごもれば、「嫌いじゃないし…ふ、普通でもない……む、寧ろ、好き…かも…」などと曖昧に後ろを向いたまま言い

>夏魅
無理しなくても良いっすよ…それじゃ（一瞬振り向き

赤羽根

あ、お、おい！(思わず駆け出して相手の左腕掴み「そ、その…なんつーか、こう……好きだよ、バカ…」と言って相手の背中に顔うずめて

>夏魅
え、あ、う……（手を取られて凄くドキドキし「俺じゃ釣り合いませんよ夏魅さんに…」と言って俯き

赤羽根

…いいんだよ、ンなことは…(顔をうずめたまま言い

((20:00まで落ちます！))

>夏魅
夏魅さん…ありがとうございます…（涙ぐんで相手の手を握り

（（了解ですーノシ））

赤羽根

…おう。(といつもの口調で言うも顔は赤く

>夏魅
好きっすよ～（ギュゥと抱きつき

赤羽根

おう…(おとなしく相手の背中を撫でると、積極的な奴…、などと思い苦笑して

>夏魅
夏魅さんが、あの夏魅さんがー！…夢じゃないっすよね！（嬉しすぎてテンションが上がり←

赤羽根

おー、夢じゃない夢じゃない…私はここにいるぞー…(テンション高いな、と思い

>夏魅
あーはい…（うぐぐ…と離れて

赤羽根

ん？どうした？(急に離れる相手に若干驚き

>夏魅
いえ…夏魅さん、俺なんかで嬉しいんすか？（やはりそこが気になるようで

赤羽根

あのなあ…(はあ、と溜息つくと、「お前は私で嬉しいのか？」と聞き

>夏魅
そりゃあ幸せっすよ！（即答して「夏魅さんこそどうなんすか？」と尋ね

赤羽根

お前が幸せなら私も幸せなの…(と言って相手をきゅ、と抱きしめ

>夏魅
ええ…（カァと赤くなり「カッコ良すぎっす夏魅さん…」と言い

赤羽根

お前も男なんだから、これくらい言えるようになれよ？(と言って頭を撫で

>夏魅
うう…はい（撫で受けして頑張ろうと思い

……（ゴロゴロと屋上でダラダラ

赤羽根
いいから受け取んなさいって！風邪でも引いたらどうすんの……(素直に受け取らない相手の手を取りホッカイロを握らせて『そう……今までの事謝ろうと思ったけどやーめた』べーと舌を出しながら言い

赤羽根
夏魅先輩に告れたかぁ？(ニヤニヤしながらパーカのポッケに手を入れて

>姫桜
…う（一応受け取り

な！なんでその話を！（赤くなり

赤羽根
あ、風邪引いても夏魅先輩が看病してくれるから平気かぁ～(クスクス笑いながら言い『女心分かんないと振られるわよ？』ニコッと笑い頭をポンポンと撫でて
え？ああ…これのおかげ♪(相手の問いかけに首をかしげるも相手のパーカーから丸いのを取りだし『盗聴器♪ずいぶんとラブラブだったじゃん♪』ニヤニヤしながら言い

>姫桜
うっさい！余計なお世話だ！（そう言って手を払い除け「うっ…女心…」と少し苦い顔をして
そ、それは犯罪だろっ！（顔を赤くしながら反論し

赤羽根
いいねぇ～ラブラブ♪(クスクス笑いながら言い『そ、女心…夏魅先輩はボーイッシュでも一人の女の子なんだからね？それと！彼女なんだから『さん』付けも禁止！呼び捨てにすること！あとは……あんたが積極的になること！いいわね？あ、余計なお世話とか言うなよ？あんたに女の子としてアドバイスしてるんだから！』ニコッと笑いながら言い相手の頭にハートのクッキーを置き『夏魅先輩と食べてね♪』と言いながら手を振りどこかに行き

>姫桜
……くっそ、何だよアイツ…（そうブツブツ言いながらも「ま、今回は忠言とプレゼントサンキューな…」と言って微笑みながら相手に手を振り返し

赤羽根
んーワンコロにも彼女出来るんだ……(少し伸びをしながら言いクスッと笑えば飴をパクッと食べて教室に行き

>姫桜
そういや…あいつ何で親切だったんだ？（何かあったのかなと思いながら廊下を歩き

赤羽根
……はぁ………仁……最近来ないな……寂しい……(ため息をつきながら机に顔を埋めて『……それに……彼奴に会っちゃったし……もーいや！なんで彼奴に会うのよっ……ただでさえ会いたくないのに……』少し手足をバタバタさせながらぶつぶつと文句を言い

