*.　ﾆﾝｹﾞﾝｾｶｲ+ﾓﾉｶﾞﾀﾘ　.*　【　NL　】

>>ﾗｲｷﾞ
あー、はいはい（棒読みで答えれば「違うのか？」と首を傾げ

>>ニノ
ぬー…嫌なやつだな…（ふくれっ面になり「普通に投げるんだよ、能力とか使わずに」と教え

>>ﾗｲｷﾞ

………（相手を見れば「普通に投げれない。」と

>>ニノ
……（相手を見たまま「何で？」と尋ね

>>ﾗｲｷﾞ
………（ボールをやれと言う意味で右手を差し出して

>>ニノ
…？（右手の意味が分からずに握手して←

>>ﾗｲｷﾞ
ちげーよ、馬鹿か。
（握手されれば驚くも苦笑しながら上記を言えば「ボールを渡せと言う意味だ。」と

>>ニノ
そういうコトね…（恥ずかしくなりながらボールを拾って渡し

>>ﾗｲｷﾞ
………（相手に冷たい目線を送りながらも黙って相手に向かって投げるも届かず床に落ち。「どうだ。」とドヤ顔←←

>>ニノ
…あーうん、いーんじゃないか？（棒読みで妙に呆れた顔で床に落ちたボールを拾って相手に投げ←

>>ﾗｲｷﾞ
見て分かるように僕は身体能力が極めて悪いんだよ。
（真顔で相手を見て述べて

>>ニノ
…最初から言ってくれ（気まずそうにしながら「まぁ何して遊ぶ？」と聞き

>>ﾗｲｷﾞ
もういい。（ふいっと顔を背ければ「疲れた。」などと呟いて座り込み←

>>ニノ
うーん…（何して遊ぼうかと考えながら「何か飲み物でも買ってこようか？」と聞き

>>ﾗｲｷﾞ
僕はいいよ。（首を横に振れば「自分の分だけ買っておいで」と

>>ニノ
そうか、なら買ってくるか（と自販機まで歩き出し

>>ﾗｲｷﾞ
―――僕が鬼の子とは知っているのか…
（自販機まで歩いている相手を見ながらボソッと呟いて

>>ニノ
～♪（鼻歌を歌いながら「いらないって言ってたけどアイツの分も買うかな」と言って二本飲み物を買い

>>ﾗｲｷﾞ
面倒だな…（スッと立ち上がれば地面に木の棒で『何かあれば塔に来い』とだけ書き残せば指を鳴らした瞬間消え去り

>>ニノ
～♪ん？アイツが居ない…あれ？何か書いてあるぞ…（書いてある通りに飲み物を渡す為に塔に向かい

>>ﾗｲｷﾞ
あー、初めてあんなに人と接したな…
（塔に着き独り言を呟いていては「人じゃないか…」とクスクス笑って

>>ニノ
おーい、居るかー？（塔に着き居るのかどうか確認の為に呼びかけ

>>ﾗｲｷﾞ
…………（ひょこっと窓から顔を出せば「何の用だ。」と相手を見て

>>ニノ
お、居た居た。ほい、コレお前の分（と言って顔を出した相手に飲み物を差し出し

>>ﾗｲｷﾞ
………（手を伸ばすも届かず「投げろ。」と相手に言って←

>>ニノ
ほら（指示通り投げ渡し

>>ﾗｲｷﾞ
自分の分だけと言ったのに…（ボソボソ呟くも受け取って相手を見れば「あ、ありがと…う？」と首を傾げながら微笑み←

>>ニノ
！！あ、いやその…どういたしまして（礼を言われたので一瞬ビックリして←

>>ﾗｲｷﾞ
………？（相手の反応に首を傾げるも「どうかしたか？」と問いかけ

>>ニノ
え、その…お前が意外にも素直に礼を言ったからさ（苦笑しながら答え

>>ﾗｲｷﾞ
ふっ、僕にだって礼儀ぐらいはあるさ
