悪魔学園　ＢＬ

朱里様

凄いですね、そして綺麗です(薔薇を見て

鐘己様

はい、こんばんは(笑顔/礼して
またお会いできて光栄です

三日月
……いや、いいけどな？会えたことだし♪←え
(気持ち良さそうに微笑み｢お前のお陰で心を開いたかもしれないかな？感謝する｣とﾌｯと笑い、

連

・・・・それで。ランに渡すために教えたのだが
まだ枯れてしまうからな。間に合うかはあいつ次第だ(と言って、赤い薔薇を相手に渡し

お前にも教えてやろうか？(と言えば首をかしげ

((来ました！
やっと仕事が終わったww))

…（屋上に行けば、空見上げたまま歩き）

ラン

残念だな・・・・お前の王子は何処かにいるよ
密かに隠れてるかもな？

朱里様

案外尊も、ロマンティックなことを考えるのですね(笑って

いえ、遠慮しておきます(すみません、と謝って

ラン

おかえり(手ひら

琴弾

...今まで開いたことなかったのか？
（少し驚いたようにすれば口許緩め

阿左美

嗚呼、
（俺もだ、と返せば口角上げ

ラン

今日は星が綺麗だそうだな、
（相手見遣れば、見えるか？と

連

んー………普通の趣味でだ(と言えば苦笑いをし

ま。お前にはもっと真面目な魔法の方がいいかもな？(ﾌｯと笑い、

琴弾先輩

えっ…五十嵐先輩居ないんすか…（相手から聞けばしゅんとうなだれて）

三日月
………そうだな。俺一人だったからな。
(と少し悲しみの顔を見せて

ラン

でも、五十嵐が来ればとてもいいものを貰えると思う(ﾌｯと笑い

阿左美先輩

ただいまッス（五十嵐先輩が居ないと琴弾先輩から聞き苦笑い浮かべて相手見やり）

三日月先輩

はいッス…星って太陽の光で輝いてるんすよね？確か（ジッと空見上げながらふわりと微笑んで、綺麗…と呟き）

鐘己様

そういっていただけると嬉しいです(笑顔で
自分にとって、鐘己様は凄く有益な人物なので

朱里様

僕は自らの手で作り上げるほうが好きなんです(笑って

ラン

残念だったな
もう少し早く来れば間に合ったのに(相手を見て

琴弾先輩

いいもの？（しゅんとしたまま相手の言葉にキョトンとすれば首傾げ）

((今日はあんまり居れないんで、皆様宜しくお願いします))

連


ほぅ……例えばどんなのつくりたいのか？(首をかしげ見つめ

阿左美先輩

う～っ…阿左美先輩の意地悪（むぅっとして頬膨らまし）

ラン

五十嵐が来ればの話だけどな？来てからのお楽しみだ(と言えば微笑み｢お前にいいもの上げる｣と言い指の銃をつくって、カナリアが現れ｢鳩ではないがあげる｣と微笑んで渡し

朱里様

具体的にはないですね…(少し考えた後
いまのところ魔法は自分に必要ないので、お気持ちだけもらっておきます
すみません(礼して

連

気にするな。俺もあまり使わないし(ﾌｯと笑い

ラン

俺って、意地悪か?(無自覚な発言

朱里様

そうですか、それはよかったです(笑顔で

連

あぁ…………(星を見上げれば、ヘッドホンを掛けて見つめ

琴弾先輩

はいッス！（にっこり微笑んで頷き、五十嵐先輩何くれるんだろ～？と楽しげに考え）
カナリア！（相手が出したカナリアを満面の笑み浮かべて手に乗せれば、カナリアの頭を撫で/←悪魔のくせに動物に懐かれる…そして懐く？）

