Welcome to the Magic Kingdom!!

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武器の説明が専門的すぎるので、簡潔に見た目などだけを書いていただけますか？分からない方も多いと思うので…

匿名!!だった人です
書き忘れたので書きました

みなさんよろしくお願いします！(ぺこり

ジル

役柄を書いていただければOKです。

M79グレネードランチャー　http://ja.m.wikipedia.org/wiki/M79_%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC

MG42
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%B9MG42%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83

IMIデザートイーグル
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB

81m迫激砲
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%AB%E6%92%83%E7%A0%B2

それと、武器は二つくらいまでとします。多すぎると強すぎるので…

僕、武器多いですか？(ｼｭﾝ

ジル

いえ、大丈夫です。

名前/ﾘｱ
性別/女
性格/優しく誰にでも優しい。仲間や王族を大切に思っており自己犠牲的な性格だが人見知りが激しく恐怖症でもある。
容姿/白っぽい金髪のストレートで瞳は紅色　能力を使うときに瞳の色が変色する。157㎝の白肌細身で左頬から首までに大きな切り傷ある。
武器/無し（だが時々ごく普通の剣を持っている
能力/魔法とは違い、自身の言葉が力となり攻撃、防御、などと言った通りにできる。（言語操作に近いです。
備考/自身の能力に気付いたころからあまり人と関わろうとせず部屋にこもったり王宮から出ようとしない。王族の姫

【No.4の者です！不備等ありましたらよろしくおねがいします。】

イース
あっありがとうございます!(ﾆﾊﾟｰ

リア

不備なしです！参加OKです。

>>イース様

((ありがとうございます。！！

ジル

それと、もう一点だけ。
ロルは自由、と言いましたが、つけるならつけてくださいますか？
(シュン、や(二パー、などはロルに含みませんので…

それと、ここは基本ロル有りですが、これはいらないだろう、というところは任せる、というだけなので…

ALL>
みなさん、こんにちわ
僕はジル！
騎士団にいるうちの１人だよ!!(ﾆﾊﾟｰ

よろしくね？(ﾆｶｯ


改めてみなさんに挨拶しました！

イース
ごめんね？今度から気を付けるね…。

【早速絡み文投下させていただきますね。！】

>>ALL様

いいなぁ……
（部屋の窓から町の賑やかさを見つめる。いいなぁ、外にでたいなぁ、などと内心思うもすぐに現実を見せられる。そう自分は変な人間。関わっちゃいけないと思い自分の頬をバシッと叩けば再び町を見つめて

リア

リア…？入るわよ…(ガチャ、とドアを開けて入って来ると、「ご飯持って来たから」と言って部屋の椅子に腰掛け、机にご飯を置き

>>イース様

はい…。（ニコッと微笑み返事をすれば「最近食欲なくて…」と呟いて

(/ 回復団長空いてますか?