（相手を見下ろせば「いい眺めだ」などと呟いて鼻で笑い←

>>ニノ
礼儀はあるんだろうが口は悪いみたいだな…（引きつった笑いして相手を見上げ

>>ﾗｲｷﾞ
ははっ、君…
（青筋をﾋﾟｷｯと立てれば「一回逝こうか？」と殺気溢れるオーラを出して←

>>ニノ
あ？何だよ…（少し怒っていて「返り討ちにあっても文句言うなよ？」と手をポキポキと鳴らし←

>>ﾗｲｷﾞ
おや？殺してくれるのかい？
（ニコニコと黒く笑いながら問うも「殺してくれれば気が楽になるな」と準備運動しながら←

>>ニノ
殺しはしないな、ちょっとビリビリさせるだけだ（相手の言葉に変な感じがしながら「そういう事は言うなよ…戦う気が失せる」と言い

>>ﾗｲｷﾞ
なーんだ、面白くない。
（首を回しながら言うも「戦うなら殺してくれよ」と相手を見て口角を吊り上げ

>>ニノ
なんだよ…何で殺して欲しいんだよ？（「そんな理由で戦う気は無いね」と少し真面目な顔で言い

>>ﾗｲｷﾞ
えぇー……本当につまらない人だね。
（つまらなさそうに相手を見れば塔の中へと入って行って

>>ニノ
な…俺は嫌いでも無いやつを殺したくはないだけなんだよ（そう相手に向かって言い放ち

>>ﾗｲｷﾞ
そうかい。（塔の中から相手に聞こえるよう声を上げていいえば「いつか僕を殺したくなるさ」と再び顔をだし口角を吊り上げ←

>>ニノ
ふん、ゼッタイ殺してやらねぇからな！（塔に向かってそう叫び「この言い合いって何か変だよな…」と思いながらへの字の口のまま相手を見て

>>ﾗｲｷﾞ
へ、、、変な顔だな。
（相手を見るもクスッと笑ってしまい慌てて自身の口を手で覆い

>>ニノ
なっ、うっせーよ！（赤面しながら「でも笑ってるよなアイツ…」と呟き少し得意気に

>>ﾗｲｷﾞ
ははっ、（面白そうに相手を見るも「笑っていません。」と真顔で←

>>ニノ
いや笑ってた、俺はちゃんと見たぞ（少し顔が赤いままニヤリと笑って

>>ﾗｲｷﾞ
わ…笑ってなんか…ない！
（強気で言い張るも相手を指させば「顔が赤いぞ？風邪か？」と←←

>>ニノ
ハハハ、強がりな奴だな（相手を見て笑い「そういう意味で赤い訳じゃねぇよ」とムッとして

>>ﾗｲｷﾞ
別に、強がってはいない。
（ﾑｽｯとすれば「じゃあ、どういう意味だ。解るように説明してくれ」と偉そうに←

>>ニノ
うわー強がり続きますね～（からかうように言って「お前に笑われて恥ずかしかったんだよ…」と伝え

>>ﾗｲｷﾞ
だから強がりじゃないと言って…もういい。
（諦めたようで、溜息を吐けば「本当に変な顔だった。」と真顔で←

>>ニノ
ははっ、素直素直～（嬉しそうに笑い「超失礼だな！？」とツッコミ←

>>ﾗｲｷﾞ
黙れっ!!（瞬間移動で相手の目の前に行き相手の腰辺りを軽く蹴れば「素直に言っただけです。」と口角を吊り上げ

>>ニノ
！？いって…！（不意を突かれてガクッと膝を着き「うるさい！」とそっぽ向き

>>ﾗｲｷﾞ
ははっ、（嬉しそうに相手を見下ろせば「お、変な顔を見られないようにしているのか？」とからかうように←

>>ニノ
くっそ…（コケたまま相手の足を払い「変な顔って言うな！」とムスっとしたまま言い

