閃乱カグラでなりきりしない？【3L可】

名前：佐助
性別：男
身長：165cm
容姿：茶髪のショートで両目共赤い色をしている、服は黒いタキシードを着ている
性格：明るい方、羊肉が大好物で目がない
武器：様々な手裏剣をいつも持ち歩いており、戦闘時にはそれで対応する
備考：一応忍らしいが経歴は一切不明
{こんな感じでよろしいでしょうか？}

（/はい、参加有難うございます!）

よろしくね（微笑んで

{いえいえ、自己紹介書くのに時間がかかってしまって申し訳ありません}

うん、よろしくね(にへらと笑みを浮かべ

（/大丈夫ですよ、ですがそろそろ寝ないとですのでまた明日起きたらレス返します!とりあえず絡んでおきますね）

・・♪（太巻きを口にあむっと含んで

{了解しました！お休みなさい}

………よっ(手をあげ微笑み
何食ってるんだ？(相手が食べている物を不思議そうに見ながら

{すいません。年齢書き忘れたついでに設定少し変えますね}

名前：佐助
性別：男
年齢:16歳、高校に通っていれば高校2年生と同年代
身長：173cm
容姿：茶髪のショートで両目共赤い色をしている、服は黒いタキシードを着ている
性格：明るい方、羊肉が大好物で目がなく、羊肉の事になると見境がなくなる
武器：様々な手裏剣をいつも持ち歩いており、戦闘時にはそれで対応する 。一応手裏剣の扱いには長けている
備考：一応忍らしいが経歴は一切不明 。しかし運動能力は人間離れしている

（/起きちゃったのでレス返しておきますね!ですがまた寝ますr←）

ん？じっちゃんの作った太巻きを食べてるんだ～（微笑んで「一緒に食べない？」と太巻きを渡して

（/設定替え了解です!）

あげますね

{こんにちは。レス返しておきますね！}

あ、太巻きね(分かったというような表情を浮かべ「じゃあ貰おうかな」と太巻きを受け取り一口食べ
…………うん、これ案外いけるね(微笑み

>佐助君
（/有難うございます!）

よかった（微笑み返しては自分も食べ進めて

{いえいえ}


…………(食べ終わり
ごちそうさまでした。なかなか美味かったよ(微笑み

{あげておきますね}

>佐助君

うん（mgmgと食べていて

（/わわ・・あげありがとございます!）

>飛鳥
……ってか、食べるの遅すぎやしないかい？(食べる相手を見ながら

{いえいえ～}

>佐助君
そんなことないもん、佐助君が早いんだよ～（mgmgと食べながら

（/では、本体は空気になりますね←）

>飛鳥
……そうかな？(手を顎に当て上を見上げ

{ではこちらも空気になりますね～}

{落ちてしまいましたかね？あげておきますね}

（/遅れてしまいごめんなさい!）

>佐助君
そうだよ～？（やっと食べ終え

{いえいえ、気にしないでください}

>飛鳥
…これでも世間一般的には遅い方だと思うんだけど(引き続き上を見上げながら

（/はわわ・・なんてお優しいお方・・（キラキラ/殴←）今日は寝ますね、明日レス返します）

>佐助君
へぇー・・（食べ終えて片付け

{いえいえ、そんな事ないですよ～。はい、お休みなさい！}

>飛鳥
…………って、どうでもいい風に流したね(苦笑いの表情を浮かべ
まぁ、どうでもいいことなんだけどね(自分で納得し頷き

{あげます}

{あげますね}

{あげますね～}

{あげます～}

{あげておきますね}

（/きゃああ!!（殴/←）返信遅れて御免なさいっ!!!><　）

>佐助君
あはは・・ごめんね？（己も苦笑いして少し首傾げて片目閉じ手を合わせて軽く頭下げ

あげますね

あげるね？

{返信送れてすいません！}

>飛鳥
いやいや、気にしてないよ(手を左右にゆっくりと振り微笑み

（/いえいえ、大丈夫ですよ!それにしてもカグラキャラが来ない・・←）

>佐助君
そう？有難う（少しキョトンとしてにっこり微笑み礼を言って

こんばんは☆


そして初めまして^^


私も入ってもいいか？

あ、えっと・・蛇女の未来ちゃんだよね？（首傾げ
初めまして、勿論入っていいよ（微笑んで

{噂をすればなんとやらですねー}

>飛鳥
……………(うっすらと笑みを浮かべ

>未来
ん……？(ちらりと見て
あぁ、よろしくね(振り返りながら

＞佐助君
（/えーと・・噂をすれば影ですね～♪←）
・・？（相手を軽く見て

ありがとう^^

飛鳥っ！佐助っ！宜しくね～))

>飛鳥
……………(そのまま寝始め←

＞未来ちゃん
（/性別や設定はアニメと同じでいいですか？）
ううん、宜しくね～♪（微笑み

＞佐助君
寝るの？（じっと見て

>未来
うん、こちらこそ(にへらと笑みを浮かべ

>飛鳥
……………(少し起きているようだが寝たフリをし

飛鳥＞(はい！同じで大丈夫です!)


