練白龍 2013-03-21 00:34:18 |
通報 |
アリババ殿に、モルジアナ殿…勿論です(こんなに早く来訪者が来ると予想もしていなかったもので、よく知った顔ぶれに驚きつつも、嬉しい様でにニコリと微笑んでは「宜しくお願いします」と頭を下げて)
(勿論ですよー似てない白龍ですがどうぞ宜しくお願いします^^;)
義姉上、ええ…勿論ですよ。歓迎致します(新たな入室者に気づけば、ぱっと明るい表情になり。何やら不安げな様子で尋ねてくる相手を不思議に思うも、安心させるように微笑んで見せて。いつもの様に手のひらに拳を合わせ軽く頭を下げるポーズを取れば上記述べ。)
...ふふっ、よかったわぁ。よろしくねぇ...
(目を細めて笑って「そんなに硬くならなくてもよくてよぉ」といって明るく笑って
さて、これから何処かにいってみようかしらぁ..
(と呟くと、かばんに財布とケータイをつめてどこに行こうかと首を傾けて
名前:サルファー
性別:女
年齢:14
容姿:水色の腰まであるロングヘアーをツインテールに縛っている。前髪は切り揃えていて、瞳の中は髪と同じ水色。服装はいろいろ(おもに白系)。首にはダイアのペンダントをつけている。身長150㎝。
性格:おっとりで年上にはもちろん、同年でも年下にまで敬語。いつもニコニコ微笑んでいるが怒るとかなりこわい。
備考:実は剣をかなり使いこなせている。強さは一人前。好きな人がいるらしい。
【オリキャラ参加です。いいですか?】
サルファー
よろしくねぇ..今は白龍はいないけれどあとできっと了解を得ることはできるわぁ。
(微笑むと、相手に近寄り「私も新人だけれどよろしくね」と伝えて友達になれるかしら...と思い少し期待の入り混じった目で相手を見つめて
>紅玉さん
…っあ、此方こそよろしくお願いします!(はじめて会う相手に少し緊張気味だったがいい人そうだな、ということを確認すると安心したように微笑み
義姉上>
はい、此方こそ宜しくお願いします。
(不安が消えたのか、先程とは変わり明るい表情でにこやかに笑う相手にほっと一安心。此方も相手につられニコッと微笑み返して。「そう言う訳には参りません。それに既に俺の癖になってしまっているようで…気になさらないで下さい」と礼儀作法、口調など長年の習慣が浸み込んでいる為そう簡単には変える事は出来ず、増して目上の方に無礼な行為など出来ない。わざわざ自身の堅苦しい行為を指摘してくれているにも関わらず告げて)
義姉上が良ければですが、俺も同行させて貰っても宜しいでしょうか?
(出かけようとする相手に、自身の後ろポケットに入っている携帯を取り出し現在の時刻を確認。すると気づけばもう早こんな時間で。夜に女性一人での外出は危ないだろう、自身もついて行こうと同行を求め首傾げ問い掛けて)
サルファー殿>
プロフィール有難う御座います。俺は練白龍と申します、これから宜しくお願いしますね。
(自身より小さい奇麗な長い水色の髪をした見知らぬ女の子を見れば、新たな参加者が来たと嬉しそうに微笑み自身の名前を名乗っては挨拶をして。ぺこりと軽く頭を下げ)
(遅くなってしまい申し訳ないです;勿論オッケーですよ^^これから宜しくお願いします~)
モルジアナ殿>
…!モルジアナ殿、今晩は。そんな所にいては風邪を引いてしまいますよ。遠慮なさらず入って来て下さい
(ぴょこっと自信無さげに此方の様子を覗き入る事を躊躇う相手に気付けば、相手の名を呼びトテトテと駆け寄って行き。温かい部屋と違い少しひんやりとする冷たい空気の廊下にいては、寒いだろうと気遣い、微笑を浮かべ相手の手を取り部屋に入ろうと引っ張って行き)
白龍さん>
すみません・・・ありがとうございます。
白龍さんの手ってあったかいんですね・・・
(引っ張られていったあと、申し訳なさそうに眉を下げて笑い、はっと何かに気づいたように相手の手を見ながら言う)
モルジアナ殿>
いえ、お礼を言われる程の事ではありませんよ。…モルジアナ殿の手は冷たいですね、手が冷たい人は心が温かいと聞いた事があります。本当にその通りですね
(部屋に入って行けば、思わず手を繋いで連れて来てしまった事に気づいて離そうと思うも相手の言葉に振り向き止まって。相手の冷たい手を温めるようにギュッと握りしめて)
白龍さん>
白龍さんは手が冷たくないけど優しい人なのに、ちょっと不思議ですね・・・。
・・・?手、暖かいです、ありがとうございます・・・。
(うーん・・・と悩んだあとくすっと笑い、部屋に入ったものの相手が手を放さないことからどうしたものかと不思議に思うが、嬉しそうに微笑み)
モルジアナ殿>
俺はモルジアナ殿が思っているような優しい人間ではありませんよ。
…すみません、余計な事を…。立ってるのもあれですし、座りましょうか。
(相手が想像している自身の姿は純粋で優しい人間に見えているのだろう。しかし本来の姿は、相手の想像とかけ離れている為困った様にクスっと小さく笑みを浮かべ、相手の様に自身も優しい人間になれたらなんて思いつつ。相手の言葉にぱっと手を離し、気恥ずかしいのかくるっと相手に対し背中を向けて側にあるソファで休憩でもどうかともちかけて)
アラジン殿>
…!アラジン殿、いえ、来て下さって嬉しいですよ。(首傾げ入室した事に不安を感じたのか、質問してくる相手に参加者が来てくれる事は嬉しいのは当たり前でニコッとさも嬉しそうに笑って。)
トピック検索 |