>>ﾗｲｷﾞ
…!?（一瞬驚くも「では、面白い顔、変顔、他人にはあまり見せたくない顔。」と他の例を出して←

>>ニノ
……（ムスっとしたまま立ち上がり「何だよその微妙なラインナップは…」とジト目で

>>ﾗｲｷﾞ
なんだ、何か不満でも？
（ニコリと黒く微笑みながらも首を傾げ問い

>>ニノ
いえ、無い、です…（ちょっとビビって顔背け

>>ﾗｲｷﾞ
…そう？
（真顔になれば「じゃあ、僕は戻るから」と言って塔へ戻ろうと歩きだし

>>ニノ
あ、そういやさ、お前の名前って何て名前なんだ？（そういや名前…と思い

>>ﾗｲｷﾞ
………（振り返れば相手を見て「ﾘﾘﾉｱ……ﾆﾉ…だ。」と呟き

>>ニノ
リリノア…外国人みたいな名前だな（ニィっと笑って「俺はライギって言うんだ、よろしくな」と言い

>>ﾗｲｷﾞ
君もそうじゃないか。（相手の名前を聞けば口角を上げ「よろしく。」と

>>ニノ
まぁ、これで友達って感じか…（笑いながら「仲良くやろーぜ？」と得意気に言い

（/そろそろ出かけるので…レスはまた返します、お相手感謝です！

>>ﾗｲｷﾞ
友達？（初めて聞く言葉に首を傾げるも「やっていけるのか……」と呆れ口調で言って←

((　落ち了解です!御相手ありがとうございました！

>>ニノ
ああ、友達だ（首を傾げる相手に少し笑いながら「やっていけるさ、きっとな」と返事し

>>ﾗｲｷﾞ
友達……（呟けば「きっとって…曖昧だな」と苦笑して

>>ニノ
そうそう友達友達、ってな訳で遊ぼうぜ（ニカッと笑い「曖昧でもなんでも仲良くなってやるさ」と言い←

>>ﾗｲｷﾞ

断る。（顔を背けて言えば「僕は手強いぞ。」とニヤニヤ←

>>ニノ
なんで！？（意外そうして「まーやりがいがあるってもんさ」と笑い←

>>ﾗｲｷﾞ
何ででも。（ツーンとして言えば「へぇー。」と←

>>ニノ
いいから来いよー（相手の手を引っ張り「感心してないな…」とガックリ←

>>ﾗｲｷﾞ

…！？（引っ張られれば驚いて「ちょ……え？」と混乱し「他人に感情は向けない主義だ。」と変な事を言い始め←

>>ニノ
俺についてこい！（カッコつけてそんな事を言い「俺には向けろよなー、友達だし」とやたらに友達を引き合いに出し←

>>ﾗｲｷﾞ
君って奴は……（呆れながらもしょうがなくついて行き「残念ながらそれもお断りだ。」と真顔で、「友達友達しつこいぞ。」と言いながらも若干内心嬉しく思ったり。←

>>ニノ
へっへ～、まぁ何するかはニノが決めてくれよ（笑いながらそう言い「何だよ何だよ、友達だから良いだろ？」とニシシと笑ってみたり←

>>ﾗｲｷﾞ
本読む。（「子供の君は遊んでるといいよ」と付けたしからかうように笑えば「友達撤回するぞ。」と真顔で←

>>ニノ
えー…（ガッカリして「子供子供って…お前だって大して変わんないだろ」とムスっとして「お前が撤回しても俺はしないから良いんだ」と笑い←

>>ﾗｲｷﾞ
年齢的に同じだとしても精神年齢は違う。（真顔で「そうだね…君は好奇心旺盛の小学生、より下…？ぐらいだろう。」と相手を見て言えば「あ、そうですか。」と棒読みで←