>姫桜
へっくしゅん！…誰かが噂してるかな（気のせいかと思って歩き

赤羽根
彼奴がこの学校にいないだけ……ましかな……転校してきたらどうしよ……彼奴ウザイから嫌いなんだよね……タイマンなんかしたかねぇっつうの……(はぁと重いため息をすればグタァとなり気分転換に音楽を聞き

>姫桜
…気のせいかー…（そのまま宛もなく歩き

……くぅーん…（妙な鳴き声をあげて暇そうに座り

赤羽根

お、どうした？赤羽根クン。(欠伸をしながらいつものように歩いて来て、ふと目に留まった相手に声をかけ

翔矢

なんて声で鳴いてんだよ。気持ち悪いぞ？（と、相手の脇を通りかかり、ちょっと引き気味に言う

>夏魅
あ、夏魅さん…いやぁ暇だったんで（ハハハと苦笑して

>一
いきなり何すかー、失礼っすよ（むーと頬を膨らまし

翔矢

いや、だって、気持ち悪いんだもん、しょうがないじゃん？（と、にやにやしながらからかうように言い

>一
うるさいっすね…一さんは失礼っすよ（ベーと舌を出して

翔矢

いや、ウチは失礼なんじゃない、正直なだけだ。（と、舌を出したのを流して、さらっと言い、←

>一
うわ、嫌な人だな…（一瞬クスッと笑って

翔矢

イヤも何も、そういう人間だからしょうがない！（と、笑いながら開き直り←

>一
あーハイハイ、そうっすねー（適当に返事を返し

翔矢

そこで適当に返事する、わんこもひどいと思うけど・・・・（と、小声でボソッと言い

>一
何か言いましたか？（悪気は無く笑いながら←

赤羽根

ふーん…ま、いいけど。(興味無さげに欠伸を漏らし

>夏魅
………あのー、夏魅さん？（チラチラと相手見ながら話しかけ

翔矢

いいえ～？（ちょっと怒らせたかな？とたじろぎながら返事をし

>一
どうしたんすか～？（不思議そうに尋ね

赤羽根

おう、何だ？(クルッと相手の方に振り向き

>夏魅
こ、これ…！一緒に食べませんか…？（昨日姫桜から貰ったハートのクッキーを差し出し

（すまん！落ちる！お相手感謝！！！）

（（了解っす、お相手感謝っ））

赤羽根

お、美味そうな物持ってんじゃん…(ひょい、とつまみ、「おう、いいぜ。」と返答して

>夏魅
あうあー…大して意識されてない～…（ガクリト肩落としてクッキーを食べ←

赤羽根

…んー、不味い。(一つモグモグと食べてみるも、素直に思ったことを述べ

>夏魅
あーそうっすか…（姫桜のやろう…と内心むかつき←

赤羽根

…これお前の手作りでもねーだろ。誰かに貰ったやつだな…(もう一つ食べながら言い

>姫桜
当たりー姫桜のやろうから貰いました（もうどうとでもなれと思いながら←

赤羽根

んなら不味い訳だな。クッキーっつーのはな、好きな人に作ってもらうのが一番美味いの。(と言えば残りのクッキーを纏めてハトにやり

>夏魅
…じゃあ俺が作ったら美味しく食べてくれます？（恐る恐る尋ね

赤羽根

おう。当たり前だろ？(サラッと普通に答え

>夏魅
マジっすか！俺嬉しいっすー！（一気に笑顔になり

んー…！(ぐー、と伸びをして

…夜のガッコーって…（若干怖がり←

……（欠伸しながらダラダラ

……(ヘッドフォンで音楽聞きながらぼー、として

……（暇そうに空を見上げ「星が綺麗だなー…」とぼんやりして

……(音楽を聞いたままウトウト

>夏魅
おー、あー…（相手を見つけると近寄り

赤羽根

……(音楽を聞いている為気づかず、そのままウトウトしつづけ

>夏魅
あ、寝てるのか…（起こしちゃ悪いと思って静かに隣に座り

赤羽根

……(ウトウトしながら相手に寄りかかり

>夏魅
夏魅さん…綺麗だよな…俺は弱いってのにこの人は…（一瞬、この人が今襲われたら自分は守れるのだろうかという考えが頭を過ぎり

赤羽根

…ん…(うっすらと目を開け

>夏魅
あ、起きましたか…？（不安そうな表情をかき消しいつもの笑顔で話しかけ

赤羽根

ん…赤羽根…？何してんだ…？(うっすらと目を開けつつ尋ね

>夏魅
い、いや…たまたま通りかかって（ハハハと苦笑して

赤羽根

ふーん…ま、いいや…(相手の膝の上に頭を乗せるようにして寝転がり

>夏魅
んぁ！不意打ちはダメっすよ…（恥ずかしげに顔を赤くしながら相手の髪を撫で

はふー（休みだけど屋上で横になり

くぁあ…（大きな口を開けて欠伸をし←