凛空学院

…なうっちゃ…？((首かしげ

星月さん

星月さん凄いわねぇ～っ（パチパチと拍手しながら、凄く素敵だったわぁ～と相手を見て微笑み）

雫
・・ ビーフシチューね (メモをとる真似をして
ありがとうございましたー (爽やかに冗談を言って

誰か〜
遊ぼうぜ！

藤崎先生
…え、何がですか？…えーと、ありがとうございます？

翔
……もうなんでもいいよ…。((諦め

遊ぶ―。

星宮くん

…！？（一瞬で頬真っ赤になり『同年代の子の方が星宮くんも良いでしょう？からかわないのぉ』と意外な反応示して）

せ…先生、家庭科室の鍵閉めてくるわねぇっ（と明らかに動揺して慌てて出て行き）

…え、何…翔、藤崎先生のこと好きなの？…うわぁ…。((からかうように

じゃあ、何して遊ぶ?
野球?ｻｯｶｰ?それとも野球?((ﾍﾗﾍﾗ

星月さん

何ってぇ～、星月さんの歌声よぉ？（柔らかい笑み浮かべ）
凄く素敵だったわぁ、またぜひ聴かせて欲しいわぁ～（満面の笑み浮かべて首傾げて問い）

…野球2回出てきてるよ…。じゃあ、サッカー。

雫
悪い悪い、ちょっとした遊びだ (親指を立てて笑い

藤崎先生
あ、ちょ、先生・・・ (出ていった相手を見ては溜め息をつき
やっぱりこうなったか (次からは気をつけよう、と反省して

踊堂院さん

わぁ～、遊ぶのねぇ～先生見ていて良いかしらぁ～？（にっこり微笑めば首傾げて）

藤崎先生
…そうですかね…一応有難うございます。…まあ、いつか。

翔
…遊びって…遊ばれたの、わたし？((ピース

ｻｯｶｰか良いぜ

良いよんせんせー

星宮くん

はぁ～ビックリしたぁ～（職員室で紅茶淹れれば紅茶飲みながら気持ち落ち着かせていき）
高校生の子ってあんな冗談普通なのかしらぁ？（自身の鞄から編みかけのぬいぐるみ取り出して編み始め）

雫
まぁ・・・そうだな (頷いて
雫は面白いからな (自信をもて、と何故か偉そうに

サッカーってボール奪って蹴ればいいの？ゴールは？

翔
そうなんだ。((ため息
いや、そんなこと言われても…わたし面白いんだ。

藤崎先生
・・・仕方ない (次会ったらフォローするか、と言い
さて、何するかねぇ (話し相手がいなくなったので隙になり

星月さん

わぁ～ありがとうっ（嬉しげに微笑み相手の頭よしよしと撫で）

踊堂院さん

ありがとう～。サッカーするのねぇ～、先生当たらないようにしなくっちゃあ～（ふわっと微笑み/←球技は見ているだけでもドッチボールのようになる人）

雫
・・・ああ (さすがは俺の友達、と関心しながら頷いて

良いよん良いよん

ボールをゴールに十回入れたら、勝ちだぜ!
(ボールを出し

星宮くん

…冗談だったんだから次会ったら謝らないとぉ（ぬいぐるみ編みながらぼそりと呟いて）

藤崎先生
・・・暇だな (屋上の端のほうで眼鏡をかけて読書を始め
まぁ、暇潰し・・・だな (風が吹いて髪がなびき

藤崎先生
いえいえ…。((撫で受け

翔
……もうどうでもいいや…。((少し笑い

八雲
じゅ…10回…。…わたし初心者だけど、いいの？

星月さん・踊堂院さん

わぁ～頑張れぇ～（ニコニコしながらゆっくりした口調で応援し）

星宮くん

出来たぁ～（にっこり微笑めば出来上がった熊のぬいぐるみ抱いて家庭科室に向かい）

雫
・・・よし (いきなり拳を握りしめ
やっと笑ったな (疲れたー、と急にダラダラして

名前…踊堂院 五樹
読み…ﾖｳﾄﾞｳｲﾝ ｲﾂｷ
性別…男
性格…真面目
容姿…肩に髪が掛かるほどの長さで、紅色
目の色は水色
八雲の双子の弟
委員会…なし
先生or生徒…生徒
好きな物…紅茶

星月さん

星月さんは良い子ねぇ～（撫で受けてもらえば嬉しげに微笑み優しく撫で続けて）

藤崎先生
微妙な風だな (本から顔を上げて周りを見て
ま、関係ないな・・・ (眼鏡を位置を調整して本に目を戻し

〉星宮

大丈夫さ!