>>ニノ
よっけーなお世話だ！（ズビシッ！っと指差し「もっと笑えって」と呆れ顔で言い←

>>ﾗｲｷﾞ
はいはい…うるさい、周りに迷惑ですよ。
（呆れながら言えば片手をひらひらとさせ「じゃあ、君が笑わせてよ。」と黒く微笑んで←

>>ニノ
ムムー…（何も言い返せずにいて「へっ？そう言われるとなー…」と真面目に考えだし←

>>ﾗｲｷﾞ
あ、黙ったね。（これは結構効果的だな。と思いながら相手を眺め「君には無理かな、変な顔しかできないもの。」と此方も真面目に考え←

>>ニノ
…ぬぅ…脇とかくすぐれば…（とか安直な発想で相手の脇をくすぐり「変顔って言うな！」と抗議して←

>>ﾗｲｷﾞ
やめろ、気持ち悪い。
（相手をジト目で睨み。「変顔だったから仕方ないだろ。」と細目で相手を見て

>>ニノ
はいすいません…（素直に止めて「ムッかつく…」とふくれっ面になり

>>ﾗｲｷﾞ
よーし、いい子だ。（だんだん相手を犬と勘違いし始め←　「ご勝手に、雷落とすなら落としていいぞ」とポケットから耳栓を取り出し耳に付けて

>>ニノ
子供扱いすんなっ（ガルル…と言わんばかりの表情で「ホントに落とすからな…」とジト目で←

>>ﾗｲｷﾞ
………（犬だ。と確信したようで←　「嗚呼、好きなだけ落とすといいよ」と耳栓を外して言い

>>ニノ
……（うー…っと唸るような感じに見える←「ほ、ホントに落とすぞ？」と若干震え声で

>>ﾗｲｷﾞ
…おい、犬種はなんだ？（首を傾げ((←悪気ゼロ。　「何度言えば解るんだ君は。」と呆れながら

>>ニノ
誰が犬だっ！（と噛み付かんばかりに←「ううう…落とす！」と言ってホントに落として←

>>ﾗｲｷﾞ
あ、すまん（「つい口が…」と誤魔化し←　「……!!」耳栓をしていてもやはり微かに音は聞こえたようで肩をビクッと動かすも手で自身の耳を塞ぎ

>>ニノ
嘘つけ…ホントに犬だと思っただろ！（勘が鋭かったり「ははーん、ちょっとビビっただろ」とニヤニヤして相手を見て

>>ﾗｲｷﾞ

だって…（「犬だろ……」と真顔でからかって← 「………」相手の言葉わ聞こえずしゃがみ込んでは動かず←

>>ニノ
うがー！犬じゃない！俺は！（と言って相手の頭をポカと殴り←「怖がりだなぁ」と言いながら肩に手を置く←

>>ﾗｲｷﾞ
いたっ……（頭を抑えれば「なんだよ…」と相手を睨み←　「ひぃ!?………?」と目を開いて驚けば相手を見上げて←

>>ニノ
そっちこそ何だよ…（ムーっとした表情で睨み合い←「何ビビってんの？」と少し心配して

>>ﾗｲｷﾞ
犬、駄犬。君はハウスに居ればいいんだよ。（ﾆｨｨｨと無い耳を立て相手を睨み←　「ビビってなんかない…!!」と耳栓を離せばブルブルと震えて

>>ニノ
なんだとー！俺は雷獣！犬じゃねぇ！（ぐぬぬ…と睨み合いを続け←「でもお前それは…」と相手の肩に触れて

>>ﾗｲｷﾞ
何々？大型犬か？（負けずに睨み続け←←　「触るなッッ!!」と手を振り払えば目を丸く開いて

>>ニノ