じゃ、私はこの辺で堕ちるね！ また、明日参上する!

＞佐助君
・・（相手の唇をツンツンと←

＞未来ちゃん
（/了解しました!）
うん、また明日ね未来ちゃん（頷いて微笑み手振り

>未来
うん、またねー(手を振り

>飛鳥
………(ジッと耐えながら寝たフリをし

＞佐助君
・・（いたずらしようとして相手の口の中に己の指を入れて←

>飛鳥
…………(寝ぼけたフリをして甘噛みをし←

＞佐助君
ふぁっ!?//（驚き/相手が寝てることを思い出して慌てて己の口を片手で塞ぎ

>飛鳥
………………ぷ(笑いを堪えるも少し声が漏れ

＞佐助君
佐助君？（相手の様子がおかしいと思い試しに「起きないとキスしちゃうよ？」と冗談で言って）

>飛鳥
……………(バレたのかと焦りつつ、からかわれてるなと思いつつまた寝たフリを始め

＞佐助君
寝てるのかぁ・・ならいいや（隣から離れて太巻き食べようと

>飛鳥
…………(内心安堵を浮かべるも何かを察知したのかその場から消え

＞佐助君
ん・・美味しいなぁ～♪（mgmgと食べて

>飛鳥
…………で、どうしてあなたがこんな所にいるんですか？(移動した場所で察知した何者かに問いかけ

＞佐助君
御馳走様でした～♪（食べ終わって物を片付け

>飛鳥
やっと食べ終わりましたか(去ったのをばれないようにロボットを置いていき、そのロボットが喋り始め

＞佐助君
うんっ、美味しかったよ～♪（微笑んで

>飛鳥
そうですか。それは良かったですね(ロボットが引き続き喋り

＞佐助君
うん。ほぁ・・食べたら眠くなってきちゃっ・・た・・・（その場に横なって倒れ寝てしまい

{そろそろ落ちますね！レスはこの流れ結構きついのでリセットしてもらえたら助かります！}

（/では、レスリセをしますね。キャラはそのままで）

{おはようございます！}

{今日は一応待機しておきますね}

（/今晩和です～）

{こんばんは～。絡み文出しておきますね}

…………(哀しそうな表情をしながらハチマキを握り締め空を見上げ

＞佐助君
（/有難う御座います。）
ん～・・あ、佐助君（何か考えごとをしながら歩いていると、相手の姿が見えてたたっ駆け寄り声掛け）

>飛鳥
……………(気づかずに哀しそうな表情を浮かべながら空を見続け

{あげておきますね}

こんばんは！


私も来たぞ！

＞佐助君
おーいっ!（相手が気づいてないのかと思い大声を出して呼び

＞未来ちゃん
今晩和、未来ちゃん（微笑んで

>未来
………やあ、こんばんは(哀しげな笑みを浮かべ

>飛鳥
…………にっ！？(不意に大声を出されたので驚き

＞佐助

そんな哀しそうな顔して…どうしたのだ？(首をかしげる

>未来
…昔の事を思い出していた………かな。まぁ、１年前なんだけどね(苦笑いをしながら頭を掻き

＞佐助

そうなのか…さぞかし大変だったのだろうな…(心配そうに



そうだ！聞いてくれ！今日、始業式があったのだよ！

>未来
………心配してくれてるのか？(首を傾げ
…始業式って、蛇女のか？(少し笑いながら首を傾げ

{あげますね}

{2人共いなくなってしまいましたかね？あげます}

＞佐助


うん！そうだぞ！


仲の良い友達と一緒のクラスになれたんだ～^^

>未来

………そっか、ありがとね(頭をポンポンと叩き

良かったじゃないか(うっすらと笑みを浮かべ

＞佐助

うんっ！(嬉しそうに微笑む


佐助は最近、学校とかは楽しいか？

>未来
………なんか妹みたいだな(くすりと微笑み

学校………？僕は行く必要ないよ？(軽く首を傾げ

＞佐助


んっ!?なんで!!？(不思議そうに訪ねる

>未来
だって行ったって習うような忍術ないし、自分でいうのもあれだけど僕は実力的には教える側だからね(微笑みながら

＞佐助


なっなるほど…私なんてまだまだ、忍術が甘いなぁ…(しゅんとする


じゃあ、佐助に教えて貰おうかな！

>未来
そんなに落ち込む事じゃないよ。というかそれが普通なんだよ(慰めるような口調で

