【BL/オリ】*+人外博物館+*

(ありがとう、

朱紅

…ん?(獣の姿でうろうろと歩いていると相手を見つけ。近寄って「よ、」と声をかけて

>英

((参加を許可します。どうぞ。

>千隼
……ん？あぁ…君か…
((いきなり声をかけられればビクリと肩を揺らすが、相手がわかると柔らかく微笑み

朱紅

ん、眠いのか?(相手の隣に座れば首を傾げて

>千隼
うん、まぁ…
((相手にチラリと視線をやれば曖昧に応え

>主

( 有難う御座います、

>英
……人間…
((相手を見つけてはボソリと呟けば、少し距離をとり

>朱紅

ん？あｰ…誰だっけ。
( 相手の呟き聞こえれば少し体傾け視線送り。こて、と首傾げては前記述べて。)

>英
……鬼狐…
((ボソリと呟けば相手をキッと睨み

名前:鹿倉秋人(かくらあきと)
立場:人間
性別:男
容姿:黒髪。175センチ。スーツ。
性格:仕事は真面目にこなすが私生活は物臭。
備考:仕事中は敬語。

((入ってもいいでしょうか？))

>秋人

((どうぞ。参加を許可します。

主
((ありがとうございます、よろしくお願いします！))

>秋人
……うぇえ？！！
((パタパタと館内を走っていたらいきなり現れた相手にぶつかっては尻餅をつき

>朱紅

へー…てか、そんな見んな。照れる。
( 特に臆する事無く前記述べ。見るからに嫌そうな顔をし乍態とらしく己の手で顔隠し )

>英
別にみてねぇし……嘘臭い…
((不愉快そうな表情してはふいっと顔をそらし

>朱紅
…おわっ!?(突然の衝撃に此方も尻餅つき、持っていた資料は床に散らばってしまって)

>秋人
わ、悪い！
(ぶつかった相手をよく確認せず散らばった資料をかき集めて、相手に差し出せば人間だということに気づき顔をひきつらせ

>朱紅

…あっそ。てか、御前失礼な奴だな。
( 不機嫌そうな様子と相手の言葉に眉間に皺寄せれば前記述べ )

>英
お前に言われたくねぇ
((相手に対抗する様に記述を述べれば相手と同様に眉間に皺を寄せ

朱人
…館内では走るのを控えてください。お客様と衝突でもしたら大変です。……どうかしました？(淡々と述べながら自分でも資料を集め、相手が集めた資料を受け取りながら首傾げ)

>朱紅

あ？俺の何処が失礼なんだよ、
( 訳のわからない事を言っているとでも言う様に眉間の皺をさらに深く刻み。)

>秋人
お、俺は、い、いん、だッ…
((途切れ途切れにでまかせを言えばガバッと立ち上がり、その時に尻餅をついたところに激痛がはしったのか小さく悲鳴をあげてはお尻をさすり

>英
俺の事を忘れるなんて失礼だ
((最初の事を引きずっていたのか相手を睨みながら記述を述べ

朱紅
……ぶっ。
(尻擦る相手の姿に思わず横を向き吹き出してしまい)

>朱紅

うわｰ、何。御前って根に持つたいぷ？
( 相手の言葉にふは、と笑い零せば前記述べ。睨む相手に再度、態とらしく己の手で顔隠し )

((ｻﾐﾀﾞﾚ ﾋｮｳﾘ
立場:人外
種別:雪女と吸血鬼の混血
容姿:水浅葱色の襟足長めの髪の毛
右目 水色　左目　青紫
常に着流し姿
172cm
性格:自由奔放、面倒臭がり

