帝光中学校バスケットボール部☆合宿

赤司
じゃあなんで持ってるのかとか気にせず食えよ？(豆腐から赤司へと目線を移し

あ、だが一つだけ決めなければならない事がある…………!!(恐ろしそうに

黒ちん
あ、ごめーん。気にする事無いよー、黒ちん平均身長だし。(左記を述べながら相手の頭をぽんぽんと軽く撫でるように叩き

テツ
なあ。海行かねーか?(にっこりして、水着用意←

紫原
お、おまえのその考え方がすげーよ(引き&憧れの目

黒子
黄瀬と青峰が問題を起こさなければいいが…（心配そうに眉を寄せるも黄瀬と青峰を眺め←

紫原
折らないよ。（相手の手を離しニコリと口角を吊り上げ
((　そうですね。レオ姉器用だし…←。

青峰
嗚呼、いただくよ（表情を少し和らげ

何だ？（首を傾げ

紫原君＞
はぁ…そうでしょうか？（軽く首を傾げて聞き返し撫で受け）

青峰君＞
いきなり何ですか……ていうか、行く気満々ですね。（既に水着を用意してる相手をじっと見て）

赤司
ああ!!(食べる赤司を見つめ

食事……黙ってたらきっとさつきが作るぞ………(震えて

赤司君＞
そうですね…あの二人が一番問題を起こしそうです。（と言いつつ己も二人を眺めて←）

青峰
ん、何だ。（食べるのをやめ←

………頑張れ。（相手の肩をポンッと叩き「僕はこれがあるから。」と湯豆腐を見て←

黒子
まあ、起こしたときは地獄に逝ってもらうよ（とニコニコと笑みを浮かべて←

テツ
だってせっかくの合宿なんだしよー!(｢思いっきり遊ぼうぜ!｣とビーチパラソルを抱えて←

赤司君＞
…赤司君……その笑み怖いです。（一歩後ろに下がれば真顔で呟き）

青峰君＞
…元気ですね、青峰君は…どうぞ、青峰君だけで遊んで下さい。←（瞳を細めながら相手を見れば左記言い放ち）

赤司
あ、いや、別に食べてていいぞ?(目をそらし

湯豆腐１つで何日過ご気だ!?(驚愕


テツ
えー
一緒に遊ぼうぜー(｢海岸ならシェイク売ってたし｣と言い

黒子
そうかい？（首を傾げるもニコニコしており←

青峰
……何故目を逸らす？（ﾆﾔﾘと笑みを浮かべれば此方を向かせ

馬鹿か、（呆れたように呟けば「豆腐が無くなったら売店で何か買うさ。」と←

訂正
過ご気→過ごす気

青峰君＞
……本当ですか？（シェイクという言葉にピクリと反応し←）

赤司君＞
はい、そうです。（こくりと頷きながら躊躇い無く即答し←）

峰ちん
あ、ついでにお菓子も無いとねー。お菓子は正義ー。(にへら、と緩く微笑んでポテチを二枚取り出し、アヒル口にし

赤ちん
もー…カンベンしてよー…。(目を伏せて安堵の溜息を吐き、さすさすと手を擦り
(レオ姉の女子力は異常…私よりも高いんだが←)

黒ちん
そーそー、俺らがデカいだけだってー。(こくりと頷いて小さく微笑み、手を降ろし

紫原君＞
…そうですか。ならいいですけど（安心したのか微笑んで）

すみません、本体が宿題やるみたいなので落ちますね。
お相手ありがとうございました（ぺこり←）

赤司
い、いや、見てたら豆腐食いにくいんだろ?(若干焦り｢豆腐食べる赤司可愛ぇ｣と心の中で叫び

あ、なるほど(←馬鹿です

黒子
…即答だね。（軽く苦笑して

紫原
ははっ、すまない（と悪気ゼロ←　
((　ですよね、というかもう女子になってもおかしくない/←ォィ

青峰
まあ…そうだが…（静かに呟くも一時考えれば「後で食べるよ。」と答えて
だから、青峰は桃井の素敵なdinnerを楽しんで（と英語交じりで言えばニコリと笑い←

テツ
ああ、さっき確認したし(頷き
((お相手感謝です。

紫原
お前お菓子食いすぎだろ………(苦笑い

赤司
そ、そうか……(残念そうに

いや、俺もその辺で買うからよぉ?(焦り