綾斗さん:おやおや。目的には一直線なお方なんですね(苦笑しながら、自分はショーウィンドウのカップを眺めて呟いて) 竜くん:(カウンターにメモ用紙が置いてあり【竜くんへ、ちょっとカップを買いに行ってきますね】)