((入っても宜しいでしょうか←

>秋人
なっ?!!お前！笑うな！
((笑われた事に腹をたて相手を睨み。感情的になったせいか狐耳と一本の尻尾があらわれ

>英
ふん、悪かったな根に持つタイプで
((投げやりに言えば相手に近づいて至近距離で相手の事を思いっきり睨み

>氷李

((男キャラですよね？

主
((勿論男です；すみません紛らわしくして←

>氷李

((いえいえ。どうぞ。参加を許可します。

朱紅
これは失礼。(にっこりと笑めば立ち上がり)
…ああ。お尻、大丈夫かどうか確認でもしましょうか？

>朱紅

近い、見んな。照れる。
( 近づいてくる相手に眉間に皺寄せれば耳を引っ張ってやり。「離して欲しければ近づかないと約束しろ」と脅して )

主
((有り難うございます

...、(博物館内を静かに歩けば辺り見回し、突きあたりにて「...こっちの方向には行ったことが無かったような、」などと独り言の様に呟けば

氷李
何してるんですか？
(視界に相手を捉え足を止めては背中へと声を掛け)

>秋人
結構だ。
((お尻を両手で守れば記述を述べジトォと睨み

>英
いたたたたッ!や、くそくなんて嫌だ!
((痛さに悶えながら記述を述べ、薄く涙がはった目で相手を睨み

>氷李
…なぁ、
((後ろから相手に声をかけて

鹿倉
...ｯ、（僅かに肩上げるもゆるり、と振り返り、「...嗚呼、人間の方ですか。...散歩ですかね、」と緩く笑み

朱紅
...ｯはい、（ひた、と立ち止まれば短く言葉零し、...貴方は？と首僅かに傾ければ

朱紅
そうですか？まぁ、近い内にチェックはさせてもらいますけど。博物館の大切な展示品ですから。
(片手で相手の服を整えながら述べて)

>氷李
………？
(なんて応えていいかわからず取り敢えず人外とだけ応え

>秋人
…セクハラ…
((相手の言動を聞いては本音がもれ慌てて口を塞ぎ

氷李
そこから先へ行っても行き止まりですよ。関係者以外立ち入り禁止の部屋があるだけなので。
(なるほど、と納得するも説明して)

朱紅
...へぇ、（なら俺と同じですか、とぼんやりと答えれば相手見　　/ 何←

鹿倉
...そうですか、親切に有り難う、（ここの博物館は広いから、全体がよく把握できないとぼやけば振り返り「お勤めご苦労様です、」と着流しの袖ゆるりと振り

>氷李
……何？
((首を傾げては相手に問い

朱紅
...いえ、何か、獣の感じがして、（...混じってます？と顎に手当てればす、と双眸細め

朱紅
仕方ないでしょ、チェックも仕事なんです。(ピクッと片眉を上げるも普段と変わりない淡々とした口調で述べて)

>氷李
……混じってるよ…
((特に隠す必要もない為すんなり応えれば狐と鬼が、と言い

>秋人
別にチェックするほどでもねぇよ
((溜息を吐いて記述を述べてはゆるりと尻尾をふって

氷李
いえ。(にっこりと笑んで)
しかし、危なかった。それ以上進むと関係者以外は問答無用で排除されるんですよ。

朱紅
狐か、（俺が感じたのは、と納得したように頷けば、「ここで会うのは初めてですね、」と

鹿倉
...それは危ない、（一応俺も関係者な気がするんですけど、と扉見遣れば小さく息吐き

朱紅
……なら、(相手の横へ移動すれば「失礼します」と尻を軽く叩いて)

>氷李
……そうだな…
((考えながら言えば

>秋人
…いッ…
((声を出すのを耐えたものの尻尾がピーンと伸びればすぐにへにゃりと垂れ下がり。

氷李
ああ、展示品の方も立ち入り禁止なんですよ。因みに排除は冗談です。
(説明すると口許に笑み浮かべて)

朱紅
...広いですからねー、会えませんね、（中々、と腕組むように袖の中に腕入れれば

鹿倉
...、（あんた、涼しい顔してなんつー事を、と僅か双眸細めぼそりと口調乱せば

朱紅
やはりチェックは必要、と。(相手の尻尾の様子から痛みがあるのだと判断すればポケットからメモ帳とペンを取り出し書き込んで)