いや……教えるって言ってもそもそも教える事に向いてないし……(苦笑い

＞佐助


そうなのか？まぁ、仕方ないね！(←納得した


じゃあ、私は一旦堕ちるよ^^

また、すぐ来るからな～))

>未来
………？(首を傾げ
何が仕方ないんだ？(不思議そうに尋ね

うん、じゃあね(手を振り

{あげます！}

{再度あげます}

{とりあえず３０分おきにあげますね}

{あげますね}

{今日最後のあげになると思います。あげます}

（/わわ・・あげ有難う御座います!本当に申し訳ないんですが、ﾚｽは蹴らせてもらいますね。
同じくあげておきます。）

{おはようございます。そして了解です！}

{こんにちは。あげておきますね}

{あげますね}

{あげますねー}

{あげます}

{あげときますね～}

{あげますね}

{あげますね～}

{あげますね}

来たぞ～(・∀☆)

>未来

やぁ、こんばんは(にへらと笑い

名前 ：夜霧龍臥
性別：男
年齢:15歳 高校1年生
身長：170cm
容姿：髪の毛は黒く女のように腰まで髪を伸ばしているが髪止めで止めている。
性格…デクノボウな性格をしているが正義感や仲間に対する強い思いがある、
武器：体術。不器用なため手裏剣や刀がうまく扱えず素人以下。
備考：元々忍にたいして無関心であったが両親は悪忍によって殺されてしまったため「もう二度と人を死なせない」と善忍になることを決意。幼年期から厳しく鍛えられたため身体能力は人間離れしている。

【オリキャラではいっていいですか？】

＠皆様＠
【突然ですが主のｷｬﾗを変えさせてもらいます!飛鳥をかなり使っていたので次は焔ちゃんにしようと思います、勝手に変えてしまい申し訳ありません><】


>夜霧
【勿論大歓迎致します、参加してくださり有難う御座います!】

{ふと見たら上がってたので来てみました～}

>佐助
【おぉ!お久しぶりです、来てくれて有難う御座います!!焔で御相手致します】
まぁ・・改めて宜しくな（表情は変えないまま

【いえいえ、参加許可ありがとうございます！】

ALL

「っぶね……！」

半蔵学院の近くで忍結界の中で戦っており、相手は詠のような(注意。詠ではない)
大剣を安易に振り回している女悪忍であった。
夜霧は劣勢と思われたが拳を構えたままであった。

>夜霧
【はい!楽しんでいってくださいませ!!】
・・（たまたま半蔵学院の近くを通っていたら偶然忍の戦いが視界に入り少し興味を持ったのか近くの屋根に飛び乗ればその場所に座り戦いを見て

>焔
うん、分かったよ～(にへらと笑みを浮かべ

>夜霧
………ん？(忍結界を見かけたので何事かと近くまで寄り

焔 ALL

「わりぃけどアンタじゃ役不足だ！」

大剣を安易に振り回している悪忍にたいして避けながら
だんだんと距離を放していたが一気に悪忍のもとに走っていく。

悪忍「……ッ！」

悪忍は構わずそのまま振りかぶって夜霧に命中したかと思ったが
きったのは残像であり夜霧はすでにしゃがんだまま拳を構えており
そのまま、手の甲を悪忍の腹を強く押すと悪忍はそのままぶっ飛び
木に激突し気絶した。

「……おっと、救急車よばねーとな」

気絶した悪忍に近づいていくのであった

>佐助
呑気なやつだな・・（呆れ溜息を付き

>夜霧
・・救急車だと？仕方ない、手伝ってやるか（相手の声が聞こえﾋﾟｸ、と肩を揺らせばくす、と笑みを零して相手に倒され負けた悪人のもとへと一瞬で移動すれば殺し

>夜霧
おぉ～(相手を気絶させた事に対して賞賛の意味を込めて拍手をし

>焔
そうかな？(にこにこしながら首を傾げ

おっと………殺すのはだめでしょう(悪人をひょいと抱え

焔

「おい、アンタは何者だ？」

救急車に運ぶため担ごうとして近づいたものの、焔の気配を感じ取ると
一旦一歩下がったがその瞬間……悪忍は殺されてしまった。
内心、助けられなかったことに酷く後悔していたが、表に出さなかった。

