暇人のなりきり場【ALLキャラ】

うん、やっぱり君は立派な人間だよ!!そんな君と話が出来るなんて僕は光栄だよ!!
（相手の言葉を聞いたとたん、突然大声で頬を少し高揚させて言葉を放った。）

>>ゼット＝セイバークン

そう言ってもらえてよかった･･･んーまぁ、俺人間とはちょっと違うけどね（くすっと笑い＞凪斗

……え？人間とはちょっと違うってどーゆー事…？
（先程まで大声を出してテンションが高かったのに、相手の言葉を聞いたとたんに動きがピタリと止まり不思議そうなキョトンとした顔で相手を見た。）

>>ゼット＝セイバークン

俺、猫なんだ･･･種類はアメリカンショートヘア（猫耳指差しニッと笑い＞凪斗

猫?!それはまたすごいカミングアウトだね!!君は本当にすごいなぁ!!
（相手の言葉を聞いたとたんに再度また興奮したように頬を高揚させて話し始めた。）

>>ゼット＝セイバークン

すごい、かな?（こてんと小首かしげ＞凪斗

凪斗

ん？おれの体質か？……夜知家の遺伝ってところかな…（苦笑して

すごいよ!!すごすぎるよ!!君に出会えた僕は幸運だな！
（まだ高ぶった気持ちが収まらないのか興奮した口調で早口に言葉を放った。）

>>ゼット＝セイバークン


遺伝……って事は君の親も同じような体質なの？
（考えるような顔で首を捻りながら呟いた。）

>>春亮クン

あははっ、落ち着いて（くすっと笑い相手の頭ぽんぽんとし」

（あ、念のためゼットくんが載ってるところのサイト載せておきます!!これで詳しい容姿がわかるかと!!((/http://zeromugen.com/ch0/savior_cat/character.htm）＞凪斗

名前:鏡音レンカ
性別: 女
作品名: ボーカロイド

は、入ってもいいかな?、( 扉からひょっこりと顔覗かせればこてん、と首傾げて。/

凪斗

さぁな？あのバカ親父…息子ほっぽりだして世界の旅だなんだの土産物だの送ってくるし…（愚痴り

レンカ

いいんじゃないか？宜しくな？（ニッ

夜知くん

こ、此方こそ!、( こくん、と頷けば嬉しそうに笑み浮かべて。/

（/はい、大丈夫ですよー、では、ごゆっくりどうぞー）

>>鏡音 レンカ


あぁ、ごめん…君の才能が素晴らしすぎてつい…
（頭ポンポンを受けながらも大人しくなりすぐに謝った。が、「こんなの…お父さんみたいだな」等ともう居なくなった両親のことを考えていた。）

（/丁寧にありがとうございます!!早速チェックチェックと…）

>>ゼット＝セイバークン


お父さんのこと、嫌いなの？
（自分にはもうお父さんという存在が居ない為、よく分からない、と思いつつも相手に聞いてみることにした。）

>>春亮クン

ははっ、そう言われたのは初めてかも（にこっと笑い頭なでてやり＞凪斗

レンカ

あぁ…宜しく…（微笑み

凪斗

親父？嫌いではないが好きでもないな…おせっかいはいいとして度が高いし…どんどん荷物おくるし…（呆れ

狛枝くん

( / 有難う御座いますｰ!、 )

