朝倉 千乃 2013-03-23 15:27:02 |
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....、( ぼーっと窓の外を見ていると何時の間にか教室の生徒が減っていき。はぁ、と溜め息吐けば机に突っ伏して。/
(/絡み文出してみる←)
参加希望ー、
名前-日向 碧(ヒュウガ アオイ)
学年-高2
クラス-2ーA
身長-176cm
容姿-髪の毛:長さは肩につくくらい、色は黒。
性格-基本外で遊ぶような活発なタイプ。案外鋭いところ有。人の悩み等聞くのが好きで気が利く…かも?
(/足りないところあったら言って下さい、一応参加希望です、!)
やべっ…、忘れ物したっ…(校門を出たところで教室に忘れ物をしたことに気づき教室へと向かう途中に1年の教室を通っては彼女が溜息を吐いているのを見て“其処でぐったりしてる人、どうかしたかー?”と窓から尋ねて)
(/ありがとうございます、!先ほどの絡み文に絡んでみました、汗)
...!?、( 驚いた様に肩びくり、と揺らせば「 な、何でもないです..! 」と首横に振って。相手を見ると見覚えはあるのだが名前は思い出せない様で首を捻り、/
(/わわ、有難う御座います!、)
…そうかー?何でも無さそうな顔してないんだけど…
(相手の顔の表情を見ては苦笑して“まぁ、無理に言わせる気もないけど…ってか俺名前言ってなかったよな?俺は日向碧で2年だから!”と自分ばかり喋ってにィっと微笑んで)
(/いえいえ、!)
日向先輩..ですね。わ、私は朝倉千乃です、( 納得した様に数回頷き自分の自己紹介をすると小さくお辞儀をして。「 本当に何でもないですから、」と言えば相手から顔を逸らし、机に置いてあった鞄を持って教室から出ようとして。/
千乃かー…宜しくな、!(相手のお辞儀とともに手をヒラヒラと振っては顔を逸らしている彼女に“…無理すんなよ?”と真顔で見つめ、教室から出ようとしている彼女の前に立ちはだかり)
先輩は心配性ですねー、( 苦笑しながら相手から目を逸らせば「 無理なんかしてません、」と無理矢理にでも笑ってみせて。相手に迷惑を掛けるのは嫌。今此処で弱音を吐いたらきっと相手を困らせてしまうだろう。そんなことを密かに思っていて、/
俺が心配性っていうよりお前が我慢してる顔してるんじゃねーの、?
(相手に目を逸らされたのが気になったのか相手の目の位置に合わせしゃがみこみ。“なーんか、やっぱり無理してる顔してんぞ、?”と相手の頭をぽんぽんと優しく叩き、相手が喋るまで動かないかと言う様な顔をして相手をじっと見つめ)
(/いっつもレス返遅くてすみません、;;)
我慢なんかしてませんって、( 人と目を合わせるのは慣れていないのだろう、目を伏せながら上記を述べれば「 我慢も無理もしてません 」と首を横に振りふい、と顔逸らして。いっそのこと此処から逃げてしまおうか、しかし足がすくんで動けない様で。/
(/いや、大丈夫ですよー!、私も遅れてしまうことがあるので、;)
ん…そうか、?俺の勘違いか…、(相手をじっと見つめながら頭をポリポリと掻き、“なんかしつこいみたいで悪かったな…”と申し訳無さそうに頭を下げ。だがふと相手が足がすくんでいる事に気づき“大丈夫か、?足、”と)
(/本当にありがとうございます、;;なるべく早くを目指して頑張りますね、)
いえ、気にしないでください...、( どうやら誤魔化せた様だ、とほっとしたのも束の間。相手に足がすくんでいると言われれば「 だ、大丈夫です 」と小さく頷き。鞄を肩に掛けると「 じゃあお先に失礼します 」と再び小さくお辞儀して、相手の横を通り過ぎようと。/
(/いえいえ。お互いに頑張りましょうね!、)
んー…そっか…、(相手のことがまだ気になるがあまりにしつこいのも変だと思い始め、頭をポリポリ掻きながら微妙な返事を返し、足も大丈夫と聞けば良かったと微笑み相手を見送ろうとするが少し良いことを思いついたのか相手の前にまた立ちはだかって“もっとお前の事知りたいんだけど、一緒に帰らねぇか、?”と微笑んで)
(/はいっ、!)
...わ、私なんかよりあの人の方がいいと思います。( どうして自分なんか、と驚きを隠せない様で目見開いては首ぶんぶんと横に振り。きょろきょろ、と辺りを見渡すと其処には相手と同級生の女性が歩いており、その人を指差して。/
んや、俺はお前に言ってんの、(相手が指差している方向にいる同級生の女子をチラリと見ては相手の方へ顔を戻して“逆に俺じゃだめなのか、?”と眉を下げながら相手に問いかけ。)
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