――私立青嵐高等学校――【NL/戦闘(少)】

>>悠輝

あ、気にしないで（おっと…と思えば相手を見口角を吊り上げて

黒鬼

…？そうか（相手の様子を疑問に感じるがあえて何も言わず頷いて）

((そろそろ落ちますっ/お相手感謝でした！ﾉｼ))

>>悠輝
嗚呼、（ニコリと作り笑いをすれば「ちょっと、職員室まで行ってくるよ。」と生徒会室を立ち去り

((落ち了解です！御相手感謝!!ノ

（ぬ～、どうしようか。

名前：瀬田桐生(せた きりゅう)
性別：男
年齢：高2(17)
容姿：人間時:肩につくかつかないかの癖っ毛の黒髪、黒目
制服は着るがシャツもネクタイも緩い、いつも下駄、身長170cm
妖怪時:両目とも真っ赤に染まり、黒い鴉の翼が背中に生える
空を飛ぶ事も可能
性格：自分のペースで動きたがる気分屋、楽しい事には興味有り
大概眠そう、やる時は俊敏で鋭い
種族：八咫烏
備考：生徒会副会長であり同じ副会長の幼馴染
甘い物が大好きな為お菓子が鞄の中に一杯、夜は大抵妖怪の格好でいる(その方が楽だかr((

( /先ほどの匿名です、不備があれば言ってください!よろしくお願いします…っ

（よし！、鎌鼬でいいや！

決まりましたねっ？！


瀬田桐生様
参加okです！

（すみません！落ちますね！明日レス返します！

ん～？

>主様
( /了解しましたっ、感謝です

おはようございます♪自律型人造人間試作零号機は零という名前になりました♪

これからは、自律型人造人間試作零号機「零」ですよ！

>>自律型人造人間試作零号機

あぁ、おはようございます。（軽くお辞儀をして
零…あだ名か。ねるほど…（コクコクと納得して

ちなみに、あと生徒会長（男1/女1）募集中ですよ。！！
生徒は無限ですので←

…（図書室に入り自身の目的の本を持てば席につき眼鏡をかけて本読み出し）

((落ちますっ

((上げますねー

会長様募集しておりますよー

こんにちは♪自律型人造人間試作零号機「零」です。

只今、私を一緒に住まわせてくれる会長(♂)様を募集しております。もし嫌なら会長じゃなくてもOKです♪

((上げ落ちです！

参加者募集してますよぉぉぉ←

名前　空咲朱子（そらさきしゅこ）
性別　女
年齢　１８
容姿　通常時・黒髪のショートヘアーに黒い瞳で、赤色のめがね（ダテめがね）。制服はきっちりと、着ている。
獣化時・瞳＆髪、ともに紅く変色、桜柄の着物のような服に変化。腕には羽根が少し生える。
性格　明るく陽気、若干おちゃらけているが、仕事はしっかりこなす。好戦的で負けず嫌い。やたらキレやすい・・・・。
種族　朱雀（神獣）炎や熱を自由に操る。
備考　特になし。
募集　朱子の正体を知っていて、なおかつ、仲良くしてくれる人or親友（性別は問いません！）を募集します！

これでいいでしょうか？不備があれば何なりと言ってください！！！

...、( 己の教室から窓の外を見れば ｢ もう春... ｣と呟き。しかし雪女の自分にとっては冬が一番過ごしやすい季節な為、少し名残惜しい様で。/

( / あげておきますね!、 )

霜月

…ん？（相手に気付けば近付いて『春は嫌いか？』と言えば桜の花を一つ取り相手の髪に挿して首傾げ）

ちなみに女子生徒会長です！！

悠輝先輩

嫌いじゃないですよ..?、( ふるふると首を横に振っては自分が雪女だということは言えない為、｢ 花粉..、酷くなるから。｣と適当な言い訳をつけて。/

霜月

…そうか、辛くなったら言え…涼しい所なら用意する（相手の存在に感ずいている為、意味深に言えば頷いて）

悠輝先輩

別に暑いのも嫌いじゃない..です、( 何故か相手に自分の正体がバレている様な気がする。しかし気のせいだと自分に言い聞かせ、/

霜月

すまないな…（急に謝り/←エスパーの能力のせいで無意識でも相手の考えが読めてしまう）
では失礼する（すまなさげな表情浮かべ図書室に向け歩き出し）

悠輝先輩

何で謝るんですか..?、( きょとん、と首傾げると相手の裾引っ張り図書室に行こうとするのを止め、/

霜月

…すまない(もう一度静かに謝れば『じつは君の気配で君が何者かを悟っていたが…確信は持てなかった』と相手を真っ直ぐに見て)
しかし先程君の考えが読めてしまった…（ふと視線逸らし、雪女なんだな…と呟いて）