琴弾

...俺がいる、
（無愛想な言い方だが、本人は優しさを込めたらしく、相手抱き寄せれば

ラン

…………す？(相手の言葉に疑問を思い

あまり爪を立てるなよ？死んじゃうから(と言って苦笑い

朱里様

星がきれいですね(聞こえているのかはわからないが笑顔で

阿左美先輩

あ～…（何やら悟ったような表情浮かべ、阿左美先輩もドＳなんすね!とニカッと笑い）

ラン

俺は別にＳじゃない(相手を見て

ラン

...そうだったっけか？
（覚えていない、と双眸細めれば苦笑気味に←、でも綺麗だ、と己も空見上げ

阿左美

...そうか、
（有益、ねぇ、と口角上げれば

三日月
…………鐘己////
(涙目で抱き寄せられて、ｷﾞｭｰと力強く抱き締めより心を開いたのか名前で頬を赤く染めながら呼び掛け

【泣けますぅ～～♪これならいっそ……ﾃﾞｨｰﾌﾟｷ←殴、蹴】

（（すみません！明日少し早いので今日は落ちます！！お相手感謝でした！

連

…………そうだな。(と横目で相手をみて、再び星を眺め

俺も寝るわー、御休な？

鐘己様

はい(笑顔で
ルシファー様に認めてもらう少しのきっかけになりますし、
凄く尊敬もしているので(相手を見て

琴弾先輩

す？（不思議そうな表情浮かべて相手が言った事ループし）

大丈夫です！大事にしますっ（ニコニコしながらカナリアを自身の肩に乗せて嬉しげに頷き）

鐘己様

お疲れ様です
お相手感謝でした(笑顔/礼

朱里様

了解です(笑顔で

三日月先輩・琴弾先輩

先輩達２人で帰った…ハッ！見ちゃだめだ見ちゃ（ふるふると首振り）
先輩方おやすみなさいッス！

阿左美先輩

だって、どこか三日月先輩に似てるッス（相手ジッと見て）

ラン

似てねぇよ
あの人に似てたら俺はもっといろんな人に好かれてるはずだっての(意味不明、と

阿左美先輩

俺は阿左美先輩も琴弾先輩も三日月先輩もシュガー先輩も皆大好きっすよ（満面の笑み浮かべ、特別は五十嵐先輩です…と照れ気味に呟き）

((すみません！自分もそろそろ落ちさせていただきますっ！お相手感謝でした！ﾉｼ))

ラン

そりゃどうも(相手の肩を手で２回ほど軽く叩いて

知ってるよ(照れながら言う相手を見て、本当に好きだな、と呆れつつ

了解、またな

俺も落ち

俺抜きで楽しんでるとかずりぃ(口を尖らせながら来て)

ただいまっす

来て早々すいません
またオチます
明日の昼過ぎに上げます

……………。(屋上で寝転がり昼寝をする


あげ

朱里さん
この人いつも屋上で寝てるよな…(隣にしゃがみ相手を観察し)

上げます

五十嵐
………………Zzzz←昼寝中

朱里さん
…やっぱ落書きしないとダメだよな！(相手の顔に水性で書き始め「この前の仕返しだ」と続け言い)

五十嵐
…………♪(ﾆﾔﾘとしながら、落書きされるまえに相手の腕をつかんで相手の尻尾を握りしめ

朱里さん
痛っ！…起きてるなら言って下さいよぉ(焦り顔をひきつらせながら言い)

五十嵐

んー…………(めんどくさそうにまだ尻尾を握りしめてる

朱里さん
あの…離してくれません？(苦笑いをしながらあえて敬語で言い)

五十嵐
……………嫌と言ったら？(めんどくさそうに問いかけ

朱里さん
こ、困ります(苦笑いをし頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻きながら)

五十嵐
ま……本当はランの尻尾と結びつけたかったけど←え
(上半身を起こして、欠伸をする

朱里さん
それ、ランも可哀想だからダメ！(首を横に振り)

((14時30分までしか居れないんですが、宜しくお願いしますっ))

こっちだぞぉ！鈴（昨日もらったカナリアにスズと名前をつけ一緒に飛び跳ね遊び）

【昼飯で遅れました】

ロック………(指をならしてランと五十嵐の尻尾を結ぶ。スズは自分のかたに乗り

ラン
そいつ鈴って言うの？(ﾆｺｯと微笑みカナリアに視線を移し)

((すみません！ちょっと落ちます))

ラン
了解です！

朱里さん
俺、嫌だって言いましたよねぇ？(ため息をついて首を傾げ)

《全然大丈夫ですよ》

五十嵐
……幸せの結びとしてだよ(ｸｸｯと笑いながら薔薇を見つめ

琴弾先輩

（何も起きず）

ん？（にっこり微笑んで軽く首傾げて/←尻尾がない）
あっ…鈴っ！（悲しげにカナリア見やり）

五十嵐先輩

はいっ！昨日琴弾先輩からもらったッス（ニコニコして頷き）

((すみませんでした！

ラン

……………(縄で結ぶ←召喚

【あれ？悪魔って尻尾ないんですか？】

琴弾先輩

うわっ！（突然の事に驚いて目見開き）

((ランは尻尾とか、羽根もないんですよ…魔力が無いのでっ、だからプロフの容姿に書いてないです))