うっせー！犬犬言うな！（特に効果的な反論は無いが睨み愛を続け←「…ッ！な、なんだよ…」と言って手を離し

msです、睨み合いです

>>ﾗｲｷﾞ
犬みたいだから仕方が無いだろ！（相手に負けたく無いのか睨むのを辞めず←「あ……すまない…」と言うだけて動かず←

（（すみませんっ！急落ちするかもですっ！

>>ニノ
なんだとー！（ムカっときて相手の頬つねり←「ったく、怖いくせに強がるなよ…」と言って片手を差し出し

（（分かりました、お疲れ様様です！））

>>ﾗｲｷﾞ
なっ…!?いひゃい!（頬をつねられれば左記を言いながら睨み←　「……?」と手を差し出した意味が解らずとりあえずパシッとハイタッチ感覚で叩いてみて←

((　急落ちするといってそのまま落ちました（汗　すみません…/土下座　レス返です！

>>ニノ
ふんっ、謝るまで外さないからな（睨んだまま頬を放さず←「イエーイ！って違うわ！」と言ってノリツッコミかましながら溜息つき←

（（大丈夫ですよ、誰にでもあることですから（笑）））

>>ﾗｲｷﾞ
はにゃへ、いふゅほふひぇひ（はなせ、犬のくせに）（と言えば負けじと睨み続け←　「……?」相手を見上げ頭は？で首を横に傾けて

>>ﾗｲｷﾞ
((　ありがとうございます！←

>>ニノ
むー、頑固な奴だな、謝れよ（睨み合いを続け←「……？」よく分からず取り敢えず頭を撫で←

>>ﾗｲｷﾞ
ひひゃは（嫌だ）
（と睨み←　「…!?」と撫でられれば驚いて「どっ、どうした？！」と立ち上がって←

>>ニノ
コイツめ…！（ぐいーと更に頬を引っ張る←「へ？いや、何したら良いのか分からなかったから取り敢えず」ハハハと苦笑しながら頭掻き←

>>ﾗｲｷﾞ
いひゃひゃ…（手をバタバタして暴れ始め←　「雷でも落としておけ。」と鼻で笑って強がり←

>>ニノ
ハハハ！面白いなー（完全に遊んでいて←「はー、どうせまたビビるんだろ」と冷めた目線で←

>>ﾗｲｷﾞ
………（相手の腹を軽く蹴り←　　「ふんっ誰がビビるか。」と腕を組んで←

>>ニノ
うげっ…（妙にクリティカルだったらしくうずくまり←「強がり強がり～」と楽しそうに笑い←

>>ﾗｲｷﾞ
ふっ、どうだ。（とドヤ顔←　「強がってない!!……」と瞬間移動で木の上に移動すれば無言で本を取り出し読み始め←

>>ニノ
うっぐ…（こちらも相手の腹を殴り←「ったく、強がりだなぁ」と言いながら木に登り

>>ﾗｲｷﾞ
ごほっ……（腹を抑えては膝をついて←　「登ってくるなッ!」と上から相手を蹴ろうと←

>>ニノ
ふんっ、ざまぁみろ（ドヤァ←「うわっ、何するんだよ！」するすると木から滑り落ち←

>>ﾗｲｷﾞ
女子に手を出すとは…（「最低だな。」と相手を睨み←　「犬の次は猿か？」とからかうように笑いながら言い

>>ニノ
あ、そういやお前女の子だったな（ポンと手を叩き←「誰がサルだ！」と怒りながら地面に座り

>>ﾗｲｷﾞ
今更か。（「て、失礼だな」とジト目で見て　「猿だろ、今のは」とクスクスと笑いながら足をぶらつかせ←

　