悠輝先輩

いえ、黒鬼先輩にもバレたので...これでバレたのが二人目です、( 苦笑混じりに言うと｢ はい..、雪女です.. ｣と頷き。そう言えば彼も生徒会だった気がする、生徒会の人には正体を見破る力でもあるのか、と疑問に思い、/

霜月

…そうか黒鬼に（ふむ、と考えるように頷いて）
無いぞ？（相手の考えが読め、冷ややかに言い『生徒会は特別だが、普通の生徒だ…そんなバカげた事などない』とキツい口調で言うが、内心穏やかじゃなく）

霜月

((すみません急用落ちします！/お相手感謝っレス蹴りごめんなさいﾉｼ))

悠輝先輩

先輩はエスパー..ですか...?、( 相手が自分の思ったことに答えた、というのが気になったのかゆるり、と首傾げると相手をじぃ、と見て。/

悠輝先輩

( / 落ち了解です、ﾉｼ )

>>空咲朱子様
入学を許可します。


>>ALL
『はい、すみませんでした。』とでも言っておくべきか？（職員室にて生徒会室の件で「君がしっかりしないとｳﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗｰ」と言われ腕を組みながら聞く少女が一人、上記を述べればペコッと頭を下げ職員室を出れば「またやってしまった……」とシュンとなるも廊下を歩き

((上げますね！

黒鬼先輩

あ、黒鬼先輩...。( 相手の姿を見れば背後に歩み寄り｢ どうかしたんですか...? ｣と首傾げて。/

>>霜月

あぁ、君か。（振り返れば相手を見て「いや、何でもないよ。」と笑みを作って

よ～し、缶撃ちやんぞ～！（ジュースの缶を屋上の手すりに並べデザートイーグルで缶撃ちを始める
結果：18個中9個

黒鬼先輩

...ほんと?、( じぃ、と相手を見れば本当かどうか確かめて。おそらくこれは作った笑顔だ、と判断しては、/

>>魔奈偽
確率二分の一か。（相手の様子を見ていたなり壁に寄りかかって呟き

>>霜月
嗚呼、僕自身の事情だ（と笑い続ければ「君こそ、どうかしたのか？」と首を傾げ

黒鬼凜華
！？（声に驚きおもわず黒鬼へ発砲

黒鬼先輩

いえ、私はどうもしません...、( ふるふると首を横に振っては｢ ..飴あげる... ｣と相手に飴渡して。/

>>魔奈偽
…………。（首をコテンと横に傾け避けるも頬にかすり傷が入り傷は気にせずに「二分の一とはまだまだだな。せめて三分の二…いや、四分の三は欲しいところだ」と相手を見て口角を吊り上げ←

>>霜月
何のつもりだ？（飴を渡されるなり不信感を抱いて←

黒鬼凜華
何様だよ、（デザートイーグルをホルスターに仕舞うとすぐさま屋上から降り

黒鬼先輩

...甘いもの食べれば、心安らぐから..。( 何故か自論を唱えると小さく笑み浮かべて。/←

>>魔奈偽
人に傷を負わせておいて何を言う。（屋上から降りる相手を見ながら言えば「やっかいな、問題児だ」と呟くなり頬の傷を触れば青鬼に頼もうなどと考え

黒鬼凜華
もう一発くれてやろうか？（と弾丸を一発黒鬼に投げ

>>霜月
ほぅ、僕の血糖値を上げるつもりか。（うんうんと頷けば「もらっておくよ。」と口角を吊り上げ

>>魔奈偽
結構だ、コレ以上君に時間を費やしたくない（と呟くなり弾を取れば鼻で笑って「女子は女子らしくしたらどうだ。」と相手を見て

…んー、もうこんな時間か…（生徒会室の椅子で昼寝していた様で目をパチパチと瞬きさせれば眠そうに身を起こし、ふぁぁぁ、と呑気に欠伸して）

黒鬼凜華
ハァ、私も昔はな（と何かを言いかけ「アンタには関係無い事だゼ」と言って階段を降りる

黒鬼先輩

たまには甘いもの食べなきゃ駄目...。( 相手が受け取ってくれたことに対し何処か嬉しそうにして、/←

( / 今日はこれで落ちます。また明日来ますね!、 )