佐助

「ん？アンタは誰だ？」

疑問に思いながら見ていて

>夜霧
名乗る程の者じゃないよ(軽く微笑みながら「そこら辺にいる忍者の１人さ」と付け足し

【少々修正しますね】
名前 夜霧龍臥
性別：男
年齢:15歳 高校1年生
身長：170cm
容姿：髪の毛は黒く女のように腰まで髪を伸ばしているが髪止めで止めている。
性格…穏やかな性格をしており正義感や仲間に対する強い思いがあるが、
悪忍に対しては殺すことに何も動じないほど冷酷な性格でもある。
武器：体術。不器用なため手裏剣や刀がうまく扱えず素人以下。
備考：元々忍にたいして無関心であったが両親は悪忍によって殺されてしまったため「もう二度と人を死なせない」と善忍になることを決意。幼年期から厳しく鍛えられたため身体能力は人間離れしている。

佐助

「そうか」

相手が微笑むとこちらも軽く笑うかのように口もとが笑い

>夜霧
うんうん(ゆっくりと数回頷き

>佐助
飛鳥に似てるな（ぽつりと呟き

邪魔をするな・・（小さく溜息

>夜霧
私か？私は秘立蛇女子学園2年の焔、悪人だ（相手の質問に答えればﾆﾔと不敵な笑みを浮かべ

佐助

「アンタ、なんか面白いな」

口元が笑っていたがあまり変わらなかった

焔

「……秘立蛇女子学園？」

忍になる前はいなか同然のところで貧しく暮らしていたため
わからなかったらしい

>焔
残念ながら僕はあの子みたいに純粋無垢じゃないからね(にぃと笑みを浮かべ「君の方が似てると思うよ」と言い

>夜霧
そうかな？でも僕より面白い人いるよ(けらけらと笑いながら

>夜霧
・・忍の癖に蛇女を知らないのか（心底呆れて大きく溜息を付き

>佐助
私が飛鳥に似てる？可笑しな事を言うんだな（ﾊﾊｯと笑みを零せば「私が飛鳥に似てるわけがないだろ」と冷酷な眼差しを相手に向け

>焔
さて、どうなんだろうね(意味深な笑みを浮かべ

佐助

「そうなのか」

ケラケラ笑う相手を見ていて

焔

「ああ、だって俺ここの街や学校に来るのはわりと最近だからな」

心底呆れていた焔にたいして全く穏やかな表情のまま他の表情に変えなかった

>夜霧
うんうん(にへらと軽く笑みを浮かべ

>佐助
・・（相手を凝視

>夜霧
まぁとりあえず私は悪人、それを覚えておけ。お前はどっちだ？（後に言った後でｸｽ、と笑みを零し

>焔
…………ん？どうかしたかい？(こてんと首を傾げ

焔

「へぇ、悪忍か。俺はよくわかんねぇけどとりあえず善忍だな」

焔が悪忍と分かっていたがまったく無反応であった。
たしかに両親は悪忍によって殺されてしまったが、
今さらになって復讐しても両親は戻ってこない、
だから無反応であるのだが「何の罪もない人を死なせない」気持ちは
変わってはいなかった。。

「アンタの笑顔よく見るとかわいいな」

クスッと笑みした焔を見ていて、口もとが笑っていて

【あげますね！！】

なんだか久しぶりにこのトピを見たな…!!