氷李
笑えない冗談をすみません。(気にした様子なくけろりと述べ)
とりあえず、Uターンでお願いします。元居た場所に戻れますか？

>氷李
……俺、あまりこっちこねぇしな…
((ボソリと呟けば相手の言動に同意して

>秋人
…ッ…変態野郎…
((まだ痛さが残っているのか尻をさすりながら相手を睨み


(寝ますね。お相手感謝です(✧≖‿ゝ≖)最後ぐらいはウケを狙って…←)

鹿倉
...、（にこ、と微笑浮かべれば其の侭関係者以外立ち入り禁止の扉に手をかけ　/ おい。

朱紅
（（お疲れ様です！おやすみなさい

朱紅
なんとでも。
(にっこり笑むとメモ帳をしまい)

((こちらこそお相手感謝です！おやすみなさいーノシ))

氷李
…おい。(予想外の行動に目を見張るも、すかさず相手の後頭部を叩き低い声で←)

鹿倉
...なんですか、（痛いなもう、大切な展示品ですよ？と後頭部さすれば相手双眸細め見遣り←

氷李
貴方のその耳は飾りですか？もう一度言いますがその部屋は立ち入り禁止です。
(ピクッと片眉が動くも笑みを貼り付けたまま相手の肩を片手でガシッと掴んで)

鹿倉
...そう言われると入りたくなりますよね、（何があるんでしょう、俺見てみたかも。と僅か興味が湧いたように言えば相手の手チラ、と一瞥し、「...離して、貰えませんかね」と

((とと、見てみたいかも、です。誤爆；；

氷李
何を期待しているのか分かりませんが、面白いものなど何もありませんよ。(「Uターンしてくれるなら離します」と掴んでいる手に力を入れて←)

鹿倉
...この館内での勝手も許されない、と（僅かに双眸にﾁﾗと黒い影差すも、「...痛ぇんで、離して貰えっかな、」と完全に口調砕けば降参、と手肩の位置に上げ

氷李
規則を守ってさえいてくれれば、あとは自由じゃないですか。(手を離せば「すみません、大切な展示品に」と軽く頭を下げて)

鹿倉
そういう規則って破りたくなるもんでしょ、（ね、と相手に同意求めるように首傾げれば、「あ、全然痛くなかったんで大丈夫です」と悪戯っぽく笑み←

氷李
したくなりませんよ。リスクだってありますし、なにより面倒くさい。(きっぱり言い切ると、相手の手首を片手で掴み「では、戻りますよ」と元来た道を歩み出して←)

鹿倉
...つまらない人ですね、（片眉上げれば逆に掴まれた手も其の侭に相手此方に引き寄せるようにすれば、「少しだけですから、いいでしょ？...警備員サン。」と面白そうに

氷李
面倒なことが嫌いなだけです。……わっ(手を引かれバランス崩せば相手に凭れかかってしまい、小さく舌打ちした後「往生際が悪い方なんですね」と溜め息混じりに相手を見て)

鹿倉
そんなんばっかだと人生損しますよ、（双眸細めれば紡がれた言葉に、「今日は気が向いたから、かな」と、普段はそんなんじゃないんだけどな、と口角上げ

氷李
…まさか説教くらうとは思ってもいませんでした。(苦笑し、少し考えてから「なら、一瞬ですよ」と扉に手をかけ宣言通り一瞬だけ開けたあと直ぐに閉め、はい終わり、と笑みを向け←)

鹿倉
...超普通、（でも中見れた、と思わず笑み溢せば、「有り難う、...えーと、...何さん？」と顎に手当て考えるも思い浮かばず←

氷李
でしょ？でも見たことは内緒でお願いします。(口許に人差し指を当て述べると「鹿倉です」と名乗り)