>>瀬田
相変わらずマイペースだね、君は。（生徒会室へ入ってくるなり相手を見掛ければ声をかけ自分のデスクに座り

>>魔奈偽
ほぅ、昔は女の子らしかったのか。へぇ…（と呟けば此方も生徒会室へ戻ろうと歩き出して

>>霜月
甘いものはあまり好んでないのだが…（と苦笑するなりたまにはいいか…と思って

((　落ち了解です！御相手感謝！←

>黒鬼
んー…?あぁ、なんだお前か。（目を擦って振り返れば見知った相手だと分かってふっと目を細め、近くのデスクに座った相手を見て「どうかしたのか?」と首傾げ

黒鬼凜華
女らしかったってより、生き生きしてた、て感じだな（額に斜めにはいった傷跡をさすり

>>瀬田
いや、書類を取りに来ただけだ。（「少し休憩」と足をぶらつかせ

>黒鬼
あー…そう言う事（納得した様子でうんうん、と頷けば「真面目な黒鬼にしては休憩なんてめずらしー」とからかう様にへらっと笑って

>>魔奈偽
そうか、（コクコクと頷くも「その傷はどうした。と聞いてもいいかな？」と首を傾げ

黒鬼凜華
色々有るんだよ家の家計は

>>瀬田
うるさいっ。（相手を軽く睨み付けるも「疲れた……」と椅子にもたれかかるも椅子が大きい…などと思い

>>魔奈偽
そうか、（ふーんと言えば『今でも生き生きしてるんだがな…』と内心思って

>黒鬼
はいはい、お疲れさまー（相手を横目で見ながら疲れた様子の相手にくすくすと笑って）

黒鬼凜華
そう見えんのか、ならまだ人間も捨てたもんじゃねェな（意味深な言葉を残しサッサと階段を降りる

>>瀬田
何を笑っているんだ。（相手の笑いに理解できず首を傾げるも「休憩終わり。」と言って立ち上がれば大量の書類を持って職員室へ行こうと歩き出して

>>魔奈偽
…っふ。（階段を下りていく相手を見送れば壁に寄りかかって一人鼻で笑えば空を見上げて

>黒鬼
んー?なんとなく。（と言って自分も立ち上がると相手の手元から三分の二の書類をひょいっと軽く取り上げて自分で持てば「職員室までー…?」とさも当たり前の様に聞いて）

>>瀬田
何を勝手に取っているんだ。（とジト目で見るも内心嬉しく思い「嗚呼、職員室」と言えば再び歩き出して

>黒鬼
いいじゃん、昼寝明けで目が覚めちゃったし…。（のんびりと笑いながら相手を見れば「りょーかーい」と答えて相手の隣を歩いて）

>>瀬田
背高いな……（隣で歩く相手を見るなり見上げ細目で見るもいいなーと思ったり←

>黒鬼
ん?何をいまさら（きょとんと首を傾げるも面白そうにクスクス笑って「黒鬼ちゃんちっちゃーい…」と棒読みしつつからかう様に目を細め）

トリャアアアアアアアアアアアアアアアアアア！（野球部に飛び入りし一歩勝負を仕掛けキャプテンの豪速球をネットを超え生徒会室へホームラン

>>瀬田
いや、改めて思って…（書類が落ちないよう支えながら述べて「うるさいな、これから伸びるんだよ。」と少々ﾑｽｯとして

>>魔奈偽
………何か音が。彼奴か、問題児め。まさかまた生徒会室…!?（と音の下方向を向くもやはり生徒会室方面ではぁ。と深い溜息を吐くなり渋々と歩き始め

ハアッン！野球部討ち取ったり！コレで7つ目だゼ（自分でもボールの行き先が分からなかったのでどうでも良いやと歩き去り

>黒鬼
女子の成長期って長くないぞー?（楽しそうに笑いつつも片手で簡単そうに自分の書類を支えれば「頑張れ頑張れ、」と言いながら片手で相手の頭をぽふぽふと軽く叩き）

