竜くん:いえいえ!その.....コレ、お隣のお染さんに頂いたんですよ(苦笑を滲ませながら、隣の方向を指差して)お染さん=お婆ちゃん 綾斗さん:わかりました。では準備してきますね(眠そうな相手にクスと微笑み浮かべて、カウンターへと戻りコーヒーを淹れて)