鹿倉
了解です、（片目閉じれば口角上げ、「へぇ、鹿倉サンね、俺は五月雨。以後お見知りおきを」とゆるりと会釈すれば

氷李
ええ、よろしくお願いします。五月雨氷李さん(既に名前は知っていたようでフルネームで返せば此方も会釈し)

鹿倉
...へぇ、流石（把握済みですか、と苦笑気味に溢せば、俺貴方に会うの初めてなのにと感心したように

氷李
だてに此処で働いてませんよ。しかし…写真で見た限りお淑やかな方だと思っていたんですけどね。(改めて相手を眺めると苦笑し)

鹿倉
普段は偽ってますからね、（薄く笑み浮かべれば、「俺が貴方の想像の様にお淑やかでなくて残念ですか？」と面白そうに双眸細めれば相手見遣り

氷李
驚きはしましたが、残念ではないですよ。それに、今さら貴方にお淑やかにされたら鳥肌が立ちそうです。(腕を擦り小さく笑んで)

鹿倉
...随分と酷い事を言ってくれるじゃないですか、（酷いな、と片眉上げれば、「まぁ、普段は偽ってるんで、秘密にしといてくださいよ」と片手ヒラ、と

氷李
すみません。でも、素の貴方は嫌いじゃないですよ。規則さえ破らなければ好きになってしまうかもしれません。(笑みを浮かべたまま述べ「もちろんです」と一つ頷き)

（（すみません；本体危ういので落ちます；；orz　　遅くまでお相手感謝でした！

((此方こそ遅くまでお相手感謝です！おやすみなさいーノシ))

...ふわ、ぁ（着流しの袖元で口元隠しつつ小さく欠伸溢せば、今日は館内が静かですね、と周りゆるりと見渡し

(昼休憩時、缶コーラを片手に事務室へ戻ろうと館内を歩き)

よっと…
((館内を走るなと怒られた為跳びまわり

朱紅
…(飛びまわる相手を見掛けるや、変な物を見るかのように眉を寄せてしまい)

>秋人
……ん？
((シャンデリアの上に乗っては相手を見つけ

朱紅
…何してんだ？(敬語でなくため口で声を掛け)

>秋人
館内移動…
((ボソリと言えばシャンデリアから飛び降りて相手の近い位置にある手すりに着地して

朱紅
……。君は館内を移動する時、跳びまわるのか？(頭を掻き壁に凭れかかれば相手を見て)

>秋人
いや、普通に歩くけど？
((そんな事も知らねぇの？と相手を小馬鹿にする様な言い方をして

鹿倉
...あらら、鹿倉サンじゃないですか、（奇遇ですね、休憩ですか？とゆるりと首折れば




((闇落ちしてました；すみません

朱紅
…なら、今跳びまわってたのはなんだっつーんだよ。(はぁ、と面倒くさげにため息つきぼそっと呟けば、持っていたコーラを一口飲んで)

>秋人
……暇潰し…
((相手の態度に眉間に皺を寄せ記述を述べれば手すりからおりて

氷李
昨日ぶり、五月雨氷李さん。(相手に気付けばにっこり笑み「そ、休憩。もうじき終わるけどね」と続け)

朱紅
滑り落ちて尻強打すんなよ？入念なチェックが必要になるからさ(ククッと喉震わせながら述べ)

氷李
((いえいえ大丈夫ですよー^^))

>秋人
その辺は大丈夫だ…
((相手の態度にイラつくが記述を述べては九尾になり「これがあるから」と、尻尾を指し

鹿倉
...フルネームですか、（違和感がありますね、と苦笑気味に溢せば、「お疲れ様です、」と此方もにっこりと←

((有り難うございます；

朱紅
…ああ、クッション代わりか。便利だな。(片手伸ばし相手の尻尾に触れ)

>秋人
多すぎて邪魔…
((ボソリと愚痴をもらして、相手に触られるとビクリと肩を揺らし

氷李
なら氷李ちゃんとか？(少し考えた後首を傾げながら)