>魔奈偽
……うわー…酷いことになってら。（音に誘われて生徒会室へ足を踏み込めばガラスが散乱しており、それでも呑気に頭を掻いて「どーしよ…」と呟き）

次は弓道部かな～（口笛を吹きながら弓道場へ向かい

>>魔奈偽
はぁ…（再びため息を吐き今回は被害が少なかったのかバラバラになった書類を整え放棄で割れたガラスの破片を拾い

>>瀬田
伸びる。（「毎日欠かさず鉄棒にぶら下がっているから問題ない。」と変なことを言い出すも叩かれれば驚き「なんだ、からかっているのか。」と今更気付き←

～弓道部～

パァンッ！(矢を全て的の中央に当て

弓道って簡単ですね♪(などと言って立ち去り

～女子サッカー部～

…このボールを蹴ってあれに入れれば良いんですね？(思いっきり蹴ってゴールネットに突き刺さり

サッカーも簡単ですね。(またも立ち去り←コラ

>>自律型人造人間試作零号機

すまない、ちょっといいか。（相手を見つけるなり声をかけ

たのも～！お～い主将どいつだぁ～（弓道場に入り弓道部員に訳を話す

>黒鬼
…それって腕しか伸びなくない?（天然な相手の反応に愉快そうに笑えば「…まぁそんなとこ、いいこいいこー」と棒読みで言いつつ横に撫でて

（サッカーは潰したし、卓球とテニスと野球は討ち取ったし、科学部......はどうだって良いかパソ研はウイルスのワクチン開発で勝ったし、剣道は相手気絶して勝負付いてないか、結局6か？）

>>瀬田
え…だって、赤…（と言いかけるも「何でもない。」と首を横に振って、「素直なのは良い事だがからかうな。あと、触るな。」と言い放つも職員室前に着いて「書類乗せて」と相手の持っている書類を見て

>黒鬼
……ん?（不思議そうに首を傾げるも相手が何も言わないので放置し「まぁまぁ、黒鬼も素直になった方が良いぞー、色々。」と笑いつつ職員室についたのを見れば「却下。」と即答しつつ相手の残りの書類を取り上げて自分の山に乗せれば「なぁなぁ、職員室の扉開けてー、」と平気で言って←

>>瀬田
色々って何だよ。（と言うも「素直ね…」と呟き、相手から取り上げられればはぁ？と言うような顔をして「逆だ、普通僕が持つ……失礼します。」と言えば思いっ切り職員室の扉を開け←

私の他に部活を荒らしてる奴がいる？（弓道部員の話によると見せるだけ見せ付けて勝負もしないで去っていくらしい

>黒鬼
自分に正直にー（当たり前の様にへらっと笑いながら答えれば開けられた扉から入って「どこにおけばいいー？」と振り返って笑って）

ッチ、ソイツ殺ッてからか。

>>魔奈偽
――放送――
魔奈偽 魅影（問題児）は今すぐ職員室へ来い。散々暴れたようだな、他部に迷惑をかけるな。いいな、今すぐに来い。来なかったら速攻退学だ。以上―――ﾌﾞﾁｯ←放送の消える音です。※

>>瀬田
正直になれないんだよ。（と真顔で言うも「あ、その棚に」と指さして相手を見るも何故笑ってるんだ…と思いながら←

>黒鬼
世の中自分の思う通りに生きた方が楽だけどなー…（ふーん、と不思議そうに言いつつ「ん、りょーかい。」と言って棚に書類を置けば「終わりー」と肩をまわして）

>>瀬田
君は自由人だね。（いいなと思いつつ相手を見て「すまないね、手伝わせて…」と頭を下げ

ピキッ、（キレた音です
あんの野郎ッ！今度こそドタマブチ抜いてズタズタにしてやるゼ！（マッハで職員室についてドアを足が貫くも抜けずにアタフタ

>黒鬼
そう?黒鬼は真面目だよなー、（首を傾げつつ笑って「何言ってんだよ、幼馴染みで同じ副会長だろ?」と緩く笑って）

ぬ、抜けねェ！？（ガッシャガッシャ

>>瀬田
嗚呼、真面目に生活しているつもりだ。（一瞬表情を和らげるも直ぐ真顔に戻り「だが、書類も持たせたし……」と申し訳なさそうに眉を下げ「僕がしっかりしないとな。」と気を改め←

