坂田銀時 2013-03-19 18:49:51 |
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いや、いいけどさ(と謝る相手にふっ、と笑って
ん…っ…!(少し焦り気味で。「ん?最後なにか言った?」と訊いてみて。不気味に笑う相手を不思議そうに見て。「うるせえな…」と
別にいいけど…どこ行くの?(軽く首傾けて訊き
なら、いいんだが(此方もフッと笑い
……(更に追い討ちをかけるように相手の舌と己の舌を絡ませて←
「…あ?気になるのか?」と聞き返して
「うるせぇな…」と聞けばクスッと笑い
…オメェに甘いもんでも食わせてやろうかなと思って
(相手の腕を掴み引っ張りながら階段をおりて道を歩き
んっ……ふ、ぁ…っ…(苦しくなったのか相手の胸板をトン、と力の入らない手で押し。「ちょっとね」と答えて。「なーに笑ってんの」といつもの調子を取り戻しつつ
ホント!?(嬉しそうに言えば。相手について行って
…はぁ…はぁ…(此方も苦しかったのか息切れして
胸板を押され相手の口から離れ
ふぅと軽い溜め息をついから「…嬉しかった。」
と相手の目をまっすぐと見詰め
「いや、面白かったからよォ」と薄く笑って
あぁ、本当だ(腕を掴むのを止めて
ゆっくりと歩き煙草をポケットから取り出して
バカ…(軽く息切らしながら言って。嬉しかった、と言われると「俺だってこーゆー事ぐらいするときもあるからね」と目逸らしながら言い。「笑える要素なくね…」と呆れたように言って
おぉ、優しー!(珍しいものを見るかのような目で相手を見て
バカって何だよ、舌を口んなか突っ込んだだけだろ。(サラリと言って
「大丈夫か?」と息を切らした相手を見ながら言って
「へェ、意外だなァ」ヘラヘラ笑いながら目を逸らしてる相手見て
呆れてる相手を見「いや、俺には面白かったんだよ」とフッと笑い
…何だ、その目は…(と一応言うが気にしてる様子もなく
「何が食いてぇんだ」と煙草に火をつけながら尋ね
おーい、しばかれたいのかテメーは(少しイラッ、としながら言って。「心配するならやっちゃダメでしょ」と軽く笑い。「意外って…酷くない?それ」少し気にしつつ← 「笑いのツボ浅いな…」呆れたように相手を見て
んー、なんでもない(軽く誤魔化して。「甘いもんならどれでも」少し考えるも出てこなかったらしく←
しばかれたくねェよ、さっきやった事を言っただけだろーが
(ため息混じりに言って「いや、ここまでなるとは思わなかった」
と真顔で言って「する方もされる方もそれぞれ疲れ方がちげーな」と発見したように言って←
「あ?お前があんまりやらねーから意外とか言われんだろ
しょっちゅうやってたら言わねェよ」と半眼で相手を見ペラペラと喋って
「浅いのか?これ。」よくわからないような感じでいい
そうか(気にせず流して
「じゃ、パフェとかは?」提案してみて
そうだけどさ(ポリポリ、と軽く自分の頭掻きながら言って。相手が発見したかのように言うと無言で相手の頭を軽く叩き。「気分次第でやるんだよ」とペラペラ喋る相手に呆れつつ言い← 「や、知らないけどね」と
じゃあ 行こー(相手に言われると頷き
だろ。(頭を掻いてる相手を見
「……何で叩く」と顔をしかめて
叩かれた所を押さえながら言って
「気分次第ィ?猫かお前は。」と呆れてる相手に構わず言って
「てか、お前ってあんな声出すんだな。」と
また真顔で変なことを言い出して←
「知らねェなら言うな!」とツッコミ
あぁ、行こう。(煙草の煙をはきながら歩き出して
「さて…何にマヨネーズかけるか…」と歩きながら考え始め
んー…、まぁいっか(面倒臭くなったらしく。顔を顰める相手に「なんとなく」と嘘ついて← 「なんで猫…?」と不思議そうにし 真顔で言われた事に少しむすっ、としながら「別にいいだろ」と。「なんとなくだよ」と言い