イース
じゃあ、刀剣型チェーンソーとMG42で

リア>
姫様〜(ドアをノックし入って駆け寄り乍上のべ


姫様にプレゼントです(リアの頭に花の冠を乗っけて
お似合いですよ！
姫様これは姫様が元気になる冠なのですよ！(リアを見つめうれしそうに

>>ジル
……ッ!?（ノックされればビクッとするも相手を見れば安心して

わぁ……!!（花の冠を見て
ありがとう。ジルさん（ニコッと微笑んで

リア>
また今度作りますよっ姫様！(リアが微笑んだのを見て

>>ジル

いえっ……
（首をゆっくり横に振れば「今度はｲｰｽ様や王様…町の人たちに作ってあげてください」と微笑んで

リア>
そんな！僕は…姫様に元気になってほしくて…
笑顔になってほしくて…(目線を下げて

でも、みんなにも元気になってもらいたいから
みんなにも、もちろん姫様にも作りますよ(リアの優しさを受け取り

>>ジル
ジルさんは優しい方なのですね。
私は大丈夫です、大丈夫。（ニコッと微笑んで

私もそろそろ町に出てみたいです…（無理矢理笑みを作って
ジルさんが町の皆を元気にしてくださいね。（と再び窓から町を眺めて

リア>
いっいえ、僕は何も…(少し照れながら頭をかいて


僕が今度町を案内してあげますよ!
ですから、それまで待っていて下さい(微笑みながら

あっ後、姫様は自然な笑顔のほうがお似合いですよ？(作り笑顔に気付いて

僕は姫様の自然な笑顔が好きですよ(窓を眺める姿をみて小さく呟きながら

【すみませんっ、寝落ちしてました（汗）】

>>ジル

本当ですか?（まさか、本当に行けるとは思っておらず嬉しさを隠せない裏腹に本当に行っていいのかという思いが強くコクッと頷くも手が震えておりそれをもう片方の手で押さえては「自然…ですか…そうですね…」と苦笑して町を眺めていては相手が何かを言ったので「何か言いましたか?」と相手の方を振り返り見て

リア>
本当だよ！僕が連れていってあげる！(嬉しそうに

はい、自然な笑顔です
僕は姫様の本当の笑顔が見たいんです！(キッパリ

作った笑顔は嫌いです！(言うのを辛そうにしながら



いっいえ！ぼっ僕は何にもいっておりません！(少し焦りながら
『決して姫様の笑顔がすっ好きだなんて…』っと心の中で呟き

王、王子、攻撃団長募集中です！

騎士団長、回復団長ともにOKですので、プロフ提示お願いいたします。

>>ジル

はい、（ニコッと微笑み「そうですね…ごめんなさい…」と苦笑しては「何も言ってませんか……」と不思議そうに相手を見て

リア>
っででわ僕はまだ仕事があるので
終わり次第また来ます(口が滑らないよう退散しようとして

また、来てもいい？(嬉しそうに微笑みながら

>>ジル

はい、また来てくださいね…
（相手を見てニコッと微笑み「お仕事頑張ってください。」と

リア>
うん、またね！(元気よくリアに手を振りながら部屋を出ていき

ジル〉

はい。（微笑みながら相手に手を振るも扉が閉まれば「優しい人なのに…」と呟いていつか傷付けてしまうだろう。などと思えば「鍵を掛けなさい。」と引く声で呟けばカチャ。っと扉の鍵が掛かって

部屋を出て廊下にて

ん？…あれ？今姫様の部屋から…ガチャって聞こえたような
(ガチャっと聞こえ振り返り｢気のせいか〜｣っと呟いてまた歩きだし

>>ジル　　

はぁ……（深いため息を吐けば窓から眺め「ごめんなさい…」と呟けば部屋の中をうろうろ歩きだし←

仕事中


あっそうだ！(良いことを思い付いて手をﾎﾟﾝｯっと叩き

〜〜♪〜♪〜〜〜♪〜〜♪〜♪〜〜〜(エーデルワイスを鼻歌を歌いながら

待っていて下さいね、姫様(姫様の事を思い浮かべﾆｺﾘと微笑み

>>ジル

………（花冠を見つめれば「枯れますね…日が経てば…」と呟き

リア>
姫様、姫様〜(廊下を走りながら
ガチャっ(リアの部屋の前まで行きドアをノックし開けようとするが鍵が掛かっているのか入れず

もっもしや！姫様の身になにか！
(ドアをノックしながら｢姫様、姫様〜大丈夫ですか？姫様？どうかなさいましたか！｣
冷静に対応し

>>ジル

はぁ…（再びため息を吐けばドアの音にビクッと肩を震わせ「開けなさい。」と呟けばカチャ。と鍵をはずし「どうぞ。」と述べて

リア>
姫様!!大丈夫ですか？(ドアを勢いよく開け放ち
何かあったのですか？(心配そうにリアに近づいていき

～～♪（口笛を吹きながら少女手入中

>>ジル
大丈夫ですよ。（ニコッと微笑んで
特に何も……（と呟き

>>魔奈偽
………（影から相手を見ており←

...........?(ピクッ

>>魔奈偽

こんばんは（ばれたかな？と思って勇気を振り絞って顔を出せばニコリと微笑んで

鼠か........(デザートイーグルに弾倉を装填しセーフティーを外す

ﾘｱ
あ゛？

>>魔奈偽

違います！違いますっ!!!（必死に首を横に振って

ALL様

すみません、少し落ちますね！

ﾘｱ
チッ、（セーフティーを掛け「なんか用か？」と言い

あげ