　......(　家.椅子にもたれ掛かり.ﾎﾞｰｯとして　/　

>>ニノ
ならもっと女の子らしくしろよなー（ブーっとして←「うっさいな！猿じゃねぇっての！」ベーっと舌出して←

>>マリア
あれ？えーっと…（ふと家を覗くと見覚えのある人を見つけ思い出そうとして

>>ﾏﾘｱ
誰の家だ此処は…
（目の前にある初めてみる家に首を傾げるも今度にでも挨拶に行くか、と思い

>>ﾗｲｷﾞ
性別とかはあまり気にしないんだよ（相手を細目で見れば「猿だろ。」と真顔で←

>>ニノ
少しは気にしろ！？（予想外な発言にビックリしながら「うるさい！お前だって怖がりじゃないか！」と言い返し←

>>ﾆﾉ

...ん...?(　何か足音が聞こえたような__と思うも気のせいかな.と気にせず

>>ﾗｲｷﾞ

...本でも読みましょうか...(　目隠しをとくと本に眼をとめて

>>ﾗｲｷﾞ
気にする意味が分からない（真顔で首を傾げて言うも「怖がりじゃない！犬猿は黙ってろ。！」と反抗して←

>>ﾏﾘｱ
挨拶の供え物は何にしようか…（と色々考えるもハッと気づき「僕には関係ないか。」と呟けば森にでも行こうと歩き出して

>>ﾆﾉ

Σ.ひゃｯ...あ-....(　本を読んでいると近くに合った紅茶をこぼし.本にかかって←

>>ﾏﾘｱ
……?（振り向いて家を見るも「どうかしましたか―。」と声を上げて

>>マリア
あ、ああ…そういや前に会ったっけ（とやっと顔を思い出して一人頷き

>>ニノ
いやいや…まぁ良いけど（何か複雑な気がして←「お前こそ！怖がりはずっと木の上にでも登ってろ！」とムスっとした顔で言い←

>>ﾗｲｷﾞ
いいのかよ（とツッコんで←　「黙れ!!」と言えば相手に向かって蹴る体制で飛び降り←

>>ﾆﾉ

...Σ....(　誰かがいると思っていた気付かれないよう.静かにし←

>>ﾗｲｷﾞ

.........(　ﾒﾄﾞｩｰｻの㌻を見ると少しｼｭﾝ.として

>>ニノ
俺もお前を女として見ないから（ニコッと笑い←「うわっと！？」ギリギリのトコロで避け←

>>マリア
うん？何か落ち込んでるな…（まさか俺に見られてるの気づいたのか…と思い←

>>ﾏﾘｱ
気のせいか。（と思えば再び歩きだし

>>ﾗｲｷﾞ
それは光栄だよ。（ニコリと笑みを作って←　「ｯﾁ｡｣と軽く舌打ちするも綺麗に着地し←

>>ﾗｲｷﾞ

...ふぁ-...(　欠伸をするとまだ相手に気付いていない様子で

>>ﾆﾉ

ふぅ...(　誰だったんだろう。.と窓からそとを見て

>>ﾏﾘｱ
人間の姿って結構疲れるんだよな…
（独り言をボソボソと呟きながら森の方へと向かい

>>ﾆﾉ

...行ってみようかな...(　窓から飛び降りると｢　することもないですし.　｣と←ｽﾄｰｶｰw

>>ニノ
どういたしまして（ニコーっと笑い←「怖がりのくせに降りてきたのか」とからかい←

>>マリア
気づいてないんかい（ガクッとコケる←

>>ﾗｲｷﾞ

ん...誰か居るんですか...?(　少しﾋﾞｸｯとして.

