*｡ 銀魂と一泊二日の旅へ ｡* nl

>杏里ﾁｬﾝ

(/ 出来る限り待ちますよ-!、ご安心を！

>円さん

（（まぁ。キャラリセされないように頑張って来ます、/））

円
はぁ…旅館までの帰り道、分かりやすか？(盛大なため息吐き

杏里
…その辺に返しときゃ勝手に戻りやすぜ？

>沖田さん

‥‥ちゃんと‥段ボールまで‥帰りますかね‥‥？？（不安そうな顔をしながら相手に問いかけ「‥帰れますか？」と猫にもといかけ←、

杏里
帰ると思いやすが、それより段ボールって…そいつ、捨てられてたんですかィ？

>杏里ﾁｬﾝ

(/ はい^^*

>沖田ｻﾝ

分かります！（ 地図を出してはみたが、見方が分からずにｸﾙｸﾙと地図を回して、ゆるりと首を傾げている。

>沖田さん

えっ‥捨てられてたんですか‥？（相手の発言に驚きぱちぱちと数回瞬きをして首を傾げ←、

円
思ってたより馬鹿みたいですねィ…(呆れたように
お巡りさんとして、特別に案内してやりやす(地図奪い取り

杏里
野良猫が自分で段ボール見つけてくると思いやすか？

>沖田ｻﾝ

ば、馬鹿じゃないですよ…？地理が苦手なだけで…（ あわわっと慌てながら否定をして
ありがとうございます-!、（へらりと微笑み

円
地図が読めないなんて、苦手の領域なんかじゃ有りやせんぜ(地図見ながら「旅館は此処ですよねィ」と指さして

>沖田さん

えーっと‥偶然段ボールを見つけて‥自分のお家にしたとか‥？？（相手の質問にうーんと考えると思った事を答えてきょとんと首を傾げ

>沖田ｻﾝ

苦手なだけです…（ 恥ずかしそうにしながら｢おぉー さすがお巡りさん！｣地図を読めることが羨ましそうな表情をしながら相手の後を着いていく。

杏里
天然所の騒ぎじゃ有りやせんね(ため息つけば「例えば俺が猫だったとしやしょう。小汚い段ボールを見つけて、丁度良いから家にして、ここでずっと居よう、なんて思うと思いやすかィ」と呆れながら

円
伊達にお巡りさんやってやせんからねェ(すたすたと考えながら歩き「ふらふらどっか行ったら駄目ですぜ」と

>沖田さん

沖田さんが猫‥。うむうむ‥（相手の話を聞きながら数回うなずき「え、えーっと‥沖田さんなら思わないと思いますっ」とふるふると首を振りながら答え、

杏里
理解力が小３で止まってまさァ(ため息つき「俺で例えただけでさァ、普通の猫で考えなせェ」と

>沖田ｻﾝ

行きませんよ…（ｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見渡しながら、可愛いお店を見つけるたびにﾌﾙﾌﾙとを振って相手の後を着いていく。

円
仕方ねェや、寄りたい店あるなら寄っても構いやせんぜ(くるりと振り返り微笑み

>沖田さん

ええっ…そんな事ないですよーっ（相手の言葉にむっとして不満そうな声を出し「あ…はい。普通の猫ちゃんならー…うーん。…段ボールには住まない…と思いますっ」と答え、

>沖田ｻﾝ

いーんですか!? ( 目をキラキラさせながら嬉しそうに微笑み、｢あの店行きましょう！｣と可愛いらしい店を指差し。


(/ 落ちます…;; お相手感謝です-!、