ライコウの日記じゃーい！w

ネタ浮かばないけど真選組ﾊﾞｰｼﾞｮﾝの小説どぞ↓w



朝目が覚めて真っ先に思い浮かぶマヨ野ろu（ﾊﾞｼｯ

沖「Σ ｲﾃｯ…マy…、土方さん何するんでィ」
土「ﾃﾒｯ、今また、マヨ野郎って言おうとしただろｯｯ!!
　てか何!?あのナレーション!?初音○クのメルトｫｫｫ!?」

…読者の皆様お分かりのように朝から土方コンチクショーのツッコミが煩いんでさァ、
こういう時はやっぱり定番の"アレ"ですよねィ？

じゃあ、いきやすぜェ…せーのｫッ…!!
沖「ﾀﾋね、土方コノヤロォォォォォォー！！！」
ﾄﾞｶｰﾝとﾊﾞｽﾞｰｶぶっぱなし※定番でも何でもありません＾＾w

土「うぉっ!?…ﾃﾒｪ…総悟ｫ…表に出ろやこらｧｧｧ!!」
とﾊﾞｽﾞｰｶを避ければ刀を抜き。
どっちかって言うとさ…避ける方が定番じゃね?と思うｼﾞﾐｰは無視しよう。
山「無視すんなや本体ｨｨｨ!!地味だから!?地味だからなのか!?」
沖/土「あ、居たん/ですかィ/だ。」
息ﾋﾟｯﾀﾘハモり←
山「酷っ!?さっきからずっと居ましたよ!?副長の後ろに!!」
沖「残念だったなァ…ザキ。」
山「…？？;」
土「読者様全員気付いてねぇz/？/フハハハハハハハ！！！」
土「最後まで言わせろｫｫｫ！！！(ｲﾗ」
山「やっぱり地味なのかァｧｧｧ!!(頭抱え」
とそれぞれ煩い人達…意外にも一人冷静な人物がっっ!!

沖「桂ァァァァァァァ!!!!」
と刀を抜けば、ﾂﾞﾗ追い掛け(ﾂﾞﾗじゃない桂d(ﾅﾚｰｼｮﾝ入ってくんなやっ。

ﾎﾞﾄｯ…

山/土/桂/「ﾎﾞﾄｯ……??」
沖「あ、やべー…藁人形落ちちゃいやした…土かt…副長を呪い殺すための」
土「遠回しに言ったつもりみたいだけど結局俺だろうがｧｧｧｧ!!」
桂「副長を呪い殺すため…?良かったら俺も手伝おうではないか」
沖田の肩に手を置き

ｶﾞﾁｬｯ（（

え、ｶﾞﾁｬｯ…?
沖「…(ﾆﾔｧ」
桂「嘘ｫｫｫｫｫ!?エリザベスｩｩｩｩ!!助けてくれｪｪｪｪ!!;;」
エ『すいません桂さん。録画した魔女宅観たいんで後は頑張ってください』
と看板(？)を出せばﾍﾟｯﾀﾍﾀと走りさって行き。

桂「魔女宅一緒に観る約束はどうした!?エリザベスぅぅぅぅ!!」

ﾋｭﾝｯﾄﾞｶッ

説明しようエリザベスの看板が飛んで来てﾂﾞﾗの頭にhit。
看板には、
『捕まってる奴と一緒に観たくねーよ。クズが』と

土「キャラ崩壊してね…?、つかあのエリザベス女王かエリザベスかは知らねぇけど
　ワシントン条約で飼えねぇだろ」
山「万事屋の時もそのﾈﾀ使いましたよねｪｪｪｪ!?つか、エリザベス女王って言っちゃったよ!!、
　あんたツッコm（強制終了(またっ!?by 山崎


それから一週間後…ﾂﾞﾗは脱獄しましたとさ。←



おもんねw
3年Z組の小説の奴、まるまる今度写そうかなぁ…二巻までしか持ってないけどww