Welcome to the Magic Kingdom!!

リア>
いっいえ、僕は何も…(少し照れながら頭をかいて


僕が今度町を案内してあげますよ!
ですから、それまで待っていて下さい(微笑みながら

あっ後、姫様は自然な笑顔のほうがお似合いですよ？(作り笑顔に気付いて

僕は姫様の自然な笑顔が好きですよ(窓を眺める姿をみて小さく呟きながら

【すみませんっ、寝落ちしてました（汗）】

>>ジル

本当ですか?（まさか、本当に行けるとは思っておらず嬉しさを隠せない裏腹に本当に行っていいのかという思いが強くコクッと頷くも手が震えておりそれをもう片方の手で押さえては「自然…ですか…そうですね…」と苦笑して町を眺めていては相手が何かを言ったので「何か言いましたか?」と相手の方を振り返り見て

リア>
本当だよ！僕が連れていってあげる！(嬉しそうに

はい、自然な笑顔です
僕は姫様の本当の笑顔が見たいんです！(キッパリ

作った笑顔は嫌いです！(言うのを辛そうにしながら



いっいえ！ぼっ僕は何にもいっておりません！(少し焦りながら
『決して姫様の笑顔がすっ好きだなんて…』っと心の中で呟き

王、王子、攻撃団長募集中です！

騎士団長、回復団長ともにOKですので、プロフ提示お願いいたします。

>>ジル

はい、（ニコッと微笑み「そうですね…ごめんなさい…」と苦笑しては「何も言ってませんか……」と不思議そうに相手を見て

リア>
っででわ僕はまだ仕事があるので
終わり次第また来ます(口が滑らないよう退散しようとして

また、来てもいい？(嬉しそうに微笑みながら

>>ジル

はい、また来てくださいね…
（相手を見てニコッと微笑み「お仕事頑張ってください。」と

リア>
うん、またね！(元気よくリアに手を振りながら部屋を出ていき

ジル〉

はい。（微笑みながら相手に手を振るも扉が閉まれば「優しい人なのに…」と呟いていつか傷付けてしまうだろう。などと思えば「鍵を掛けなさい。」と引く声で呟けばカチャ。っと扉の鍵が掛かって

部屋を出て廊下にて

ん？…あれ？今姫様の部屋から…ガチャって聞こえたような
(ガチャっと聞こえ振り返り｢気のせいか〜｣っと呟いてまた歩きだし

>>ジル　　

はぁ……（深いため息を吐けば窓から眺め「ごめんなさい…」と呟けば部屋の中をうろうろ歩きだし←

仕事中


あっそうだ！(良いことを思い付いて手をﾎﾟﾝｯっと叩き

〜〜♪〜♪〜〜〜♪〜〜♪〜♪〜〜〜(エーデルワイスを鼻歌を歌いながら

待っていて下さいね、姫様(姫様の事を思い浮かべﾆｺﾘと微笑み

>>ジル

………（花冠を見つめれば「枯れますね…日が経てば…」と呟き

リア>
姫様、姫様〜(廊下を走りながら
ガチャっ(リアの部屋の前まで行きドアをノックし開けようとするが鍵が掛かっているのか入れず

もっもしや！姫様の身になにか！
(ドアをノックしながら｢姫様、姫様〜大丈夫ですか？姫様？どうかなさいましたか！｣
冷静に対応し

>>ジル

はぁ…（再びため息を吐けばドアの音にビクッと肩を震わせ「開けなさい。」と呟けばカチャ。と鍵をはずし「どうぞ。」と述べて

リア>
姫様!!大丈夫ですか？(ドアを勢いよく開け放ち
何かあったのですか？(心配そうにリアに近づいていき

～～♪（口笛を吹きながら少女手入中

>>ジル
大丈夫ですよ。（ニコッと微笑んで
特に何も……（と呟き

>>魔奈偽
………（影から相手を見ており←

...........?(ピクッ

>>魔奈偽

こんばんは（ばれたかな？と思って勇気を振り絞って顔を出せばニコリと微笑んで