>>ﾏﾘｱ
………はぁ（首を回しながら森の奥へと

>>ﾗｲｷﾞ
…（真顔で相手を見←　「怖がりじゃないと言ってるだろう犬猿が。」と真顔で←

>>マリア
え？あー…（ムクッと立ち上がり

>>ニノ
…（ぷいっとそっぽ向き←「犬猿じゃないっつーの、怖がり」真顔で返し←

>>ﾗｲｷﾞ
…ｯﾁ（軽く舌打ちをし←　「怖がりじゃない雷獣。」と此方も真顔で←

>>ﾆﾉ


...(　じ-.と観察して←

>>ﾗｲｷﾞ


Σ.ひゃっ...(　相手を見るとﾋﾞｸｯとして咄嗟に眼を閉じて

>>ニノ
…（そっぽ向いたまま←「怖がり…」真顔を向けたまま←

>>マリア
…驚く事は無いだろ…（若干グサッと来つつ近寄り←

>>ﾏﾘｱ
…何か視線を感じる…（辺りをキョロキョロして

>>ﾗｲｷﾞ
…（相手が何も言わないので再び本を読み始め　　「黙れ。」と相手を睨み←

>>ﾗｲｷﾞ

いや.あの...す.すみませんでしたぁぁ!、←(　大声で叫ぶと勢い良く窓を閉めて←

>>ﾆﾉ

Σ......(　木の影に隠れ./気づかれたかな-...?とﾄﾞｷﾄﾞｷして←

>>ニノ
……（ぶらぶらと足をバタバタさせ「んだよ、喧嘩売ってきたのはそっちだろ…」睨み合いをまた始め←

>>マリア
拒否する方法がダイレクト！（ガツンと頭を窓にぶつけてしまい痛がりやじるs

>>ﾗｲｷﾞ


Σ.えっちょ...だ.大丈夫ですか....?(　ｶﾞﾂﾝ.と言う音が聞こえたため.恐る恐る窓を少しあけ←

>>ﾏﾘｱ
気のせいか…（首をこてんっと傾げるも「まあいい…探せ。」と低い声で言えば両手を広げ数匹の鬼を生みだし←←

>>ﾗｲｷﾞ
見苦しいな。玩具買ってもらえずにダダこねる３歳児か君は。（と本を読みながら言い←　「知るかっ!!」と相手を睨み続け←

>>マリア
あーうん、大丈夫…（頭を抑えながら相手の方向いて←

（（すいません、用事があるので落ちます…またレスは返します、お相手感謝です））

>>ニノ
うるさいな、お前こそ友達に絡まれないボッチか（失礼な事を言い←「んだと！」むぐぐと睨み←

（（では落ちます、お相手感謝ですノシ））

>>ﾆﾉ

....(　ほ.と溜め息をつけば.相手の声を聞いて.｢　探せ?　｣と首を傾げて



>>ﾗｲｷﾞ

Σ....(　眼を会わせないよう眼をそらして←


(/　了解です~♪

>>ﾗｲｷﾞ
ふんっ、余計なことを言うな。（「ボッチで何が悪い。」と強気で言い←　「やんのかぁオラァ……」と不良っぽく言ってみて←

((　落ち了解です!御相手感謝!!!←

>>ﾏﾘｱ
……（そのまま塔へと歩き始めるも　鬼たちが相手を見つけ相手の腕を掴んで←

>>ﾆﾉ

Σ.ｷｬｯ....てて鬼?!(　ｼﾞﾀﾊﾞﾀとするも眼だけは会わせないようにして←

>>ﾏﾘｱ
お前は誰だ-??（腕を掴んだまま鬼が問いかけ

>>ﾆﾉ

と.通りすがりのﾒﾄﾞｩｰｻです...(　何気に普通だったらあり得ないｺﾄﾊﾞを言い←

>>ﾏﾘｱ

…そうか!!ﾘﾘﾉｱに用はないんだな？（と鬼が問いかけるも本人はすでに居なくなっており

>>ﾆﾉ

...はい...←(　嘘w



(/　おちます~

>>ﾏﾘｱ

そうか…ならいい（と言えば鬼も消え去って←

（/落ち了解です！自分も落ちますねー御相手感謝！

>>マリア
え？何で目そらすんだ…（嫌われてるのかなーと思い落ち込み←

>>ニノ
何度でも言ってやるぞ、ボッチめ（調子に乗って言い続け←「ああん？やってやんぞこらぁ」こちらも不良っぽく言い返し←

>>ﾗｲｷﾞ
勝手に言ってろ、友達なんぞ要らん。（と言い放てば相手を睨むも離れようと歩き出して←　「……」と無言で相手の頬を拳で殴ろうとするもハッと自分に身体能力がないと気づきとりあえず蹴り←←