翔
え、何？((マネして
……笑った？…((自分が笑ったことに気が付かず

踊堂院くん

まぁまぁ～、また可愛い生徒が増えて嬉しいわぁ～（嬉しげににっこり微笑めば『家庭科を担任してる教師なのよぉ～よろしくね？』と優しい口調で首傾げ）

五樹
…よろしく。((無表情

.........んぐぅ(屋上に付くや否やすぐさまねる

雫
ああ、初めて見たぞ (欠伸しながら言い
いい表情だな (頷いて

(お辞儀をして
僕は2年B組の踊堂院 五樹
踊堂院 八雲の弟です
宜しくお願いします

星宮くん

ふぅ～、これで皆ちょっとでも家庭科に興味持ってくれたら良いんだけどぉ…（作り上げたぬいぐるみ家庭科室に飾り、呟いて/←意外に努力家）

五樹
よろしくな～

藤崎先生
…いい子なんかじゃありませんよ。

藤崎先生
・・・飽きるな (本を閉じるとそのまま座って
風に当たる (そのまま目を瞑って

魔奈偽くん

おやすみかしらぁ～？（座り込んで相手の顔覗き込みにっこり微笑んで）

踊堂院くん

よしよし、良い子ねぇ～（ふわっと柔らかい笑み浮かべれば頭撫で）

魅影
…((手ひら
おやすみ。((小声で

翔
そ、そう…？気持ち悪いだけでしょ…。

五樹
3-Aの星月雫…再度よろしく…。

それより、姉さんは…八雲姉さんは見ませんでした？
(首を傾げた

見た。

やれやれ、下がうっさいなぁ.......

何処に居ました!?

雫
そんなことないぞ？ (首を横に振って
いい笑顔だった (親指を立てて笑い

可憐
ん？うぁわああ！？（あからさまに仰天し

え、さっきそこに…いたんだけど、どっか行った。

八雲:(木に隠れ

五樹:……

可憐
なな、な、なんだって急に居るのさ！

星宮くん

ん？あれは…（家庭科室の窓から屋上見上げれば寝転んでいる相手見つけ）
…倒れた…とか？（勘違いして急に青ざめて屋上まで駆け出し）

星月さん

私の生徒はみ～んな良い子なのよぉ？（にっこり微笑んで『星月さんもみ～んな先生の可愛い大事な生徒なのよぉ』と相手の頭優しく撫でながら言い）

翔
そう……ていうか…、「やっと笑った」みたいなこと言ってたけど…笑わせようとしてたの？

藤崎先生
そうなんですか。それは良かったです。((頷き

魔奈偽くん

あらぁ～？先生が屋上にいたら行けないかしらぁ～（にっこり微笑めば首傾げ）

藤崎先生
・・・？(足音が聞こえて目を開け
だれだ？ (誰かは分からずに

星月さん

星月さんは、何の科目が好きかしらぁ～？（嬉しげに微笑み頷けば話切り変え）

可憐
わ、悪かないけどさぁ（目をそらし
ってぇ！あたしはそんなに男に見えんのかよ！

雫
・・・あ (表情が固まって
いや、俺が遊びたかっただけだ (誤魔化して

星宮くん

大丈夫？！（息切らしながら不安げな表情浮かべ相手に駆け寄り）

藤崎先生
美術…。

翔
…ふ～ん…((じーっと見て「なんか、嘘っぽい…。」と呟き
まあ、いいや…。

＜あ！しまった、女の娘だって書き忘れてたぁ！＞

魔奈偽さん

えっ！？（うーっと考えながら、嘘を付けないタイプな為『ごめんなさい、魔奈偽さん…』と深々頭下げて謝り）

藤崎先生
・・・え？ (いまいち状況を読み込めずに
どうしたんですか？ (眼鏡を外して

やっぱ、女だったんだ…。

五樹:姉さぁぁぁん!!