>>魔奈偽
退学決定だね、おめでとう（と満面の笑みで相手を見て←　

黒鬼凜華
あッそう。退学退学ってだったらコッチから抜けてやるよ、こんなトコ

>黒鬼
うんうん、良い事だとは思うけどね（うんうん、と数回頷いて「別にー、重くなかったし。」と肩を竦めて職員室から廊下に出れば相手を振り返って「まぁまぁ、気にすんなって」と）

>>魔奈偽
ははっ、光栄だよ。（ケラッと笑うも「では、さようなら」と真顔で言えば己の教室へと歩き始め

>>瀬田
そうか？本当に良いのか？（気にするなと言われれば安心してキョトリと首を傾げて

あぁ、ココにはもう来ねェ

>黒鬼
まぁ個性って言う奴じゃないかー?（とのんびり考えながら返して廊下に出れば「あー…校内だと妖怪の姿に戻れなくてつまんねー…」と力なく呟き）

他のヤツが居れば退屈しねェもんなァ？

中二病てマジでいるんだ！世も末だな〜

天神
誰？

あの福岡の

天神
福岡？
あのCMのヤツかと思った(笑)

その天神だよ諸君

天神
で、中二病がどうした？

いやいや、感心してたのだよ
ちゃんと設定作ってチャットしているなんて

黒鬼凜華
誉められたみたいだよ、よかったね

天神
それだけ？

ああ、俺はそれだけの人間だ、じゃあな

天神
人間だったのか

（それでは、短い間でしたがお世話になりました）

あ！ご迷惑福岡の一部だ

【急落ち申し訳ございませんでしたぁ←】

>>魔奈偽
((えっ!?抜けるんですか?　まぁ、確かに黒鬼さんは退学だーとか言ってましたけど(笑)
　　学校を破壊しないのなら残っていただきたいものです。←ぇ

>>瀬田
そうだよ、個性だ。（コクコクと頷いて、「人間の姿は色々と苦労があるな」と呟いて

ふわぁ～、眠い・・・・（目をこすりながら生徒会の仕事を黙々とこなす

>>空咲
やぁ、会長様。（生徒会室に入ってくるなり相手を見掛ければ軽く手を振り自身のデスクに着き

凛華

よぉ、遅かったじゃんか、仕事、たまりにたまってるぞ。（顔を上げずに返事をする

>>空咲
やはり…（机の上にたまっている書類を見て「遅れてすみません、今日中には終わらせます。」と先輩に対しての礼儀は果たしているつもりで←　書類を一枚一枚見始めて

凛華

あぁ、よろしく頼む。・・あと敬語は要らないぞ？堅苦しいからな。（これも顔を上げずに言う

眠い・・・（黙々と仕事をこなしてるわりに睡魔が襲う、目をこする

>>空咲
そうか、なら通常通り行かせていただくよ（元の口調に戻るも書類を眺めながら「昨日は寝てないのか。…あと目は擦らない方がいい。」と静かに呟いて←

凛華

あん？（目をこすりながら、首傾げるも、こするのを止める

昨日は・・・・寝たっけ？寝て無いっけ？（もはやその記憶すらあいまい←

>>空咲
擦れば逆にゴミが入って視力低下の原因に…（思わず口が滑ってしまえば「すまない、気にしないでくれ。」と←

覚えていないのか…（寝てないな。と内心思い

焔崎鏡華

性別:女
年齢:18
学年:3
性格:クールで静か。だが、口調は穏やかで優しい雰囲気を感じさせる。正義感は人一倍強く、感情的になることも。
容姿:紅色の髪で膝まで。左目を前髪で隠し、後ろでポニーテール。顔立ちも綺麗でやや色黒。
動き易やを重視した紅と若干蒼の装束を着用。その上にチャイナドレス風のスカートを巻いている。

武器:妖刀「千花理」を地面に落とすことによって発動させる。すると沈むように静かに入り、それと同時に自身の正面の両側に縦一列に巨大な刃だけが現れ、片手の一振りで巨大な刃も花吹雪と化し、幾千もの枝分かれした目に見えぬ刃が相手を襲う。主に手(羽根)で操作する。