夜霧＞ 初めましてだな！

>佐助
いや、何でもない（視線を逸らし

>夜霧
善人か・・私達とはいつか戦うことになるな（予想外であったため特に驚かず表情はそのまま
可愛い？・・一応褒め言葉として受け取ってやる（無表情

>未来
【お久しぶりです!以前は飛鳥をやっていましたがキャラを焔に変えました!】
未来か、久しぶりだな（相手を見かけ少し微笑み

未来

「ん？、ああ。初めまして」

こちらのほうがしんちょうがたかいため上から目線しないように
しゃがんで未来と目線を合わせた。

焔
。

「……ああ！そんときはアンタの実力をみせてもらうぜ」

焔は驚かないどころか表情がかわらなかっただが、
夜霧は口許が微笑んだままであった。

「そうか。そうしてもらえるとありがたい」

無反応の相手にたいして動じず

>夜霧
言っておくが私は強いぞ（少し不敵な笑みを見せ
ああ（頷き

焔

「そのようだが、実際はどうかな？」

不適な笑みを見せる焔にたいして、不敵ではないが少し笑みを浮かべ

>焔
誰かのおもかげに似ていたとか？(目を逸らした相手の視界に入るようにヒョコッと顔を出し

>未来
お〜、お久しぶり〜(少し前とは風格がかなり違うが、それを気づかれないように手を振り

>夜霧
まぁ、とりあえず頑張って(自分の中で結論を出したのか、笑いながら相手の背中を数回叩き

焔＞

(キャラ変了解です！)

おぉ！焔じゃないか～久しぶりだなっ！(ニコっと笑い

夜霧＞

これからヨロシクな^^ (ニコっと微笑み

そういや、夜霧は何か特技とかあるのか？


佐助＞

おぉ！佐助じゃないか～!!久しぶりだなっ！(ニコっと微笑み、手を振りかえす

ん？何か少し前と変わったか…？

>未来
まぁ、少しの間にも依頼とかたくさんあったからねぇ……(ため息をつき
でも、未来はそんなに変わりないみたいだね(少し安心した様子で

未来

「ああ、よろしくな」

ニコッと微笑む相手に口許が微笑んだ。

「特技か……これといったのは特にねぇな」

腕を組ながら考えたが特にこれといったのはなかった。

【あげますね！】

佐助＞

うん、私も我ながら変わっていないな！(ニコっと微笑み

そういえばお腹すいたな…(お腹をおさえて

夜霧＞

そうか～意外だなっ！

私は特技というか、武器は傘だよっ！傘が散弾銃になるんだよ！(目を輝かせ

セイチャットファンさん＞

(支援あげ感謝です！)

未来

「おお、銃が内蔵されてるのか。すげぇ傘だな」

未来の傘にそんな機能があるのかを知ると驚きながら

「そういえば、さっき未来とおんなじ服を着てた女とあったな。
お前もその「蛇女」なのか？」

蛇女の制服を着てた人物とは「焔」のことである

>未来
うんうん、変わってないね(にぃと笑みを浮かべ

お腹空いた？じゃあ何か奢ろうか？(少し笑いながら首を傾げ

【上げます！】

((あげますね！))

【揚げますね】

【支援あげ】

【上げますね！】

((あげます！))

ALL(まだ絡んでいないひとようです)

「ここが蛇女学院か……」

通り道に大量の毒草や忍者(気絶させただけ)などが待ち構えていたがなんなく突破すると
夜霧は蛇女の入り口付近にいたのである。

>夜霧
〜♪……あれ？(任務からの帰宅中に何処かで見たことがある人影を見つけ

((あげます！))

佐助

「どーすっかな……誰もいないし勝手にはいっていいかな」

本人は誰もいないと言っているが回りには大量に蛇女の忍者が倒れていた(気絶していた)。
善忍だが人を殺すことに感情があまりないためほぼ中立の立場であった。

そんなところ、通りかかった佐助をみて「よお」と声をかける

>夜霧
どうしたんだい？蛇女の生徒じゃない君がこんな所で(普通ならいるはずのない場所にいるため多少驚きつつも聞き

佐助

「いや、蛇女って学校どんなところかな？ってさ」

ちなみに場所はある蛇女生徒の後ろについて行った。

>夜霧
あれ？夜霧って悪忍に興味あったっけ？(門を見ながら

入るで…、（ゆらりと現れて

佐助

「まぁ一応な」

両親は悪忍によって殺されたためその「憎悪」もあるといえばあるが、
母親は忍ではないが冷酷な親父が忍で悪忍でもあったからである。
そのため、「人を殺すことに感情があまりない」のは
その冷酷な父親からの遺伝とも言える。

『矛盾している点があるんで修正します……
何度もミスして申し訳ございません(本体)』

名前 夜霧龍臥
性別：男
年齢:15歳 高校1年生
身長：170cm
容姿：髪の毛は黒く女のように腰まで髪を伸ばしているが髪止めで止めている。
性格…穏やかな性格をしており正義感や仲間に対する強い思いがあるが、
殺すことに何も動じないほど冷酷な性格でもある。
武器：体術……しか使えない。不器用なため手裏剣や刀がうまく扱えず素人以下。
備考：一人っ子。田舎育ちで貧しい(詠ほどではない)
生活をしながらも稽古を続けている。
母親は忍ではないが父親は忍であり悪忍。父親に「悪忍」として育て上げようとしたが
忍にたいして無関心であった。
両親は悪忍によって殺されてしまったため善忍になることを決意。
幼年期から父親に厳しく鍛えられたため身体能力は人間離れしている。