八雲:ありゃぁ

可憐
ま、まあ、よく間違われるけども


＜こちらこそごめんなさい！＞

星月さん

美術かぁ～、早く美術の先生来たら良いのにねぇ～？（優しく微笑めば少し首傾げて）

雫
うんうん、気にするな (「だる」と言って欠伸して

藤崎先生
はい…。((頷き

翔
分かった…だるいなら寝れば…？((椅子すわり

星宮くん

だってぇ…倒れたんじゃ…？（心配そうにジッと見れば『どこも打ってない？怪我してないかしらぁ～？』と相手の頭見たり手をとって見たりしながら呟いて）

魔奈偽さん

本当にごめんなさいねぇ～？（苦笑い浮かべて）

((大丈夫ですよ～！))

雫
いや、時間がもったいない (けどだるい、とその場に寝転び

可憐
アハ、アハハハ (カチャッ、

藤崎先生
・・・？ (いまだに状況が分からずに
え、俺は大丈夫ですよ？ (どうして触られてるのか分からずに

翔
へえ…何かやりたいことでもあるの？((机に鞄から出したタオルを枕のように置き

八雲:寝るのか?

星月さん

美術ってぇ、どんな絵を描くのが好きなのぉ？（ふわっと微笑み首傾げて）

雫
いや、特にないな (うん、と頷いて

藤崎先生
…大体なんでも…。

翔
…じゃあ、一発芸でもしてよ。((タオルに寝るような感じで頭を置き

雫
え？いや、無理だよ？ (無理無理、と首を振り

魔奈偽さん

カチャ？（何の音かわからずキョトンとして）

星宮くん

…あと、ごめんなさいねぇ…先生冗談とか、よくわからないから…星宮くんに嫌な思いさせたわねぇ（俯いて謝れば、辛げに微笑んで）
どこにも異常は無いみたいだからぁ、先生戻るわねぇ（相手の方向けば、さっきの辛げな表情一変しにっこり微笑んで立ち上がり）

翔
……まあ、そうだよね。((目閉じて寝始め

星月さん

そっかぁ、先生も絵描くの好きよぉ？（クスリと笑えば『動物の絵はねっ』と続け）

藤崎先生
そうなんですか…ちょっと描いてみてくださいよ。

藤崎先生
・・・ (小さく溜め息をつき
そうゆう所ふくめて、先生らしいですよ (眼鏡をかけて相手の方を向き
俺は嫌いじゃないです (いつもとは違う真剣な感じ

雫
あ、寝るのか (自分は眼鏡をかけて読書を始め

星月さん

えぇ、先生で良いなら頑張って描くわねぇ（ニコニコしながら紙と鉛筆取り出して書き始め/←何故か虎書き出し）

翔
おやすみ………。((数秒たつともう眠り

可憐
先生、もう間違わないようにしてあげるね♪（懐に手を入れ取り出したのはなんとデザートイーグルもとい拳銃である

藤崎先生
…期待してますよー。

星宮くん

…っ？（相手の真剣な表情見れば頬赤くなり言葉に詰まるが、冗談だと自分に言い聞かせて『ありがとう～、先生も星宮くん大好きよぉ』と微笑んで言い）

雫
・・・はや (そう言うと自分の制服の上を相手にかけて
再開再開 (読書を再開して

藤崎先生
・・・ (立ち上がって相手に向かって歩き
冗談ではありませんよ (相手とのすれ違いさまに言い

魔奈偽さん

わぁ～、運動会のパンッて鳴るやつねぇ～（少し困ったような表情浮かべ『先生あれビックリするから苦手なのよねぇ～』と人差し指自身の頬に当て呟き）

星月さん

頑張るわねぇ～(意外な集中力でスラスラ描いていき)