…(クス、と相手に気づかれないほど薄く笑ってついて行って
ったく…お前は(めんどくさくなった相手を呆れて見て
「…嘘ついてるだろ」と見抜いて←
「猫って気分屋だから気分次第で動くの。で、お前は猫ってわけ。」
と説明して、「ま、どんな声になるかはやってみねーとわからねぇもんな」と言って
「そうですかー」と棒読みで言って
着いたぞ、ここだろ?(相手に確認するが答えを聞く前に
スタスタと店内に入っていきドカッと椅子に座り
大串君に呆れられたくないわ(というと相手にデコピン食らわせて。「べーつにー」と誤魔化そうとし「へぇー…、俺が猫だったら多串君は…犬?」少し考えてから言い。声の事を言われるとはぁ、と小さく溜息ついて
言う前に入るのかよ…(相手に聞こえないように言えばこちらも椅子に座り。周りの視線が痛々しい程こちらに向けられてるのを感じつつ
痛ッ…(デコピンされた所を手で押さえ
「何すんだ…」と相手を軽く睨み口を尖らせ
「何がべーつにーだ、コラ。」相手の頬を己の手で軽く掴んで
「せめて、狼ィーとかにしろよ」相手が考えた事を即答で訂正し
相手がため息をついたことに気付くと「俺変な事言ったか?」と尋ね
で、何を頼むんだ。(メニューを見ながら相手に聞いて
周りの痛々しい視線に気付くと周りの客に対し睨み←
呆れられてたからね(ざまあみろ、と言わんばかりに← 離して欲しそうに相手の手首掴んで。「じゃあ…兎?」と誂うように言い。「自重しろ」と一言言って
じゃあ…これ(いちごパフェ選んで指差して。睨む相手にクク、と笑って
…お前に呆れるのは当たり前だろ(ムスッとし
「お前何でもかんでもめんどくさいからってやめるだろーが」と付け足して
手首を掴まれ離して「……兎?」と聞き返し「何で兎なんだよ…」と尋ね
「へーへー」と適当に返事を返して
いちごパフェな。(相手に確認してから定員にいちごパフェを注文し
己はなにも頼まず煙草を吸い続け
相手がククと笑っているのに気付き「なぁに笑ってんだ」
と客を睨んでた目でそのまま相手を見
やめてくんない?ソレ、結構グサっと来るからね(あまり気にしてないのかいつもの口調で言って。「そりゃ仕方ねえだろ、メンドくせえ事に変わりはないんだから」と言い。「や、なんとなく」と頬杖つき←
あれ、多串君何も注文しないの?(キョト、として。相手に言われると「なんでもねえけど」と言って
結構グサッと来るわりにはあんまりそういう風に見えねーけどな。
(目を細くしながら相手にそう言って
「めんどくせぇけど頑張ってみたらどうだ」とまた呆れたように言って
「なんとなくで兎って決まんのか!」相手を見下ろして
…特に今は食いてぇもんがねーなー
(顎に手を当て考えふと思い出したように「土方スペシャル食お」と呟き
「何でもねぇのにお前は笑うのかー」棒読みで言えばへーという風に言って
別にいいんだよ(ふぁあ、と欠伸して。「頑張る、ねえ…」文句ありそうな言い方して。「だって俺 そーゆーの詳しくねえしー」とむすっ、としたように言って
結局食べんのな(どっちだよ、と思いながら言って。「なんで棒読み…?」と不思議そうに←
そうかよ…(呆れたように言って
相手が欠伸すれば移ったのか此方も欠伸し
「なんだよ…文句ありそうだな」と呟き
「へーへー、そうですか」ムスッとした相手を見れば相手を撫で
あぁ、食べるわ(定員に注文し
相手が頼んだいちごパフェが運ばれてきて
「ほれ、来たぞ食えよ」と言って
不思議そうにしてる相手を半眼で見
「なんとなくだよ、なんとなく」と繰り返して言って
多串君いつも呆れてない?(訊いてみて。「そりゃあるわ」と溜息混じりに言って。「!?…なんだよ、いきなり」相手に赤面見せないようにふぃ、と顔逸らして言い
…(横目で店員見て。「言われなくても」と微笑しながら言って。「ふーん…」と未だ不思議そうにして
…んぁ?そうか?気のせいじゃねぇの?
