...ふ、..本当に愛してる。綺麗で可愛い、俺のお姫様。(彼女をゆっくりと抱きしめては、彼女から発せられた言葉に、微笑んだ。「兄妹、だからだよ。他の存在なら、こんなにも深く愛し合えない。それに、汚い害虫と同じ存在なんか、面白くないでしょう?」と続けては、彼女の唇に、先程よりも深いキスを。/)