翔
………。((気持ちよさそうに眠り

星宮くん

あ…りがと…う…（今回のは信じない訳にいかなくキョトンとして呟き）

雫
イタズラしたいが我慢しよう (小さく呟いて

可憐
ハハッ♪先生ってば面白いね。バイバ～イ（と引き金に手を掛け

藤崎先生
・・・ (眼鏡を外して相手の方に振り向き
さて先生、暇なんで仕事ないですか？ (いつもの雰囲気に戻っていて

暇だ！！
(バットの上に乗り

魔奈偽さん

…？（キョトンとして『あ、綺麗な石』と急にしゃがみ込んで）

星宮くん

へ？…あぁ、お仕事かぁ…そうねぇ～（ハッと我に返り考えれば『なら家庭科の資料なんだけどぉ…片付けるのてつだってくれないかしらぁ～？先生の居ない間にスッゴく散らかってるのぉ』と言えば首傾げて）

藤崎先生
…おお。

可憐
ん？（カチッ/ドォォン

藤崎先生
・・・ (かなり面倒そうだな、と思って
ま、分かりました (「手伝いますよ」と頷いて

星月さん

出来たぁ～（やり遂げた感満載な表情で相手に描き終わった紙を手渡し『先生のじゃ参考にもならないだろうけど』と微笑んで）

翔
……アイス……ぱ、パフェ…((寝言言い

藤崎先生
おお、なかなかやりますね…。((驚き

雫
うわ、お決まりな寝言を言ってるよ (静かに笑って

魔奈偽さん

キャ――っ！！（いきなりの轟音に耳を塞いで腰抜かして座り込んで）

星宮くん

わぁ～ありがとう（ニコニコと嬉しげに微笑み『じゃあ、家庭科室の資料室まで行きましょうかぁ～』と相手見れば首傾げて）

ｷｭﾎﾟ(ペンのふたを開け
〉星月 雫

翔
……ん～……血……。((寝言

星月さん

本当ぉ？ありがとう～（嬉しげに微笑み『でも動物しか描けないからねぇ～』と呟き）

藤崎先生
はいはい、りょうかいです (１度欠伸して歩きだし

八雲
……((眠り

〉星月 雫

落書きしちゃえ〜(ﾉﾎﾎｰﾝ

雫
・・・は？ (若干ひいて

星宮くん

でもでもぉ～本当に凄いのよぉ～（困ったように微笑み、家庭科室に着けば『やっと片付けられるわぁ～』と呟き）

藤崎先生
…わたし動物猫と兎と熊のちびキャラみたいなのしか描けません。

可憐
ラッキーだね、空砲で

星月さん

わぁ～イラスト系なのねぇ（ニコニコ微笑み『今度ぜひ見せてちょうだいねぇ～』と首傾げて）

藤崎先生
・・・うわ (目の前の状態を見て「ええ・・・」と溜め息をつき
こんなにですか？ (だるそうに聞いて

八雲
……ん……((眠り続け

翔
………。((眠り

魔奈偽さん

？？（座り込んだままわからないという表情浮かべ、相手ジッと見）

藤崎先生
はい…。((頷き

可憐
ん？どうしたの先生（手を差し伸べ

星宮くん

大丈夫、先生も一緒だからぁ、二人で片付ければ早く終わるわよ～（相手に振り向けば優しく微笑んで相手の背中ポンポンし）

雫
まぁ、待つか・・・ (本に目を戻し

藤崎先生
まさかここまでとは・・・ (溜め息をついて「仕方ないな」と言って
はやく終わしますよ (作業を始めて

魔奈偽さん

な、何でもないわぁ～先生大きい音得意じゃないのぉ（相手の手をとり立ち上がり/←極度の天然な為撃たれた事には気付かず）

星月さん

ありがとう～楽しみにしてるわぁ（ワクワクした笑み浮かべて頷いて）

翔
……ん…((目開きかけるが、また閉じて

星宮くん

そうねぇ～（自身も片付けに取り掛かれば今までの、ゆっくりさからは想像出来ない位テキパキ作業し）

雫
・・・あ、おき (起きた？ と聞く前に相手がまた目を閉じてしまい
って、おい (小さくツッコミをいれて

落ちる！

藤崎先生
おお、見事なギャップ (相手の姿を見れば軽く声を上げて
やりますか (自分も作業に戻り

藤崎先生
…また今度でいいですよね？

魔奈偽さん

((了解です！お相手感謝でしたっﾉｼ))