ラン

……………(カナリアを口笛で呼び出し指に止まらせ、｢御幸せに｣と微笑み

【なるほどです！あー……自分も羽しか出ませんけどねぇw】

琴弾先輩

うっ…恥ずかしいッス（頬赤らめれば、カナリア見て、先輩…鈴…と相手見れば不安げな表情浮かべ）

((おっ！？羽根あるんですね？ランは魔力が弱い為、人間に近い容姿って事でww))

……((屋上の柵を声を足を投げ出し座ってパックのジュースを飲み

ラン

大丈夫………二人きりにさせておいとくから(指をならして透明のベールに相手を包み込ませ
よし……見えなくなった。(と微笑みをして｢スズ見えないだろ？｣とスズが辺りを見回し

【わかりました！！】

シュガー先輩

こんにちわっ（相手を見ればにっこり微笑んで頭下げ）

(あっと…ミスった。声→超え)

シュガー

久し振りだな………(ﾌｯと笑い

ラン
……こんにちは(チラリと横目で相手を確認するとストローを加えたままとりあえず微笑み

琴弾先輩

えっ？（赤い顔のままキョトンとすればキョロキョロして、鈴がいない…と不安げに呟き）

((すみません！早いですが落ちさせていただきますねっ！お相手感謝でしたっ))

朱里さん
でもランは尻尾ないんだろ？(ﾍﾍｯと笑い)

ラン
朱里さんにか…(少し驚き「良かったな？」とﾆｺｯと笑い)

シュガー
何してんだぁ？(相手を覗きこみ)

>朱里
どーも((気怠げに言えば軽く会釈をして

シュガー先輩

シュガー先輩はよくジュース飲んでるッスね（ニコニコ微笑んで軽く首傾げればパックのジュース指差し）

((本落ちします！))

>五十嵐
あーー…ん？暇潰し((特に何もしていなかった為答えるのに困り

五十嵐

縄でやっといた(ｷｮﾄﾝとみつめ

シュガー
………あまり話してないよな(ふと不思議に首をかしげ

ラン
了解です
少しだったけどお相手感謝でした！

>ラン
そうか？((無自覚だった為相手の指摘に首を傾げて

(了解です。)

シュガー
ふーん…アンタって静かだよな(ｳﾝｳﾝと頷き「誰かさんと違って」と小声で呟き)

朱里さん
だからランが可哀想だろ！(口を尖らせ「俺もアンタと鐘己さんでやってやるよ」ﾆﾔっと微笑み)

五十嵐
……………(景色を眺め｢可哀想か……｣と一瞬悲しみの顔を見せ

朱里さん
前…何かあったのかよ(相手を見て「言いたくないなら良いけど」と続けて)

>朱里
んー？そーだっけ？(キョトンとしては首を傾げ

>五十嵐
やる事ないとね。極力面倒な事は避けるし。(呟きが聞こえなかったのか指摘せず

シュガー
んー…………そんなに話してない気がする(ｷｮﾄﾝとみつめ

五十嵐
…………………俺を見てくれる人がいなかっただけの話だ(ﾌｯと笑い、

シュガー
でも、時々可愛い仕草するよな？(ﾆｶっと微笑み)

朱里さん
それは…(言いかけるが口ごもって抱きしめ「それは、寂しかったな…」と真面目な声で言い)

五十嵐
………………離せ！(力を入れ、手で押して相手から離れ

>朱里
んー、あまりお互いの事知らないし、会わないからな((頭に浮かんだ原因を数個述べ

>五十嵐
…………は？((相手の言葉に戸惑うが、冷静になれば「目大丈夫？」と

シュガー
…………それはそうだな...(ほぅと微笑みをして数回うなずき

朱里さん
ごめん…何か見てるだけとか無理だったから…(苦笑いをし「でも、今は寂しくはないだろ？」と作り笑いをし)

シュガー
目に以上はないけど？(ﾆｺｯと微笑み)

五十嵐
……………それは皆言ってくれるだけどな(ﾌｯと笑い｢……嘘をつくけどな大体の人が｣景色を眺め

朱里さん
大体の人が嘘をつくとしても鐘己は嘘はつかないよ(相手の目を見て)

