キセキの世代とデート

>>冴木さん
あっ…あの……（相手をみれば紫原の後ろに隠れ←

>黒子くん

わ..っ、黒子くん!、( まさか相手から話し掛けられるとは思っていなかったのか少々驚いて。｢ 全然早くないよｰ ｣と首を横に振れば相手は何時頃来たのだろう、と密かに思って。/

((絡むタイミングを失ったので、一旦風呂入ってきます←))

七尾っち＞
も、もげ!?（そんな事あるわけ無いじゃないッスかーと笑って「七尾っち可愛いッス！」とはぐをし
じゃあ行こっか！

>零ちゃん

照れてないｰ!、( 首ぶんぶんと横に振れば｢ ..楽しめればいいねｰ ｣なんて少しにやけながら言って、/←

>青峰くん

‥遅刻してくるかと‥思ってたー…（ふわぁと欠伸をしながら前記を述べ「珍しく‥早起きしたの‥？？」と不思議そうに首を傾げて相手を見て

>黒子くん

んー‥こんにちわ‥。やっぱりそうなんだー‥（相手の答えを聞くと数回頷き「あー‥うん。まぁー‥」と曖昧に答え、

>海柚ちゃん

‥こんにちわ？（隠れた相手を見て苦笑いしながらも挨拶し、

瑠衣さん>>

すいません、声を掛けないと気づかないかと思ったので。
(驚かせてしまったようなので軽く謝れば、「まだ15分前ですよ?」とｸｽﾘと笑って時計を見せて。その後相手の服装を見れば、「私服だと何か新鮮ですね、」と微笑み。

>水花ちゃん

（（いってらっしゃいです、/手ひら））

>瑠衣ちゃん

でも‥赤いよー？？（きょとんと首を傾げて相手を見て「そ‥そうだね‥」とにやけてる相手に少し引き←

黒子
む…黒子か。相変わらず影が薄いのだよ。(ぴくりと小さく肩を震わせて溜息混じりに左記を述べ、デートかと問われれば「そ、そんな訳ないのだよっ…！」と顔を赤くして必死に拒絶し←

桜木
すまない、随分と待たせてしまったのだよ。(相手に釣られて此方も小さく微笑み、ぽんぽんと軽く撫でるように相手の頭を叩き

冴木》まぁ、そんな所だな、うん（勝手にうんうん頷き

わりぃきたばっかだけど落ちる

海柚ちん
ううん今来たところだよ（相手を見つけお菓子を食べるのを止め頭をポンポンと叩き

((すみませんが落ちます

零さん>>

ここﾃﾞｰﾄｽﾎﾟｯﾄとして有名ですしね。
(相手の曖昧な返事でもﾃﾞｰﾄだと了解したのか、そのまま話を進め。手元の携帯を軽く弄ったかと思うと「あぁ、今日は青峰君とﾃﾞｰﾄなんですね。」とｻﾗﾘと言い。

黄瀬くん

あ、バレちゃった、? ( くす、と笑みを零せば、ぶんぶんと首を横に振りながら相手に付いて行き

緑間くん>>

緑間くんは逆に目立ってますよ。
(ﾁﾗﾘとﾗｯｷｰｱｲﾃﾑらしきぬいぐるみを見れば相変わらずの無表情で言い。顔を赤くしている相手を見れば「...そうですか。」と内心笑いながらそのまま受け流すことにし←

>青峰くん

そっかそっかー‥（納得したのか数回頷き
（（了解です、/））

>紫原くん

（（了解です、/））

>黒子くん

んー‥。そうなの‥？？（有名だと知らなかったのかきょとんとしながら首を傾げて相手の言葉を聞き「あ、うん」。って‥何で知ってるの‥とあ相手がさらりと言った事におどろき

>黒子くん

い、一応気付いてたよ?、( 苦笑しながら言えば相手の時計を見て｢ わ..、本当だ... ｣と驚いた様に呟き。｢ だねｰ ｣と頷けば此方も相手の服装を見て。何時もとは違う雰囲気の相手に少し胸高鳴らせては落ち着け..、と自分に言い聞かせ。/

真君
平気ですよ？そんなに待ってないので(微笑み頭を撫でられ少し恥ずかしそうにしているが撫で受けして『では行きましょう』微笑み相手の手を握り微笑み

>零ちゃん

気のせいだよｰ、( 顔が赤くなっていることを認めたくない様で。｢ ちょっと引かないでよｰ ｣と慌てて、/

>瑠衣ちゃん

‥まぁ‥気のせいって事にしとくー…（相手が認めないため自分が諦め「ひ、引いてないよ‥」と目をそらし←

零さん>>
らしいです。ｸﾗｽの女子が話していたので。
(問い掛けられれば軽く頷き、情報源を話し。驚いた相手の顔を見れば、「いや、青峰君にﾒｰﾙして聞いただけです。」とｸｽﾘと笑って答え。

瑠衣さん>>
...さすがですね。
(本当に驚いた様子で軽く苦笑すれば、改めて相手の服装や様子を見て内心可愛いと思いつつ←。「何処かでお茶でも飲みますか?」と近くに喫茶店か何かないかと辺りを見回し。