>>ニノ
俺は友達だろーが（苦笑しながら相手を追いかけ←「いっつ…」相変わらず蹴りには弱いらしい←

>>ﾗｲｷﾞ
君はそう思っているかもしれんな。（ふんっ、と鼻で笑い←　「………」ちょっと心配そうに相手を見るも瞬時に真顔になれば「ザマァ…」と呟いて←

>>ニノ
なっ…お前は思ってないのかよ（ムッとして「くっそ、嫌な奴…」と睨みつけ←

>>ﾗｲｷﾞ
さあ？どうだろう？（振り返ってはニコリと黒く笑い　「嫌な奴で結構、嫌な奴だし。」と呟けばケラッと笑って←

>>ニノ
むむむ…良いよ、俺はずっと友達だと思ってやるからな！（ズビシッと指差し←「うわー清々しい外道っすねー」と感心し←

>>ﾗｲｷﾞ
ご勝手に（興味なさそうに呟いて←　「っふ。」と鼻で笑って←←

>>ニノ
少しぐらいは興味持てよ！（ムーっとして←「…はぁ」やれやれと肩竦め←

>>ﾗｲｷﾞ
興味のないものに興味を持ってどうする。（真顔でそう伝えれば「お疲れだね。」と楽しそうに←

>>ニノ
何だよ…俺が友達辞めるって言ってもか？（と少し寂しそうにして「誰のせいだと思ってんだ！」と軽く叫ぶ←

>>ﾗｲｷﾞ
嗚呼、勿論（満面の笑みで←ぇ　「うるさいな、吠えるな」と細目で相手を見て←

>>ニノ
…そうか…（ガクリ、正にorzのポーズで落ち込み←「…うぐ」口を塞いで←

>>ﾗｲｷﾞ
……ははっ…!!変な人ー（珍しく吹きだして笑えば腹を抑えて笑い涙を浮かべて　「よしよし。」と真顔で褒め（ているつもり）←

>>ニノ
ぬぐっ…わ、笑うな！（と相手につっかかり←「バカにしてるだろ！」と怒り←

>>ﾗｲｷﾞ
いいだろっ…!!変な奴だ…!!（腹を抑え笑いを堪えようとして　　「してないよ？」と真顔で←

>>ニノ
むむー！笑うな！（ガッと牙を←「嘘言うな！」と怒ったまま←

>>ﾗｲｷﾞ
はは……。（笑い涙を拭いた瞬間真顔にあれば「戻った。」と←　　「じゃあ、馬鹿だな君。」と本心を述べ←

>>ニノ
ぬぬぬ…（「まぁコイツが笑ったからイイとするか…」とボソッと呟き←「うっさい！」言い返す言葉もなく←

>>ﾗｲｷﾞ
…ん？何か言ったか？（聞こえなかったらしく首を傾げ　　「バーカ、バーカ。」と真顔＆棒読みで言って

>>ニノ
べ、別に～（そっぽ向き「うっせー怖がり」と真顔で言い返し←

>>ﾗｲｷﾞ
…？（不思議そうに首を傾げ　「馬鹿に言われたくないね。」と

>>ニノ
…なぁ、もっと笑えよ（何となくそう言い「怖がりよりはマシじゃん」と真顔で←

>>ﾗｲｷﾞ
誰が笑うか。（真顔で言い←　「怖がりじゃないと何度言えば解るんだ君は。」と呆れた口調で言って

>>ニノ
勿体無い奴…（ヤレヤレと←「雷を怖がってる時点で怖がりじゃん」とからかうように←

>>ﾗｲｷﾞ
笑ったって何のメリットもないだろ？（首をこてんと傾げて←　「怖がってません、少し吃驚しているだけです。」と真顔で相手を見て

>>ニノ
いや、楽しい気分になれるじゃないか（そう言ってニコッと笑い←「あーはいはい、言い訳言い訳」と聞く耳持ってなく←

（（すいません！急用で落ちます…お相手感謝です！またレスは返しますね、ではノシ））

>>ﾗｲｷﾞ
なるかっ。（ボソッと真顔で言えば「言い訳ではない。」と睨み←

>>ﾗｲｷﾞ
((落ち把握です！　御相手感謝ですノ

>>ニノ
何だよ…（と言ってはぁと溜息つき「うんうん、分かったから」と子供を見るような目で←

>>ﾗｲｷﾞ
…何だ、その目は（相手の目を見るなり目を細めて←

>>ニノ
別にー（そういうとぷいっと顔を背けて←