>朱里
それに、高嶺の花って感じだし(ボソリともらせば

>五十嵐
じゃあ、頭？((コテリと首を傾げて


((すみません、用事かできたので落ちますね。))

シュガー
頭も以上はないっての！(口を尖らせ)

了解です
お相手感謝でした！

五十嵐
…………………(ため息をし

朱里さん
って俺が言っても嘘っぽいか…(ﾊﾊっと笑い空を見上げ)

五十嵐
すまん………俺はあまり信じることができない男でな(ﾌｯと笑い

朱里さん
過去にそんな事があったら仕方ねぇよ…(苦笑いをし)

五十嵐
まぁな………(ﾌｯと笑い、

朱里さん
鐘己が来たら慰めてもらいなよ…(ﾆｺｯと微笑み)

五十嵐
ってかお前さぁ……三日月のこと呼び捨てかよ(呆れながら相手を見つめ

朱里さん
あ…うん、まぁ
俺、敬語嫌いだし？(相手を一度見るがすぐ目をそらし)

五十嵐
あぁ…………なるほどな？(腕を組んで考え
さてと……修行やるか(首をかしげ

朱里
修行すんの？
俺もやりたい！(ｷﾗｷﾗした目で相手を見て)

五十嵐
…………わかった。(指をならして武器を召喚し
………そういえばお前の武器はなんだ？

朱里さん
俺ね…人からパクるから、指を鳴らせば何でも出来たり、出せるんだよね(ﾆｺｯと微笑み)

五十嵐
………そうか。でもこれで出来ないと思う(指をならして、黒刀を召喚し
琴弾家の名刀なんだ………(黒刀を見つめ

朱里さん
琴弾家特有だったら…流石にできないな(ﾆｺｯと微笑み「じゃあ俺は…」言い終わると指を鳴らし炎の剣を召喚し)

五十嵐
・・・・日本十代名刀のなかでの四代黒刀 黒龍(黒い刀で光を当てると青く光る
ほぅ・・・炎系の刀か(興味をもって見つめ

朱里さん
その黒刀羨ましいな…まぁ出来ないけど(苦笑いをし)
もちろんこの炎の剣もパクったけどね！(舌をﾍﾟﾛっと出しﾆｺｯと微笑んで)

五十嵐
この世界では四番目に強いらしいな。だから四代と言っているのだろう(刀を見つめ
………まぁ、パクるのもよくないけどな。(苦笑

朱里さん
すげぇ強いじゃん！(ｷﾗｷﾗした目で相手と黒刀を交互に見て)
俺はパクるけど元の倍の力出せるからいーの(ﾆｼｼっと笑い)

五十嵐
……………そういえば昨日、手合わせしたいと言ってたなやるか？(ﾆﾔﾘと笑い

朱里さん
手合わせしてくれんならお言葉に甘えて…(ﾆｺｯと微笑み剣を構え)

五十嵐
……………わかった。(赤い目で睨み気配を大きく相手に感じさせて剣を構え

朱里さん
既に気迫に押されてる自分が情けない…(ため息をついて「まぁその分ﾜｸﾜｸしてるけど」剣を振りかざし)

五十嵐
………………お前から来い。(ﾌｯと笑い

朱里さん
じゃ、遠慮なく…(ﾆｶっと笑い剣を握りしめ直し相手を斬るように降り)

《表現下手ですいません！》

五十嵐
……………そこ(一つかわして、相手の目線のまえに剣を突きつけ

【いえ！こちらもすみません】

朱里さん
うわっ…早すぎ！(驚くも指を鳴らして「俺の目見てね」と言いアスモデウス様の色欲をパクり)

《名前とか間違ってたらすいません》

五十嵐
………………(平然と相手の目をみる←

【大丈夫です！】

朱里さん
じゃあ、剣を置いて俺のとこ来て…(相手の目を見たまま言い)

《ありがとうございます！》

朱里
…………残念でした(後ろに姿現し、剣を首元に突きつけ

朱里さん
さっすが朱里さん！(再度指を鳴らし「俺から離れろ！」ルシファー様の傲慢をパクり命令をし)

五十嵐

………………(ヘッドホンをして眠る←飽きた。

...、面白そうな事してるね、
（俺も混ぜてよ、とでもいう様に唇に弧描けば相手等見遣り←

朱里さん
ひでぇ！自分からやるっつたのにぃ(口を尖らせ泣き真似をし)

こんにちは(礼

三日月

疲れたからやだ。
(むぅとしながら、抱き締め

五十嵐
それに離れたからいいだろ？(
(ヘッドホンをしながら見つめ

連

ども
(手をヒラヒラさせ

朱里様

はい(微笑み
あの、何の話をしていたのですか?