(ゴロッと寝転び目を瞑り
「じゃあ、その文句聞いてやる」と上から目線で言ってみて
「…わかんねぇけど撫でたくなった」と相手を撫で続け
そうか(フッと笑って頬ずえをつきながら相手を眺め
「そんな顔すんな。」溜め息混じりに言って
後から己が頼んだ物が運ばれて来て店員は
走って去って行ったのを気にする様子もなく、その食べ物を食べ始め
気のせい?んなわけないでしょー(ケラリ、と笑いながら言って。「メンドくせえモンはメンドくせえ」ときっぱりと断言← 「なんだよそれ…」と未だ顔逸らしたままで
…(パフェ食べ始め。返す言葉が見当たらなかったのか「うるせー」と言い。店員がいなくなると「さっきの店員、多串君の事ずっと見てたね」とクク、と笑いながら言って
いや、気のせいだって(数回頷き
「本人がいってんだからよォ。」と付け足し
「理由になってねーし」またも呆れて←
「てかお前何で顔そらしてんだ?」撫でながら尋ねて
…(パフェを食べてる相手を眺め続け
「そうですかー」と言って
「うるせェ、気のせいだ。」と言うとモグモグとマヨネご飯を食べ始め
ふーん(諦めたらしく← 「別にいいだろー?」と適当に返事して。呆れたように「うるせえ、つーかいつまで撫でてんだよ」と相手の手首掴み少し迷うも相手にキスをし「これで黙れ、バカ」と←
…ん?(相手の視線に気づけばキョト、として。「そうですよー」と適当に言い。「気のせいなわけないでしょ」と呆れたように言って
諦めんのかよ(思っていた事が口に出て
「お前がいいならもういいんじゃねーの」と投げやりになって
「…………」キョトンとして大人しくなって
可愛いなーって。(冗談で言ってみて←
「じゃあ気にすんな」と適当に言えば
モグモグと手をとめることなく食べ続けて
えー…あぁ、うん(といつもの口調で言えば。「投げやりだな…」と小さく呟き← ため息をついてやっと止まったか、と思えば相手の手首をすっ、とは離して
女じゃないからンなこと言われてもなぁ(冗談と察しながら言って。
そーか(半眼になり相手を見
「あ?何か言ったか?」と尋ね
「…いやー、びっくりした。」と小さく呟き
そこは、ありがとうとか言っときゃあいいだろーが
(頬づえをつきながら言って
「食ったしこっから出ねェか?」といつの間にか食べ終わっていて
あぁ(適当に返して。「いや、なんにもー」と誤魔化し。「ん?」と聞こえなかったらしく訊いて
そりゃあ悪かったな(呆れたように言って。最後の一口だべれば「いいけど どこ行くつもりだよ?」と訊いて
誤魔化してんじゃねーよ。(口をへの字にして言って
「何でもないです。」と敬語になり
あぁ、悪かった(頷くと「ちょっとは素直になりやがれ」と呟き
「考えてなかった。」とスタスタと歩き店内から出ようとして
「お前考えろ。3秒以内に」と無茶ぶりをし「さーん」と数えだし
あ、バレた?(と相手を横目で見て。相手が敬語でしゃべるのを聞けばクク、と笑って
いやー、素直だよ?銀さん(と冗談交じりに言って。「うわー、無計画…」ボソ、と呟き、無茶ぶりをされれば「いや3秒以内は無理だからね!」と焦りながら言って
あぁ、バレバレだ…(呆れたようにそういって
「笑うんじゃねーよ」ムッとして
いや、素直じゃねーな。(腕組数回頷き
「誰に聞いても素直じゃねーって言われるだろ」