朱紅
確かに一本でいいかもな。…これ、枕にして寝たら良い夢見られそうだ。(触り心地の良い尻尾を尚も触って)

鹿倉
...本気ですか？（片眉上げれば壁に寄りかかり、随分と面白い事を考えつく人だ、と

>秋人
一本……
((ボソリと呟けば九尾を震わせ全部まとめた感じの大きな一本の尻尾にして「冬にはあったかい」と

氷李
ちゃん付けはお気に召さない？(相手の反応に小さく笑い溢せば「似合わないことはないと思うんだけど」と)

朱紅
…こういうマフラーも欲しいな。(纏まった尻尾におお、と声を上げ再び触ればぼそりと恐ろしい台詞吐き)

鹿倉
俺には似合わないですね、（肩竦めれば小さく息つき、着流しの襟元直しつつ

>秋人
……?!
(相手の呟きが聞こえれば顔を青くして尻尾を相手から奪えば渡さねぇ、と言わんばかりに尻尾を抱きしめ

氷李
それなら…仕事中は氷李さんって呼ぶよ。(“仕事中は”を強調して言えばコーラを一口飲んで)

鹿倉
...それは、どうも、鹿倉サン、（にこり、と笑み零せば、「あれれ、そんな体に悪そうなものを飲んで、大丈夫ですか？」と相手の手元にあるものに一瞥くれれば

朱紅
冗談だよ、冗談。本気にすんなよ。大切な展示品に手はださねえから。(尻尾が手から離れていけばどこか残念そうな表情浮かべるも、相手の頭をポンポンと撫でて)

氷李
少し飲んだくらいで死にはしねえよ。飲むか？うまいよ？(缶コーラを相手の目の前に差し出し)

鹿倉
いえ、お気持ちだけで、（ゆる、と首振れば、「そういえば、いつのまにか敬語抜けましたね」慣れて頂いたからでしょうか？と←

>秋人
……信じらんねぇ…
(相手を疑うが、頭を撫でられれば気持ち良さそうな表情をして

(ちょっと落ちますね⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃)

氷李
それは残念。…ああ、敬語はほら、今昼休憩だし。(コーラを飲めば「仕事に戻ったら口調は戻すよ」と笑顔で←)

朱紅
酷いなあ。展示品に手を出したら後々面倒だろ。面倒なことはやらない主義なの。(肩を竦めてみせると相手の頭を撫でながら述べ)

((了解ですー))

朱紅
（（了解です！


鹿倉
...んなもん飲めるか、（口調砕けば紡がれた言葉に、「俺に慣れてくれたからじゃなかったんですか」残念です。とわざとらしく肩落とせば←

氷李
…んー、慣れてきているとは思うよ。こんなことだって出来るし。(相手の隣へ並び肩を組めば顔を覗き込み「どう？嬉しい？」と←)

鹿倉
...へぇ、（随分と展示品に気安く触れるんですね、と相手の手静かに見遣れば己の顔覗き込んで来た相手の頬に軽く口付け落とし、「ええ、俺も大分慣れてきました」と口角ゆるりと上げ←

氷李
…っ、……驚いた。君、慣れるとキスするのか。君の説明文に書き加えないといけないな。(唇の感触に目を見開き固まるもそれは一瞬のことで、いつもの調子で言葉紡いでいき)

鹿倉
...別に、（あんたの反応が見てみたくなっただけ、と片手ヒラと振れば「嫌だな、そんな浮ついているとは思わないんですけど」とにこりと笑み零せば

氷李
面白い反応じゃなかったろ。なんてったって、つまらない人間だし。(昨日の相手の言葉を持ち出しにこりと笑み、次いだ言葉には「あれ、違うの？」と←)

鹿倉
少しいい反応が見れたけど？（紡がれた相手の其の言葉に苦笑すればふわ、と壁から離れ、「俺はこの通りお淑やかな雪女と吸血鬼の混血ですけど」と

氷李
そ？……俺にお淑やかって言っても無駄だっつーの。ほんと、見た目は綺麗で上品なのにな。(片手を伸ばし相手の頬に触れると「結構俺好みなんだよ？」と←)