連

んー………なにもないよ(ヘッドホンをしながらﾎﾞｰっとしている

連
よっす！(手をﾋﾗﾋﾗさせ)

朱里さん
でも、もうやる気ないんだろ？(口を尖らせ)

琴弾

あんなんで疲れるのか？
（苦笑気味に云えば相手の頭撫でやり

五十嵐

あんた、強いじゃん
（相手の見れば感心した様に、凄い能力持ってんのなと

五十嵐
お前がそうやって相手の技をパクるから飽きたんだよ(赤い目でにらむ

朱里様

そうですか(少し残念そうに

尊

なんだ、無駄な元気を振り回して(ダルそうに

三日月
んー……そうじゃないけど……三日月といたいから。
技をパクるの俺好きじゃないから
今度三日月がやれよ
(ｷﾞｭｰと強く抱き締めながら、甘い目と上目でで見つめ

連

お前と五十嵐で戦えば？(首をかしげ

朱里様

どうしてですか?

琴弾

...嬉しい事云ってくれるじゃないか、
（真似するのは立派な技だと思うが、まぁ好みもあるからなとゆるりと頷けば相手の言葉に...嗚呼、と短く言葉零し相手の頬撫でやれば

鐘己
そんな強くないよ…
パクるしか出来ないし(落ち込み気味で)

朱里さん
仕方ねぇじゃん！
パクるのが俺の技なんだもん(口を尖らせ)

連
元気が取り柄だから仕方ねぇよ(ﾆｶっと笑い)

三日月

…………へへっ//
(と微笑みながら、ｷﾞｭｰと相手の服を軽く握りしめ、ち小さく軽く口付けをし
いつも会いに来てくれてありがとな。と涙目で微笑み

尊

知ってるよ、もちろん(相手の様子見ながら

五十嵐
…………興味がなくなった(真顔で見つめ

連
ん？お前らの戦いにみたいから(ﾌｯと笑い

朱里様

利益のない戦いはしない主義なのですが、
何かありますか?

それと、相手にやる気があるのかどうか(相手を見て

連

………あいつはやる気ある(景色を眺め

連
何で知ってんだよ？(少し引き気味で)

朱里さん
うぅー…わかったよ(急に無表情になるがすぐ笑顔になり)
他のやつとやってくる

朱里様

なら、それを本人に言わせてください
なんか、我儘ですね…すみません(礼して

尊

お前に元気がなかったら、逆に気味が悪いだろうが
知ってるにきまっている、なめてるのか?(相手を見て

連

別に気にしてないから……(ﾌｯと笑い

五十嵐
……………強くはなれないな。あれだと(小さく言い呟く

朱里様

朱里様が優しい方でよかったです(微笑み

連

そうか？………(目を細めて見つめ

五十嵐

...その真似が凄いと言っているんだ、
（己自身と戦う様なものだろ、それにより強い相手の技をコピーできたら脅威になるな、と顎に手を当て

琴弾

...なんでお前そんな可愛いの？
（隣にある椅子に座る様にすれば相手軽く持ち上げ己の膝上に乗せる感じにし、相手の腰に手を回し

朱里様

強い方だと、自分が絶対と思う人なんて山ほどいるので(笑って

連
気味が悪いって言いすぎだろ
俺だって元気じゃない時ぐらいあるし(顔をそらし口を尖らせ)

朱里さん
聞こえてますよ？(振り向き笑顔で答え)

三日月

そうかな？………
(首をかしげながら相手を上目で見つめ｢まぁ、今までひとりぼっちだったし？｣と言ってふわりと微笑み
｢これさ……お姫様だっこだろ？｣と頬を赤く染めながら視線をそらし

鐘己
ホントそんな凄くないから…(苦笑いをし「朱里さんにも止められたし」と作り笑いで言い)