種族:人魚と不死鳥の間に出来た子。両腕を蒼い炎の羽根にして空を飛ぶことも可能だし、脚を人魚のようにして泳ぐことも可能。
備考:蒼い炎も出すことから「蒼炎の不死鳥」などと呼ばれることも。


入ってもよろしくて…？(ふわっ、と上空から舞い降りてきて

凛華

ふ～ん、なるほどな。（妙に感心

・・・・覚えてねぇな。（頭をかきながら、はははと苦笑

>>焔崎鏡華様
((参加okですが、不死はやめてもらえると嬉しいです…（汗

>>空咲
……（しまった…と冷や汗をかきながら仕事を進め

睡眠はしっかりとった方が良い。（と一応声をかけ

主様>>

(厳密には、死ぬと炎となって消え、その灰から蘇る、ということなので…)

凛華

そうか・・・・（相手の失言はさほど気にしておらず、気のせいか、妙にコクコクと頭が上下している←


（すいません、落ちます、お相手感謝でした！あと、出すぎたまねかもしれませんが、生徒会の女性枠はもう無いのでは？なので人外はだめなのでは・・・・？）

>>焔崎鏡華様
((　…な、なるほど…?　参加okです！　楽しんでください！←←

空咲

(そんなことはルールにないですが？)

>>空咲
寝てないだろ、いや。絶対寝てない。（と相手の様子を見て断言し←

((生徒様はできれば普通の人間が好ましいですが、主が馬鹿なので人外でも良いと書いてしまったもので…汗汗←　　あ、落ち把握です！

( / こんにちは、レス返しますねー、

>黒鬼
人間時って、飛べないから面倒…、（校内の廊下を歩きながら退屈そうにふぁぁ、と欠伸して）

>>瀬田
あー、鳥だったな。そういえば（腕を組み首を回しながら呟き←

…♪(両腕を蒼い炎の羽根にして空を舞い

>黒鬼
八咫烏ねー、夜は目立たなくて楽なんだけど。（黒い羽のおかげで夜は飛んでても目立たず「つまらないなー、」と愚痴を零し）

>>瀬田
確かに、他の生徒にばれたらヤバイな。（と呟くも相手にしか鬼化した姿を見られてない自分←

>>焔崎
………新入生か。（相手を見上げるなり眺めていて←

黒鬼

…☆(いきなりスピードを上げ、目にも止まらぬ速さで舞い

>焔崎
…へぇー…、蒼い羽って珍しいなー…（屋上で昼寝ついでにうたた寝していれば空を見上げて感心した様に呟き）

>黒鬼
だろー?…、はぁ、なんか面白い事ないかなー…（間延びした声で返せば後頭部で腕を組んで「黒鬼なんかあったー?」と聞いてみて）

>>瀬田
いや、今の所何も。（と歩きながら呟くなりハッと何かを思い出してようで←

>>焔崎
早いな。（呑気に相手を観察しており

>黒鬼
…ん、どうかした?（急にハッとした相手の方を向き、不思議そうにコテン、と首を傾け）

2人

…フフッ…(屋上に降り立ち、羽根は腕に戻り

>>瀬田
………（相手をゆっくりと見上げるも無言で教室へとダッシュで向かい←

>>焔崎
どーも、焔崎さん（相手を見るなり軽く口角を上げ

>焔崎
ん…?…どうかした?（急に自分の前に降り立った相手に、座ったまま不思議そうな様子で見上げて）

>黒鬼
……なんだあいつ…、（と呆れた様にいいながらも相手の行き先はなんとなくわかるのかのんびりと歩き始めて）

2人

……♪(口元に妖しげな笑みを浮かべると、再度羽根を広げて飛び立ち

名前 ふそう・じんらい
性別 男性
年齢 18
容姿 やや長い髪。制服は着ているが、邪魔だという理由でネクタイや校章は外している。黒眼黒髪
性格 明るい性格で単純
種族 人間
武装 電磁を纏う妖刀・雷鳴
強化外骨格の機能を持つ甲冑