クスクスと笑いながらそう言って
「お前ならできる」と早口で言った後
「はい、にィー」と数えて
えぇー…(呆れたように言う相手に少しキョトン、として。「ごめん、ごめん」と反省する気なさそうに言い
えー!酷い(と言いつつもこちらも笑って。何を思ったのか「即興で考えるの苦手…」と言い← むぅ、とした表情で「ちょっ、カウントやめてくんない」と言って
えぇーじゃねーだろ(フッと笑いそう言って
「許してやんねー。」相手の言葉を聞くと顔を逸らして言ってみて
本当の事だろーが(まだクスクスと笑い続け
「苦手としても頑張りやがれ、天パ」と最後にいらない言葉を付け足して
「じゃあ答えなかったら……斬るぞ」冗談半分で言えば刀に手を置いて
そんなすぐバレんのかよ(釣られて笑って。「あれ、そんなにムカついたの」と馬鹿にするかのように言い←
誰がなんと言おうが俺は素直だよ(と冗談交じりに言って。「いや、最後いらなくない?最後悪口だよね?」とツッコミ入れて。「おかしくない?ソレ。傍から見ればケーサツが一般市民襲ってるようにしか見えねえから!」と顔引きつらせながら言って
あぁ、バレる(頷くと「お前が下手なだけだ」と付け足して
「…ちげーよ」馬鹿にするように言われ相手を軽く睨んで
嫌々、ぜってー違うだろ(相手の言葉を訂正して
「ん?気のせいだ。…天パ。」とまたも最後に要らない言葉を足して
「どうでもいいから、早く決めろ」目を細めて刀を抜こうとして
うわ、ひでー(顔引き攣らせて。「ふーん」と笑いながら言って←
そうか?(キョト、としながら言い。「おいィィ!わざとだよね!?」と再び突っ込んで。「どうでもいいって えー…」と言ってみれば「俺どこでもいいけど」と付け足して
酷かねーだろ、本当の事を言っただけだ
(頬ずえをつき相手を眺めながら呟き
「…笑うな」とまた軽く相手を睨み
あぁ、そうだ(キョトとしてる相手を呆れたように見て
「わざとじゃねーよ。」ふぅ…とため息をつくと
「お前の名前天パでいいんじゃねーのか」と相手を
馬鹿にするように言って「どうでもいいもんはどーでもいーんだよ」
と適当に言うと「それは無し。」と意地悪く言ってみて
ホントに騙せるほど銀さん黒くないからね(あ、と言い訳を思いついたかのように言えば。「おー、怖い怖い。」とわざとらしく言って
自分が素直って思ってたら素直って事でいいじゃねえか(開き直り← 「…ならいいんだけど」と諦め。「嫌だわ、その名前で呼ばれるなら名無しの方がマシだわ」と相手の挑発に乗って。「仕方ねーだろ、行きてえ場所ねえもん」と←
そうか?黒い時もあったような気がするけどな。
(目を細めながら相手をジーッと見て
「怖かねーよ」不機嫌そうに言い
何開き直ってんだテメーは(呆れたように相手を見て
「じゃあ、名無しの天パな。」と自分で言って笑いだし
「そうかよ、じゃ帰るか。」ふぅ…と溜め息をついた後にそう呟き
ないからね うん、うん。(まるで自分に言い聞かせるように言い。「アラァ、顔は元からでしたっけ~?」と調子に乗って←
べ、別に?開き直ってなんかないけど?(顔引き攣らせながら言い。「合わせたらいいって問題じゃねえんだよ!むしろもっと酷いわァァ!」と相手に言われた事に少しムカ、としつつ。「あぁ、ここで突っ立ってるよりはマシか」ポリポリ、と自分の頭掻けば自分の足に擦り寄ってきた猫をしゃがんで撫でて
