( 此方こそ!、では絡み文投下しますね、 ....此処..何処..( 少女は今、古びた洋館の前に立ちすくんでいる。方向音痴な己は、何故か森の中に迷い込んでしまい、偶然にもこの洋館の前まで来てしまったらしい。洋館を下からボーと見上げれば、不安げな表情を浮かべると共に、そう呟いた、