新規参加を志願する

>>瀬田
……良かった。（誰も居ない教室に着き自分のロッカーを開ければ小鬼がいて←　左記を呟くなり抱きかかえては誰も居ないかキョロキョロ辺りを見て

>>焔崎
何なんだ。（キョトンとするもまあいいか。と生徒会室へ歩み始め←

扶桑迅雷様
入学を許可します！

黒鬼
許可、感謝します

>焔崎
…なんだったんだろ、（ふぁぁ、間延びした欠伸を零しながら呟いて）

>扶桑
ん…よろしくー、（緩い笑みを零しながら相手を見て）

>黒鬼
うーん…黒鬼の教室って此処だったよなー（歩きながらも何時の間にかついてしまい、教室を覗けばキョロキョロとしている相手を見つけ）

瀬田
こちらこそ、宜しく(笑顔

～生徒会室～

…♪(生徒会メンバーの書類を読み

>>扶桑
よろしく頼むよ（手をひらりと上げて

>>瀬田
……!?（ふと振り返るも相手で安心して「ふぅ…」と息を吐き

>>焔崎
……生徒会室に何の用だ。（書類を見ている相手を見れば不思議そうに首を傾げ

黒鬼
こちらこそ、宜しく(笑顔

>扶桑
んー…（間延びした声で返事をすれば眠そうに欠伸して）

>黒鬼
いきなり走るからどうしたのかと思った（くすくすと呑気に笑いながら近づけば抱きかかえている物を見つけて首を傾け）

・・・えーと、制御システムは(屋上で甲冑のメンテナンス

黒鬼

秘密…♪(生徒会メンバーの書類を持って飛び立ち

>>扶桑
はい、（相手の笑顔に此方も軽く口角を上げるも「あ、2年の黒鬼と言います。お見知り置きを」と軽くお辞儀をして

>>瀬田
すまない…（眉を下げてペコッと頭を下げれば「今日学校に歩いてきてたら後ろからついてきてたんだ…」と小鬼を見て苦笑←

>>焔崎
持って行かれた。まあいいや（と呑気に呟けば自分の席に着き持って行かれた書類の内容を記憶を張り巡らして紙に書いていき←

黒鬼

フフ…♪(書類の裏からもう一枚、生徒会メンバーの秘密が記された書類を持っており

>黒鬼
へぇー…やっぱ同類って分かるもんなのか。（感心した様に頷けば手を伸ばし、わしゃわしゃと小鬼の頭を撫でて）

>>瀬田
さあ。（首を傾げるも小鬼が嬉しそうにするため此方も緩く微笑んで

>>焔崎
あ、無い。（焦ることはせず呑気に呟けば職員室へと歩き出して

>黒鬼
…で、このちっちゃいのどうすんの?（嬉しそうな様子をみて目を細めるも撫でながら問いかけて）

お、うまくいった(コンピューターと接続した甲冑がブルブル震えた後、歩き出す

>>瀬田
持って帰る。（真顔で言えば「まあ、消すことも可能だが…」と苦笑気味に言って

>黒鬼
持って帰るって…まか同類だからいいのか（肩を竦めて苦笑するも深くは止めずに「学校出るまでに誰かに見つかったらどうするんだか…」と呟いて

>>瀬田
この鬼は僕が生み出した。（と呟けば「見つかったらどうしよう…」と何か良い策を考え

良し、ok(甲冑を大きな木箱に格納

>黒鬼
…ふーん…、見つからない様に鞄に入れて帰るとか?（小鬼のサイズを確認すれば鞄にはいるのではないか、と提案し）

>>瀬田
そうだな、そうしよう（コクッと頷いて

>>扶桑
何をしているんですか？（相手の様子に首を傾げて

>黒鬼
んー…。了解（ヘラ、と緩い笑みを零して）

ちょっと一旦落ちるなー、お相手感謝、

黒鬼
甲冑のメンテナンスさ。まぁ、普通の甲冑じゃないけどね(ﾆｯ

凛華

（レス返します！なるほど！そうだったのですか、失礼しました！orz）

いや、・・・・（コクコクしてる←

鏡華

（私の勘違いだったみたいです、すいませんでした。）

…(生徒会会計の仕事を全て片付けて生徒会室の窓から空眺め)

ふわぁ～、終わったかな？（生徒会長としての仕事にひと段落付けて、伸びをする

（あげます！誰か居ませんか？）

…ふぁー…、綺麗な星空ー…（眠そうな欠伸を零しながら屋上の地面に座って感心した様に上を見上げて）

( 教師で入っても大丈夫でしょうか?