連
俺は弱いよ。力も心も…………(景色を眺め

五十嵐
………………(ヘッドホンして曲を聞いてる

琴弾

嗚呼、
（短く言葉溢せば相手の問いに、まぁ、そうともとれるなと笑み

尊

そりゃそういうときもあるだろうな
何時もその調子じゃ怖いしな(相手を見て

三日月
あー………三日月だけだよ。
(ﾆｯと笑い｢ん？なにするのか？｣と首をかしげて相手を見つめ

五十嵐

...俺はそうは思わないがな、
（ゆる、と笑めば何処からか対になった鈍く光る黒い双剣取り出し、...自分はこれしか使えないからな、と刀身指でなぞれば

朱里さん
ﾊﾊっ…あっちが聞こえてないのか(再度歩き始め)

連
じゃあずっと元気でいたる！(ﾆｶっと笑い)

朱里様

Ａランクなら、もっと堂々としてていいんですよ(相手の話を聞き

五十嵐
……………己の力で戦え(指鉄砲で相手の首元の横を狙って打ち左記の言葉を言い

連
そうやって調子に乗るやつみたいな男になりたくねぇよ
(真顔で相手を見つめ

尊

はいはい、よろしくぅ(適当に

鐘己
１つしかないから強くなれるんだと思う…(ﾆｺｯと微笑み「俺は所詮パクりだから…嫌われる」と続けて呟き)

朱里様

どうしてですか?
それが許される力を持っているのに…(少し目を逸らし

連
……………お前にはわからないだろう(その場を去り

連
最近適当にあしらうよな、お前(口を尖らせ相手を見て)

朱里様

はい、わかりません(ハッキリと
僕はそれが格好悪いとは思わないので(相手の去る様子を見て

尊

じゃぁ、どう接してほしいわけ(面倒そうに

連

………………話しても無駄だという意味だ(赤い目で睨み

朱里様

だって、悪魔であろうと…勝者は正義です
すみません、お気を悪くさせてしまいましたね(頭を下げ

連
もっと感情込めて？(ﾆｶっと微笑み首を傾げ)

連

……………勝ち負けでも別に俺は関係ない(赤い目で睨み

尊

それは無理だ
お前にそこまでする必要性はない(キッパリ

朱里様

そうですか…(何か残念さを思い立ち去る

連
……………俺のもう一人を見せられないな...誰にも(呟く

連
ひでぇ！
俺に必要性求めんなよ(泣き真似をし←またかw)

朱里様

ため息)…なんか、残念なのはなんでだろうか(独り言

尊

またか、面倒なやつだな(見下ろすように

連
しくしくしく…(構ってオーラを放ち←めんどくせっ)

尊

あﾞー!
お前って奴は本当に面倒くさいな
構ってオーラでてんぞ、小学生以下かｺﾞﾗ!(イライラ/なんか冷静さとか無くなった

連
キレた…あの連がキレた！(驚くがすぐに笑いをこらえ始め)

尊

なぁ、なめてんの?俺のこと(なんというか、殴りそうになったので一先ず冷静さを戻して
ふざけた真似してると、お前とは縁きるからなマジで(頬杖/眉間にしわ寄せ

五十嵐、連

黙れ。………………うるせぇな(刀を引いて、一回だけふり暫く待つと二人の間に斬激が現れ

連
なっ…縁切るのはナシナシ！
それは本気で泣くぜ？(ﾆﾔっと笑い首を傾げ)

朱里

すみません、煩くて
でも、あんたらもイチャついてんだから同じっしょ(凄い態度悪く/何かのスイッチが

尊

なら俺をイラつかせるな(上から
泣いてみろよ(相手の頬に少し触れ/目つき悪

朱里さん
え…あぁ、すいませんでした(ﾆｺｯと微笑み)

連
今はちょっと無理かなぁ…(目をそらし)

尊

できねぇことを言うな(相手を見続け

連
今は、だよ！
いつかは泣くよ(相手を見てﾆｺｯと微笑み)

尊

相手の笑顔を見て)呆れた

息を吐き右手で額を抑え)ごめん
(内心：感情に任せてもの言うとか、最悪だ…)

連
呆れんなよぉ(口を尖らせ「ま、泣き方なんて覚えてないけど…」小声で呟き)

尊

なんか、もう…自己嫌悪するわ(自分自身にイライラしてきて

連
落ち着けって(優しく微笑み「深呼吸したら？」首を傾げ言い)

尊

あぁ…(深呼吸して

ちょっと落ち着いたわ、ありがと(本を読むことにして←何故に

ごめん、今日は落ちるわ
用事もあるし、本体も疲れてるから

連
了解です
お相手感謝でした

ふぁ…(欠伸をし空を見上げながらベンチに寝転び目をつむり)