帝光中学校バスケットボール部☆合宿

青峰
嗚呼、ありがとう（口角を吊り上げ
((　了解しました!!←

峰ちん
宜しくー…って、すげー。俺ら天才じゃね？(言いながらもお菓子を食べるのは止めず、続いてBIGポテチを取り出してパリパリと食べ出し

黄瀬ちん
その笑顔、何気にウザいんだけど…ヒネリつぶしたい。(相手の笑顔を見ては眉間に皺を寄せ

黒ちん
んー、宜しくねー。(ひらりと軽く手を振り

赤ちん
あ、赤ちんじゃん。宜しくねー。(相手の姿を見るなり口元を綻ばせ、手を振りながら歩み寄り

(中学なので、俺ですかねー……私も僕派ですが←ぁ)

紫原
嗚呼、よろしく頼むよ（相手を見るなり少し表情を和らげ
((　ですねー。自分も僕派ですよ←ぇ

ALL
やあ、楽しい合宿になりそうだね。皆よろしく頼むよ（ニコリと口角を吊り上げ←

赤ちん
お、表情柔くなったー。(にへら、と緩く微笑んで相手の頬を突き

(だが、前髪有りの赤司様も捨てがたいッ…！←)

テツ
いいんじゃね?←

緑間
おう。よろしくな。今日のラッキーアイテムはなんだ?

赤司
なんか持ってたから湯豆腐やんよ(渡し

紫原
んー(考え
ま、天才でいいんじゃね?(←なげやり

赤司
((やっぱ僕で←←

紫原
おい、突くな（相手の手を掴んで曲がらない方向に曲げようと…←
((ザックザクに切っちゃいましたからね((←苦笑　

青峰
あ、ありがとう。って何故持ってきた（受け取るも首を傾げ

紫原君＞
はい、此方こそ宜しくお願いします。（ぺこりと会釈し）

赤司君＞
そうですね…宜しくお願いします。（無表情で相手見れば軽く会釈し）

青峰君＞
何だか適当ですね…けどまぁ、入らせてもらいます。（少し瞳細めながら真顔で相手見）

青峰
((僕でいいんですか？←

黒子
相変わらず律儀だね。（あいてを見るなり口角を吊り上げ

赤司君＞
そうですか？普通だと思いますけど…←（首を傾げながら）

テツ
て、適当で悪かったな……(目をそらし

赤司
んー。なんでだろうな。(数秒の思考の後｢まあいいじゃねーか｣と開き直り
((僕の方が人気高いみたいだし!!僕の赤司様好きだし←

峰ちん
…何その適当さ。まぁいいけどさー。(頬を膨らませてジト目で相手を見遣り

赤ちん
ちょっ…ちょっとストップ…！手があらぬ方向へ行こうとしてる…！！(驚いて目を見開き、慌てて手を離そうとし
(おう…でも、綺麗に切れてるって言う凄いお方…。←)

黒ちん
んー…唯でさえ小さいのにさ、頭下げたらもっと小さくなるねー。(会釈をする相手を見ては無意識に左記を述べ

黒子
そうだね、（ニコリと口角を上げれば「久しぶりの合宿だな。」と脳内で合宿プランを立て始め←

青峰
………（内心『いいのかよ』と思うも豆腐を見て←
((　了解しましたー。僕で行きます（←

紫原
い、いいんだ………(驚き

紫原
…ん？どうした？（ニコリと（黒）く笑みを浮かべて
((　普通あんな切ったらパッツンになりますよ…ね…←←ぇ

赤司
でもお前湯豆腐好きだろ?(豆腐見て
((はーい。よろしくでーすww

合宿なんざプランなしで楽しもうぜ?(笑って

青峰
嗚呼、好きだ。（コクッと頷いて
((　では、本体は消え去りますねー←ぇ

……そうだな。たまにはいいか。（安定のキセキ厨赤ｓ((ry←

青峰君＞
いえ、大丈夫ですよ。（微笑み掛け）

紫原君＞
……小さくてすみません（相手の発言に対しむすりと頬膨らませ）

赤司君＞
はい…そうですね。（こくりと頷き乍無表情で淡々と言葉告げ）

峰ちん
俺もめんどくせーし。(サラリと左記を述べ、「生きてるなら何でもいい。」と大胆発言を零して再度ポテチに手を付け

赤ちん
折れる折れる折れる…！折れたら、俺バスケ出来なくなるし…！！(相手の笑みに顔を引き攣らせ、あわあわと更に慌て出し
(きっとレオ姉に後で切ってもらったんだよ…←ぁ)