夜知くん

...バナナ食べる?、( きょとん、と首傾げては何処からかバナナ取り出して、/←

レンカ

……どっから出したの…？（驚きながらも

そうだな…バナナを使った料理でも作りたいしな…（考え

夜知くん

えと..内緒ｰ、( くす、と笑えば、/

バナナ使った料理?、( 目ｷﾗｷﾗと輝かせ、/←

……ゼット＝セイバークンってさ、……お父さん、みたいだよね
（撫で受けしつつ、つい、先程から考えていたせいか、思っていたことを言ってしまった。）

>>ゼット＝セイバークン


そう？良いお父さんじゃない？ちゃんと気にかけてくれてるんだよ。
（ニコニコと微笑ましいなーと考えながら相手の言葉に聞き入っていた。）

>>春亮クン

ん、そう、かな･･･?あ、ゼットでいいよ?（きょとっとし小首かしげ＞凪斗

そうだよ、……じゃあコレからはゼットクンって呼ばせて貰うね
（今までと何も変わらないような笑顔で再度微笑んで見せた。）

>>ゼットクン

そっか･･･なんでかな、ちょっと照れくさい･･･（クスッと笑い
ん、それでいいよ（コクっと頷き微笑み＞凪斗

え？照れくさい…？
（なんで？とでも言いたげな顔でキョトンと首を傾げた）

>>ゼットクン

レンカ

気になるな…（軽いツッコミ

まぁな…たまにはデザート系も…ん？バナナ好きなのか？（キョトン

凪斗

まぁな…でもやりすぎだよなぁ…（苦笑

そうかなー？僕には良いお父さん、としか考えられないけどなー？
（そんなこと無いよ、と相手の意見を否定するかのようにニコ二コの笑顔で言った。）

>>春亮クン

うん･･･そういうの言われたことないし、さ（苦笑いし＞凪斗

へぇ、そうなんだ。じゃあ僕なんかに言われて気分を悪くさせちゃったかな？
（意外というように少し驚いた顔をしていた。そしてまた自嘲的な笑いへと表情を変えていった。）

>>ゼットクン

ううん、全然!（首横に振り微笑みを浮かべ＞凪斗

凪斗

やりすぎがまたダメなんだよ…親ばかならまだしも他人バカみたいな？…（ｸｽ

そっか、そう言ってもらえると僕も嬉しいよ
（相手の言葉にホッとしたような安堵の表情を浮かべて微笑んだ。）

>>ゼットクン

（/今日はもう落ちますね、お相手感謝でした!!）

ん、そっか（微笑み相手の頭なで

（了解です!こちらこそお相手感謝ですっ）＞凪斗

（/上げまーす）

―――･･･すぅ･･･（眠っていて

ん？あれ、ゼットクン……？寝てるの？
（フラフラと散歩気分で歩いていると、目の前に見覚えのある顔があった。そっと覗き込んでみるもののどうやら相手は寝ているようだ。起こさないようにそっと隣に座った。）

>>ゼットクン

ん･･･あ、れ･･凪斗･･･?（相手の声に反応し目が覚め薄ら目開き相手ぼーっと見て＞凪斗

あぁ、ごめんね、起こしちゃったかな？
（相手が目を覚ましたことに気が付き、苦笑混じりの笑顔で心配そうに相手の顔を覗き込んだ。）

>>ゼットクン

ううん････だいじょぶ･･･（目擦りゆっくり起きあがりまだ少し寝ぼけていて＞凪斗

そう？なら僕も安心だけど……何でこんな所で寝ていたの？
（少しホッとしたような安堵の表情を浮かべた。まだ寝ぼけ気味の相手を見つつ、疑問に思ったことを聞いた。）

>>ゼットクン

ん?ちょっとぼーっとしてたら眠くなっちゃってさ（苦笑いし軽く伸びをし＞凪斗

へぇ、でもこんな所で無防備に寝てると、殺されちゃうかもよ？
（相手が伸びをし終わった後に口を開き、唐突に突飛な言葉を漏らした。）

>>ゼットクン

多分大丈夫だよ、殺されそうになっても殺気で分かるよ（ふにゃりと笑い軽い感じで＞凪斗

へぇ!!さすがゼットクンだね！尊敬しちゃうよ!!
（相手の自信ありげな言葉を聞いたとたん目の色を変えて相手を讃えた。）

>>ゼットクン

そんな尊敬されるようなことは言ってないけどね（くすっと笑い相手の頭撫で＞凪斗

いいや、そんなことはないはずだよ!!君はもっと尊敬されるべき人間だよ!!
（撫で受けしつつ、キラキラと子どものような瞳で相手を見つめた。）

>>ゼットクン

そんなことないって･･･（少し照れたように笑い＞凪斗

そんなに自分を卑下しなくても良いのに……
（相手の様子に少し瞼を伏せ、残念そうに俯いた。）

>>ゼットクン

あ、な、なんかごめんね?（俯く相手見て少し慌て＞凪斗

（/おおぉぉぉ!!昨日は寝落ち、申し訳ありませんでしたああああぁぁぁぁぁ!!
　　これから用事があるので、レス返が出来ないので、今日か後日に返させて頂きます!!
　　本当に申し訳ありませんでした!!）

>>ゼットクン

うぅん、僕のことなんて気にしないで？
僕の方こそ、気を使わせちゃったみたいでごめんね？
（両手を振りながら困ったようにニッコリと微笑んで見せた。そして逆にこちらの方から謝った。）

>>ゼットクン