魅影
またね。

翔
ん～…何…？((起き

星宮くん

ひどいなぁ～星宮くんは先生をどう見てたのかしらぁ～？（テキパキ動くも話し方は変わらず）

(少し落ちます！)

翔
またね。

星月さん

もちろんよぉ～？（優しく微笑んで頷けば『星月さんの歌はもう聞かせてもらったけどねぇ』とニコニコし）

星宮くん

((了解です！お相手感謝ですっ))


星月さん

((すみません！私も用事落ちします！))

藤崎先生
はい。((頷き

藤崎先生
さよなら。

誰もいなくなったな…。

………((ベランダの手すりに体重預け

…落ちる。

・・・ (眼鏡をかけて

んしょっと（体育倉庫の掃除中）

〜
(教室を掃除し

はぁ～っ終わったわぁ（体育倉庫の掃除が終わり/見事にピカピカで）

〜
(黒板に落書き

踊堂院さん

……（歩いて職員室に戻る途中、相手見つけて教室の扉開け）
踊堂院さんかしらぁ～？（一応尋ね）

～♪（ニコニコして鼻歌歌いながら花壇の花に水やり）

ふぁ～あ、ああ（雨が降りそうで屋上に上がれないので教室で昼寝

おう!
先せー!

・・・今日も暇だな (眼鏡をかけて読書を始め

いやいや、さぼりはいいね・・・ (一人廊下を歩き

踊堂院さん

((ごめんなさい！闇落ちしてしまいましたっ！))

星宮くん

こんにちわぁ～（にっこり微笑んで『昨日はお片付け手伝ってくれてありがとうねぇ～』と少し首傾げ）

…………。((足音消して

藤崎先生
あ、いえいえ (「大丈夫ですよ」と頷いて
なにかあったらまた言ってください (「多分手伝いますから」と親指を立て

雫
そこの君、待たれよ！ (いきなり後ろから呼び止め

翔
∑……びっくりした……何。((立ち止まり、振り返って

星宮くん

ありがとう～（にっこり微笑んでふわっとお辞儀し）

((ご飯落ちしますっ))

入ってもよいですか？

藤崎先生
さよなら。

雫
ああなんだ、雫っちか・・・ (意味不明なあだ名で言えば

乃愛
…いいんじゃない？…自己紹介…。

宮本
いいと思うよ～

翔
…誰か分からなかったんだ。…そのあだ名何。…翔子。

雫
すみませんでした (瞬間に土下座して
だからそのあだ名は止めてください (土下座したまま

翔
…いや、土下座しなくても…ちょっと言ってみただけだから…。

ありがとうございます♪

名前…宮本乃愛（みやもとのあ）
性別…女
性格…優しくて、明るい
容姿…ストレートの茶色い髪の毛
学年、クラス…１年１組
部活…テニス部
委員会…放送
生徒

いいですか？

乃愛
…3-Aの星月雫…よろしく…。

よろしくお願いします♪

あれ、翔…？いる…？

乃愛
うん…。((頷き

星月さん

喋るの苦手ですか？（首をゆらりと傾げ

乃愛
うーん…ちょっとだけ…。((壁に体重預け

星月さん

じゃあ喋りませんか？（首をゆらりと傾げながらふわりと微笑み

乃愛
…何を…？わたし、話題そんなに持ってないよ…。

星月さん

なんでもいいですよ♪（ふわりと微笑み

乃愛
…音楽とアニメと小説くらいしかないけど…。

…好きな曲、ある？

ごめん、飯落ち

勉強してた

初めまして!!

お!
初めまして!

よろしくお願いします！

八雲:よろしくな…

五樹:姉さぁぁん!!

ング！？

ああ、まだ9時かぁアド街はまだだな～.......グウゥ

こんばんは♪

ただいまー…映画おもしろかった…。

お帰りなさい♪

八雲:お帰り!!

乃愛
ただいまー…。((手ひら

いやぁ、今日もいい天気だね・・・