綾斗さん:傷がついては大変でしょう?カップよりも、比べ物にならないくらい貴方の方が大切ですから(にこと微笑んでは、手際よく割れたカップを片付けて) それに、私なんてもう幾つ割ったことかわかりませんよ(苦笑を浮かべながら、お怪我はありませんか?と片付けながら聞いて)