鹿倉
...そうだった、（もう遅いか、と相手見遣れば頬に触れた手にす、と双眸細め、「...へぇ、あんたこういうのが好みなんだ」と面白そうに

……
((雰囲気的に入りずらかった為隅で三角座りをして

朱紅
お帰りなさい、（あ、すみませんね、とふわり笑み零せば「...床は冷たいでしょう、此方に座っては如何ですか？」と椅子手で指し

氷李
少しは嬉しがれよ。…と、昼休憩終了じゃねえか。(腕時計を見遣れば面倒くさそうに息を吐き、「氷李ちゃんも頑張れよ」とヒラリと手を振れば事務室へ向かい)

((すみません、そろそろ時間なので落ちますね;;お相手感謝です！またよろしくお願いしますー^^))

朱紅
((あああ、すれ違いすみません;;またお相手頂けると嬉しいです^^))

>氷李
………
((椅子と相手を交互に見ては首をふって、ホフっと相手に抱きつき

>秋人
((りょーかいです！))

(/ 昨日は急越智すみませんでした、分かりました、備考の方は無しで御願いします。 >2

鹿倉
はいはい、どうも、（相手横目で見遣れば喉奥で笑い、「...氷李ちゃん言うな」と片目瞑り溜息き

（（お疲れ様でした！此方こそお相手有り難うございました　ノシ

朱紅
あらら、どうしましたか？（俺の身体は冷たいですよ？と笑み零すも相手受け止め

>蓮

((たまに発動するって感じなら使っても構わないです。参加を許可します。

>氷李
……んー、なんか違う…
((抱きついたまま記述を述べれば一旦離れるがまぁいっか、と言えばまた抱きつき

>152 主さん

(/ 了解致しました、有難う御座います。 )


んん、眠...。 ( 博物館の屋根で、ｺﾞﾛﾘｺﾞﾛﾘと寝転がり。 何か楽しい事は無いか、とゆっくりと尻尾を揺らせながら覗いてみては。

朱紅
...、？（相手のその言葉に双眸細めるも、抱き心地ですか？と

>蓮
おい、館内から出るのは禁止だ
((軽い足取りで屋根に上がれば相手を鋭く睨んで

>氷李
…あぁ…
((こくりと頷けば抱き枕に丁度いいのを探してて、と

>赤紅

ん、ﾊﾞﾚなきゃ大丈夫。 ( ひらりと手を揺らせば、相手を一瞥し乍再びうたた寝して。

(/ ちょっと越智ます、

>蓮
そうか…ならば、二度と館内に入るな。
((冷たく言えば自分は館内にもどり

赤紅
抱き枕なら貴方の尻尾のほうがいいと思いますが...（相手の背中の下指でつつ、となぞれば「...あれ？今は出ていないんですか？」と←

ちょっとまとめてみました！

>1 朱紅/鬼＆九尾の狐

>2 蓮/猫又＆百目

>5
>7 燎々/蝙蝠

>10 千隼/半獣(豹)

>14 柳橋 英/人間

>24 鹿倉秋人/人間

>40 五月雨氷李/雪女＆吸血鬼


そして、館内ルール

・展示品は外に出るのを禁じます。

・館内での飲食は禁止。(やりたければ従業員の休憩スペースで)

主

((把握しました。了解です

>氷李
あれは多すぎるし、今の時期は暑い。
((ビクリと肩を揺らしては尻尾が重いから出してたらモップになると

朱紅
...へぇ、（触ってみたかったのに、と僅か残念そうに笑めば、「それは...面白い」と喉奥で低く笑い

（（すみません；時間落ちです　　お相手感謝です　ノシ

>氷李

((了解しました。こちらこそお相手感謝です。ノシ

((あげ、

途中参加歓迎。悪魔とか、天使とかw

((あげ、

従業員とかも募集中だから。

…(館内を歩き)

