綾斗さん:代金はお支払するつもりですよ?(当たり前ですと言わんばかりに不思議そうに見つめて) 竜くん:ピロン♪......(メールを開いてふわりと微笑みを浮かべてメールを保護しておき、店内に入ってはただ今帰りましたよ、素敵な従業員さん、と声をかけて頭にぽふと手を置いて)