>夜霧
へぇ………(善忍とか悪忍とかどうでもいい部類の人なのであまり興味を示さず

佐助 ALL

「それだけだ」

結局蛇女の学院内部に入るのを迷っていて

>夜霧
………ん？乗り込むのかい？(相手の迷う姿を見てふと思った事を言い

((あげます！))

佐助

「ああ」

色々考えたが「面倒だ……」と吐き捨て内部へ入っていき

>夜霧
………そっか、じゃあ僕も暇だし付いて行くよ(特に考えもなく思いつきで言い

佐助

「そうか。わかった」

去る前に足を止めて後ろを向くと

>夜霧
全く周りとか警戒しないのね……(軽く苦笑いの表情を見せ

佐助

「いや？」

ほぼ見学感覚で来たため、警戒はしてはいなかった。

>夜霧
まぁ、どっちでもいいけどね(軽く笑みを浮かべ

((あげます！))

((あげます))

佐助

「そういうものなのか？」

軽く笑みを浮かべる相手にこちらも軽く笑みを浮かべるのだが、
疑問に思っていて

「そういや、ここどこだ？」

どうやら土遁の練習場らしく平らな土が大きく広がっていた

>夜霧
さあ？僕だってここの生徒じゃないんだから知ってるはずないさ(「ってか僕男だし」と自分で自分を指差し笑い

((あげます！))

((あげます))

((あげます！)

佐助

「ははは。まぁそうだな」

辺りを見回していたが特に変わったところはなかった

そこで「誰か一人でもいねーかな」と思いながら

>夜霧
まぁ……この状況で誰も来ないのはちと妙だね………(周りに倒れている蛇女の生徒を見ながら「ふむ」と考えつつ首を傾げ

（/入らせてもらいますね!ついでに絡ませてください!!←）

わし等の学校で何しとるんや？…（学校の窓付近に座りながら上から声かけ

>日影
わし等………って事はここの生徒だね～(緊張感の無いような笑みを浮かべ
((プロフは>5です～！))

>佐助
その通りや（軽く頷き
蛇女子学園3年日影…よろしゅう（手に持ってるﾅｲﾌを舐め。殺気を放ち

>日影
うん………いい殺気だね～(殺気に慣れているのか、全く反応を変えず引き続き笑いながら言い

>佐助
とりあえず此処まで来ればええんちゃう？（自分の居る窓辺を指で軽く指差し

>日影
え～………だるい(欠伸をしながら首を回し始め

((あげます！))

((あげます～))

日影 佐助

「お、いつの間に誰かいるな」

殺気に動じず穏やかな雰囲気を出してして

「ん、あそこまでいけばいいのか？」

>夜霧
俺は面倒事はごめんだからパース(手を左右にふり

日影 佐助

「そうか」

佐助の否定を流すように即答する。そしてあからさまに突撃の構えをすると

「よっ」

構えから走るまでのあいだが一瞬のため日影のいるところまでこれたものの、
窓からはいってくる形となっていた

【上げます！！】

(しえんあげ)

>夜霧
お、来たんか…（窓から入ってきた相手を見ては静かに呟き。しかし敵？が入ってきても警戒などは全くせずに。）

日影

「ああ、……よっと」

入ったのは窓からであるため当然通路は通っておらず
窓に捕まってぶらーんぶらーんとしていた。そのため一旦窓から中へはいった、。

「ちょうど良かった。案内してもらいたいんだが」

全く警戒のない日影にたいして同じけ警戒なく同じ感情がない
(ただ夜霧は穏やかさが混じっている)

(名前
間違えました)

>日影、夜霧
………ったく、俺は知らないよ～(へらへらと笑いながら言っているといつの間にか周りを生徒達に囲まれるが次の瞬間には全員を気絶させており

佐助 日影

「おお、いつの間に」

窓から佐助がいるところまで見てると佐助の回りにせいとたち
多数が倒れているのを発見していて「派手にやってるな」と思いながら再び日影に
視線を戻していて

>日影、夜霧
…………さてと(スタスタと学園の中に入っていき

【上げます】

【上げます！】

((あげます！))

【上げます】

【上げます】