((あげます！))

...、（少し物悲し気に窓にそ、と片手付けば、「...出てはいけないのか」と独り言の様に零すも直ぐに元に戻り



((あげ、です

氷李
どうしました？(相手の様子から一瞬声を掛ける事を戸惑うも、そっと声をかけ)

((こんばんはー^^))

ふぅ、お腹が空きましたねぇ…何か食べ物は無いでしょうか…（館内を飛び回り
あ、此処は飲食禁止でしたか…（気がついたように

鹿倉
...ん？嗚呼、貴方ですか、（ゆる、と振り返ればふわりと笑み零し、「...規則は破るために存在するんですよね？」と　　　/ 違←

((今晩はー！

燎々
...ん、（上見上げれば、「...初めまして、ですかね？」と首ゆるりとおり

氷李さん
ん、おや、初めまして（相手見つけ降りてきて
私は燎々と申します。宜しくお願いしますね（柔らかく微笑み

燎々
こんばんは。(相手を見掛けると軽く会釈し)

氷李
…何言ってるんですか。規則は守るべきものでしょ。(片手を伸ばすと相手の鼻をむぎゅと摘まみ)

燎々
お初にお目にかかります、（俺は五月雨 氷李と云います、と袖口合わせ静かに会釈し、以後お見知りおきを、と笑み

鹿倉
...破ってもいいと俺は思うんですけど、（鼻摘ままれば嫌だと云う様に眉寄せ、相手の手から逃れるようにすれば相手に一瞥くれ　　/ 何←

秋人さん
はい、こんばんは（微笑み

氷李
問題児ですか、貴方は。(苦笑漏らしながら手を離し)
規則を破ったことが知れ問題になっても、俺なんかじゃ助けてあげられないんですよ？

燎々
散歩ですか？(相手に釣られたように微笑み浮かべると問いかけ)

鹿倉
初めて言われた、（自由にしたいだけです、と溜息つき壁に凭れれば「...何？でも助けてくれようとはしてくれんの？」と口調砕き相手に視線遣れば口角ゆる、と上げ

秋人さん
いえ、少し空腹でございまして…（苦笑いして
でも規則故、飲食は無理でしたね（困ったように眉下げ笑い

氷李
規則の範囲内でしたら、どうぞ自由にしてください。(にこりと笑み告げ、次いで一瞬言葉を詰まらせるも相手の隣に移動し壁に凭れ「…そりゃあ、まあ、貴方の姿は目の保養になりますし」と)

･･･(獣の姿でその辺をうろうろと歩き回れば、床に寝そべり

(こんばんは、よろしくお願いします!
ぷろふは>10にあります!

鹿倉
...はいはい、（片手ヒラ、とさせ諦めた様に小さく息つけば、「嗚呼、今程自分の容姿に感謝した事はないよ」と苦笑気味に言えば双眸す、と細め

燎々
そうですね、此処での飲食は禁止されていますから。(苦笑しながら)

氷李
…容姿だけ、って訳でもないんですがね。貴方自体結構気に入ってるんです。(ククッと喉奥震わせると言葉付け加え)

……
((勝手に忍び込んだ休憩スペースでモグモグとお菓子を食べ

鹿倉
...へぇ、（それはどっちの人格で？と面白そうに相手見遣れば、「気付いてないかもしれないけど、俺もあんたの事気に入ってるんですよ？」と相手の頬する、と指の背で撫ぜ

千隼
...これはこれは、（今晩は、と笑み零せば

千隼
…ん？(資料に目を落とし歩いていた為に相手に気付かず尻尾を踏んでしまい)
((こんばんはー^^此方こそよろしくお願いします))

秋人さん
こういう時ってみんなどうしてるんでしょうか…（考え
((遅レスすいません

氷李
両方セットで。片方だけでは貴方は成り立たないでしょ。(「つまらない人間を気に入るとは、氷李さんは物好きなんですね」と頬撫でる相手の手を掴めば指先に軽く口付け、光栄に思いますよと笑み)