……ふぅん…(生徒会メンバーの秘密が書かれた書類を読んでおり

ふぁ...、( 眠そうに欠伸しながら廊下を歩き。どうやら人が居ない所を探している様で、何処かいい所はないかな、と周りを見渡して。/

【昨日は来れなくて申し訳ありませんっ!!】

>>参加希望様
((生徒と生徒会ってしか書いてませんが…まぁ、いいんじゃないですか？（←適当
　　

>>ALL
………（一人黙々と仕事をしており昨日寝ていないためか一度机に伏せるもバッと起き上がって作業を続け

凛華

おや？睡眠をしっかりとれと言ったお前さんが、徹夜か？（ニヤ

（今しがた来たようで、自席へ座る

（あげます！だれかいないかなぁ～？）

>空咲
……嗚呼、昨日はちょっと…（苦笑気味に言って

((お久しぶりです!

凛華

そうか、無理は禁物だぞ！（←人のこといえないｗ

（すいません！なかなか来れなくて、来たとしてもすれ違ってたみたいで・・・（汗）

>空咲
…ご心配どうも（軽く口角を上げて

((いえいえっ！来てくださって光栄ですよぉぉ←((蹴

凛華

さてと・・・今日の仕事は、何かな？（と机の書類を探りながら、相手にも聞く

（そういっていただけて嬉しいです！！）

黒鬼

…休みはキチンと取っているのか？（気付けば会計の自分のデスクに付いており静かに言い）

((なかなか来れなくてすみませんでしたっ！))

空咲会長

お初にお目にかかります…俺、私は生徒会会計をさせて頂いております悠輝 響です（相手の前まで行くと深々と頭下げて挨拶し）

>空咲
あぁ、この資料に一度目を通してくれ。
（相手の目の前に大量の資料を置けば「今後の生徒会の事です、あと部活動とか…」と資料の中身を簡単に説明して

((　では、本体はそろそろ消え去りますね！←ぇ

響

あぁ、よろしくな。あと、堅苦しい言葉は私には不要だぞ？（二カッと笑う

凛華

マジか！？えぇぇえぇぇっ！！！！（目の前の書類に絶叫ｗｗ

（コッチもまじっすか！？ｗｗ）

空咲会長

…私は会長の御身を御守りし、また少しでもお役立ち致したいと生徒会に入りました（頭下げたまま静かに言い/←会長相手には敬語治らないが、言われたので精一杯軽く話しているつもり）

ALL

((すみません！接続不良で落ちますっ！レス蹴り申し訳ありません！お相手感謝でしたっﾉｼ))

響

そうなの！？そんな大層な身でもないと思うが・・・（相手の敬語はもう気にせず、苦笑する

>悠輝
うお…驚いた…（と言うに対してはそこまで驚いておらず「大丈夫だ、問題ない」と口角を吊り上げて

((お久しぶりです！いえいえ！いいですよぉぉ←

>空咲
まぁ、一日もあれば読み終わる。…はず（寝てない原因←

((　ん？え？←←

凛華

・・・・・・マジですか？（寝てない原因を察して、口調が変わる←

（へ？あ？）

( / 最近来れなくてすいませんでしたっ!、本体が体調を崩しておりまして...;　でも、もう元気ですから!、←)

...今日は暖かい..、( 中庭でぼｰっと日向ぼっこ中。← 今日ほどの気温なら大丈夫な様で、空を見上げ。/

冬華

お？（生徒会室から相手が見えて、

いいなぁ～（眺める

空咲先輩

...?、( 此方を見ている相手に気付けばゆるり、と首傾げ｢どうかしました...? ｣と、/

冬華

あ、いや？邪魔してしまったね、気持ちよさそうだったから、つい・・。（と、頭かきながら言う

空咲先輩

邪魔じゃないです...、( ふるふると首横に振れば小さく笑み浮かべて。｢...先輩も日向ぼっこします? ｣相手を見れば何を思ったのかそう尋ねて、/

( / ちくせう、お勉強タイムです←　また後程来ますねｰ、 )

（りょーかぁい！じゃ、ウチも落ちるぜ☆）

ふぅ～、よみおわったぁ！！（全ての書類に目を通し、伸びをする

もう遅いなぁ～。（窓の外を見て、ため息をつく

（あげます！）