…そうかよ(相手の言葉を聞けば
呆れたように相手を見、ふぅ…と溜め息をついて
「何だと…叩っ斬るぞ。」と相手を軽く睨めば低い声音で言って
完全に開き直ってんだろーが。(疑いの目で相手を
ジーッと見ながらそう言って「そうだったのかー」と棒読みで言い
相手のツッコミにクスクスと笑って「だろ」と呟けば
相手の足元にいる猫に手を差しのべてみると猫は逃げてしまい
ムスッとし小さく舌打ちして猫を目で追い
なんで呆れられてんの、俺(小さい声で呟き。相手の問いに答えずクク、と笑って←
気のせいでしょ?(目逸らしながら言って← 「なんで棒読み!?」と不思議に思ったことを指摘して。猫が逃げていくのを見て「あ。…多串君、猫逃がすプロなの?」と余計な事言って←
お前が何か独りで納得してるからだろーが
(呆れたまま理由を述べ煙草をくわえて
「何笑ってんだテメーは」刀を少し抜けばそう言って
何処が気のせいなんだよ!誰も気のせいとは思わねーよ!?
(思わず勢いよくツッコミ目を逸らした相手の頬を己の両手で挟み
「いや、もう良いかなって」とやる気のない顔で相手を見ながら呟き
苛々しながら顔を引きつらせ「ちげーよ、猫が勝手に逃げただけだろ」
と余計な事を言った相手に軽くデコピンかまして←
あ、聞こえてた(と真顔で← 「別にー」と相手が刀抜いてるのに気づきつつも笑いをこらえるようにビクビク、と肩揺らして
え、えー そうなのー?(いつもの呑気口調に戻そうとしつつ← 「なんかひどーい」と呆れたように言って。「痛ッ…じゃあそういうことでー?」とデコピンされつつもふざけた口調で言い
聞こえてるわ!まる聞こえだわ!(拳に力を入れながらツッコミ
笑いを堪えてる相手の肩を掴み「笑うなつってんだろ」
口元を引きつらせ相手を揺らして
…そうだよッ!(溜め息を吐くと己の額に手を当てて
「酷かねーよ」と煙草に火をつけて呟き
イラッとし「……」と黙り込み相手の手首を掴むと
万事屋のある方へ引っ張って歩き始め
アラァ、銀さん小声には結構自信あったのに(と嘘言って。「わりー…ッ」はー、と少し長めな息を吐いて自分を落ち着かせるようにし
…(言い返す言葉がなくなったのか黙って目逸らすだけで← なにか文句ありそうな表情で「そう?」と。相手が手首掴んだまま引っ張って歩き始めると「ちょ……ッ!?」と少し驚いて
どういう自信なんだよ、それは。(方眉をあげるとそう言って
「つか、嘘だろそれ。」と相手の嘘を見抜いて
相手の様子を眺め「そんなことしないと落ち着けないのかよ!」
とツッコミふぅ…と溜め息をして
あれ、何で目逸らす。(と言うと相手の肩を掴み無理矢理
相手と己の目をあわせようとして
「なんだ、何か文句あんのか」とジトッと相手を見てそう尋ね
驚いた相手に構わず相手の手首を掴んだまま歩いていて
えー、バレちゃった?(見抜かれると顔引きつらせて。「別にいいだろ」とい言ったその後ちゃんと落ち着いて
や、なんでもない(まだ目逸らしたままで肩掴まれるとは思ってなかったらしく少し吃驚しビクリ、と肩が動き。引っ張られながら「っえ?いや、どこ行くのかなーって…」と不思議そうにして言い
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