朱紅
……(休憩スペースの扉が僅かに開いていることに気付けば不思議に思い扉を開け)

燎々
飲食するなら休憩スペースに行きますか？
俺が許可しますよ。
((大丈夫ですよー^^))

>秋人
………
((チラリと相手の姿が視界に入るが気にせず美味しそうにバームクーヘンを食べ←

秋人
おや、よろしいのですか？（キョトンとして
ではお言葉に甘えて、（微笑み

朱紅
美味しそうなの食べてますね。ところで、きちんと許可は得ましたか？(部屋に入ると念のため聞き)

燎々
空腹で倒れられては面倒なので。では、ついてきてください。(にっこり笑むと歩み出し)

鹿倉
...中々うまい事を云いますね、（確かに、と納得したように頷けば相手の行動に僅か、双眸開き、「...そうですね、俺もあんたも余程の物好きだ」と口の端持ち上げれば

>秋人
…………？
((両頬にバームクーヘンを沢山詰めのみリスみたいになっては相手の言っている事にハテナマークを浮かべれば首をふり

氷李
本当のことを言ったまでですよ。(にこりと笑み、次いだ言葉に笑い溢せば「案外、似た性格してるのかもしれませんね」と)

秋人
倒れる事は無いでしょうけど…ありがとうございます（苦笑いしてついて行き

朱紅
……やっぱり。(額押さえ溜め息つき)
飲食したい場合は従業員の許可を得てください。分かりましたか、リスさん。(相手に近付いて)

燎々
ここですよ。何が食べれますかね。(扉を開き部屋に入ると棚を漁りつつ問いかけ)

鹿倉
どうも、（此方もつられたように口角上げれば「...そうかもしれねぇな、」と口調砕き

>秋人
………リスじゃねぇ、鬼だ。
((口に入っているバームクーヘンを飲み込めば頭に生えたツノを指差し記述を述べるが、バームクーヘンに口内の水分を全てもっていかれた為カスカスの声になり

秋人さん
ありがとうございます。基本何でも食べれますよ（一礼し微笑み

氷李
根本的なところが似てる気がします。…まあ、俺は貴方ほど無謀じゃないですけど。問題児じゃないですし。(手を離せば再び壁に凭れかかり)

朱紅
知ってますよ。九尾の狐と鬼のハーフですよね。(設置されている冷蔵庫からお茶の缶を取り出すと相手に近付き「どうぞ」と差し出して)

燎々
なら、メロンパンは如何でしょう。(メロンを見付けると相手に差し出しつつ尋ね)

鹿倉
...ほう、（言ってくれるじゃねぇか、でも無謀と問題児は余計だ、と相手一瞥するも、「...ま、そこは正反対だな」と喉奥で笑えば...ﾂﾝﾂﾝしてる管理員サンだ。と

>秋人
…ん、そう。でも夜は基本鬼。
((コクリと頷いては記述を述べ。相手からお茶を受け取れば礼を言い、一気飲みをすれば気管に入りゲホゲホと苦しそうに咳をして

秋人
はい、ありがとうございます（受け取り微笑み

氷李
ツンツン、してますかね。なんなら、今度デレて差し上げましょうか？(笑い溢しながら相手をちらりと見て提案すれば「…さてと。俺はそろそろ行きますね」とヒラリと手を振り去って行き)

朱紅
昼夜で分かれてるんですね。…って、そんなに焦って飲まなくても。大丈夫ですか？(相手の背中を擦って)

燎々
いえ。(にっこり笑み「それで腹が膨らめばいいんですけどね」と)


all
((すみません、そろそろ睡魔が…;;本日はこれで落ちますね、お相手感謝です！またよろしくお願いしますーノシ))

秋人さん
((お相手感謝

>秋人
((こちらこそお相手感謝です！おやすみなさい。